ボクシングニュース



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地震による興行中止のお知らせ
Updated on 2011/03/12

 3月11日に起きました地震の影響により、後楽園ホールで行われますボクシング興行を、18日まで中止することとなりました。その後の開催有無に関しましては、後日、こちらでもご報告させて頂きます。ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。



★エアボクシング第3回大会結果☆
Updated on 2011/03/09

開催日 本戦:2011年2月20日(日)
予選 1月23日(後楽園ホール5F展示会場)
会場:大森ゴールドジム
出場者総数:108名

【優勝者】
U12の部優勝:篠原 光(ライオンズ)
19歳〜35歳の部優勝:荒井 一聴(沼田)
36歳〜49歳の部優勝:山 雄久(大橋)
50歳以上の部優勝:家田 嘉清(川崎新田)




■平成23年2月度月間賞(3月4日選考)
Updated on 2011/03/05

 以下の通り決定しましたのでお知らせいたします。

月間最優秀選手賞
 日本フライ級 新チャンピオン
 五十嵐 俊幸 (帝拳)
 対象試合:2月5日「第32回チャンピオンカーニバル/日本フライ級王座決定戦」3RTKO勝ち
 対戦相手:同級1位 小林タカヤス(川島)

月間敢闘賞
 日本ミドル級チャンピオン
 淵上 誠 (八王子中屋)
 対象試合:2月14日「第32回チャンピオンカーニバル/日本ミドル級タイトルマッチ」8RTKO勝ち
 対戦相手:同級2位 氏家福太郎(新日本木村)

月間新鋭賞
 戸部 洋平 (三迫)
 対象試合:2月14日「オープン6回戦」1RTKO勝ち(※デビュー)
 対戦相手:鄭 眞綺(韓国)

◆表彰式◆
4月2日(土)於:後楽園ホール
『第35回フェニックスバトル/第489回ダイナミックグローブ』




[見どころ!] 3月5日(土) 後楽園ホール 
Updated on 2011/02/26

<日本バンタム級タイトルマッチ>      
山中慎介対岩佐亮佑
         

 チャンピオン・カーニバルの最注目カードといっていいだろう。
チャンピオンの山中が15戦13勝(9KO)2分の28歳なら、挑戦者の岩佐は8戦全勝(6KO)の21歳。無敗のサウスポー・パンチャー同士の対決だ。
 ともに鮮烈なKO劇を生み出す強打者だが、フィニッシュに持ち込む行程は異なる。山中は比較的直線的な動きで相手にプレッシャーをかけ、距離と角度を決めたうえで狙いすました左ストレートを打ち込む。鋭い踏み込みをともなったうえに伸びがあるため、相手にとっては避けにくいパンチとなる。このところ7連続KO勝ちをマークしており、倒すコツをつかんだ感がある。
 対する岩佐は柔軟性と独創性を持ったサウスポーといえる。軽快な足捌きで距離と角度をつくり出し、そこから自在に踏み込んで多彩なブローを放つ。スピードと勘の良さを兼ね備えた逸材といえる。半年前、当時日本1位にランクされていた臼井欽士郎(横浜光)を4回TKOに仕留めて評価を上げるなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いにある。
 両者は1年ほど前に15〜16ラウンドほどスパーリングで手合わせした経験を持っている。「スピードがあって技術もある選手」(山中)「左が強かったけれど、遠い存在ではないと思った」(岩佐)という感想を抱いている。1年後の実戦では、はたしてどちらの力が勝るのだろうか。現在、山中がWBA3位に名を連ねていることもあり、そういった視点からも楽しみなカードといえる。
 山中が正面からプレスをかけ、岩佐が前後左右に動きながら圧力を外そうとすることだろう。ともに一撃で勝負を決めるパンチを持っているだけに、初回から目の離せない緊迫した試合になることは間違いない。(原功)

山中=1982年10月11日、滋賀県出身。帝拳ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:15戦13勝(9KO)2分
岩佐=1989年12月26日、千葉県出身。セレスジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:8戦全勝(6KO)





