ボクシングニュース



◆ ボクシングニュース 過去ログ ◆

< Prev | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69| 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | Next >


テンカウント
Updated on 2010/04/07

 4月3日の後楽園ホールの興行にて、3月14日に呼吸不全で亡くなった横堀晃夫弁護士のテンカウントが行われました。故人は、生粋のボクシング・ファンであり、当会場にボックスシートを持つことはもちろん、海外の試合にも足を運んでいました。謹んでご冥福をお祈りいたします。



■平成22年3月度月間賞(4月5日選考)
Updated on 2010/04/05

3月度月間賞が以下の通り決定しましたのでお知らせいたします。

月間最優秀選手賞
 OPBF東洋太平洋・日本スーパーウェルター級 新チャンピオン
 チャーリー太田 (八王子中屋)
 対象試合:3月25日「第31回チャンピオンカーニバル/OPBF東洋太平洋・日本スーパーウェルター級タイトルマッチ」8RTKO勝ち
 対戦相手:OPBF東洋太平洋・日本同級前チャンピオン 柴田明雄(ワタナベ)

月間敢闘賞
 OPBF東洋太平洋フェザー級 新チャンピオン
 松田 直樹 (帝拳)
 対象試合:3月6日「OPBF東洋太平洋フェザー級王座決定戦」判定勝ち
 対戦相手:OPBF東洋太平洋同級1位/比国同級チャンピオン ビンビン・ルフィーノ(比国)

月間新鋭賞
 日本スーパーバンタム級8位
 石本 康隆 (帝拳)
 対象試合:3月12日「オープン8回戦」判定勝ち
 対戦相手:同級7位 蔦谷貴法(博多協栄)

表彰式
 5月1日(土)於:後楽園ホール『第477回ダイナミックグローブ』




[見どころ!]4月12日(月) 後楽園ホール  
Updated on 2010/04/05

<日本スーパー・バンタム級タイトルマッチ>               
芹江匡晋対玉越強平
            

 昨年12月、世界トップ10に名を連ねていた木村章司(花形)を破って戴冠を果たした芹江の初防衛戦。36戦のキャリアを持つ玉越を相手にベルトを守ることができるのか。
 木村戦での芹江は中盤までは比較的セーブした戦い方で、終盤に攻勢に出て貴重なポイントをゲット。勝負どころで抜け出して勝利をつかむなど、試合巧者ぶりの一面も見せた。戦闘スタイルそのものも型にはまったものではなく、ときには自ら果敢に仕掛け、ときには待ちのボクシングをするなど、なかなか幅が広い。全体像としてみれば距離感に優れた選手といえるだろう。まだまだ伸びしろを残しているだけに、楽しみな選手だ。
 挑戦者の玉越は99年1月にプロデビューした11年選手。04年に日本タイトル、07年にOPBFタイトルに挑んだ経験を持つがベルトを手に入れることはできなかった。3年ぶりに巡ってきた大舞台だけに、ボクサー生命を賭けてリングに上がるはずだ。
 玉越の最大の特徴は174センチの長身にある。その体格の利を生かしたアウトボクシングをベースに、チャンス時にはワンツーで攻め込むスタイルを持つ。5敗のうちKO負けは4回戦時代の1度だけで、引き分けは6。この数字でも分かるように、なかなかしぶといボクシングをする選手といえる。
 玉越はワンツーを突いて主導権の掌握を狙うはず。芹江はそれをいなして距離を詰め、インサイドからパンチを打とうとすることだろう。まずは距離の取り合いに注目したい。ここで挑戦者が主導権を握ると勝負の行方は混沌とするのではないだろうか。接戦が予想される。(原功)

芹江=1983年3月4日、東京都出身。伴流ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:18戦15勝(6KO)3敗。
玉越=1980年12月30日、兵庫県出身。千里馬神戸ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:36戦25勝(10KO)5敗6分。






