ボクシングニュース

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[見どころ!] 12月13日(月) 後楽園ホール 
Updated on 2010/12/11

<OPBFライト級タイトルマッチ>         
三垣龍次対高瀬司
                 

 三垣は昨年来、日本とOPBFのタイトル戦ばかりが4試合続いている。両タイトルを獲得するなど3勝(3KO)1敗だが、試合そのものに関しては安定感を欠いている。日本王者の石井一太郎(横浜光)を左ジャブと技術で圧倒したと思ったら近藤明広(日東)に初回TKO負け。長嶋建吾(18古河)を攻略してOPBF王座に駆け上ったものの、初防衛戦では体調不良もあって大苦戦。ダウンを挽回して辛うじてベルトを守っている。世界ランクにも名を連ねる立場としては、このあたりで存在感を示しておきたいところだ。
 三垣の最大の魅力は強打にあるが、アマチュア(70戦58勝12敗)仕込みのテクニックも兼備している。バランスよく戦うためには、まず戦局を見極めたうえで落ち着いた戦いを心がけることが重要だろう。
 挑戦者の高瀬もアマチュアで40戦(30勝10敗)の経験を持っている。4年前にプロ転向を果たし、ここまで12戦全勝(7KO)と快進撃を続けている。長身を生かした右のボクサーファイター型で、右ストレートや左フックは破壊力がある。すでに10ラウンドをフルに3度戦った経験を持っており、スタミナにも問題はなさそうだ。あとは大舞台で力まずに戦えるかどうかだろう。
 ともにパンチがあるだけに、スタートから目の離せない緊迫した展開になりそうだ。経験で勝る三垣有利は動かせないが、23歳の高瀬の勢いと強打は侮れない。まずは左ジャブの刺し合いに注目したい。(原功)

三垣=1981年9月12日、岡山県出身。M.T.ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:17戦15勝(11KO)2敗
高瀬=1986年12月30日、大阪府出身。大阪帝拳ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:12戦全勝(7KO)




10月度月間賞・授賞式
Updated on 2010/12/11

■月間最優秀選手賞
 日本スーパーフェザー級チャンピオン
 三浦 隆司 (横浜光)

■月間敢闘賞
 OPBF東洋太平洋ライトフライ級新チャンピオン
 粉川 拓也 (宮田)

 の2選手が、12月4日の興行にて受賞しました。




■平成22年11月度月間賞(12月7日選考)
Updated on 2010/12/07

以下の通り決定しましたのでお知らせいたします。


□月間最優秀選手賞
 日本スーパーバンタム級チャンピオン
 芹江 匡晋 (伴流)
 対象試合:11月2日「日本スーパーバンタム級タイトルマッチ」5RTKO勝ち
 対戦相手:同級6位 長井祐太(勝又)

□月間敢闘賞
 日本フェザー級新チャンピオン
 細野  悟 (大橋)
 対象試合:11月8日「日本フェザー級王座決定戦」判定勝ち
 対戦相手:同級7位 梅津宏治(ワタナベ)

□月間新鋭賞
 日本スーパーフェザー級5位
 岩井  大 (三谷大和スポーツ)
 対象試合:11月26日「オープン8回戦」判定勝ち
 対戦相手:日本スーパーフェザー級2位 松崎博保(協栄)

