ボクシングニュース



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お清め式
Updated on 2011/01/15

 1月8日の興行を前に、後楽園ホールでは、年始恒例のお清め式が行われました。
 本年も宜しくお願い致します。




■平成22年12月度月間賞(1月7日選考)
Updated on 2011/01/09

以下の通り決定しましたのでお知らせいたします。

月間最優秀選手賞
 OPBF東洋太平洋ライト級チャンピオン
 三垣 龍次 (M.T)
 対象試合:12月13日「OPBF東洋太平洋ライト級タイトルマッチ」8RTKO勝ち
 対戦相手:同級7位 瀬 司(大阪帝拳)

月間敢闘賞
 日本スーパー・フライ級チャンピオン
 佐藤 洋太 (協栄)
 対象試合:12月6日「日本スーパー・フライ級タイトルマッチ」7RTKO勝ち
 対戦相手:同級6位 福本雄基(三谷大和スポーツ)

月間新鋭賞
 土屋 修平 (角海老宝石)
 対象試合:12月19日「第57回全日本新人王決定戦・ライト級/MVP受賞」1R終了TKO勝ち
 対戦相手:三好祐樹(FUKUOKA)

表彰式
 2月2日(水)於:後楽園ホール『第93回ダイナマイトパンチ』




[見どころ!] 1月8日(土) 後楽園ホール
Updated on 2010/12/26

<日本&OPBFスーパー・ウェルター級タイトルマッチ>        
チャーリー太田 対 丸元大成
      

 チャーリーは10年に経験した3タイトルマッチで大きく成長した。3月の柴田明雄(ワタナベ)戦では中盤に差し掛かっても後手のまま劣勢にあったが、8回に一気に攻め落として日本とOPBFの2冠を獲得。6月のOPBFタイトル初防衛戦ではキング・デビッドソン(豪)の強打を浴びて初回に痛烈なダウンを喫した。あわやKO負けという窮地だったが、冷静に態勢を立て直して逆転の判定勝ち。9月の湯場忠志(都城レオ)戦は中盤までの競り合いから終盤になって抜け出した。3試合とも決して楽な展開ではなかったが、それぞれの戦況を打破して勝利を収めた意味は大きい。もともとパワーがあるだけに、経験値が上がるにつれて総合力もアップしていくタイプといえる。
 挑戦者の丸元は元OPBFウェルター級王者で、このところ格下相手に2年間で6連勝(5KO)を収めている。スピードもありパンチ力も十分。38戦と経験値も高いものがある。しかし、いったん相手にペースが渡るとズルズルと流される傾向があり、戦局を打開できないまま敗れるケースが少なくない。劣勢のなかでも根気強くチャンスを待つ、あるいはチャンスに繋げる攻撃ができるかどうか、そのあたりがカギになりそうだ。
 自信を増しているチャーリー有利は動かせないところ。序盤で主導権を握るようだと一気に攻め落としてしまう可能性も。丸元が番狂わせを起こすには、序盤のペース掌握が絶対条件になりそうだ。(原功)

チャーリー=1981年8月24日、米国出身。八王子中屋ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:17戦15勝(10KO)1敗1分
丸元=1976年2月21日、兵庫県出身。グリーンツダジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:38戦28勝(15KO)9敗1分





[見どころ!] 1月8日(土) 後楽園ホール  
Updated on 2010/12/26

<日本ライト級タイトルマッチ> 
荒川仁人 対 中森宏
 

 チャーリー太田対丸元大成の一戦とともに、チャンピオン・カーニバルの開幕を飾るタイトルマッチ。荒川にとっては10年4月に獲得したタイトルのV2戦となる。
 サウスポーの荒川は巧みな位置取りをしながら正確な右ジャブを突いてペースを握り、距離や角度を変えた左に結びつける技巧派の強打者。王座を獲得した近藤明広(日東)戦では初回にダウンを喫したものの早い段階で態勢を立て直しており、これもプラスの経験になったはず。スタミナ配分にも工夫が見られるなど、ここ数戦の充実ぶりは目を見張るものがある。派手さはないもののボクシングは堅実で安定感がある。
 一方、挑戦者の中森はエネルギッシュな強打者。すっかり日本ランクの常連になったが、タイトルへの挑戦は今回が2度目。08年3月の日本ライト級王座決定戦では石井一太郎の左強打にしてやられているだけに、今回は慎重かつ大胆に行きたい。
 石井戦後は6連勝(2KO)と復調しているが、試合によって好不調の波があり、折々で集中力を欠く傾向も見られる。攻撃力では荒川に勝るとも劣らないものを持っているだけに、あとはコンディションとモチベーション次第といったところか。
 中森としては荒川に易々と主導権を握らせては分が悪いだけに、早めに仕掛けてかき回しておきたい。あわよくば前半でチャンピオンにダメージを与えておきたいところだ。序盤が互角の場合は徐々に荒川が主導権を引き寄せていくことになるのではないだろうか。(原功)

