ボクシングニュース

◆ ボクシングニュース 過去ログ ◆

< Prev | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49| 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | Next >


■平成23年4月度月間賞(5月6日選考)
Updated on 2011/05/06

月間最優秀選手賞
 日本スーパーフライ級チャンピオン
 佐藤 洋太 (協栄)
 対象試合:4月9日「第32回チャンピオンカーニバル/日本Sフライ級タイトルマッチ」判定勝ち
 対戦相手:WBC世界同級4位 河野公平(ワタナベ)

月間敢闘賞
 OPBF東洋太平洋・日本ウェルター級新チャンピオン
 渡部あきのり (協栄)
 対象試合:4月11日「第32回チャンピオンカーニバル/OPBF東洋太平洋・日本ウェルター級タイトルマッチ」2RKO勝ち
 対戦相手:前チャンピオン 井上 庸(ヤマグチ土浦)

月間新鋭賞
 日本ミドル級2位
 カルロス・リナレス (帝拳)
 対象試合:4月20日「オープン8回戦」1RTKO勝ち
 対戦相手:大橋寛志(京拳)

表彰式
6月3日(金)於:後楽園ホール『第68回東日本新人王予選』




[見どころ!] 5月17日(火) 後楽園ホール
Updated on 2011/05/06

<WBA女子世界スーパー・フライ級タイトルマッチ>          
天海ツナミ対ペッチサイルーン・ルークサイコンディン
  

 2年前の戴冠後、圧倒的な強さを見せつけて3度の防衛を重ねてきた天海。今回もその座は揺るぎそうもない。
 天海は攻撃型の選手といえるが、技術面でも卓越したものを有している。昨年12月の藤本りえ(協栄=引退)とのV3戦では速いジャブを多用して付け入る隙を与えず、接近してからは多彩なブローを浴びせて挑戦者をギブアップさせている。スタミナ配分も巧みで、現時点では死角は見当たらない。
 挑戦者のペッチサイルーンはJBCによると23戦13勝10敗。昨年9月には山口直子(白井・具志堅)に計3度のダウンを喫して3回TKO負けしている。
 天海が何ラウンドで仕留めるかに注目が集まる試合といえよう。(原功)

天海=1984年8月13日、沖縄県出身。山木ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:19戦16勝(5KO)3敗
ペッチサイルーン=1989年9月20日、タイ国出身。戦績:23戦13勝10敗




[見どころ!] 5月16日(月) 後楽園ホール 
Updated on 2011/05/06

<OPBF女子フライ級タイトルマッチ>      
四ヶ所麻美対真道ゴー
            

 四ヶ所にとっては3度目の防衛戦となる。長身の強打者、真道との試合はチャンピオンとしての真価と自身の進化を問われる一戦になりそうだ。
 四ヶ所は攻防ともに高い次元で戦力がまとまった万能型といえる。
ボクシングもファイトもこなせる戦力を備え、アマチュアの25戦も含めて経験も十分。世界挑戦に名乗りを挙げるためにも存在感を示すような印象深い戦いが要求される。
 挑戦者の真道はチャンピオンよりも8歳若い23歳。3年前のプロデビュー後、8戦7勝(6KO)1敗という高いKO率を残している。168センチの長身と恵まれたリーチを生かしたボクシングが身上。主武器は左ジャブと右ストレート。念願の王座挑戦ということで高いモチベーションを持ってリングに上がることだろう。
 試合はジャブの刺し合いでスタートしそうだ。タイトル初挑戦、後楽園ホール初登場の真道が臆することなく立ち向かえれば勝負の行方は混沌としそうだ。経験値で勝る四ヶ所は序盤で流れを掴んでプレスするパターンに持ち込みたい。(原功)

四ヶ所=1979年10月17日、東京都出身。フラッシュ赤羽ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:6戦5勝(3KO)1敗
真道=1987年7月18日、和歌山県出身。クラトキジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:8戦7勝(6KO)1敗




