ボクシングニュース

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亀田大毅がデンカオセーンに再挑戦
Updated on 2009/12/24

2月7日 神戸ワールド記念ホール

「亀田3兄弟」の二男、WBA世界フライ級12位の亀田大毅(亀田)が来年2月7日(日)、兵庫県の神戸ワールド記念ホールで同級チャンピオンのデンカオセーン・カオウィチット(タイ)に挑戦することが決まった。
 大毅は今年10月、デンカオセーンに挑んで2対0の小差判定負けを喫したが、試合後に序盤の採点に不服を唱えてWBAに再戦許可の要望書を提出していた。デンカオセーンに対しては前チャンピオンの坂田健史(協栄)側からもオファーが出されていたが、11月のWBA総会で大毅の挑戦が優先される決定が下された経緯がある。
 大毅は07年10月の内藤戦、今年のデンカオセーン戦に続く3度目の世界タイトル挑戦。「挑戦するのはこれが最後。ガムシャラに攻めてチャンピオンになる。そんで防衛戦をこなしていきたい」と抱負を語った。
 大毅が勝てばWBC世界フライ級チャンピオンの兄・興毅とともに、日本初の兄弟(同時&同階級)世界チャンピオンが誕生することになる。





第56回全日本新人王 東軍が7対5で勝利!
Updated on 2009/12/22

西軍との全日本新人王決定戦の結果は以下の通りです。

※左が勝者。太字が東軍です。

[ミニマム級] 三田村拓也(ワールドS) 判定 福原辰弥(本田フィットネス) 
[ライトフライ級] 知念勇樹(琉球) 2−1判定 前田健太(角海老宝石)
[フェザー級] 佐々木章人(緑) 2−0判定 時松友二(熊谷コサカ)
[スーパーフェザー級] 野崎雅光(八王子中屋) 3−0判定 川口勝太(オール)
[バンタム級] 坂本英生(フジタ) 3−0判定 森島勇治(大橋) 
[スーパーバンタム級] 鳥本大志(角海老宝石) 3−0判定 赤塚隆史(KOZO)
[フェザー級] 緒方勇希(角海老宝石) 3−0 古川雅也(緑)
[スーパーフェザー級 吉田恭輔(福岡帝拳) 2−1判定 石川昇吾(新日本木村)
[ライト級] 鈴木悠平(真正) 不戦 今井信成(ワタナベ)
[スーパーライト級] 菊地祐輔(新日本仙台) TKO3回 竹内則雄(大一スペースK)
[ウェルター級] 新藤寛之(宮田) 2−0判定 長島謙吾(尼崎)
[ミドル級] 胡朋宏(横浜光) TKO1回 下野喜道(西日本ボクシング協会)

最優秀選手賞=胡朋宏(横浜光)、技能賞=菊地祐輔(新日本仙台)、敢闘賞=知念勇樹(琉球)




[見どころ!]12月19日(土) 後楽園ホール  
Updated on 2009/12/08

<日本ライト級タイトルマッチ>                        
近藤明広対加藤善孝
         

 今年、日本ライト級タイトルの持ち主は石井一太郎(横浜光)から三垣龍次(M.T)、そして近藤へと変わった。いずれも番狂わせのKO(TKO)による王座交代劇だった。今年、国内でもっともホットなクラスだったといっていいかもしれない。そのドラマの続編があるのか、それとも加藤が安定政権の一歩を記すのか。注目の一戦だ。
 近藤が三垣をストップした試合は衝撃的だった。右クロスをきっかけに攻め込み、連打で一気にストップに持ち込んだのだ。その間、わずか45秒。近藤は日本タイトルを獲得しただけでなく、WBA世界ライト級8位の肩書も手に入れた。
 その三垣戦の45秒TKOが必要以上にクローズアップされがちだが、近藤は本来は基本に忠実な右のボクサーファイターだ。左を突いて右に繋げるボクシングを身上としている。アマチュアで43戦(30勝13敗)の土台があるのも強みといえよう。
 一方、挑戦者の加藤は馬力のあるタフな右ボクサーファイター。ホルへ・リナレス(前WBA世界スーパー・フェザー級王者)や国内のトップ選手とのスパーリング経験も豊富で、最近は着実に実力を上げてきている。6月には長身でしぶとい熊野和義(宮田)とのランカー対決を制し、力のあるところを示している。
 加藤とすれば先手を取ってチャンピオンを追い回す展開に持ち込みたいところ。そうなれば持ち前の馬力とタフネスが最大限に生きてくるだろう。ただし、チャンピオンがそれを易々と許すとは思えない。加藤は足を使いながら左ジャブを多用し、挑戦者の間合いを寸断しようとするはずだ。このあたりのやり取りが、まず序盤のみどころといえよう。ここで流れを摑んだ方が以後も着実にポイントを重ねるのではないだろうか。(原功)