表彰式
12月13日(月)於:後楽園ホール『ダイヤモンドグローブ』





1月8日にチャンピオン・カーニバル開幕
Updated on 2010/12/03

バンタム級は山中対岩佐の無敗対決

 第32回チャンピオン・カーニバルの組み合わせが決定、2日に実行委員会から発表された(下記参照)。
 開幕試合は1月8日(土)、後楽園ホールで行われる荒川仁人(八王子中屋)対中森宏(平仲BS)の日本ライト級、およびチャーリー太田(八王子中屋)対丸元大成(グリーンツダ)の日本&OPBFスーパー・ウェルター級タイトルマッチ。
 ミニマム級、フライ級、バンタム級、フェザー級、ライト級、ウェルター級、ミドル級の7クラスでは「最強後楽園」の優勝者がタイトルに挑む。
 最注目カードはバンタム級。日本チャンピオンで世界ランク(WBA9位、WBC12位)にも名を連ねる山中慎介(帝拳=15戦13勝9KO2分)に、8戦全勝(6KO)のホープ、岩佐亮佑(セレス小林)が挑む無敗同士のカードだ。両者は1年ほど前に3度、計15ラウンドほどスパーリングで手合わせてしたことがあるという。
「相手が足をつかってきてもガンガン出てきても、どちらでも対応できるように心がけて練習している。KOは意識しないが(KOに)繋がればいいと思っている」と山中が言えば、7歳若い挑戦者は「強い選手と注目の試合がやれて光栄。いつもどおり自分勝手、好き勝手に戦いたい」と話した。
 なお、ライト・フライ級はチャンピオンの井岡一翔(井岡)が世界挑戦を交渉中のため、状況によってカードが変更になる可能性もある。(原功)

 各クラスの組み合わせ、試合期日、場所は以下のとおり。
※Cはチャンピオン、@は日本1位、ACMはWBA、WBC14位の略

★ミニマム級<4月2日 後楽園ホール>
C  八重樫東(大橋)
   VS
CN 田中教仁(ドリーム)

★ライト・フライ級<期日、場所未定>
C  井岡一翔(井岡)
    VS
CI 家住勝彦(レイスポーツ)

★フライ級<2月5日 後楽園ホール> ※王座決定戦
ACM 五十嵐俊幸(帝拳)
    VS
@  小林タカヤス(川島)

★スーパー・フライ級<期日、場所未定>
C  佐藤洋太(協栄)対福本雄基(三谷大和)の勝者
    VS
CD 河野公平(ワタナベ)

★バンタム級<3月5日 後楽園ホール>
C  山中慎介(帝拳)
    VS
@  岩佐亮佑(セレス小林)

★スーパー・バンタム級<期日、場所未定>
C  芹江匡晋(伴流)
    VS
@  瀬藤幹人(協栄)

★フェザー級<2月3日 後楽園ホール>
C  細野悟(大橋)
    VS
@  木原和正(ウォズ)

★スーパー・フェザー級<1月10日 有明コロシアム>
C  三浦隆司(横浜光)
    VS
E  福原力也(ワタナベ)

★ライト級<1月8日 後楽園ホール>
C  荒川仁人(八王子中屋)
    VS
C  中森宏(平仲BS)

★スーパー・ライト級<2月5日 後楽園ホール>
C  亀海喜寛(帝拳)
    VS
@  長瀬慎弥(フラッシュ赤羽)

★ウェルター級<期日、場所未定>
C  加藤壮次郎(協栄)対井上庸(ヤマグチ土浦)の勝者
    VS
B  渡部あきのり(協栄)

★スーパー・ウェルター級<1月8日 後楽園ホール>
C  チャーリー太田(八王子中屋)
    VS
@  丸元大成(グリーンツダ)

★ミドル級<2月14日 後楽園ホール>
C  渕上誠(八王子中屋)
    VS
@  氏家福太郎(新日本木村)




[見どころ!] 12月8日(水) 後楽園ホール
Updated on 2010/11/30

<OPBF女子フライ級タイトルマッチ>            
四ヶ所麻美対張有珍
                       

 四ヶ所は全日本女子アマチュア選手権5連覇後にプロ転向。デビュー戦で惜敗した以外は順調に4つの白星を並べてきた。今回は昨年10月に獲得したOPBFタイトルのV2戦となる。戦力バランスのとれた右のボクサーファイター型で、スピードも十分。いつ世界に飛び出してもおかしくない選手といえる。
 相手の張は昨年2月にプロデビューの20歳と伝えられ、直近の2試合は判定を落としている(BOXREC)。四ヶ所がスピードとテクニックを生かしたボクシングで張を圧倒しそうだ。(原功)