[見どころ!] 5月16日(月) 後楽園ホール
Updated on 2011/05/06

<日本ライト・フライ級王座決定戦>                     
家住勝彦対黒田雅之
                              

 井岡一翔(井岡)が世界戦を前に返上した王座の決定戦。当初は3月22日に予定されていたが、東日本大震災の影響で2ヵ月延期された。家住が勝てばOPBF東洋太平洋王座に続くベルト奪取、黒田が勝てば自身にとっても新田ジムにとっても初の王座獲得となる。
 家住は40戦29勝(19KO)8敗3分の戦績が示すとおりの強打者で、一発一発のパンチの破壊力は軽量級ばなれしている。特に序盤の強さは折り紙つきといえる。19KO中、3回までの決着が実に18度を数える速攻型なのである。その一方、8敗のうち4敗がKO(TKO)によるもので、耐久力に課題を残していることが数字からも分かる。以前はスタミナにも不安を抱えていたが、タイトルと縁ができたこの2年は、8回TKO勝ち、12回判定勝ち、6回負傷判定勝ち、8回TKO負け、8回判定勝ちと続けて長丁場を戦い、全体的な経験値を上げている。
 対する黒田は家住よりも6歳若い24歳。こちらも21戦18勝(12KO)3敗と軽量級とは思えない高いKO率を残している。このクラスにしては167センチの長身で、体格を生かしたワンツーを主武器とする正統派のパンチャーだ。右ストレートと返しの左フックは一発でKOする破壊力を秘めている。こちらも3回以内のKO(TKO)勝ちを9度も記録している。以前は後手に回ると空回りする傾向がみられたが、この1年ほどで課題を克服した感があり、成長のあとがみられる。
 ともに軽量級を代表するハードパンチャーだけに、1ラウンドから目の離せない緊迫した試合になりそうだ。ここに来て自分の必勝パターンを身につけた感のある黒田がやや有利か。左ジャブを突いて主導権を掌握、家住の集中力を削いで右から左の返しを狙う展開に持ち込めば戴冠が見えてくる。家住はサイドに動きながら素早く飛び込み、早い段階で右クロスを叩き込んでペースを奪いたいところ。スリリングな攻防が展開されそうだ。(原功)

家住=1980年6月15日、東京都出身。レイスポーツジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:40戦29勝(19KO)8敗3分
黒田=1986年7月17日、東京都出身。川崎新田ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:21戦18勝(12KO)3敗





[見どころ!] 3月12日(土) 後楽園ホール
Updated on 2011/05/06

<WBC女子トリプル世界タイトルマッチ>                                   

★WBC女子世界ライト・フライ級タイトルマッチ        
 富樫直美(ワタナベ) VS ジュジース・ナガワ(比)         
★WBC女子世界アトム級タイトルマッチ      
 小関桃(青木) VS クリカノック・アイランドムエタイ(タイ) 
★WBC女子世界ミニマム級タイトルマッチ  
 アナベル・オルティス(メキシコ)VS 藤岡奈穂子(竹原&畑山)
 

 日本ボクシング・コミッション(JBC)が女子ボクシングを正式認可したのが07年秋のこと。実際に公式試合がスタートした08年5月から数えても3年近くが経つことになるが、女子のトリプル世界戦が国内で開催されるのは今回が初となる。

 富樫はこれが6度目の防衛戦。昨年はタイとメキシコで防衛を重ね、経験と逞しさを増した。08年に続いて年間MVPにも選出され、まさに女子ボクシングのエース的存在といえる。右の好戦的なボクサーファイター型で、ワンツーと左の上下を得意とする。
 挑戦者のナガワは昨夏、後楽園ホールで花形冴美(花形)に判定勝ちを収めているタフで好戦的な右ボクサーファイター。その後、敗れはしたものの9月には韓国でWIBA王者キム・チュヒ(韓国)に善戦している。
 パンチ力をはじめ総合力で勝る富樫の防衛は堅いとみるが、ナガワの右ストレートは要注意だ。

 アトム級V5王者の小関は当初、指名挑戦者ステファニー・ドッブス(米)を予定だったが、ドッブスが交通事故に遭い対戦不可能に。それを受け試合3週間前にクリカノックの代役出場が発表されたという経緯がある。
 サウスポーの小関は小刻みに右ジャブを突きながら左ストレートに繋げるボクシングを身上とするボクサーファイター型。前戦が不本意な負傷引き分けだったこともあり、ここは積極的に攻めて存在感を示してほしい。

 ミニマム級王者オルティスはアマチュアで130戦127勝3敗の記録を残している24歳。スピード、パワー、テクニック、さらに美貌も兼ね備えた人気選手だ。その実力は半年前、菊地奈々子(白井・具志堅)戦で披露済みである。
 高い頂に挑むことになる藤岡はアマチュアで国内無敵を誇った実力者。プロでは5戦全勝(3KO)を収めている。スピードを生かしてオルティス攻略を狙う。(原功)

 これに加え、OPBF東洋太平洋女子ライト・フライ級王座決定戦として柴田直子(ワールドスポーツ)対江畑佳代子(ワタナベ)の10回戦も行われる。アマチュア時代からライバル関係にある両者だけに、激しいパンチの応酬が予想される。