[見どころ!]4月12日(月) 後楽園ホール 
Updated on 2010/04/05

<日本スーパー・ライト級タイトルマッチ>                 
小野寺洋介山対亀海喜寛
            

 今回のチャンピオン・カーニバル屈指の好カードといえる。スタミナと手数のチャンピオンか、それとも強打と素質の挑戦者か。興味深い一戦だ。
 チャンピオンの小野寺は1年前、長期政権を誇った木村登勇(横浜光)を破ってベルトを獲得。8月、12月に相次いで挑戦者を退け、今回が3度目の防衛戦となる。
 小野寺のボクシングはスタミナや手数、執拗さを武器にした攻撃的かつ変則的なものといえる。木村戦では巧妙に間合いを潰してしまうなど、戦術面でも長けたものがある。3年前、中森宏(平仲)の強打につかまってTKO負けを喫しているように、決して不倒の選手というわけではないが、最近はディフェンス面でも進歩の跡が見られる。
 挑戦者の亀海はアマチュアの全日本王者から05年11月にプロ転向を果たしたエリート。14戦全勝(12KO)のレコードが物語るように、まずはパンチの強さに特徴を見てとることができる。被せるように打ち込む右ストレート、左フックは破壊力抜群だ。ディフェンス面でもスウェーやブロッキングなどを折々で使い分けることができ、まだプロではピンチらしいピンチに陥ったことがない。
 ともに積極的にアプローチしていくタイプだけに、序盤から位置どりや距離の測定を含めた主導権争いが展開されるものと思われる。
 パンチ力で勝る亀海が小野寺の変則リズムに戸惑うことなく早々にペースを握るようだと、そこで一気に流れが決してしまう可能性もある。小野寺とすれば先手を取るために何種類かの仕掛けがほしいところ。
 いずれにしても主導権争いの前半を経て、ペースアップの中盤、そして勝負どころの終盤と、ラウンドごとに白熱していくのではないだろうか。(原功)

小野寺=1981年3月11日、宮城県出身。オサムジム所属。右ファイター型。戦績:22戦20勝(8KO)1敗1分。
亀海=1982年11月12日、北海道出身。帝拳ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:14戦全勝(12KO)。






平成22年2月度月間賞・授賞式
Updated on 2010/04/01

 3月29日(月)の後楽園ホールにて行われました。

月間最優秀選手賞
 日本スーパーフェザー級チャンピオン
 三浦 隆司 (横浜光=写真上)
 対象試合:2月6日「第31回チャンピオンカーニバル/日本S.フェザー級タイトルマッチ」判定勝ち
 対戦相手:同級1位 岡田誠一(大橋)

月間敢闘賞
 OPBF女子東洋太平洋スーパーフライ級新チャンピオン
 山口 直子 (白井・具志堅スポーツ=写真中央)
 対象試合:2月20日「OPBF女子東洋太平洋S.フライ級タイトルマッチ」9RTKO勝ち
 対戦相手:前チャンピオン 藤本りえ(協栄)

月間新鋭賞
 島村 国伸 (ワタナベ=写真下)
 対象試合:2月26日「オープン6回戦」判定勝ち
 対戦相手:日本ライト級11位 細川バレンタイン(宮田)




