ボクシングニュース

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◆月間賞表彰式(8月度)◆
Updated on 2009/09/25

 同じく9月24日(木)の後楽園ホール、8月度月間賞の日本ライト級新チャンピオン・近藤明広選手(日東=最優秀賞)、日本スーパーライト級チャンピオン・小野寺洋介山選手(オサム=敢闘賞)、大村光矢選手(三迫=新鋭賞)の表彰も行われました。



◆月間賞表彰式(7月度)◆
Updated on 2009/09/25

 9月24日(木)の後楽園ホール、『第66回東日本新人王準決勝』の際、7月度最優秀選手賞の家住勝彦選手(レイスポーツ)の表彰が行われました。



内藤vs亀田興毅 因縁の対決が実現
Updated on 2009/09/24

11月29日 さいたまスーパーアリーナ

 タイトルを5度防衛中のWBC世界フライ級チャンピオン、内藤大助(35歳=宮田)と、元WBA世界ライト・フライ級チャンピオンで現WBAフライ級1位、同WBC3位にランクされる亀田興毅(22歳=亀田)の対決が11月29日、さいたまスーパーアリーナで実現することになった。9月24日、両選手同席のもと主催者が発表したもので、試合は内藤の6度目の防衛戦として行われる。

「お客さんが喜んでくれるような試合をしたい。頑張ります」と内藤が口ごもりながら無難な抱負を語り会見は比較的静かなスタートを切ったかに見えたが、すぐに亀田が“乱戦”に持ち込んだ。
「ようやく決まった。あとは勝つだけ。それにしてもチャンピオンはハキハキ喋ったほうがいい。シャキっと喋らんとな」
 あとはチャンピオンと挑戦者の丁々発止が延々と続いた。
「(亀田は)強いと思うし、いい選手。今の発言も面白いよ。盛り上げようとしているのが分かるよね」(内藤)
「チャンピオンはありふれたコメントしかしない。『あの〜、僕は国民の期待に……』イメージがあるんやろうけど、マニュアルどおりや。俺は嫌われているからなんでも言えるよ。チャンピオン、もうちょっと面白いこと言おうよ」(亀田)
「もともとこういう喋り方だよ。人がいっぱいいるからさ、こういうの苦手なんだよ」(内藤)
「俺が目指しているのは3階級制覇。だから、これは通過点と思っている。でも俺は(内藤を)舐めてはいないよ。自信があるから言いたいことを言うだけ」(亀田)
「(亀田に)23歳だろ? トラか?」(内藤)
「あと2ヵ月は22歳や。(干支は)トラ」(亀田)
「一緒よ、干支。ひと回り違う。俺、キャリアあるぞ」(内藤)
「キャリアだけね」(亀田)
「俺、強いのとやってるぞ」(内藤)
「じゃ、試合で強いのを証明してみせてや。キャリアあるのは分かってるけど、ただ試合してるだけのキャリアもある。相手は日本人ばかりや。中南米、北米の選手とやってないやろ。俺のなかではWBCチャンピオンではなく日本チャンピオンぐらいや」(亀田)
 記者の質疑応答も含めて30分近くも掛け合いは続いた。
 内藤は2年前、亀田の弟・大毅に判定勝ちを収めており、亀田にとっては仇討ちの意味もある試合となる。
「因縁? そうやな……兄として仇をとりたいけど、俺はただ2階級制覇したいだけ。その上にチャンピオンがおるからやるだけ」と亀田はサラリと答えれば、内藤は「因縁対決……盛り上げるにはいいと思う。いいキャッチフレーズだと思うよ」
 試合に関しては、内藤が終始一貫「思っていても言わない」と突っ込んだコメントをしなかったのに対し、亀田は「久々に予告するわ。3ラウンド、3ラウンドで仕留める」とKO宣言。

