ボクシングニュース



◆ ボクシングニュース 過去ログ ◆

< Prev | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | Next >


[見どころ!] 10月12日(木) 後楽園ホール
Updated on 2017/10/07

<WBOアジアパシフィック バンタム級タイトルマッチ>
ジェトロ・パブスタン対勅使河原弘晶


 生きのいい攻撃ボクシングに定評のある勅使河原が、世界挑戦の経験もあるパブスタンに挑む。馬力と手数で押し切れるか。
 勅使河原はテンポの速い積極的なボクシングで勝ち上がり、1年前には2度の世界挑戦経験を持つ赤穂亮(横浜光)とも対戦。互角に近い戦いをしたものの判定で惜敗した。今年は2TKO勝ちを収めており、赤穂戦の敗北を引きずっている様子はない。
 王者のパブスタンは18歳でデビューし、10年間に39戦(29勝9KO4敗6分)をこなしている。昨年2月にはタイで世界王座に挑んだが、プンルアン・ソーシンユー(タイ)に7回負傷判定負けを喫している。現在の王座は3ヵ月前、高橋竜也(ヤマグチ土浦)に7回負傷判定勝ちを収めて手に入れた。サウスポーのボクサーファイター型で、スピードやパワーなど飛び抜けたものは感じられないが、逆に穴もないまとまった選手といえる。
 勢いのある勅使河原がテンポの速い攻撃で押し込む可能性が高いとみるが、キャリア19戦目にしてサウスポーと戦うのが初めてという点は気になるところだ。距離やタイミングをつかむのに時間がかかるようだと経験値の高いパブスタンの術中にはまる危険性もある。(原功)

パブスタン=1989年11月2日、フィリピン出身の27歳。左ボクサーファイター型。戦績:39戦29勝(9KO)4敗6分。
勅使河原=1990年6月3日、群馬県出身の27歳。輪島功一スポーツジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:18戦14勝(8KO)2敗2分。




10月度 日本女子情報
Updated on 2017/10/03

日本女子に関するランキングの最新情報になります。





[見どころ!] 10月7日(土) 後楽園ホール
Updated on 2017/09/29

<日本スーパー・フェザー級王座決定戦>
末吉大対高畑里望


 尾川堅一(帝拳)が世界戦の準備のために返上して空位になった王座の決定戦。尾川のジムの後輩にあたる末吉が後継王者になるのか、それとも高畑が38歳で戴冠を果たすのか。
 末吉はアマチュアを経て6年前にプロに転向し、まずは順調に歩を進めているといえる。4戦目に現東洋太平洋王者の伊藤雅雪(伴流)に小差の4回判定負けを喫したのが、唯一の敗北だ。以後、5年間に12連勝(7KO)と乗っている。しかも直近の3戦で8回TKO勝ち、3回TKO勝ち、3回KO勝ちと勢いを増している感がある。絶好のタイミングで初挑戦が実現したといえる。
 高畑は対照的に挫折を糧に這い上がってきた選手で、この7年間は勝利と敗北を交互に繰り返してきた。21戦のうち7敗してはいるが、相手が内藤律樹(E&Jカシアス)、尾川、金子大樹(横浜光)ら力のある選手である点は考慮しなければなるまい。今回の檜舞台で勝って日本王座とともに7年ぶりの連勝を飾りたいところだ。
 近況から判断すれば末吉有利は動かしがたいところといえる。得意の速くて正確な左ジャブで相手をコントロールし、機をみて右ストレートを打ち込むことになるだろう。ただ、高畑が180センチと長身であるため、そのレーダーともいうべき末吉の左が機能しないようだと高畑の経験が生き、混戦になる可能性もある。(原功)

末吉=1990年10月8日、東京都出身の26歳。帝拳ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:16戦15勝(10KO)1敗。
高畑=1979年7月29日、茨城県出身の38歳。ドリームジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:21戦13勝(5KO)7敗1分。




[見どころ!] 10月2日(月)後楽園ホール
Updated on 2017/09/29

<東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ>
ノ・サミュング対清水聡


 12年ロンドン五輪バンタム級銅メダリストの清水が、プロ転向13ヵ月、4戦目で王座に初挑戦する。相手のノはWBC14位にランクされているだけに、勝てば得る物は大きい。
 08年北京五輪にも出場した実績を持つ清水は179センチの長身サウスポーで、アップライトの構えから変則的なタイミングと角度で左右のパンチを打ち込む強打者だ。上下の打ち分けも巧みで、相手にとっては戦いにくいタイプといえよう。
 そんな清水の挑戦を受けるノも175センチの長身だ。4ヵ月前、竹中良(三迫)に逆転の10回KO勝ちを収めて東洋太平洋王座と世界ランクを奪ったばかりで、これが初防衛戦となる。総合的な戦力は特別高いとは思えないが、唐突に打ち込む右ストレートやアッパーは警戒する必要があるだろう。相手の攻撃を寸断してリズムを狂わせる露骨なクリンチワークにも長けており、このあたりにも清水は注意しなければなるまい。
 清水は右ジャブで相手を牽制しながら機をみて左ストレートを上下に打ち分けるものと思われる。その際、ノの右には最大限の注意を払う必要があるだろう。王者の右さえ防げれば清水が戴冠を果たす可能性は高い。(原功)