[見どころ!] 4月3日(土) 後楽園ホール 
Updated on 2010/03/27

<OPBFミドル級タイトルマッチ>                       
佐藤幸治対李在明
                                

 昨年12月に鈴木哲也(進光)を下して返り咲きを果たした佐藤幸治(帝拳=写真)の初防衛戦。挑戦者の李は12戦11勝(8KO)1敗の元PABAチャンピオン。強打応酬のすえのKO決着が濃厚だ。
 佐藤は世界挑戦を前に返上したOPBFタイトルを4ヵ月前に奪回。これが再スタートの基点となる。全体的なスピード感に欠ける印象はあるものの瞬間的な勝負勘は鋭いものがある。被せるように放つ右と左フックは破壊力十分だ。
 李は昨年4月に清田祐三(フラッシュ赤羽)のOPBFスーパー・ミドル級タイトルに挑戦(2回TKO負け)したのに続く2度目の来日。右のボクサーファイター型で、アップライトの構えから唐突に繰り出す右ストレートが主武器だ。動きそのものにはスムーズな印象はないが、この右は要注意といえよう。
 佐藤が80パーセント超、李が66パーセント超と、ともに高いKO率を誇るだけにジャッジの手を煩わせることなく試合が終わる確率は高い。佐藤が李の右に気をつけて戦えば、前半から中盤に差し掛かるあたりでヤマをつくるのではないだろうか。(原功)

佐藤=1980年12月11日、千葉県出身。帝拳ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:16戦15勝(13KO)1敗。
李 =1983年1月15日、韓国出身。右ボクサーファイター型。戦績:12戦11勝(8KO)1敗。




[見どころ!] 4月3日(土) 後楽園ホール 
Updated on 2010/03/27

<日本ウェルター級タイトルマッチ>             
中川大資対井上庸
                    

 18戦15勝(11KO)2敗1分のV2チャンピオンと、17戦15勝(10KO)1敗1分の挑戦者。ともに国内のウェルター級シーンを代表する強打者だけに、スリリングな攻防が見られそうだ。
 中川大資(帝拳=写真)は昨年2月、沼田康司(トクホン真闘)を下し31歳にして戴冠を果たした。182センチの長身を生かした左ジャブと打ち下ろしの右ストレートが主武器の右ボクサーファイターだ。初防衛戦は7回、2度目の防衛戦は最終10回、いずれもTKOで決着をつけている。
 しかし、必ずしも完勝という内容ではなく、むしろ挑戦者のスピードに苦労したといえるものだった。強打と地力を感じさせる勝利ではあったが、安定感という点では不安が残ったのも事実だ。
 挑戦者の井上は体格では中川に劣るが、このところ引き分けを挟んで5年間に12連勝(8KO)と勢いがある。6連続KO勝ちを記録したことがあるように攻撃的なボクシングが身上だが、防御面は鉄壁というわけではない。
 体のサイズとパワー、とりわけ右ストレートという切り札を持つ中川の有利は動かしがたい。井上が戴冠を果たすには、早い段階で主導権を奪うことが必須で、かつ前後左右に動いて揺さぶりをかけながら戦う必要がありそうだ。(原功)

中川=1977年10月8日、東京都出身。帝拳ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:18戦15勝(11KO)2敗1分。
井上=1981年7月12日、茨城県出身。ヤマグチ土浦ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:17戦15勝(10KO)1敗1分。




[見どころ!]3月25日(木) 後楽園ホール  
Updated on 2010/03/18

<OPBF&日本スーパー・ウェルター級タイトルマッチ>        
柴田明雄対チャーリー太田
                  

 柴田は昨年11月、相手の地元・大阪に乗り込んで野中悠樹(尼崎)に3対0の判定勝ち、一気にふたつのベルトを獲得した。今回、OPBF3位、日本1位の太田を迎え、真価を問われる初防衛戦に臨む。
 柴田の最大の特徴は180センチ超の長身にあるといってもいいだろう。折々に足をつかいながらロングレンジでボクシングを組み立て、決め手の右に繋げるスタイルを持つ。派手さはないが、懐の深いボクシングは相手にとっては厄介なはず。
 挑戦者の太田は対照的に170センチ弱の短躯。筋骨隆々の肉体はファイター型を連想させるが、意外にボクシングは慎重で理詰めだ。じりじりとプレッシャーをかけながらも間合いを重要視し、リスクを抑えて攻めるケースが多い。直近の試合では左フック一撃で倒しているように、パワーもある。この1年半で6連続KO(TKO)勝ちをマークしている。
 柴田は体格の利を生かしてロングレンジのボクシングをしたいところ。太田は距離を詰めて強打を見舞いたいはず。序盤はスリリングな主導権争いが展開される可能性が高い。ここでペースと距離をつかんだ方が俄然有利になることは間違いない。中盤あたりで試合は大きく動くのではないだろうか。(原功)

