ボクシングニュース



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[見どころ!] 7月19日(水)後楽園ホール
Updated on 2017/07/08

<東洋太平洋スーパー・バンタム級タイトルマッチ>
大竹秀典対臼井欽士郎


 今年3月、決定戦を制して東洋太平洋王者になった大竹の初防衛戦。挑戦者の臼井は09年3月に日本バンタム級王座に挑んで(10回判定負け)以来、2度目の王座挑戦となる。今月6日に36歳になった大竹と37歳の臼井。ベテラン同士の一戦だ。
 大竹は05年に24歳でプロデビューし、7年後の12年に日本スーパー・バンタム級王者になった。4連続判定防衛後の14年11月にはイギリスでWBA王座に挑んだが、スコット・クイッグ(英)に判定で敗れた。その後は6連勝(3KO)を収めている。体力、スタミナに定評のある右のボクサーファイター型だが、3月の戴冠試合では守勢にまわる場面も見られ、若干の不安も感じさせた。
 挑戦者の臼井はアマチュアを経て02年にプロに転向。09年に日本バンタム級王座に挑んだが、2対1の判定で敗れた。11年にいったんリングを離れたが、14年にカムバック。今年3月に天笠尚(山上)に敗れるまで6連勝(1KO)を収めていた。これが再起戦ということになる。左フックや右ストレートを主武器とする右のボクサーファイター型で、駆け引きにも長けている。
 経験豊富なベテラン対決だが、近況と総合力、安定感などでは大竹が勝る。しぶとい臼井を仕留めることができるかどうかはともかく、王座を守る確率は低くはなさそうだ。臼井は前半で主導権を握って揺さぶりたい。(原功)

大竹=1981年7月6日、福島県出身。金子ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:33戦28勝(12KO)2敗3分。
臼井=1980年1月8日、宮崎県出身。横浜光ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:32戦27勝(11KO)5敗。




[見どころ!] 7月19日(水)後楽園ホール
Updated on 2017/07/08

<東洋太平洋スーパー・フライ級タイトルマッチ>
レネ・ダッケル対木村隼人


 これが日本のリング登場が7度目となるダッケルと、16歳の誕生日にタイでプロデビューし、韓国王者になったこともある木村の対戦。好勝負が期待できそうだ。
 ダッケルはデビューから2年後の13年に奈須勇樹(角海老宝石)に6回TKO勝ちしたのを皮切りに、これまで日本で6戦3勝(1KO)2敗1分の戦績を残している。2年前には井上拓真(大橋)の持つ東洋太平洋スーパー・フライ級王座に挑んで12回判定負けを喫したが、昨年8月には翁長吾央(沖縄)、今年4月には川口勝太(堺東ミツキ)にそれぞれ判定勝ちを収めて現王座を防衛している。
上体を柔軟につかいながら押し引きする右のボクサーファイター型で、19勝のうちKO勝ちは6と多くない。しかし、翁長からダウンを奪ったように右のパンチは強い。
 木村はタイで5戦、韓国で9戦、フィリピンで3戦とキャリア(35戦)のほぼ半数を国外で戦っている。やや線の細さは感じられるもののスピードとパンチの切れには定評がある。この2年間に2度、日本王座に挑んだが、善戦はしたものの結果に結びつけることはできなかった。このあたりで確かな勲章がほしいところだ。
 木村は左ジャブから右に繋げようとするだろうが、上体の柔らかいダッケルに簡単にパンチが当たるとは思えない。木村は通常よりも半歩、あるいは一歩深く踏み込む必要が出てきそうだ。ただし、相手のカウンターや右を被弾するリスクも高まるわけで、そのあたりの攻防が勝敗を分けるカギになりそうだ。(原功)

ダッケル=1991年1月23日、フィリピン生まれの26歳。右ボクサーファイター型。戦績:26戦19勝(6KO)6敗1分。
木村=1989年6月23日、神奈川県出身。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:35戦26勝(17KO)9敗。