近藤=1985年4月3日、埼玉県出身。日東ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:13戦12勝(6KO)1敗。
加藤=1984年11月23日、茨城県出身。角海老宝石ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:20戦17勝(5KO)2敗1分。




■平成21年11月度月間賞(12月7日選考)
Updated on 2009/12/07

月間最優秀選手賞
 日本フェザー級チャンピオン
 松田 直樹 (帝 拳)
 対象試合:11月7日「日本フェザー級タイトルマッチ」判定勝ち
 対戦相手:同級1位 梅津宏治(ワタナベ)

月間敢闘賞
 日本フライ級3位
 池原 繁尊 (横浜光)
 対象試合:11月30日「オープン8回戦」3RTKO勝ち
 対戦相手:WBC世界フライ級14位 山口真吾(渡嘉敷)

月間新鋭賞
 胡  朋宏 (横浜光)
 対象試合:11月3日「第66回東日本新人王決勝戦・ミドル級」2RTKO勝ち/MVP受賞
 対戦相手:加藤大樹(宮田)

表彰式
2010年1月16日(土)於:後楽園ホール『第473回ダイナミックグローブ』




[見どころ!]12月14日(月) 後楽園ホール
Updated on 2009/12/05

<日本スーパー・ライト級タイトルマッチ>                 
小野寺洋介山対西尾彰人
                

 難攻不落を誇った木村登勇(横浜光)を破って4月に戴冠を果たした小野寺は、8月には和宇慶勇二(ワタナベ)からダウンを奪って初防衛に成功。これが2度目の防衛戦となる。この3年ほど会心のKOから遠ざかっているだけに、勝利+αを狙いたいところだ。
 小野寺は旺盛なスタミナと体力を生かした粘着ファイター型で、手数と執拗な攻撃に定評がある。木村を攻略したときのように小刻みな動きもできる。相手にとっては戦いにくいタイプといえよう。
 西尾は1年前に木村に挑戦(4回TKO負け)して以来、これが2度目のタイトル挑戦となる。本来は178センチの長身と足を生かしたサウスポーのアウトボクシングが持ち味だが、木村戦では力を発揮することなく敗退してしまった。今年4月の再起戦でも4回TKO負けを喫しており、決して近況がいいとはいえない。
 経験や攻撃力で勝る小野寺有利は動かしがたいところ。いつものように小野寺が初回から積極的に仕掛けて出て、相手のエンジンがかかる前に攻め落としてしまう可能性も小さくはないように思える。
西尾は積極的に右を繰り出して相手を突き放す攻撃的アウトボクシングで活路を開きたい。(原功)

小野寺=1981年3月11日、宮城県出身。オサムジム所属。右ファイター型。戦績:21戦19勝(7KO)1敗1分。
西尾=1982年7月6日、兵庫県出身。姫路木下ジム所属。左ボクサー型。戦績:20戦13勝(8KO)5敗2分。