3/12 女子トリプル世界戦
Updated on 2011/02/15

富樫と小関のV6戦+藤岡の挑戦

 3月12日(土)、東京・後楽園ホールで女子のWBCトリプル世界戦が開催されることになった。ライト・フライ級V5王者の富樫直美(ワタナベ)がジュジース・ナガワ(比)と防衛戦、同じく5度防衛中のアトム級王者・小関桃(青木)も防衛戦、そして藤岡奈穂子(竹原&畑山)がアナベル・オルティス(メキシコ)の持つミニフライ級王座に挑戦するもの。
 イベントは「WBC CARES in JAPAN Make Yourself Count 〜あなただからできること〜」と銘打って行われ、障害者や家族らをリングサイドに招待する予定になっている。発案者でもある富樫は「メキシコに行った際、ボクサーが施設を訪問し、みんなが元気になる姿を見て感銘を受けた。日本でもできないかなというところから始まった計画」と契機を話す。
試合後には施設を訪問するプランもある。

 当日はトリプル世界戦のほか、柴田直子(ワールドスポーツ)対江畑佳代子(ワタナベ)のOPBF女子ライト・フライ級王座決定戦も行われることになっている。




■平成23年1月度月間賞(2月9日選考)
Updated on 2011/02/10

 以下の通り決定しましたのでお知らせいたします。

月間最優秀選手賞
 OPBF東洋太平洋・日本スーパーウェルター級チャンピオン
 チャーリー 太田 (八王子中屋)
 対象試合:1月8日「第32回チャンピオンカーニバル/OPBF・日本スーパーウェルター級タイトルマッチ」6RTKO勝ち
 対戦相手:OPBF同級4位・日本同級1位 丸元大成(グリーンツダ)

月間敢闘賞
 日本ライト級チャンピオン
 荒川 仁人 (八王子中屋)
 対象試合:1月8日「第32回チャンピオンカーニバル/日本ライト級タイトルマッチ」8RTKO勝ち
 対戦相手:同級3位 中森 宏(平仲BS)

月間新鋭賞
 該当者なし

表彰式
2月14日(月)於:後楽園ホール
『ダイヤモンドグローブ/第29回ファイティング・スピリット・シリーズ』





12月度・月間賞表彰式
Updated on 2011/02/05

 2月2日(水)、後楽園ホール『第93回ダイナマイトパンチ』の興行の際に行われました。

□月間最優秀選手賞
 OPBF東洋太平洋ライト級チャンピオン
 三垣 龍次 (M.T)※代理授与

□月間敢闘賞
 日本スーパー・フライ級チャンピオン
 佐藤 洋太 (協栄)※右

□月間新鋭賞
 土屋 修平 (角海老宝石)※中央 




[見どころ!] 2月14日(月) 後楽園ホール
Updated on 2011/02/05

<日本ミドル級タイトルマッチ>
淵上誠対氏家福太郎
      

 昨年10月、3度目の挑戦を実らせて日本王座に駆け上った渕上の初防衛戦。激闘型で知られる氏家を相手に持ち味を生かしたボクシングを貫くことができるか。
 この両者は08年10月、「第1回・最強後楽園」のミドル級決勝で対戦。サウスポーの淵上が足を使いながら丹念に右ジャブを突き、機をみて左ストレートを当てるパターンでポイントをリード。後手に回っていた氏家は最終回に猛反撃をみせたが届かず、判定は2対1で淵上に上がった。
 淵上は次戦で日本王者の鈴木哲也(進光)に挑んだが僅差の判定負け。しかし、その後は鈴木に雪辱して王座を奪った試合も含め4連勝(3KO)と好調だ。サウスポーのボクサー型で、最近は接近戦でも進境を示している。「相手(氏家)が強いのは分かっているので、全力で戦う」と話している。
 挑戦者の氏家は好戦的な右ボクサーファイターで、これまで数多くの乱戦を制している激闘型だ。淵上戦後は4連続KO勝ちと絶好調で、直近の試合では、7戦全KO勝ちだった胡朋宏(横浜光)を屠って指名挑戦権を手にしている。「2年前は柔よく剛を制されてしまった。今回も8対2で相手が有利だと思うので、しっかりトレーニングして乗り越えたい」と話している。
 淵上は前回の丁寧なアウトボクシングが氏家に通用することを知っており、氏家も前回終盤の強引なアタックが淵上に対して有効であることを知っている。よって、今回も距離や位置どりを含めた主導権掌握がそれぞれの勝利の近道になるだろう。序盤から激しいペース争いが展開されそうだ。(原功)