荒川=1981年12月23日、東京都出身。八王子中屋ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:20戦18勝(12KO)1敗1分
中森=1984年2月8日、宮城県出身。平仲ボクシングスクール所属。
   右ボクサーファイター型。戦績:32戦29勝(16KO)2敗1分





2010年度 全日本新人王
Updated on 2010/12/22

 以下のように決定しました。

ミニマム級 原 隆二(大橋) 技能賞
L・フライ級 山口隼人(TEAM 10 COUNT)
フライ級 角谷淳志(金沢)
S・フライ級 佐藤宗史(石神井スポーツ)
バンタム級  柘植雄季(駿河)
S・バンタム級 コーチ義人(角海老宝石)
フェザー級 関 豪介(角海老宝石)
S・フェザー級 荒井翔(ワタナベ)
ライト級 土屋修平(角海老宝石)
最優秀賞
S・ライト級 山田智也(協栄)
ウェルター級 林欽貴(E&Jカシアス) 敢闘賞
ミドル級 福山和徹(冷研鶴崎) 





[見どころ!] 12月26日(日) さいたまスーパーアリーナ
Updated on 2010/12/21

<WBA世界フライ級タイトルマッチ>           
亀田大毅(写真中央)対シルビオ・オルティーヌ
    

 亀田大毅は2月に戴冠を果たし、7月のノンタイトル戦を挟んで9月に坂田健史(協栄)を下して初防衛。今回が2度目の防衛戦となる。ボクシングの組み立てもリズムも異なる欧州王者を相手に、大毅がどんな戦いを見せるのか。
 大毅はこの2年ほどで大きく成長したといえよう。まだまだ数は少ないものの左のリードパンチを効果的に使うことを覚え、坂田戦では間合いのとり方も巧みになっていた。以前よりもパンチのメリハリもつけるようになった。もともと頑丈な体を利して振り抜く左フックにはパワーがあるだけに、さらにこれらがスムーズに融合していけば、さらに伸びる可能性を残しているといえる。
 しかし、慢性的な減量苦に直面しており、相手と戦う前にベスト
のコンディションをつくることに労力の多くを費やしている点は惜しまれるところ。今後は体重、体調管理が最大の課題になりそうだ。
 挑戦者のオルティーヌはアマチュアを経て05年にプロ転向を果たした32歳。国籍はルーマニアだが、プロでは14戦(11勝5KO3敗)すべてを生活拠点とするスペインで戦ってきた。デビューから3連敗を喫したが、以後は11連勝と好調を維持。1年前に欧州王座を獲得し、今年5月には世界ランクの常連ベルナール・イノ(仏)に判定勝ちを収めて防衛を果たしている。
 159センチの小柄なボクサーファイターで、高めの位置に両グローブを置き、小刻みにリズムをとりながら相手の懐に飛び込むタイプといえる。距離を詰めてからは思い切りよく大きな左右を振り回してくる。最も警戒を要するのはクロス気味に被せてくる右と思われるが、そのパンチにしても一撃で世界のトップを沈める切れやパワーは感じられない。
 体格面やパワーで勝る大毅の優位は不動といえる。大舞台の経験値でも上を行き、地元の利もある。ここは5度目の世界戦にして初のダウンシーン、KOシーンを期待したい。(原功)

亀田大毅=1989年1月6日、大阪府出身。亀田ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:20戦18勝(11KO)2敗
オルティーヌ=1978年1月20日、ルーマニア出身。右ボクサーファイター型。戦績:14戦11勝(5KO)3敗





