ボクシングニュース



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最強後楽園 今季も決着へ
Updated on 2010/07/22

 9月5日の決勝戦を前に、後楽園飯店にて記者会見が行われました。
 対戦の組み合わせは以下の通りとなります。

[ミニマム級]  ブンブン東栄(一力)−田中教仁(ドリーム)
[フライ級]    吉田拳畤(ワタナベ)−小林タカヤス(川島)
[バンタム級]  臼井欽士郎(横浜光)−岩佐亮佑(セレス) 
[フェザー級]  木原和正(ウォズ)−上野則之(ワタナベ)
[ライト級]    小出大貴(緑)−中森宏(平仲)
[ウェルター級] 下川原雄大(角海老宝石)−渡部あきのり(協栄)
[ミドル級]    氏家福太郎(新日本木村)−胡朋宏(横浜光)




エアボクシング第2回大会 優勝者
Updated on 2010/07/09

7月4日に開催いたしました「エアボクシング第2回大会」の各部門優勝者は以下の通りとなりました。


■U-12の部 優勝
 長野 楓 (大橋/10歳)

■19〜35歳の部 優勝
 長谷川 雅章(ウィン三迫/28歳)

■36〜49歳の部 優勝
 山 雄久(大橋/45歳)

■50歳以上の部 優勝
 家田 嘉清(川崎新田/51歳)




■平成22年6月度月間賞(7月5日選考)
Updated on 2010/07/08

月間最優秀選手賞
 OPBF東洋太平洋ライトフライ級新チャンピオン/日本同級チャンピオン
 宮崎 亮 (井岡)
 対象試合:6月14日「OPBF東洋太平洋ライトフライ級タイトルマッチ」8RTKO勝ち
 対戦相手:前チャンピオン 家住勝彦(レイスポーツ)

月間敢闘賞
 OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級チャンピオン/日本同級チャンピオン
 チャーリー太田 (八王子中屋)
 対象試合:6月29日「OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級タイトルマッチ」判定勝ち
 対戦相手:同級1位 キング・デビッドソン(オーストラリア)

月間新鋭賞
 日本ミニマム級8位
 濱中 優一 (国際)
 対象試合:6月29日「オープン8回戦」判定勝ち
 対戦相手:吉田アーミー真(戸秀樹)

表彰式
 最優秀選手賞:7月25日(日)於:大阪府立体育館
 敢闘賞・新鋭賞:8月3日(火)於:後楽園ホール




[見どころ!] 7月20日(火) 後楽園ホール
Updated on 2010/07/08

<日本スーパー・ライト級タイトルマッチ>                 
亀海喜寛対塩谷智行
         

 デビューから破竹の15連勝(13KO)で日本のトップに駆け上がった亀海の初防衛戦。圧倒的有利の予想のなか、どんなリング・パフォーマンスを見せるのか注目だ。
 亀海は戦績が示すとおりの強打者だが、ディフェンス面に関しても高い能力を誇る。上体を柔軟につかうボディワークのほかスウェーやブロッキングなど、試合のなかでテストしながら防御技術を身につけている感がある。単なる強打者ではなく、その戦いぶりからはよく考えて試合を組み立てていることが分かる。国内チャンピオンではあるが、まだまだ多くの伸びしろを残している選手といえよう。
 挑戦者の塩谷は対照的な雑草派ボクサーだ。02年9月のプロデビューから8年、戦績は27戦12勝(8KO)14敗1分。日本ランカーにしては珍しく負け越している。年齢も35歳とエリート・チャンピオンよりも8歳年長だ。しかし、この変則サウスポーは執拗でタフなのである。14度の敗北はあるがKO(TKO)負けはルーキー時代の1度だけ。井上庸(ヤマグチ土浦)、前川洋昭(帝拳)、方波見吉隆(伴流)といった強打者のパンチにも耐え抜いてきたタフ男なのである。その戦闘スタイルは無骨だが、的を絞らせない巧さを併せ持っているのかもしれない。
 両者の戦力を単純比較したうえで試合をシュミレーションすると亀海の防衛が見えてくる。序盤から攻勢に出て中盤あたりでストップ――という線が最も現実的といえるかもしれない。番狂わせを起こすために、塩谷は序盤から思い切った攻撃を仕掛け、チャンピオンを慌てさせる展開に持ち込みたい。(原功)

亀海=1982年11月12日、北海道出身。帝拳ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:15戦全勝(13KO)。
塩谷=1974年12月17日、千葉県出身。レパード玉熊ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:27戦12勝(8KO)14敗1分。




