ボクシングニュース

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[見どころ!] 5月19日(木) 後楽園ホール
Updated on 2011/05/12

<OPBF&日本スーパー・ウェルター級タイトルマッチ> 
チャーリー太田対湯場忠志
            

 59年前の1952年5月19日、白井義男氏がダド・マリノ(米)を破って日本に初の世界タイトルをもたらしたのを記念して設けられた「ボクシングの日」。昨年に続くイベントのメインが、このチャーリー対湯場の再戦だ。
 昨年9月、両者は今回と同じ立場で拳を交え、チャーリーが3対0の小差判定勝ちを収めている。中盤まではジャッジの見解が分かれる微妙なラウンドが続いたが、終盤にチャーリーが抜け出して優勢をアピール。116対113(二者)、115対114の判定をものにしている。
 その後、チャーリーは今年1月に丸元大成(グリーンツダ)を一方的な6回TKOに退け2冠をキープ。湯場も同じ日に細川貴之(六島)を8回判定で下して再起を果たしている。
 前戦の結果と近況からチャーリー有利は動かしがたいところ。前回は相手を警戒するあまり中盤までセーブした感もあったが、手の内が分かっている今回は早い段階で攻勢に出る可能性も十分ある。踏み込むことで湯場の距離を潰し、パワフルな左右でKOを狙う策に出るかもしれない。
 日本初の国内タイトル4階級制覇を狙う湯場は、長身とサウスポーの利点を生かして中長距離での戦いを心がけることだろう。切り札の左ストレートに繋げるためにも右のジャブがカギを握ることになりそうだ。
 距離を潰したいチャーリー、キープしたい湯場。序盤から距離を巡る激しい主導権争いが展開されるだろう。(原功)

チャーリー=1981年8月24日、米国出身。八王子中屋ジム所属。
   右ボクサーファイター型。戦績:18戦16勝(11KO)1敗1分
湯場=1977年1月19日、宮崎県出身。都城レオスポーツ所属。左ボクサーファイター型。戦績:46戦38勝(28KO)6敗2分




[見どころ!] 5月18日(水) 後楽園ホール
Updated on 2011/05/12

<OPBF東洋太平洋スーパー・フライ級王座決定戦>  
赤穂亮対フレッド・マンドラビー
        

 粉川拓也(宮田)が返上したタイトルの決定戦。日本とOPBF東洋太平洋両方のランキングでスーパー・フライ級1位の肩書を持つ赤穂がOPBFタイトルを狙ってマンドラビーと拳を交える。無敗対決を制して初戴冠を果たせるか。
 赤穂は05年2月のプロデビュー後、6年で17戦15勝(9KO)2分のレコードを残している24歳。09年12月に中広大悟(広島三栄)の持つ日本タイトルに挑戦したことがあるが、このときは引き分けに終わっている。気持ちを前面に出して戦う右のボクサーファイター型で、左フックを得意としている。中広戦では序盤の出遅れを中盤と終盤にカバーするなどスタミナもある。
 一方のマンドラビーは06年1月にプロデビューした23歳。こちらも13戦12勝(6KO)1分と無敗だ。4戦目でオーストアリア国内バンタム級タイトルを獲得し、2度防衛後の昨年8月には1階級下のスーパー・フライ級タイトルも獲得、逆2階級制覇を成し遂げている。しかし、まだ力量を計れる著名どころとの対戦は皆無だ。
 無敗をキープするホープ同士の対決だけに、溌剌としたエネルギッシュな攻防が見られそうだ。赤穂は左フックを軸にした攻撃で主導権を握り、そのまま勢いに乗りたい。(原功)

赤穂=1986年7月2日、栃木県出身。横浜光ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:17戦15勝(9KO)2分
マンドラビー=1987年11月18日、オーストラリア出身。戦績:13戦12勝(6KO)1分




■平成23年4月度月間賞(5月6日選考)
Updated on 2011/05/06

月間最優秀選手賞
 日本スーパーフライ級チャンピオン
 佐藤 洋太 (協栄)
 対象試合:4月9日「第32回チャンピオンカーニバル/日本Sフライ級タイトルマッチ」判定勝ち
 対戦相手:WBC世界同級4位 河野公平(ワタナベ)