[見どころ!] 12月26日(日) さいたまスーパーアリーナ  
Updated on 2010/12/21

<WBA世界バンタム級王座決定戦>      
亀田興毅(写真左) 対 アレクサンデル・ムニョス
            

 元WBA世界ライト・フライ級&フライ級王者の亀田興毅が、日本初の3階級制覇を狙ってムニョスとの王座決定戦に臨む。未知の階級ということもあり不確定要素が多いなか、EXPLOSIVO(爆薬)の異名を持つ強打者ムニョスを相手に、どんなリング・パフォーマンスを見せるのだろうか。
 興毅は今年3月、暫定王者だったポンサクレック・クラティンデーンジム(タイ)に判定負けを喫してWBA世界フライ級王座から陥落。再起戦(4回KO勝ち)を挟んで今回の世界戦に臨むことになった。そのセシリオ・サントス(メキシコ)戦ではスーパー・フライ級を約300グラム上回る体重でリングに上がっているが、それをバンタム級での実績というにはあまりに心許ない。試合3週間前の正式決定といい、やはり急造のイメージは拭いがたいものがある。普段の体重は60キロを超えるまでになったというが、馬力や耐久力の面で不安は隠せない。興毅自身は「バンタム級だからといって特別な調整をしたわけではない。急にパワーをつけるのは難しいので、スピードと手数で行く」と話している。
 相手のムニョスは日本でもお馴染みの強打者だ。02年の初来日試合でセレス小林からWBA世界スーパー・フライ級王座を奪い、小島英次(2度)、本田秀伸、名城信男、相沢国之、川嶋勝重を相手に7戦全勝(3KO)をマーク。名城戦では2度目の戴冠を果たしてもいる。デビューから23連続KO勝ちを記録したほどの強打者だが、最近の5年間は9戦7勝(1KO)2敗と、自慢のパンチは湿りがち。08年5月に興毅と同じサウスポーのクリスチャン・ミハレス(メキシコ)に敗れて以降は3連勝を収めているが、いずれも判定まで粘られているほどだ。しかも、直近の試合では10勝13敗2分けの中堅選手に際どい8回判定勝ちを収めるに留まるなど、一時の勢いは失せている。ただ、その3戦すべてバンタム級超の体重で臨んでおり、その点では興毅よりは不安が少ないといえそうだ。
 パンチのパワーや体そのものの馬力、さらに耐久力ではムニョスが勝るが、興毅にはサウスポーのアドバンテージとスピードの利がある。「ムニョスはパンチがあるので、打たれ強くない俺がもらったら三途の川を渡ってしまう。アウトボクシングを基本にして、出入りしながら中盤から後半に勝負」と興毅は勝利のイメージを話す。
 興毅がスピードを生かして絶えず動きながら根気強くボディを攻めることができれば、日本初の偉業達成は可能とみる。(原功)

亀田興毅=1986年11月17日、大阪府出身。亀田ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:24戦23勝(15KO)1敗
ムニョス=1979年2月8日、ベネズエラ出身。右ボクサーファイター型。戦績:38戦35勝(27KO)3敗




CC勝者当てクイズ!!
Updated on 2010/12/20

日本プロボクシング協会では、来年度開催される第32回チャンピオンカーニバル(CC)で全13試合の勝者当てクイズを行います。
見事13試合すべての勝者を当てた方には、抽選で豪華賞品をプレゼント!
応募はボクシングモバイル、または当サイト(設営中)にて受付けます。


賞品
A賞/大型液晶TV(10万円相当)1名様
B賞/11年度CC全13階級王者による直筆サイン色紙1名様

応募締切:2011.1.7 PM18時迄
発表:ボクシングモバイルでの発表は、4月下旬から5月上旬頃、勝ち予想結果ページ内で当選者にのみ通知されます。

※ボクシングモバイルと協会HPでの二重の申し込みは無効とさせて頂きます。
※全勝者の的中者なしの場合は、最も多く的中された方の中から抽選とさせて頂きます。
※賞品はこちらで選ばせて頂きます。
※当選者は来年5月19日(木)、後楽園ホールで開催される"ボクシングの日"で目録または当選色紙の授与式をリング上で行い、副賞として授与式後、CC三賞受賞選手と記念撮影をいたします。この為、当選者は2011.5.19に後楽園ホールにお越し頂ける方を対象とさせて頂きます。





平成22年11月度月間賞・授賞式
Updated on 2010/12/14

 12月13日(月)、後楽園ホールの興行『ダイヤモンドグローブ』の際、授賞式が行われました。

■月間最優秀選手賞
 日本スーパーバンタム級チャンピオン
 芹江 匡晋 (伴流)

■月間敢闘賞
 日本フェザー級新チャンピオン
 細野  悟 (大橋)

■月間新鋭賞
 日本スーパーフェザー級5位
 岩井  大 (三谷大和スポーツ)





[見どころ!] 12月15日(水) 後楽園ホール
Updated on 2010/12/11

<OPBF女子ミニマム級タイトルマッチ>
藤岡奈穂子 対 柴田直子
            

 藤岡はアマチュア時代に日本王者になったほか、アジア選手権や世界選手権にも出場した実績を持っている。プロ転向は昨年9月、34歳と遅かったが、2戦目で世界ランカーの猪崎かずみ(花形)を破って世界トップ戦線に浮上。この9月、4戦目でOPBFタイトルを獲得した。
 コンパクトなワンツーを放つ好戦的な右のボクサーファイターで、4勝のうち3KOとパワーもある。
 対する柴田もアマチュア経験者で、こちらも日本王者になった実績を持っている。プロ転向は08年11月で、以来6戦全勝(3KO)と負け知らずだ。ワンツーを軸にした攻撃を仕掛ける右のボクサーファイター型で、スピードに定評がある。
 ともに全勝で戦闘スタイルも似た面があるだけに、序盤から激しいペース争いが展開されそうだ。(原功)

藤岡=1975年8月18日、大阪府出身。竹原&畑山ジム所属。
    右ボクサーファイター型。戦績:4戦全勝(3KO)
柴田=1981年4月14日、東京都出身。ワールドスポーツジム所属。
    右ボクサーファイター型。戦績:6戦全勝(3KO)



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