日本女子ランキング
Updated on 2017/07/05

 6月30日に決まった日本女子ランキングの最新版になります。




[見どころ!] 7月11日(火) 後楽園ホール
Updated on 2017/07/03

<WBO女子世界アトム級タイトルマッチ>
池山直対花形冴美


 44歳で戴冠を果たし、47歳の現在も王者として君臨している池山の6度目の防衛戦。花形とは昨年6月に対戦し、激闘のすえ引き分けでV4に成功している。13ヵ月ぶりの今回の再戦も接戦が予想される。
 池山はJBC(日本ボクシングコミッション)公認前の03年にプロデビューし、14年5月に現在の王座を獲得した。昨年6月の花形戦は前半で小さなリードを奪ったものの、中盤から終盤にかけて相手にペースを奪われるという苦しい展開に。最終回に貴重なポイントを奪って辛うじて引き分け防衛に持ち込んだ。その半年後、元王者の宮尾綾香(ワタナベ)に6回TKO勝ちを収めている。
 挑戦者の花形は13ヵ月前の池山戦を含めて3度の世界挑戦を試みたが、まだ目的を果たしてはいない。しかし、小関桃(青木)に3対0の判定負け、柴田直子(ワールドスポーツ)に2対0の小差判定負け、そして池山と引き分けと徐々に王者との差を縮めてきている。前戦では確かな手応えも得たはずだ。
 両者とも前回よりも大幅な戦力の上積みは考えにくいうえ、手の内を知っているだけに戦術面が勝負を分けるカギになりそうだ。前回は初回に出遅れた花形が最初から飛ばすことが考えられるが、池山も正面から応戦するのかどうか。両陣営の作戦、指示にも注目したい。(原功)

池山=1969年9月18日、岡山県出身。フュチュールジム所属。右ボクサーファイター型。JBC公認後の戦績:13戦10勝(2KO)2敗1分。
花形=1984年10月28日、神奈川県出身。花形ジム所属。右ファイター型。戦績:22戦13勝(7KO)6敗3分。








Free!HAKAMADA 袴田巌さん支援メッセージ
Updated on 2017/06/29



私たちボクシング界の大先輩、元プロボクサーの袴田巌さんは48年間の獄中生活から解放されたというのに、自由の身になって3年あまりで再収監の危機に立たされています。袴田さんは半世紀にわたり無罪を訴え続けてきました。私たちは既に人生の半分以上を失った袴田さんを何としても救いたいと考え、メッセージビデオを作りました。新旧の世界チャンピオン、国内外のボクシング関係者、将棋界からも届いた支援の声をぜひお聞きください。Free HAKAMADA!




1stBOX石川ジム立川大会
Updated on 2017/06/17

 「観る」から「始める」ボクシングをキャッチフレーズに日本プロボクシング協会が考案した「準公式試合1st BOX」の第2回大会が11日、東京・石川ジム立川で行われ、熱戦が繰り広げられました。全試合終了後には優秀選手が選ばれ、川崎新田ジム所属の田中将大が最優秀選手に輝いています。

優秀選手:江端友伍(中野サイトウ)/中塚貴大(JBスポーツ)
委員会特別賞:折笠聡樹(久米川木内)





[見どころ!] 7月1日(土) 後楽園ホール
Updated on 2017/06/17

<日本スーパー・フェザー級タイトルマッチ>
尾川堅一対山元浩嗣


 尾川がベテランの山元を迎えて5度目の防衛戦に臨む。ここ2試合、小差の判定勝ちが続いただけに、ここはIBFとWBOで4位、WBCで8位にランクされる世界ランカーの力を誇示したいところだ。一方の山元は勝てば日本王座と世界ランクが手に入るだけにモチベーションは高いはずだ。
 尾川は15年12月に内藤律樹(E&Jカシアス)に5回負傷判定勝ちを収めて日本一の座につき、内藤を返り討ちにするなどして4度の防衛を果たしている。しかし、序盤から圧倒した試合はなく、直近の2試合は小差の判定勝ちに留まっている。切り札の右ストレートを研究、警戒されているためともいえるが、相手の上を行く工夫が求められてもいる。
 対する山元はタイ、フィリピン、メキシコで地域王座戦の経験はあるが、国内王座への挑戦はデビュー13年目にして初めてとなる。左右どちらの構えでも戦えるスイッチ・ヒッターだが、最近はサウスポーで戦う機会の方が多い。尾川の十八番、右ストレートに対してどちらの構えが有効と判断するのか、そのあたりも興味深い。ややゆったりした変則モーションから接近を図り、しつこく食い下がるタイプだが、王者のスピードやパワーについていけるかどうか。
 山元が尾川の右ストレートのタイミングや軌道を読み切れないようだと早くけりがついてしまう可能性も否定はできない。逆に前半で挑戦者がかき回し、尾川が後手にまわるようだと苦戦を強いられる可能性もある。(原功)

尾川=1988年2月1日、愛知県出身。帝拳ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:22戦21勝(16KO)1敗。
山元=1983年9月14日、熊本県出身。ワタナベジム所属。スイッチ・ヒッター。戦績:36戦20勝(4KO)13敗3分。