月間敢闘賞
 OPBF東洋太平洋・日本ウェルター級新チャンピオン
 渡部あきのり (協栄)
 対象試合:4月11日「第32回チャンピオンカーニバル/OPBF東洋太平洋・日本ウェルター級タイトルマッチ」2RKO勝ち
 対戦相手:前チャンピオン 井上 庸(ヤマグチ土浦)

月間新鋭賞
 日本ミドル級2位
 カルロス・リナレス (帝拳)
 対象試合:4月20日「オープン8回戦」1RTKO勝ち
 対戦相手:大橋寛志(京拳)

表彰式
6月3日(金)於:後楽園ホール『第68回東日本新人王予選』




[見どころ!] 5月17日(火) 後楽園ホール
Updated on 2011/05/06

<WBA女子世界スーパー・フライ級タイトルマッチ>          
天海ツナミ対ペッチサイルーン・ルークサイコンディン
  

 2年前の戴冠後、圧倒的な強さを見せつけて3度の防衛を重ねてきた天海。今回もその座は揺るぎそうもない。
 天海は攻撃型の選手といえるが、技術面でも卓越したものを有している。昨年12月の藤本りえ(協栄=引退)とのV3戦では速いジャブを多用して付け入る隙を与えず、接近してからは多彩なブローを浴びせて挑戦者をギブアップさせている。スタミナ配分も巧みで、現時点では死角は見当たらない。
 挑戦者のペッチサイルーンはJBCによると23戦13勝10敗。昨年9月には山口直子(白井・具志堅)に計3度のダウンを喫して3回TKO負けしている。
 天海が何ラウンドで仕留めるかに注目が集まる試合といえよう。(原功)

天海=1984年8月13日、沖縄県出身。山木ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:19戦16勝(5KO)3敗
ペッチサイルーン=1989年9月20日、タイ国出身。戦績:23戦13勝10敗




[見どころ!] 5月16日(月) 後楽園ホール 
Updated on 2011/05/06

<OPBF女子フライ級タイトルマッチ>      
四ヶ所麻美対真道ゴー
            

 四ヶ所にとっては3度目の防衛戦となる。長身の強打者、真道との試合はチャンピオンとしての真価と自身の進化を問われる一戦になりそうだ。
 四ヶ所は攻防ともに高い次元で戦力がまとまった万能型といえる。
ボクシングもファイトもこなせる戦力を備え、アマチュアの25戦も含めて経験も十分。世界挑戦に名乗りを挙げるためにも存在感を示すような印象深い戦いが要求される。
 挑戦者の真道はチャンピオンよりも8歳若い23歳。3年前のプロデビュー後、8戦7勝(6KO)1敗という高いKO率を残している。168センチの長身と恵まれたリーチを生かしたボクシングが身上。主武器は左ジャブと右ストレート。念願の王座挑戦ということで高いモチベーションを持ってリングに上がることだろう。
 試合はジャブの刺し合いでスタートしそうだ。タイトル初挑戦、後楽園ホール初登場の真道が臆することなく立ち向かえれば勝負の行方は混沌としそうだ。経験値で勝る四ヶ所は序盤で流れを掴んでプレスするパターンに持ち込みたい。(原功)

四ヶ所=1979年10月17日、東京都出身。フラッシュ赤羽ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:6戦5勝(3KO)1敗
真道=1987年7月18日、和歌山県出身。クラトキジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:8戦7勝(6KO)1敗