淵上=1983年7月30日、鹿児島県出身。八王子中屋ジム所属。左ボクサー型。戦績:20戦14勝(5KO)6敗
氏家=1980年12月18日、東京都出身。新日本木村ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:24戦16勝(11KO)7敗1分







[ NEWS ] 長谷川、西岡、粟生が豪華トリプル防衛戦
Updated on 2011/02/02

4月8日(金) 両国国技館

 4月8日(金)、東京・両国国技館でWBCのトリプル世界戦が行われることになった。フェザー級の長谷川穂積(真正)が1位のジョニー・ゴンサレス(メキシコ)、スーパー・バンタム級の西岡利晃(帝拳)が6位のマウリシオ・ムニョス(アルゼンチン)、そしてスーパー・フェザー級の粟生隆寛(帝拳)が3位のウンベルト・グチェレス(メキシコ)を迎えてそれぞれ防衛戦に臨むもので、日本の世界王者が揃って防衛戦を行うのは初めてのこと。長谷川と粟生は初防衛戦、西岡は6度目の防衛戦となる。

 発表会見の席には5本のWBCベルトが並んだ。V5王者の西岡に加え、2階級制覇の長谷川と粟生が2本ずつ携えてきたのだ。3王者とも日本ボクシング界の“顔”である。
「6度目の防衛戦ではあるけれど、初心に戻って挑戦するつもりで戦う。目指すのは完璧なボクシング」と西岡が口火を切れば、長谷川も「昨年11月の試合では判定勝ちで経験を身につけた。今度は自信を身につけたい」と続いた。粟生は「西岡さんと長谷川さんと一緒のリング。ボクが火をつけられるように頑張る」と意気込みを語った。

 3人の挑戦者はいずれも強敵だ。長谷川に挑むゴンサレスは元WBO世界バンタム級王者で、戦績は54戦47勝(41KO)7敗。この試合に2階級制覇がかかっている。
 西岡に挑むムニョスは23戦21勝(9KO)2敗の右ボクサーファイター。WBC中年米王者でもある。
 粟生と対戦するグチェレスは2代前の王者で、31戦28勝(20KO)2敗1分の好戦型。
 3試合ともスリルに富んだものになりそうだ。

 試合は日本テレビで放送される予定。




[見どころ!] 2月5日(土) 後楽園ホール
Updated on 2011/01/31

<日本フライ級王座決定戦>    
五十嵐俊幸対小林タカヤス
          

 清水智信(金子)が返上した王座を世界ランカーの五十嵐と日本1位の小林が争う。軽量級らしいスピーディーな攻防が展開されそうだ。
 アテネ・オリンピックに出場した経験を持つ五十嵐はサウスポーのボクサーファイター型。小まめにポジションを変えながらテンポよく左右のパンチを放つタイプで、最近は巧妙なボディ攻撃を多用するなど随所に進歩の跡がうかがえる。08年8月から4ヵ月間、暫定王座を保持していたことがあり、勝てば正王座での返り咲きとなる。08年12月の日本王座統一戦では大学の先輩でもある清水に敗れたが、その後は4連続KOを含んで5連勝と勢いがある。
 小林は昨年2月、清水に挑戦して7回TKO負けを喫して以来のチャレンジとなる。スピードとテクニックを生かした右のボクサーファイター型。KO率は低いが、右のカウンターは相手にとっては要注意といえよう。清水戦後は若手の林徹磨(セレス)に競り勝ったものの元王者の吉田拳畤(ワタナベ)とは5回負傷引き分け。勢いでは五十嵐に一歩譲るかたちとなっている。
 スピードや上下のコンビネーションなど攻撃のバリエーションで勝る五十嵐有利は動かせない。加えてサウスポーというアドバンテージもある。後手に回ると苦しい小林は先手をとって五十嵐のリズムを崩したいところ。前半の主導権争いを経て、中盤から終盤にかけて次第にヒートアップしていくのではないだろうか。(原功)

五十嵐=1984年1月17日、秋田県出身。帝拳ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:14戦12勝(9KO)1敗1分
小林=1979年4月1日、福井県出身。川島ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:22戦16勝(2KO)3敗3分



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