日本女子育成ランキング
Updated on 2017/06/08

 日本プロボクシング協会女子委員会と日本ボクシングコミッションは5日、『日本女子育成ランキング』について議論し、5月度のランキングを作成するとともに、年内の開催を目指す『日本女子初代王座決定トーナメント』の出場資格者を取りまとめました。出場資格を持つ選手には、先月の会合後に所属ジムを通じ、書面にて出場の意志を問い、ほぼ全選手から前向きな回答を得たことから、ランキングが設置されたアトム級、ミニフライ級、フライ級、バンタム級、フェザー級の全5階級で準決勝からのトーナメントが開催される見込みとなりました。今後は各ジムと日程を話し合い、組合せを決定します。




[見どころ!] 6月13日(火) 後楽園ホール
Updated on 2017/06/06

<日本フライ級王座統一戦>
粉川拓也対黒田雅之


 耳の負傷のため戦線離脱していた正王者の粉川と、その間に設けられた暫定王座を獲得した黒田が統一戦で拳を交える。両者は昨年3月に戦い、粉川が98対92(二者)、97対93の10回判定勝ちで2度目の防衛を果たしている。相手の手の内を知っている状態での再戦は、粉川が返り討ちにするのか、それとも黒田が雪辱を果たすのか。
 粉川は09年に熊朝忠(中国)に判定勝ちを収めて世界戦線に参入し、11年と14年にはタイで世界王座に挑戦したが実らなかった。
しかし、以後は6連続判定勝ちを収めている。これが5度目の防衛戦となる。細かく動きながら手数を出してポイントを集める試合巧者で、10回以上の長丁場を12度も戦っているようにスタミナもある。
 暫定王者の黒田はライト・フライ級に続く戴冠を成し遂げたが、粉川に雪辱して「暫定」の2文字を取り除きたいところだ。もともと軽量級ばなれした右ストレートと左フックの破壊力には定評があった黒田だが、パンチの振りが大きくなったり後手にまわったりと課題も少なくなかった。1年3ヵ月前の粉川戦も中盤以降で受けにまわるシーンが多くなりポイントを失って敗れている。
 スピードと手数の多さを身上とする粉川は序盤からペースを掌握するため、速いテンポでかき回してくるものと思われる。ここで黒田が後手に回るようだと前回と同じ結果が待っているかもしれない。逆に黒田が序盤から思い切った攻撃を仕掛けるようだと勝負の行方は分からなくなるだろう。(原功)

粉川=1985年4月5日、東京都出身。宮田ジム所属。右ボクサー型。戦績:32戦28勝(13KO)4敗。
黒田=1986年7月17日、東京都出身。川崎新田ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:36戦26勝(15KO)7敗3分。




[見どころ!] 6月13日(火) 後楽園ホール
Updated on 2017/06/06

<東洋太平洋フライ級タイトルマッチ>
リチャード・クラベラス対中山佳祐


 世界挑戦の経験を持つWBC35位のクラベラスに、この3月に日本ランク入りしたばかりの中山が挑む。サウスポーの利点を生かして一気に東洋太平洋王座を奪うことができるか。
 クラベラスは12年2月のプロデビューから14戦12勝(12KO)2分の戦績を引っ下げてペドロ・ゲバラ(メキシコ)の持つWBC世界ライト・フライ級王座に挑んだが、初回にボディを攻められてKO負けを喫した。再起2連勝後にジョナサン・レフジオ(比)に敗れたが、以後は3連勝(2KO)を収めている。パンチ力に自信があるのか圧力をかけながら巻き込むような右を強振することがあり、この右には中山も注意が必要だろう。
 挑戦者の中山はアマチュアを経て九州でプロに転向し、昨年夏から現在のジム所属となった。サウスポーのボクサーファイター型で、昨年の大晦日にはボディブローでタイの無名選手を3回KOで屠っている。今年3月、日本5位にランクされていた望月直樹(横浜光)を破ってランクインしてきた。
 クラベラスは2回以内のKO勝ちを11度もマークしており、中山は特に序盤には最大限の注意を払うべきだろう。挑戦者が勝つには間合いをずらして相手の打ち気を逸らすなど、多くの工夫が求められることになりそうだ。(原功)

クラベラス=1989年6月12日、フィリピン出身。右ボクサーファイター型。戦績:21戦17勝(14KO)2敗2分。
中山=1988年6月29日、佐賀県出身。ワタナベジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:12戦9勝(4KO)2敗1分。



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