 戦績は内藤が40戦35勝(22KO)2敗3分。亀田が21戦全勝(14KO)。







10月11日に「最強後楽園」決勝
Updated on 2009/09/20

ファイナリストたちが意気込み語る

 国内のトップ選手が日本タイトル挑戦権をかけて戦うトーナメント戦、「第2回 最強後楽園」決勝が10月11日(日)、東京・後楽園ホールで開催される。予選を勝ち抜いた6階級、12選手が覇権を競うもので、勝者には「ウイナーズ・フラッグ」が授与される。
決戦を前に9月19日には9選手が同席して都内で記者会見が行われた。以下は各選手のコメント。

★ライト・フライ級 須田拓弥(沼田)
「勝つのと負けるのでは雲泥の差。滝沢選手は気持ちが強く勢いもある。打ち合いになると思うが、こっちも引かずに行く」

★スーパー・フライ級 杉田純一郎(ヨネクラ)
「今年は最強後楽園で佐藤選手と戦うと思っていた。7月の初戦がシードだったので長く調整できた。いい試合をして勝つ」

★スーパー・フライ級 佐藤洋太(協栄)
「杉田選手とは新人王戦で2対1の判定負けを喫しているので、再戦したくて勝ち上がってきた。KO決着を狙う」

★スーパー・バンタム級 田内絹人(横浜光)
「チャンピオンになるために落とせない試合。玉越選手はベテランで巧い選手だが、気持ちと勢いでは負けない。スタミナも大事だが、KOを狙っていく」

★スーパー・フェザー級 川村貢治(ワタナベ)
「岡田選手はアマエリートで強いらしいので、試合するのが楽しみ。流れにまかせて戦う」

★スーパー・フェザー級 岡田誠一(大橋)
「川村選手はタフでクレバーなイメージ。倒して勝ってタイトル挑戦に繋げたい。特に作戦はない」

★スーパー・ライト級 亀海喜寛(帝拳)
「苦戦するかもしれないが、気持ちの中では一方的に勝つつもり。
エドウィン・バレロともスパーしたことがあるので、(小出が)それ以上強いということはないはず。ハッキリ終わらせる」

★スーパー・ウェルター級 チャールズ・ベラミー(八王子中屋)
「池田選手はすごくパンチのある相手だが、僕は負けない。そのために毎日、一生懸命にトレーニングしている。慎重に戦うが、KOで勝つ」

★スーパー・ウェルター級 池田好治(宮田)
「ベラミー選手は体がガッチリしていて男前という印象。勝ち負けに執着するとうまく動けなくなるので、今回は試合を楽しみたい」






[見どころ!]9月26日(土) つくばカピオ
Updated on 2009/09/11

<東洋太平洋ミニマム級タイトルマッチ>                 
黒木健孝対ヘリ・アモル
           

 WBCで1位、WBAで2位にランクされる黒木が近い将来の世界挑戦を睨んでインドネシア・チャンピオンとの防衛戦に臨む。
 黒木は8年前のデビュー戦を落とすなど9戦目までに3敗を喫したが、以後は5年間に15連勝(引き分け挟む)をマーク。特筆すべきはそのうち10勝がKO(TKO)によるものであるという点だ。この間、07年5月に日本タイトルを獲得し、昨年11月には東洋太平洋のベルトも手に入れている。まさに破竹の勢いといえるだろう。
 広めのサウスポー・スタンスから繰り出す鋭い左ストレートが黒木の主武器だが、ワイルドな左右のフック、アッパーもある。最近は位置どりや間合いの取り方にも進歩の跡がみえる。不安があるとすれば耐久力だろうか。3回負傷引き分けに終わった半年前の金田淳一朗(白井・具志堅)戦では、冷やりとする場面があった。
 挑戦者のアモルは39戦のキャリアを持つ24歳。01年1月のデビューから4年ほどは順風満帆だったが、05年から08年にかけて11戦2勝8敗1分という大スランプを経験。もっともドニー・ニエテス(比=現WBO世界ミニマム級王者)や崔尭三(韓国=元世界ライト・フライ級王者)、バート・バタワン(比=元世界ランカー)といった実力者が相手だったことを考えれば、これは仕方ないことだったかもしれない。敗れたものの崔との試合では最終回にダウンを奪っていることも付け加えておく必要があるだろう。
 以後は昨年7月にインドネシアの国内タイトルを獲得した試合も含め、このところ4連続KO勝ちと好調だ。
 アモルの勢いと、崔からダウンを奪った右ストレートのカウンターは要注意だが、パンチ力をはじめ個々の戦力では黒木が勝っているものと思われる。チャンピオンが自分から積極的に動いて相手をコントロールし、機を見てコンビネーションを叩きつける展開に持ち込む可能性が高いとみる。(原)