[見どころ!] 7月20日(火) 後楽園ホール
Updated on 2010/07/08

<OPBFスーパー・ライト級タイトルマッチ>                
ランディ・スイコ対佐々木基樹
          

 スイコはフィリピンの国内タイトル獲得、スーパー・フェザー級からスーパー・ライト級までのOPBF3階級制覇、世界王座挑戦者決定戦、世界挑戦(9回TKO負け)など、東洋圏のみならず世界レベルで数々の修羅場を経験している強打者。
 対する佐々木も高い経験値を持つ歴戦の勇だ。国内のスーパー・ライト級タイトル獲得に始まり、08年にはOPBFウェルター級タイトルを獲得。昨年10月には敵地ウクライナでWBA世界ウェルター級タイトルにも挑戦(12回判定負け)した経験を持っている。
キャリア豊富な実力者対決といっていいだろう。
 この2年、スイコはスランプ状態だった。荒川仁人(八王子中屋)と分の悪い引き分け、石井一太郎(横浜光)と長嶋建吾(18古河)には、強打を完封されて完敗。この5月、韓国で挙げた勝利が2年ぶりの白星だった。しかし、この強打者を侮ってはいけない。距離、タイミングを摑んだときの強さは世界でもトップクラスのものがあるのだ。被せるように打ち込んでくる右、左右のフック、アッパーは一撃で試合を終わらせる破壊力がある。
 佐々木は世界挑戦後、これが再起2戦目となる。4月の試合ではやや生彩を欠いた感があったが、スイコ相手に同じような出来だと勝利は危ぶまれる。このクラスにしては身長170センチと小柄でパワーも平均的だが、佐々木は常に頭脳的なボクシングでカバーしてきた。相手によって策を使い分ける読みと巧妙さ、それに度胸の良さも持っている。
 単純に戦力を比較すると体格やパワーで勝るスイコが上回ると思われる。佐々木もそのことは承知しているはずだ。そのうえで挑戦者がどんな仕掛けをしてくるか注目したい。いきなりの奇襲に出るか、足をつかいながら前後左右に動いてスイコの得意な距離を潰すか、それとも意表を突いて打ち合いに出るか――佐々木にとって特に前半戦の戦い方は重要なものになりそうだ。(原功)

スイコ=1979年11月24日、フィリピン出身。右ボクサーファイター型。戦績:35戦29勝(25KO)5敗1分。
佐々木=1975年10月27日、東京都出身。帝拳ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:42戦33勝(21KO)8敗1分。






■平成22年5月度月間賞・授賞式
Updated on 2010/06/28

 6月24日(木)の後楽園ホールにて『最強後楽園・準決勝』の際に行われました。

□月間最優秀選手賞
 日本スーパーフライ級 新チャンピオン
 佐藤 洋太 (協栄)

□月間敢闘賞
 日本ミニマム級チャンピオン
 八重樫 東 (大橋)

□月間新鋭賞
 小林 和優 (湘南RYUJU)

(※上から写真順)




[見どころ!] 7月3日(土) 後楽園ホール
Updated on 2010/06/26

OPBFミドル級タイトルマッチ                         
佐藤幸治対尹仁英
            

 佐藤は昨年4月、14連勝の余勢を駆ってWBA世界ミドル級タイトルに挑戦したが、フェリックス・シュトルム(ドイツ)に7回TKO負け。これが再起3戦目となる。OPBF王座防衛戦としてだけではなく、再び世界に進出するための足掛かりを摑めるかどうか、大事な戦いといえる。
 佐藤の持ち味はなんといってもパワーを前面に押し出した豪快な
戦いっぷりにある。セットアップの緻密さという点に課題は残すものの、チャンスを摑んだ後の攻撃は迫力満点だ。ことに斜め上の角度から捻じ込むように叩きつける右はパワフルで、アマ、プロを通じて数多くのKOを生み出してきた。
 挑戦者の尹仁英(ユン・インヨン)は74年6月生まれの36歳。プロデビューは93年だが、2戦した後に13年近いブランクがある。
戦線復帰は06年12月で、翌07年にはPABAスーパー・ウェルター級タイトル獲得の実績を持っている。やや上体を立て気味に構える右のボクサーファイター型で、攻防の際に瞬間的に左にスイッチすることもある。左ジャブから繋ぐ右ストレート、接近した際のアッパーが主武器といえる。右は体ごと叩きつけるためバランスを崩すケースが少なくない。
 尹の右は要注意だが、そうそう簡単に佐藤が標的になるとは思えない。リードパンチの刺し合いで抑え込んでしまえば問題はないとみる。パワー、タフネス、経験、スタミナ、体力で勝る佐藤が中盤までに大きなヤマをつくるのではないだろうか。(原功)

佐藤=1980年12月11日、千葉県出身。帝拳ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:17戦16勝(14KO)1敗。
尹 =1974年6月11日、韓国出身。右ボクサーファイター型。戦績:9戦8勝(3KO)1敗。




