ボクシングニュース



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日本女子ランキング最新版
Updated on 2018/03/31

きのう日本ボクシングコミッションより発表された最新ランキングです。先月は表のとおりにアトム級・鈴木菜々江(シュウ)、フライ級・池本夢実(琉球)に加え、発表翌日の31日、フェザー級・藤原芽子(真正)が新王者になりました。また、バンタム級王者・吉田実代(EBISU K's BOX)は初防衛を果たしています。




[見どころ!] パンチャー同士の危険な激突!
Updated on 2018/03/30

4月7日(土) 後楽園ホール
日本フェザー級タイトルマッチ
大橋健典対源大輝


 昨年12月、坂晃典(仲里)に衝撃的な5回TKO勝ちを収めて戴冠を果たした大橋に、「日本タイトル最強挑戦者決定戦」を制して意気上がる源が挑む注目の一戦。ともに攻撃型だけに序盤からスリルに満ちた試合になりそうだ。
 大橋は09年10月のデビュー戦から21試合すべてを後楽園ホールで戦い、15勝(10KO)4敗2分という戦績を残している。途中には2連敗、3試合勝利なしといった苦しい時期もあったが、最近は坂戦を含めて4連勝(3KO)と上昇気流に乗っている。以前は器用な印象はなかったが、先の坂戦では正確で効果的な左ジャブを決め、鮮やかな右ストレートも打ち込んでいた。拍子木の音をラウンド終了ゴングと勘違いして背を向けた相手に対し、巧みに回り込んで右フックを叩き込んで倒すなど冷静さも目についた。
 挑戦者の源もキャリアの途中までに5敗を喫しているが、最近は4連勝(2KO)と調子を上げている。大橋と同様、やや荒っぽい面のある好戦的なタイプだが、距離を保って戦うこともできる。神戸や大阪のリングに上がった経験もあり、のちに世界王者になる小國以載(角海老宝石)の持つ日本王座に挑んだこともある(10回判定負け)。19戦(14勝11KO5敗)の中身はなかなか濃い。
 ともにパンチ力には自信を持っており、序盤から駆け引きなしの打撃戦に突入する可能性がある一方、慎重になって牽制し合うケースも考えられる。その場合でも中盤あたりには自慢のパンチの交換になる可能性が高いと思われる。強打の一方、ふたりとも守りと耐久力に課題を抱えていることもあり、いずれにしてもスリリングな試合になりそうだ。(原功)

大橋=1989年6月17日、島根県出身の28歳。角海老宝石ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:21戦15勝(10KO)4敗2分。
源 =1991年1月13日、大分県出身の27歳。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:19戦14勝(11KO)5敗。





[見どころ!] 好調なヤップ相手に3度目の正直狙う中嶋
Updated on 2018/03/30

4月4日(水)後楽園ホール
<東洋太平洋バンタム級タイトルマッチ>
マーク・ジョン・ヤップ対中嶋孝文


 東洋太平洋王座獲得試合と2度の防衛を含め、15年以降9連勝(4KO)と好調のヤップに、2度の日本王座挑戦経験を持つ33歳の中嶋が挑む。
 07年1月にフィリピンでプロデビューしたヤップは、10年に来日初試合を行い、このときは8回判定で敗れた。13年には現IBF世界スーパー・バンタム級王者の岩佐亮佑(セレス)にも10回判定負けを喫している。この前後から活動拠点を日本に移したが、13年から14年にかけて3連敗を喫するなど厳しい状況が続いた。しかし、前述のとおり最近の3年間は負けなしの9連勝をマークしている。しかも、この間に山本隆寛(井岡)を5回TKOで下して東洋太平洋王座を獲得し、益田健太郎(新日本木村)を4回、高野誠三(真正)を10回、いずれもKO(TKO)で下して防衛を果たし、確かな力を示している。WBCで5位にランクされるまでになっている。
 挑戦者の中嶋は03年4月のプロデビューから15年で39戦29勝(13KO)9敗1分の戦績を残している。決定戦を含めて日本王座には2度挑んだが、いずれも大竹秀典(金子)に敗れている。2年前には中国遠征でWBCの地域王座を獲得したが、その後の2試合で連敗を喫し、勢いに乗れなかった。それでも以後は4連勝(3KO)をマークして今回の挑戦に結びつけた。
 総合力に加え4連続KO勝ちと勢いでも勝るヤップが有利といえる。特に中間距離での戦いには強く、早い段階で主導権を握るようだと一気に仕留めに罹る可能性もある。ただ、益田戦では初回に3度のダウンを喫するなど防御面で課題も抱えており、そこを中嶋が突ければ勝負の行方は分からなくなる。(原功)

ヤップ=1989年1月7日、フィリピン出身の29歳。六島ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:40戦28勝(14KO)12敗。
中嶋=1984年6月21日、青森県出身の33歳。竹原&畑山ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:39戦29勝(13KO)9敗1分。




4月の試合予定
Updated on 2018/03/28

 日本タイトルマッチが4試合。OPBF東洋太平洋タイトルマッチが3試合。WBOアジアパシフィック・タイトルマッチが2試合、WBC世界ユース王座決定戦が1試合、後楽園ホールを中心に各地で行われ、15日の横浜アリーナではWBAミドル級、WBCフライ級のダブル世界タイトルマッチが行われます。激闘を観戦しましょう!



ケジメのテンカウント・ゴング
Updated on 2018/03/28

「KOダイナマイト」の異名で確固たる人気を誇った元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志氏の引退式が27日の後楽園ホールで行われました。世界王座の防衛数は11回。内山チャンピオン、お疲れさまでした!