柴田=1981年11月19日、神奈川県出身。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:19戦13勝(7KO)5敗1分。
太田=1981年8月24日、米国ニューヨーク出身。八王子中屋ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:14戦12勝(9KO)1敗1分。





[見どころ!] 3月27日(土) 有明コロシアム
Updated on 2010/03/17

<WBC女子世界アトム級タイトルマッチ>                
小関桃対申建主
               

 08年8月の戴冠から19ヵ月、コンスタントにリングに上がる小関が4度目の防衛戦を迎える。相手の申は3勝(1KO)1分の21歳。最長で6ラウンドしか経験したことがない。総合的に見てチャンピオン優位は動かしがたく、初のKO防衛の期待が高まる。
 小関はワンツーを攻撃ベースにしたサウスポーのボクサーファイター型。パワーで押し潰すタイプではなく、小気味よくパンチを放って主導権を握るスタイルを持つ。
 申は2年前にプロデビュー。小関が初防衛戦で拳を交えた金慧a(キム・ヘミン=韓国)と1勝1分の実績を残している。しかし、まだ6ラウンドしか戦った経験がなく、スタミナをはじめ試されていない部分が少なくない。
 小関が積極的にワンツーを繰り出し、中盤あたりで攻め落としてしまうのではないだろうか。(原功)

小関=1982年7月31日、東京都出身。青木ジム所属。左のボクサーファイター型。戦績:JBC公認後6戦全勝(2KO)。
申 =1988年11月10日、韓国ソウル出身。右構え。戦績:4戦3勝(1KO)1分。




[見どころ!]3月27日(土) 有明コロシアム
Updated on 2010/03/17

<WBC世界ミニマム級タイトルマッチ>    
オーレドン・シスサマーチャイ対黒木健孝
         

 これもサウスポー同士となるが、オーレドンがテクニックをベースにしてボクシングを組み立てるのに対し、黒木は強打が武器の選手とタイプは異なる。ともに早い段階でペース掌握を狙うと思われるだけに、序盤から激しい主導権争いが展開されそうだ。
 オーレドンはパワーの点では物足りなさを感じさせるが、スピードや駆け引き、スタミナなどは十分。距離感やタイミングにも優れ、相手にとっては攻略しづらいタイプといえるかもしれない。年齢も24歳と若く、まだまだ伸びしろを残した選手といえる。
 黒木はオーレドンと同じ左構えだが、広めのスタンスからポンポンと小気味よくパンチを放つタイプだ。小刻みなステップで角度を変えながら打ち込む左ストレートは破壊力がある。パンチの威力という点ではチャンピオンを凌駕するものがある。不安な点があるとすれば耐久力か。
 挑戦者の黒木は序盤から積極的に攻めて出たいところ。距離感覚の優れたオーレドンに易々と間合いを与えてしまうと打開が難しくなる可能性がある。焦って出たところにカウンターを合わせられる危険性も高くなる。そうしたリスクを小さく抑えるためにも、先手を取ってプレッシャーをかける展開に持ち込みたい。
 序盤に波瀾がなければ、中盤、終盤と競ったままラウンドを重ねることになるのではないだろうか。(原功)

オーレドン=1985年7月17日、タイ出身。左ボクサー型。戦績:33戦全勝(12KO)。
黒木=1982年1月9日、長崎県出身。ヤマグチ土浦ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:27戦23勝(15KO)3敗1分。



< Prev | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69| 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | Next >

東日本ボクシング協会
03-3812-7447

写真・データ等の無断転載を禁じます。
CopyRight 2003 East Japan Boxing Associations,
All rights reserved.