ノ =1992年5月21日、韓国出身の25歳。右ボクサーファイター型。戦績:14戦11勝(4KO)3敗。
清水=1986年9月4日、岡山県出身の31歳。大橋ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:3戦3KO勝ち。





[見どころ!] 10月21日 日本ライト級王座決定戦
Updated on 2017/09/28

■日本ライト級王座決定戦・後楽園ホール■
吉野修一郎(三迫)5戦全勝(3KO) 
スパイシー松下(セレス)27戦17勝(2KO)9敗1分


 西谷和宏(VADY)が返上して空位になった王座の決定戦。アマチュア経験豊富な吉野がプロ6戦目で戴冠を果たすのか、それとも挫折から這い上がってきた松下が悲願のベルトを腰に巻くのか。
 吉野はアマチュアで高校4冠を獲得するなど124戦104勝20敗というレコードを残し、15年12月にプロに転向した。3連勝のあと今年4月、元日本王者の加藤善孝(角海老宝石)に3対0の判定勝ちを収めて上位に割り込んできた。その試合ではベテランを相手に8回をフルに戦いきっており、スタミナや配分という点でも貴重な経験にもなったはずだ。
 対照的にキャリア11年の松下は9度の敗北を糧に力をつけてきた雑草派といえる。13年4月に元日本フェザー級王者の梅津宏治(ワタナベ)に8回判定勝ち、昨年3月には元日本スーパー・フェザー級王者の岡田誠一(大橋)と8回引き分けという実績がある。昨年12月、中国でWBAインターナショナル王座決定戦に臨んだが、このときは12回判定で涙を呑んだ。27戦のうちKO勝ちは2と少ないが、KO負けも2と比較的、耐久力にも優れている。
 構えを左右にスイッチすることもできる吉野はジャブを突いて主導権を握ろうとするはずだ。出遅れたくない松下も早い段階でペースを引き寄せる必要がある。早々からテンポの速い攻防が見られそうだ。(原功)





[見どころ!] 10月21日 日本タイトル最強挑戦者決定戦 4
Updated on 2017/09/28

■日本ウェルター級王座挑戦者決定戦・後楽園ホール■
尹文鉉(ドリーム)25戦18勝(4KO)4敗3分
矢田良太(グリーンツダ)18戦14勝(12KO)4敗
    

 豊富なアマチュア経験を誇り、プロ転向後も10年が経った尹は、僅差の判定を落とした13年3月の高山樹延(角海老宝石)戦に続く日本タイトルマッチに繋げるためにも負けられない一戦だ。その高山戦後の4年間は負傷判定など消化不良の試合が目立つだけに、明白な勝利を収めて次のステージに向かいたい。
 一方の矢田は「浪速のターミネーター」と呼ばれるブルファイターで、18戦14勝(12KO)4敗と高いKO率を誇る。15年から16年にかけて6連続KO勝ちを収めたこともある。昨年12月のWBOアジア・パシフィック王座決定戦では敗れたが、今年は2連続KO勝ちで調子を取り戻している。
 パワーでは矢田に譲るものの尹も攻撃型だけに、早々から打撃戦に突入する可能性が高い。ボディブローも巧みな尹がキャリアを生かすか、矢田が馬力で押し込むか。迫力ある攻防が見られそうだ。(原功)





[見どころ!] 10月21日 日本タイトル最強挑戦者決定戦 3
Updated on 2017/09/28

■日本フェザー級王座挑戦者決定戦・後楽園ホール■
岩井大(三迫) 26戦21勝(7KO)4敗1分
源大輝(ワタナベ)18戦13勝(11KO)5敗


 11年のキャリアを持つ岩井は2年前、8連勝の余勢を駆って東洋太平洋スーパー・フェザー級王座決定戦に出場したが、伊藤雅雪(伴流)に10回TKOで跳ね返された。いったんは下位まで後退したが、その後は4連勝(1KO)と巻き返している。派手さはないが、総合力で勝負するタイプだ。
 これに対し源は13勝のうち11KOを記録している強打者で、攻撃力では上回っているといえる。こちらも2年前に日本スーパー・バンタム級王座に挑んだ経験があるが、のちに世界王者になる小國以載(角海老宝石)に10回判定負けを喫した。その後は3連勝と復調しており、元世界5階級制覇王者のノニト・ドネア(比/米)らとスパーリングを積むなど、充実している。
 総合力の岩井か、それとも強打で一点突破を狙う源か。スタートからスリリングな攻防がみられるだろう。岩井は特に序盤は慎重な入り方が求められそうだ。(原功)