[見どころ!] 5月16日(月) 後楽園ホール
Updated on 2011/05/06

<日本ライト・フライ級王座決定戦>                     
家住勝彦対黒田雅之
                              

 井岡一翔(井岡)が世界戦を前に返上した王座の決定戦。当初は3月22日に予定されていたが、東日本大震災の影響で2ヵ月延期された。家住が勝てばOPBF東洋太平洋王座に続くベルト奪取、黒田が勝てば自身にとっても新田ジムにとっても初の王座獲得となる。
 家住は40戦29勝(19KO)8敗3分の戦績が示すとおりの強打者で、一発一発のパンチの破壊力は軽量級ばなれしている。特に序盤の強さは折り紙つきといえる。19KO中、3回までの決着が実に18度を数える速攻型なのである。その一方、8敗のうち4敗がKO(TKO)によるもので、耐久力に課題を残していることが数字からも分かる。以前はスタミナにも不安を抱えていたが、タイトルと縁ができたこの2年は、8回TKO勝ち、12回判定勝ち、6回負傷判定勝ち、8回TKO負け、8回判定勝ちと続けて長丁場を戦い、全体的な経験値を上げている。
 対する黒田は家住よりも6歳若い24歳。こちらも21戦18勝(12KO)3敗と軽量級とは思えない高いKO率を残している。このクラスにしては167センチの長身で、体格を生かしたワンツーを主武器とする正統派のパンチャーだ。右ストレートと返しの左フックは一発でKOする破壊力を秘めている。こちらも3回以内のKO(TKO)勝ちを9度も記録している。以前は後手に回ると空回りする傾向がみられたが、この1年ほどで課題を克服した感があり、成長のあとがみられる。
 ともに軽量級を代表するハードパンチャーだけに、1ラウンドから目の離せない緊迫した試合になりそうだ。ここに来て自分の必勝パターンを身につけた感のある黒田がやや有利か。左ジャブを突いて主導権を掌握、家住の集中力を削いで右から左の返しを狙う展開に持ち込めば戴冠が見えてくる。家住はサイドに動きながら素早く飛び込み、早い段階で右クロスを叩き込んでペースを奪いたいところ。スリリングな攻防が展開されそうだ。(原功)

家住=1980年6月15日、東京都出身。レイスポーツジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:40戦29勝(19KO)8敗3分
黒田=1986年7月17日、東京都出身。川崎新田ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:21戦18勝(12KO)3敗





[見どころ!] 3月12日(土) 後楽園ホール
Updated on 2011/05/06

<WBC女子トリプル世界タイトルマッチ>                                   

★WBC女子世界ライト・フライ級タイトルマッチ        
 富樫直美(ワタナベ) VS ジュジース・ナガワ(比)         
★WBC女子世界アトム級タイトルマッチ      
 小関桃(青木) VS クリカノック・アイランドムエタイ(タイ) 
★WBC女子世界ミニマム級タイトルマッチ  
 アナベル・オルティス(メキシコ)VS 藤岡奈穂子(竹原&畑山)
 

 日本ボクシング・コミッション(JBC)が女子ボクシングを正式認可したのが07年秋のこと。実際に公式試合がスタートした08年5月から数えても3年近くが経つことになるが、女子のトリプル世界戦が国内で開催されるのは今回が初となる。

 富樫はこれが6度目の防衛戦。昨年はタイとメキシコで防衛を重ね、経験と逞しさを増した。08年に続いて年間MVPにも選出され、まさに女子ボクシングのエース的存在といえる。右の好戦的なボクサーファイター型で、ワンツーと左の上下を得意とする。
 挑戦者のナガワは昨夏、後楽園ホールで花形冴美(花形)に判定勝ちを収めているタフで好戦的な右ボクサーファイター。その後、敗れはしたものの9月には韓国でWIBA王者キム・チュヒ(韓国)に善戦している。
 パンチ力をはじめ総合力で勝る富樫の防衛は堅いとみるが、ナガワの右ストレートは要注意だ。

 アトム級V5王者の小関は当初、指名挑戦者ステファニー・ドッブス(米)を予定だったが、ドッブスが交通事故に遭い対戦不可能に。それを受け試合3週間前にクリカノックの代役出場が発表されたという経緯がある。
 サウスポーの小関は小刻みに右ジャブを突きながら左ストレートに繋げるボクシングを身上とするボクサーファイター型。前戦が不本意な負傷引き分けだったこともあり、ここは積極的に攻めて存在感を示してほしい。