黒木=1982年1月9日、長崎県出身。ヤマグチ土浦ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:25戦21勝(14KO)3敗1分
アモル=1984年9月18日、インドネシア出身。戦績:39戦26勝(11KO)9敗4分 ※戦績はBOXREC参照





[見どころ!]9月21日(月=祝) 後楽園ホール  
Updated on 2009/09/11

<東洋太平洋女子スーパー・フライ級王座決定戦>           
ミシェル・プレストン対藤本りえ


 藤本は昨年5月、JBC(日本ボクシング・コミッション)公認初興行でデビュー。これまで4戦3勝(2KO)1敗の戦績を残している。唯一の敗北は今年3月、タイでWBC女子世界スーパー・フライ級暫定王座決定戦に臨んだ際、TKO負けを喫したもの。6月には再起戦をTKOで飾っている。ずば抜けたパワーがあるわけではないが、基本的な戦力はバランスよく整っているといえる。
 相手のプレストン(ニュージーランド)は初来日となる。記録サイト「BOXREC」によるとプロデビューは07年2月で、戦績は5戦3勝2敗。昨年11月と今年3月の2度、東洋太平洋スーパー・フライ級タイトルをかけてスージー・ラマダン(豪)と拳を交えたが2度とも10回判定負け。今回が3戦連続の同級タイトル戦となる。
 日本の女子選手としては菊地奈々子(白井・具志堅)が今年6月、ライト・フライ級の東洋太平洋タイトルを獲得している。藤本が勝てば2人目の東洋太平洋女子チャンピオン誕生となる。(原)

プレストン=1980年11月11日、英国出身。国籍はニュージーランド。戦績:5戦3勝2敗。
藤本=1983年3月11日、埼玉県出身。協栄ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:4戦3勝(2KO)1敗。





佐々木がウクライナで世界挑戦
Updated on 2009/09/05

ウェルター級初の王者誕生なるか

 WBA世界ウェルター級15位の佐々木基樹(33歳=帝拳)が10月3日、ウクライナでWBA同級チャンピオンのビャチェスラフ・センチェンコ(31歳=ウクライナ)に挑戦することが決まった。これまでに日本人でウェルター級世界制覇を成し遂げた選手はおらず、佐々木が勝てば歴史的な快挙になる。

「向こうのボクシングをさせず、相手が嫌がるようなことをやる。番狂わせは得意ですからね」
 33歳にして巡ってきたチャンス。スーパー・ライト級の日本タイトルと東洋太平洋ウェルター級タイトル獲得の実績を持つ佐々木は意気込みを語る。
 チャンピオンのセンチェンコはシドニー・オリンピックに出場した実績(1回戦敗退)を持つ長身の技巧派。ガードを固めながら左ジャブを突き、右ストレートに繋げるボクシングは堅実で穴がない。今年4月、同じウクライナのユーリ・ヌズネンコからタイトルを奪い、佐々木戦が初防衛戦となる。戦績は29戦全勝(20KO)
 過去に日本人ボクサーとしては辻本章次、竜反町、尾崎富士雄(2度)が計4度、世界ウェルター級タイトルに挑んだが、ベルトを巻いた選手はいない。