四ヶ所=1979年10月17日、東京都出身。フラッシュ赤羽ジム所属。右ボクサーファイター型。JBC公認後の戦績:5戦4勝(2KO)1敗
張 =1990年4月23日、韓国出身。戦績:5戦3勝2敗(BOXREC)




[見どころ!]12月6日(月) 後楽園ホール
Updated on 2010/11/30

<WBC女子世界アトム級タイトルマッチ>                 
小関桃対秋田屋まさえ
                     

 08年8月にタイトルを獲得した小関の5度目の防衛戦。V2戦に続いて日本人挑戦者を迎えることになった。
 小関はサウスポーの技巧派。しっかりと右ジャブで相手の動きを抑え、左ストレートに繋げる基本に忠実なボクシングを身上としている。
 挑戦者の秋田屋はこれが初の世界挑戦。デビューから5連勝後に2連敗を喫したが、8月の再起戦を制してビッグ・チャンスを摑んだ。右の技巧派。
 ともにテクニックに自信を持つだけに、序盤から距離や位置取りを含めた細々としたペース争いが展開されそうだ。(原功)

小関=1982年7月31日、東京都出身。青木ジム所属。左ボクサーファイター型。JBC公認後の戦績:7戦全勝(2KO)
秋田屋=1978年5月9日、大阪府出身。ワイルドビートジム所属。
   右ボクサー型。JBC公認後の戦績:8戦6勝(1KO)2敗




[見どころ!] 12月6日(月) 後楽園ホール
Updated on 2010/11/30

<WBA女子世界スーパー・フライ級タイトルマッチ>
天海ツナミ対藤本りえ
               

 天海の3度目の防衛戦。5月の江畑佳代子(ワタナベ)戦に続き日本人挑戦者を迎え撃つことになった。
 天海は戦力的にバランスのとれた右のボクサーファイター型で、JBC公認後だけでも5度も10ラウンドをフルに戦うなどスタミナも十分。経験値が上がれば総合力はもっとアップするはずだ。
 藤本は今回が2度目の世界挑戦。前回は敵地タイで4回KO負けに退いているだけに、今回のチャンスにかける思いは強いものがあるはず。しかし、今年2月に山口直子(白井・具志堅)に9回TKO負けでOPBFタイトルを失って以来の試合ということで、楽観的な予想は立てられない。
 天海がプレッシャーをかけ、藤本がワンツーで応戦する展開になりそうだ。(原功)

天海=1984年8月13日、沖縄県出身。山木ジム所属。右ボクサーファイター型。JBC公認後の戦績:6戦全勝(1KO)
藤本=1983年3月11日、埼玉県出身。協栄ジム所属。右ボクサーファイター型。JBC公認後の戦績:6戦4勝(2KO)2敗




[見どころ!] 12月6日(月) 後楽園ホール 
Updated on 2010/11/30

<日本スーパー・フライ級タイトルマッチ>            
佐藤洋太対福本雄基
         

 去る9月、佐藤は亀田大毅(亀田)対坂田健史(協栄)のWBA世界フライ級タイトルマッチのアンダーカードに出場。中広大悟(広島三栄)から2度のダウンを奪う完勝で、「暫定」の2文字を捨てて晴れて正規王者になったばかり。虎の子のタイトルを守って年を越したいところだ。
 この5年間、引き分けを挟んで14連勝(6KO)を収めている佐藤だが、さらに今年は5月に翁長吾央(大橋)、9月に中広と強豪を連破。一気にスーパー・フライ級の国内トップの座に駆け上がってきた。WBA、WBC両団体で8位に名を連ねるなど、世界戦線にも割り込もうという勢いだ。171センチの長身を生かしたストレート攻撃を得意とする右のボクサーファイター型で、最近は近距離の戦いや乱戦もこなす逞しさを身につけてきた。
 挑戦者の福本は三谷大和ジムが送り出す初のタイトル・チャレンジャー。4年のキャリアで14戦11勝(3KO)3敗の戦績を残している24歳だ。まだ10回戦の経験はないが、積極的なアプローチと粘り強い戦いぶりを身上としている。
 現有戦力に加えて勢いや経験で勝る佐藤有利は不動といえよう。
切れのあるワンツーで福本を突き放しながら戦えば王座は安泰とみる。福本が番狂わせをおこすためには、早い段階で思い切った攻撃を仕掛ける必要がありそうだ。(原功)