[見どころ!] 10月21日 日本タイトル最強挑戦者決定戦 2
Updated on 2017/09/28

■日本バンタム級王座挑戦者決定戦・後楽園ホール■
菊地永太(真正)29戦21勝(8KO)4敗4分
鈴木悠介(三迫)11戦8勝(5KO)3敗


 菊地は12年のプロキャリアで29戦を経験しており、すでにベテランの域に足を踏み入れているといえる。この間、13年6月には和氣慎吾(古口⇒FLARE山上)の持つ東洋太平洋スーパー・バンタム級王座に挑んだこともあったが、9回TKOで跳ね返された。次戦でも敗れるなど厳しい時期があったが、以後は3年間で7連勝(2KO)を復調している。
 対する鈴木は5年のプロ生活で11戦と試合数では菊地に及ばないが、昨年5月にはフィリピン遠征を経験している。敗れはしたものの敵地で12ラウンドをフルに戦いきっており、自信になったはずだ。今年は2連勝と好調だ。
 長身を生かしたワンツー中心のボクシングを展開する元世界ランカーの菊地、激闘型サウスポーの鈴木とタイプが異なるだけに、序盤から激しい主導権争いが展開されそうだ。(原功)





[見どころ!] 10月21日 日本タイトル最強挑戦者決定戦 1
Updated on 2017/09/28

■日本フライ級王座挑戦者決定戦・後楽園ホール■
長嶺克則(マナベ)15戦14勝(10KO)1敗
星野晃規(MT)22戦14勝(9KO)7敗1分


 恵まれたリーチを生かした左ジャブで距離とリズムをつかむ長嶺は基本に忠実なタイプといえる。2年半前には現WBC世界ライト・フライ級王者、拳四朗(BMB)に7回TKO負けを喫したが、これが唯一の黒星だ。その後は4連続KO勝ちを収めている。
 対する星野は10年のプロキャリアを持つ29歳で、いくつかの挫折を経験しながら這い上がってきた。12年から15年にかけては6戦2勝4敗というどん底もあったが、以後は接戦をものにするなど3連勝(1KO)と調子を上げている。敗北数は多いが、22戦の中身は濃い。
 オーソドックスな長嶺が左ジャブを突いて主導権掌握を狙うものと思われるが、それに対し星野がどう対応するかが焦点といえる。軽量級だが長嶺が14勝のうち10KO、星野が14勝のうち9KOと両者ともパンチがあるだけに、緊迫した試合になりそうだ。(原功)




[見どころ] 9月29日(金) 後楽園ホール
Updated on 2017/09/26

<WBOアジア・パシフィック フェザー級王座決定戦>
天笠尚対リチャード・プミクピック


 世界挑戦の経験を持つ元日本、東洋太平洋フェザー級王者の天笠が、三個目の地域王座獲得を狙ってプミクピックと対戦する。再び世界戦線に割り込むためには内容の伴った勝利がノルマといえる。
 天笠は179センチの長身だが、近距離での打撃戦もこなす好戦的な面もある。13年のプロ生活で10ラウンドを7度、12ラウンドを2度フルに戦いきるなどスタミナそのものだけでなく配分も心得ている。敗れはしたが大舞台で世界的なビッグネーム、ギジェルモ・リゴンドー(キューバ/米)から2度のダウンを奪ってもいる。さらに昨年4月にはイギリスのリングにも上がる(ジョシュ・ウォーリントンに12回判定負け)など経験値は高いものがある。現在はWBC16位にランクされているが、挑戦圏内(15位以内)に再び入るためにも勝ち続けることが大事だ。
 プミクピックは天笠とは対照的に小柄で、下から潜り込んでラフな攻撃を仕掛けてくるタイプだ。過去3度の来日では戸部洋平(三迫)と8回引き分け、現IBF世界スーパー・バンタム級王者の岩佐亮佑(セレス)とは東洋太平洋タイトルマッチで12回判定負け、松岡輝(大成)に8回判定負けと結果を残せてはいない。しかし、KO負けのないタフガイで攻撃力があるだけに楽観できない相手といえる。
 序盤は天笠がプミクピックのラフ攻撃に手を焼く可能性もあるが、中盤あたりから力の差をみせて抜け出すとみる。終盤に仕留めることができるか。(原功)

天笠=1985年10月18日、群馬県出身。FLARE山上ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:41戦33勝(21KO)6敗2分
プミクピック=1990年5月9日、フィリピン出身。右ファイター型。戦績:29戦19勝(6KO)8敗2分。



< Prev | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | Next >

東日本ボクシング協会
03-3812-7447

写真・データ等の無断転載を禁じます。
CopyRight 2003 East Japan Boxing Associations,
All rights reserved.