[見どころ!]12月14日(月) 後楽園ホール
Updated on 2009/12/05

<日本スーパー・バンタム級タイトルマッチ>               
木村章司対芹江匡晋
            

 木村は今年2月、三浦数馬(ドリーム)を左フックで鮮烈な2回KOに屠って3年5ヵ月ぶりにタイトルを奪回。6月の初防衛戦では金沢知基(角海老宝石)に左アッパーで9回KO勝ち。30歳を越えて新境地を切り開いた感がある。世界ランキングにも名を連ねており(WBA8位、WBC9位)、大舞台も決して夢ではなくなってきた。
 この2戦が鮮やかなKOだったため最近はパンチャーのイメージが強くなっている木村だが、本来は足と左ジャブで慎重に距離をキープしてボクシングを組み立てる右のボクサー型だ。「もともとパンチ力は凄いものがある。ここに来てタイミングとか距離とか極意を摑んだんじゃねぇかな」とは花形進会長の木村評である。
 挑戦者の芹江は今年5月、瀬藤幹人(協栄)との“挑戦者決定戦”を2対1の判定で制した26歳。積極的にプレスをかけて左ジャブ、右フックで切り崩し、そこから連打を叩きつける好戦的なスタイルの持ち主だ。4連敗の大スランプを経験したこともあるが、この3年半は9連勝(5KO)と絶好調だ。
 ともに左で突破口を切り開くタイプだけに、この試合も左の刺し合いで始まりそうだ。芹江とすれば早めに右に繋げ、木村を追い立てる展開に持ち込みたいところ。左右への動きも取り入れながらプレスするパターンをつくることができれば勝機は広がるだろう。
 木村は足を生かして自分の間合いをキープしようとするだろう。芹江の出端を叩くか、カウンターを合わせることができれば自然に流れはチャンピオン側に傾いてくるはずだ。
 主導権争いの前半、ペースアップの中盤を経て、勝負は終盤までもつれるのではないだろうか。(原功)

木村=1977年7月20日、北海道出身。花形ジム所属。右ボクサー型。戦績:27戦23勝(9KO)2敗2分。
芹江=1983年3月4日、東京都出身。伴流ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:18戦14勝(6KO)4敗。




[見どころ!]12月8日(火) 後楽園ホール
Updated on 2009/11/25

<東洋太平洋ライト・フライ級王座統一戦>                
和田峯幸生対家住勝彦
                            

 本来ならば両者は今春に対戦するはずだったが、直前になって和田峯が事故で頚椎を傷めたため試合がキャンセルになったという経緯がある。その後、家住は山中力(帝拳)との暫定王座決定戦を制して和田峯のライバル・チャンピオンの地位についている。仕切り直しとなったチャンピオン同士の一戦は、激しいパンチの交換のすえのKO決着が予想される。
 和田峯は99年4月にプロデビューした28歳。30戦25勝(19KO)3敗1分1無効試合という戦績からも分かるように、好戦的なタイプだ。19KOのうち13が3ラウンド以内という即決型でもある。果敢にアタックしていって回転の速い連打で攻め落とすケースが多い。不安があるとすれば、これが13ヵ月ぶりの実戦という点だろうか。
 97年11月にデビューした家住もキャリア、KO数では負けてはいない。36戦26勝(19KO)7敗3分と敗北数は和田峯よりも多いが、KO数は同じだ。こちらは先の山中戦を除く18KOが3ラウンド以内という、和田峯以上の速攻型なのである。特に被せるように打ち込む右は軽量級離れした破壊力を持っている。耐久力に問題を抱えているため出世が遅れたが、山中戦ではダウンを挽回して勝利を握っている。
 連打型の和田峯と右に破格のパワーを持つ家住。スタート時から目の離せないスリリングな試合となることは間違いあるまい。軽量級ながらKO決着が約束された試合だ。(原功)

和田峯=1981年4月29日、福岡県出身。筑豊ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:30戦25勝(19KO)3敗1分1無効試合
家住=1980年6月15日、東京都出身。レイスポーツジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:36戦26勝(19KO)7敗3分