 ミニマム級王者オルティスはアマチュアで130戦127勝3敗の記録を残している24歳。スピード、パワー、テクニック、さらに美貌も兼ね備えた人気選手だ。その実力は半年前、菊地奈々子(白井・具志堅)戦で披露済みである。
 高い頂に挑むことになる藤岡はアマチュアで国内無敵を誇った実力者。プロでは5戦全勝(3KO)を収めている。スピードを生かしてオルティス攻略を狙う。(原功)

 これに加え、OPBF東洋太平洋女子ライト・フライ級王座決定戦として柴田直子(ワールドスポーツ)対江畑佳代子(ワタナベ)の10回戦も行われる。アマチュア時代からライバル関係にある両者だけに、激しいパンチの応酬が予想される。

富樫=1975年7月31日、東京都出身。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:8戦7勝(3KO)1分
ナガワ=1987年9月5日、フィリピン出身。右ボクサーファイター型。戦績:19戦9勝(5KO)9敗1分
小関=1982年7月31日、長野県出身。青木ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績8戦7勝(2KO)1分
クリカノック=1984年1月21日、タイ出身。右ボクサーファイター型。戦績:7戦6勝(4KO)1分
オルティス=1986年7月5日、メキシコ出身。右ボクサーファイター型。戦績:14戦13勝(5KO)1敗
藤岡=1975年8月18日、宮城県出身。竹原&畑山ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:5戦全勝(3KO)
柴田=1981年4月4日、東京都出身。ワールドスポーツジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:7戦6勝(3KO)1敗
江畑=1976年1月7日、東京都出身。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:6戦3勝(2KO)3敗





第32回チャンピオンカーニバル(4月27日選考)
Updated on 2011/04/28

 以下の通り決定しましたのでお知らせいたします。

最優秀選手賞
 日本バンタム級チャンピオン
 山中 慎介 (帝拳)
 対象試合:3月5日「日本バンタム級タイトルマッチ」10RTKO勝ち
 対戦相手:同級1位 岩佐亮佑(セレス)

技能賞
 日本スーパーフライ級チャンピオン
 佐藤 洋太 (協栄)
 対象試合:4月9日「日本スーパーフライ級タイトルマッチ」判定勝ち
 対戦相手:WBC世界同級4位 河野公平(ワタナベ)

敢闘賞
 日本ライト級チャンピオン
 荒川 仁人 (八王子中屋)
 対象試合:1月8日「日本ライト級タイトルマッチ」8RTKO勝ち
 対戦相手:同級3位 中森 宏(平仲BS)

表彰式
 5月19日(木)於:後楽園ホール『「ボクシングの日」ファン感謝イベント』





日韓新人王対抗戦の中止について
Updated on 2011/04/26

 4月30日に韓国で予定されていた日韓新人王対抗戦について、4月19日、韓国拳闘委員会(KBC)から、中止することに決定した旨の連絡が参りました。
 当協会は、KBCの要請を受け、今回の対抗戦の開催を決定し、KBCの担当者と緊密に連絡を取りながら準備を進めて参りました。4月14日にも、KBC側から開催する旨を最終確認していたため、今回のKBCの決定については、その唐突さに驚くとともに、遺憾の念を禁じ得ません。
 KBC側の決定であるとはいえ、今回のような事態に至りましたことに関しましては、参加予定であった選手及びジム関係者の皆様、また、今回の日韓戦を楽しみにされていらっしゃったファンの皆様に対し、改めてお詫び申し上げます。




■平成23年3月度月間賞・授賞式
Updated on 2011/04/22

 4月20日(土)の後楽園ホールにて、授与されました。


□月間最優秀選手賞
 日本バンタム級チャンピオン
 山中 慎介 (帝拳)
 対象試合:3月5日「第32回チャンピオンカーニバル/日本バンタム級タイトルマッチ」10RTKO勝ち
 対戦相手:同級1位 岩佐亮佑(セレス)

□月間敢闘賞
 日本バンタム級4位
 岩佐 亮佑 (セレス)
 対象試合:3月5日「第32回チャンピオンカーニバル/日本バンタム級タイトルマッチ」10RTKO負け
 対戦相手:同級チャンピオン 山中慎介(帝拳)

□月間新鋭賞
 該当者なし




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