世界V12王者・山中慎介さん引退会見
Updated on 2018/03/26

 WBC世界バンタム級王座を12度防衛した山中慎介さんが、本日、都内で引退会見を行いました。偉大なお父さん、お疲れさまでした!





[見どころ!] 内容も問われる王者の清水
Updated on 2018/03/18

3月26日(月) 後楽園ホール
<東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ>
清水聡対グォン・ギョンミン


 12年ロンドン五輪バンタム級銅メダリストで16年9月にプロ転向後は5戦すべてでKO勝ちを収めている東洋太平洋王者の清水が、韓国からグォンを招いて2度目の防衛戦に臨む。数字のうえではパーフェクトながら、前戦では相手の抵抗にあい被弾もみられただけに、今回は内容の面でも完璧が求められる。
 清水は179センチの長身サウスポーで、斜に構えた独特のポーズから左ストレートや右フックなどを上下に打ち分けるボクサーファイター型で、パンチは唐突感があるため相手からタイミングや軌道を読まれにくい。反面、自身も不用意にパンチを浴びることがあり、そのため安定した評価に繋がっていない。WBC9位、IBF10位と世界挑戦圏内におり、機をみて大勝負に打って出る可能性もあるだけに、今回は勝利はもちろんのこと内容も重要視されることになる。
 挑戦者のグォンは10年12月にプロデビュー(4回判定負け)したあと5年7ヵ月のブランクをつくり、16年7月に戦線復帰した。その試合は4回判定負けだったが、以後は5連勝(3KO)をマーク。昨年9月に連勝をストップされたが、その相手に12月には雪辱を果たしている。
 これが王座初挑戦となるグォンとは経験値で大きな差があり、近況も清水有利を後押ししている。存在感を示すためには圧倒的なKO勝ちが必要なことは清水自身も十分に承知しているはずだ。(原功)

清水=1986年3月13日、岡山県出身の32歳。大橋ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:5戦全KO勝ち。
グォン=韓国出身。戦績:9戦6勝(3KO)3敗。





[見どころ!] 序盤左ジャブの突き合いに注目!
Updated on 2018/03/18

3月27日(火)後楽園ホール
<日本スーパー・バンタム級タイトルマッチ>
久我勇作対小坂遼


 スーパー・バンタム級でWBA9位、WBC7位、IBF11位、WBO14位にランクされる久我の日本王座V2戦。4年間に9連勝(5KO)と勢いのある24歳の挑戦者を相手に力の差を見せつけることができるか。
 久我は昨年2月、一度は競り負けた石本康隆(帝拳)に2回TKO勝ちで雪辱を果たし、同時に日本王座も獲得。さらに世界ランキングも手に入れた。7月には打撃戦を制して初防衛戦に成功している。適度に足をつかいながら左ジャブを突き、機をみて右ストレートから左フック、回転の速い連打に持ち込むボクサーファイター型で、左のボディブローも巧みだ。
 挑戦者の小坂は後楽園ホールのリングは初登場となる。圧力をかけながら踏み込んで右ストレートを叩きつけるボクサーファイター型で、こちらもボディへの打ち分けもできる。ただ、久我と比較すると強豪との対戦経験で劣っている点は否めない。
 久我が左右に揺さぶりをかけながら機をみて飛び込み、連打を叩きつける展開に持ち込めばKO防衛がみえてくる。小坂は相手の上体を起こして後退させ、可動範囲を狭めることができれば勝機が広がりそうだ。まずは序盤の左ジャブの突き合いに注目したい。(原功)

久我=1990年11月5日、東京都出身の27歳。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:18戦15勝(10KO)2敗1分。
小坂=1993年5月1日、広島県出身の23歳。真正ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:20戦16勝(8KO)3敗1分。







【3月18日 神戸・ダブル世界戦】
Updated on 2018/03/17

WBO世界ミニマム級タイトルマッチ
王者・山中竜也(右) 対 モイセス・カジェロス(左)

WBA世界ライトフライ級王座決定戦
1位・カルロス・カニサレス(左) 対 2位・小西伶弥(右)

4者とも前日計量をパスしました。




1stBOX 第6回大会の参加募集
Updated on 2018/03/13

「“観る”から“始める”ボクシング」のきっかけづくりをコンセプトとした日本プロボクシング協会による準公式試合『1stBOX』の第6回大会は、4月22日(日)に東京・練馬区の三迫ボクシングジムで開催されることになりました。

◎参加者募集のお知らせ

■日程・会場
4/22(日) 三迫ジム
東京都練馬区北町1-33-10

■参加資格
@チャレンジプロの部16歳〜35歳 の男女でプロ志望でジムから許可が出ている選手
Aリザーブボクサーの部 16歳〜 の男女でジムから許可の出ている選手
Bジムが推薦できる選手で大会規約を読み、それを理解していること
C(財)スポーツ安全協会の保険(新年度4月〜)に加入していること
D健康診断、CT画像診断を受診していること
E健保金(ボクシング協会)の支払いが完了している選手(チャレンジプロ)
F1stBOXライセンスの申請が完了している選手

■参加費
3000円(イベント保険加入料込み)※当日受付にて徴収いたします。

■受付締切
3月31日迄

■階級
ミニアトム級 44.0s以下※女子特別階級、アトム級46.27s以下※女子特別階級、ミニマム級47.62s以下、フライ級50.80sまで、バンタム級53.52sまで、フェザー級57.15sまで、ライト級61.23sまで、ウェルター級66.68sまで、ミドル級72.57sまで、ライトヘビー級79.38sまで、クルーザー級90.72sまで、ヘビー級無制限

■入場料
一般入場券500円

■申し込み先
〒112‐8575東京都文京区後楽1‐3‐61 鞄結档hーム内
東日本ボクシング協会「1stBOX実行委員会」宛



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