佐藤=1984年4月1日、岩手県出身。協栄ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:22戦19勝(10KO)2敗1分
福本=1986年2月3日、千葉県出身。三谷大和ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:14戦11勝(3KO)3敗




[見どころ!] 12月6日(月) 後楽園ホール
Updated on 2010/11/30

<日本&OPBFウェルター級タイトルマッチ>              
加藤壮次郎対井上庸
                   

 加藤が保持する日本タイトルの防衛戦であると同時に、空位になっているOPBF王座の決定戦でもある。力量の拮抗した者同士の対決だけに接戦が予想される。
 加藤は9月に沼田康司(トクホン真闘)を破り、33歳にして初の日本タイトルを獲得したばかり。沼田戦では巧みに左ジャブを突き、細かく立ち位置を変えながら元王者をコントロールするなど、地味ながら着実な進歩の跡をみせたものだった。デビューから12年、実に37戦目の戴冠だった。
 対する井上は29歳。今年4月、当時のタイトル保持者、中川大資(帝拳)戦に続く挑戦である。中川戦では序盤に2度のダウンを奪って圧倒的優位に立ちながら終盤に失速。逆にダウンを奪われてドローという結果に終わっている。その後は2連勝と勢いを取り戻している。こちらは思い切った踏み込みから左右のパンチを振り抜く好戦的なボクサーファイター型だ。
 この両者、昨年7月に一度対戦の経験がある。当時は井上が日本1位、加藤が2位だったが、7回負傷引き分けに終わっている。
 手の内を知った者同士の対戦だけに、セコンド陣を含めて前戦にどちらがどれだけ上乗せをしてくるかといった点が勝負を分ける重要な要素になりそうだ。(原功)

加藤=1977年9月19日、茨城県出身。協栄ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:37戦25勝(12KO)9敗3分
井上=1981年7月12日、茨城県出身。ヤマグチ土浦ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:20戦17勝(11KO)1敗2分




[見どころ!] 12月4日(土) 後楽園ホール
Updated on 2010/11/30

<ミドル級10回戦>           
佐藤幸治対サロモン・ロドリゲス
           

 世界再挑戦を目指す佐藤が、メキシコの強打者ロドリゲスを迎えてノンタイトル10回戦に臨む。ともに高いKO率を誇るスラッガーだけに、豪快なKO決着が見られそうだ。
 佐藤は昨年4月、フェリックス・シュトルム(ドイツ)の持つWBA世界ミドル級タイトルに挑戦したが、7回TKO負け。しかし、再起戦でOPBFタイトルを奪回すると、今年は2度の防衛戦を規定ラウンド内で終わらせるなど完全復調を印象づけている。やや雑な面はあるものの馬力を前面に押し出した豪快なパワーヒッターで、耐久面でも秀でたものがある。試合の1週間後に30歳になるが、アプローチの仕方に工夫を凝らせば、まだまだ伸びる可能性はある選手だ。
 対するロドリゲスは08年9月にプロデビューした31歳。10戦7勝(7KO)2敗1分の戦績が示すとおりの強打者と伝えられる。
身長も佐藤と同じ180センチで、体格面では互角とみてよさそうだ。
 世界挑戦で敗れて以降、佐藤は世界ランキングから外れていたが、最新のWBCランキングではミドル級14位に復活。再び世界の階段を駆け上っていくためにも、今回の試合を足掛かりにしたいところだ。そのためにも相手の戦力が計れない序盤の入り方は慎重にしたい。順当に行けば中盤あたりに佐藤がヤマをつくるはずだ。(原功)

佐藤=1980年12月11日、千葉県出身。帝拳ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:18戦17勝(15KO)1敗
ロドリゲス=1979年4月16日、メキシコ出身。戦績:10戦7勝(7KO)2敗1分



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