[見どころ!]12月5日(土) 後楽園ホール 
Updated on 2009/11/25

<日本ウェルター級タイトルマッチ>                     
中川大資対山川和風
                  

 当初は11月7日に予定された試合だが、中川の腰痛のため1ヵ月延期された経緯がある。故障の癒えたチャンピオンがどんなパフォーマンスを見せるのか、不利が予想される挑戦者に奇策はあるのか――。
 中川は182センチの長身を生かしてアップライト気味に構え、左ジャブで煽って右ストレートに繋げるボクシングを得意とする。14勝のうち10KOをマークしていることでも分かるように、パンチ力は十分。特に右は破壊力がある。6月の初防衛戦は後手に回って苦戦を強いられたが、ボディブローを契機に逆転TKO勝ち、底力を示している。
 挑戦者の山川は今年6月発表の日本ランキングで初めて12傑に顔を出した26歳。08年3月に2年ぶりに戦線復帰後は接戦をものにして4連勝と好調だ。しかし、試合数こそ中川と大差はないが(中川17戦、山川14戦)、実績面、経験値では大きく劣るといわざるを得ない。なにしろ山川は今回が初の10回戦なのである。
 両者の総合力を考えると、中川が左でコントロールし、距離とタイミングをつかんだところで右ストレートを繰り出すパターンで加点。そして、チャンス時にパンチをまとめてけりをつける――という予想が順当なところだろう。
 山川が番狂わせを起こすには前後左右に忙しく動き、チャンピオンに的を絞らせないことが重要だ。しぶとく食い下がる展開に持ち込んで勝機を探りたい。(原功)

中川=1977年10月8日、東京都出身。帝拳ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:17戦14勝(10KO)2敗1分
山川=1983年3月12日、岐阜県出身。金子ジム所属。右ボクサー。
   戦績:14戦9勝(2KO)4敗1分




[見どころ!]12月2日(水) 後楽園ホール  
Updated on 2009/11/25

<東洋太平洋女子ライト・フライ級タイトルマッチ>            
菊地奈々子対ヤニ・ゴーキャットジム


 日本ボクシング・コミッション(JBC)認可前の05年にWBC女子世界ミニマム級タイトルを獲得した実績を持つ菊地は、スタミナと手数で攻める好戦的なタイプ。出入りしながら矢継ぎ早に繋ぐパンチは相手の戦意を削いでいく効果をももたらす。世界2階級制覇に向け、勝利はもちろんのこと内容が問われることになる。
 その意味ではヤニは最適の相手といえる。今年8月、判定負けを喫したとはいえ、夛田悦子(フュチュール)の持つWBA女子世界ミニマム級タイトルに挑んで健闘しているのだ。前に出ながら重いパンチを放つ好戦的なタイプで、若さ(20歳)もある。
 菊地とすれば正面突破で力の差を誇示したいところだろうが、それはリスクもともなう。ここはスピードを生かした出入りの激しいボクシングをベースにして戦う方が得策であろう。ともに好戦的なタイプということで、緊迫した試合になりそうだ。(原功)

菊地=1975年3月25日、神奈川県出身。白井・具志堅ジム所属。
   右ボクサーファイター型。JBC公認戦績:4戦3勝(2KO)1敗
ヤニ=1989年4月13日、タイ出身。右ボクサーファイター型。戦績:7戦6勝1敗




[見どころ!]11月29日(日) さいたまスーパーアリーナ
Updated on 2009/11/20

<WBC世界アトム級タイトルマッチ>                    
小関桃対ティラポーン・パンニミット
           

 昨年8月に戴冠を果たした小関のV3戦。当初は前チャンピオンのウインユー・パラドーンジム(タイ)との再戦が計画されていたが、そのウインユーに勝った17歳のティラポーンが小関に挑むことになった。
 小関はサウスポーのボクサーファイター型。右ジャブを突いて左ストレートに繋げるタイプだ。このティラポーンとは07年6月にタイで拳を交えたことがあり、小関が6回判定勝ちを収めている。ちなみに当時14歳10ヵ月だったティラポーンは、その試合がプロデビュー戦だった。
 その後、ティラポーンは9戦して8勝(3KO)をマーク。17歳3ヵ月の若さで世界に挑むことになった。勝てば、ウイルフレド・ベニテス(プエルトリコ ※17歳6ヵ月で戴冠)を更新する男女含めた史上最年少世界チャンピオン誕生となる。(原功)

小関=1982年7月31日、東京都出身。青木ジム所属。左ボクサーファイター型。JBC公認後の戦績:5戦全勝(2KO)
ティラポーン=1992年8月10日、タイ出身。戦績:10戦8勝(3KO)2敗




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