■平成21年8月度月間賞(9月1日選考)
Updated on 2009/09/02

月間最優秀選手賞
 日本ライト級新チャンピオン
 近藤 明広 (日東)
 対象試合:8月1日「日本ライト級タイトルマッチ」1RTKO勝ち
 対戦相手:前チャンピオン 三垣龍次(M.T)

月間敢闘賞
 日本スーパーライト級チャンピオン
 小野寺 洋介山 (オサム)
 対象試合:8月10日「日本スーパーライト級タイトルマッチ」判定勝ち
 対戦相手:同級3位 和宇慶勇二(ワタナベ)

月間新鋭賞
 大村 光矢 (三迫)
 対象試合:8月10日「オープン8回戦」判定勝ち
 対戦相手:日本ライト級7位 大沢宏晋(大星)

表彰式
 9月24日(木)於:後楽園ホール『第66回東日本新人王準決勝』
※7月度最優秀選手賞(家住勝彦選手/レイスポーツ)の表彰式も併せて行います。





[見どころ!]9月5日(土) 後楽園ホール
Updated on 2009/08/27

<日本ミニマム級タイトルマッチ>                      
八重樫東対金田淳一郎
   

 チャンピオン、挑戦者ともアマチュアで十分な下地をつくってプロに転じた選手だ。八重樫が70戦56勝(15KO、RSC)14敗、
金田が62戦55勝(8KO、RSC)7敗。この両者は高校時代の99年8月、インターハイのモスキート級準々決勝で対戦し金田が勝利を収めている。10年の歳月を経て実現する因縁の再戦だ。
 チャンピオンの八重樫はプロ5戦目に東洋太平洋タイトルを獲得するなど出世は早かったが、7戦目で挑んだ世界戦では完敗。その試合でアゴの骨を折られ、再起2戦目でも惜敗するなど一時は停滞気味だった。しかし、このところはタイトルを獲得した6月の堀川謙一(SFマキ)戦を含めて4連勝(2KO)と復調している。押したり引いたりしながら機をみて強打をまとめる右のボクサーファイター型だ。最近は間合いの取り方や攻防の幅に進歩の跡がみえる。
 金田はこれが4度目のタイトル挑戦となる。04年、05年と続けて小熊坂諭(新日本木村)に判定負け。今年3月には黒木健孝(ヤマグチ土浦)の持つ東洋太平洋タイトルに挑んだが、好機を生かせず3回負傷引き分けに終わっている。前に出ながらパンチの回転を上げていく好戦的なタイプで、八重樫同様に最軽量級で5割超のKO率を誇る。
 ともに攻撃型だけに序盤から激しいブローの交換が見られそうだ。
 一発一発を狙い打つ八重樫と、距離を詰めながら乱打戦に持ち込もうとする金田。熾烈な主導権争いが展開されるはずだ。(原功)

八重樫=1983年2月25日、岩手県出身。大橋ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:13戦11勝(7KO)2敗。
金田=1982年7月15日、大分県出身。白井・具志堅ジム所属。右ファイター型。戦績:23戦19勝(12KO)3敗1分。







エアボクシングプレ大会結果
Updated on 2009/08/24

8月16日 大森ゴールドジムで開催されました。(参加人数56名)
 
一般の部 優勝  今川未来 13歳(木更津グーリーンベイ)
     準優勝 和田優麻 12歳(TAIKOH小林)

U-12の部 優勝  徳本琉聖 9歳(京浜川崎)
     準優勝 山口龍哉 9歳(大橋)


特別賞  今野 均 71歳(新和川上)
     平井知美 35歳(ワールドスポーツ)
     長野 楓 9歳(大橋)

新人王戦チケット当選者

 佐藤光春 35歳(北澤) 
 藤島秀一 36歳(大橋)
 近藤優子 43歳(八王子中屋)

協賛会社 潟Eイニング、日本農産工業梶A潟jシ・スポーツ 



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