[見どころ!] 7月3日(土) 後楽園ホール 
Updated on 2010/06/26

OPBFフェザー級タイトルマッチ 
松田直樹対蘇晶錫
              

 3度防衛した日本タイトルを返上し3月にOPBFタイトルを獲得した松田にとっては、世界を見据えた重要な一戦として位置づけられる。韓国チャンピオンの蘇晶錫(ソー・ジュンスク)を相手に豪快なKOで存在をアピールしておきたいところだ。
 この3年ほど、松田はハードな戦いが続いている。元世界王者を相手にしての敵地メキシコでの3戦(1勝1敗1無効試合)、日本タイトルマッチ4戦、そしてOPBF王座決定戦――これらを6勝(4KO)1敗1分1無効試合で乗り切っている。地力アップは自他ともに認めるところといえよう。
 戦い方も自信に溢れている。相手をプレスしながら左フックを狙う積極戦法をとることが多く、競り合いでも体力負けすることがなくなった。WBA、WBCともに世界10位にランクされており、大勝負のときを待っている状態だ。
 挑戦者の蘇は97年デビューの34歳。年齢の割に試合数(19戦10勝2KO8敗1分)が少ないのは、何度かのブランクがあるためだ。07年に3年ぶりの戦線復帰を果たしてからは好調で、昨年9月には4度目の挑戦を実らせて韓国フェザー級タイトルを獲得。今年1月には初防衛にも成功している。
身長162センチの短躯から左フックを叩きつけてくるサウスポーのボクサーファイター型だが、全体的なスピード感には欠ける傾向がある。
 松田は蘇の左ロングフックには注意を払う必要がありそうだが、スピードを生かして戦えば大きなトラブルに陥る可能性は少ないとみる。鮮やかなKO防衛が期待できそうだ。(原功)

松田=1976年6月29日、神奈川県出身。帝拳ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:45戦32勝(13KO)8敗4分。
蘇 =1975年11月2日、韓国出身。左ボクサーファイター型。戦績:19戦10勝(2KO)8敗1分。




[見どころ!] 6月29日(火) 後楽園ホール
Updated on 2010/06/17

<OPBFスーパー・ウェルター級タイトルマッチ>    
チャーリー太田対キング・デビッドソン
    

 3月に柴田明雄(ワタナベ)を逆転の8回TKOに破って日本&OPBF両タイトルを獲得したチャーリーのOPBF初防衛戦。アマチュアで180戦175勝5敗、プロでは12戦全勝(6KO)という挑戦者を迎え、チャーリーの真価が問われる試合となる。
 チャーリー(本名=チャールズ・ベラミー)は06年5月にプロデビュー。7戦目に判定負け、9戦目に引き分けを経験した以外つまづきはなく、13勝中10KOと高いKO率を誇る。しかし、強引なパワーファイターではなく、むしろ慎重に試合を組み立てる頭脳派タイプといえる。柴田戦では攻略の糸口を見つけるのに思った以上に時間がかかり後手にまわるシーンが多かったが、勝負どころで一気に攻め落としてみせた。課題と持ち味の両方が出た試合だったといえよう。
 挑戦者のデビッドソンはアフリカ(ナイジェリア)生まれの25歳。身長179センチのサウスポーの技巧派と伝えられる。これまでにオーストラリアの国内タイトルのほかIBFパンパシフィック・ユース・タイトルやWBOアフリカ・タイトル、さらにPABAタイトルなどを獲得した実績を持っている。アマ、プロの経験値ではチャーリーを凌駕しているといえよう。世界ランクでもWBA15位に名を連ねている。
 長身で懐の深い柴田に苦戦したチャーリーには不安も残るが、心強いデータもある。チャーリーのキャリアの半数近くがサウスポーとの対戦であるという点だ。しかも、その多くを規定ラウンド内で終わらせているのである。チャンピオンの自信を後押しするデータであることは間違いない。
 チャーリーは序盤での出遅れに注意したい。慎重かつ大胆にプレッシャーをかけることができれば防衛が見えてくるはずだ。(原功)

チャーリー=1981年8月24日、米国生まれの28歳。八王子中屋ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:15戦13勝(10KO)1敗1分。
デビッドソン=1984年9月4日、ナイジェリア生まれの25歳。左ボクサーファイター型。戦績:12戦全勝(6KO)。




[見どころ!] 6月14日(月) 後楽園ホール  
Updated on 2010/06/10

<OPBF女子フライ級タイトルマッチ>                      
四ヶ所麻美対マルネージェ・ベラーノ


 JBC認可後4戦目でタイトルを獲得した四ヶ所の初防衛戦。高い総合力を持つ選手だけに、圧倒的な内容での勝利が期待される。
 四ヶ所はデビュー戦こそ藤本りえ(協栄)に惜敗したが、2戦目では現OPBFスーパー・フライ級チャンピオンの山口直子(白井・具志堅)に5回TKO勝ちを収めている。現在、WBC7位に名を連ねており、このクラスの第一人者といえる存在だ。硬質感のあるパンチを主武器に、攻防ともにバランスのとれたボクシングをする。
 挑戦者のベラーノは、四ヶ所がOPBFタイトルを奪取した際のアンダーカードに出場した経験を持つ。そのときは山口直子に初回から押されたすえ、4回TKO負けに退いている。
 さらに上のステージに行くために、四ヶ所には存在感を示す豪快なKO防衛を望みたいものだ。(原功)

四ヶ所=1979年10月17日、東京都出身。フラッシュ赤羽ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:4戦3勝(2KO)1敗。
ベラーノ=フィリピン出身。戦績:6戦4勝(1KO)1敗1分。



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