富樫=1975年7月31日、東京都出身。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:8戦7勝(3KO)1分
ナガワ=1987年9月5日、フィリピン出身。右ボクサーファイター型。戦績:19戦9勝(5KO)9敗1分
小関=1982年7月31日、長野県出身。青木ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績8戦7勝(2KO)1分
クリカノック=1984年1月21日、タイ出身。右ボクサーファイター型。戦績:7戦6勝(4KO)1分
オルティス=1986年7月5日、メキシコ出身。右ボクサーファイター型。戦績:14戦13勝(5KO)1敗
藤岡=1975年8月18日、宮城県出身。竹原&畑山ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:5戦全勝(3KO)
柴田=1981年4月4日、東京都出身。ワールドスポーツジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:7戦6勝(3KO)1敗
江畑=1976年1月7日、東京都出身。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:6戦3勝(2KO)3敗





第32回チャンピオンカーニバル(4月27日選考)
Updated on 2011/04/28

 以下の通り決定しましたのでお知らせいたします。

最優秀選手賞
 日本バンタム級チャンピオン
 山中 慎介 (帝拳)
 対象試合:3月5日「日本バンタム級タイトルマッチ」10RTKO勝ち
 対戦相手:同級1位 岩佐亮佑(セレス)

技能賞
 日本スーパーフライ級チャンピオン
 佐藤 洋太 (協栄)
 対象試合:4月9日「日本スーパーフライ級タイトルマッチ」判定勝ち
 対戦相手:WBC世界同級4位 河野公平(ワタナベ)

敢闘賞
 日本ライト級チャンピオン
 荒川 仁人 (八王子中屋)
 対象試合:1月8日「日本ライト級タイトルマッチ」8RTKO勝ち
 対戦相手:同級3位 中森 宏(平仲BS)

表彰式
 5月19日(木)於:後楽園ホール『「ボクシングの日」ファン感謝イベント』





日韓新人王対抗戦の中止について
Updated on 2011/04/26

 4月30日に韓国で予定されていた日韓新人王対抗戦について、4月19日、韓国拳闘委員会(KBC)から、中止することに決定した旨の連絡が参りました。
 当協会は、KBCの要請を受け、今回の対抗戦の開催を決定し、KBCの担当者と緊密に連絡を取りながら準備を進めて参りました。4月14日にも、KBC側から開催する旨を最終確認していたため、今回のKBCの決定については、その唐突さに驚くとともに、遺憾の念を禁じ得ません。
 KBC側の決定であるとはいえ、今回のような事態に至りましたことに関しましては、参加予定であった選手及びジム関係者の皆様、また、今回の日韓戦を楽しみにされていらっしゃったファンの皆様に対し、改めてお詫び申し上げます。




■平成23年3月度月間賞・授賞式
Updated on 2011/04/22

 4月20日(土)の後楽園ホールにて、授与されました。


□月間最優秀選手賞
 日本バンタム級チャンピオン
 山中 慎介 (帝拳)
 対象試合:3月5日「第32回チャンピオンカーニバル/日本バンタム級タイトルマッチ」10RTKO勝ち
 対戦相手:同級1位 岩佐亮佑(セレス)

□月間敢闘賞
 日本バンタム級4位
 岩佐 亮佑 (セレス)
 対象試合:3月5日「第32回チャンピオンカーニバル/日本バンタム級タイトルマッチ」10RTKO負け
 対戦相手:同級チャンピオン 山中慎介(帝拳)

□月間新鋭賞
 該当者なし





[見どころ!] 4月20日(水) 後楽園ホール
Updated on 2011/04/15

<OPBF東洋太平洋スーパー・ライト級タイトルマッチ>
佐々木基樹対金判洙
           

 35歳の佐々木は世界再挑戦にこぎ着けるためにもひとつも取りこぼしが許されない状況にある。一戦一戦が背水の陣ということになる。再び大きなチャンスを掴むにはただ勝つだけでなく、しっかりと存在感を示す勝ち方が要求される。
 97年2月にプロデビューの佐々木は足掛け15年選手ということになる。この間、日本タイトルと2度のOPBFタイトル獲得を果たしている。現在保持しているベルトは昨年7月、世界ランクの常連だったランディ・スイコ(比)から奪ったもので、今回が2度目の防衛戦となる。戦略、戦術に長けた頭脳派選手で、35勝中22KOとパンチ力もある。
 挑戦者の金判洙(キム・パンス)は、以前は「キム・デュラン」のリングネームで戦っていたこともある選手。大別すればボクサーファイターのカテゴリーに入ることになるが、なかなか好戦的な面もある。キャリアは4年弱と佐々木には遠く及ばないが、24歳の若さが売りだ。最長で8ラウンドまでの経験しかないものの半年前に1回TKO勝ちで韓国タイトルを獲得するなど勢いがある。身長は佐々木と同じ170センチ。全体的なスピード感や体の切れはないものの、やや低い構えから被せるように打ち込んでくる右フックと反転して放つ左フックは要注意だ。
 日本、東洋太平洋、そして世界と合計11度のタイトルマッチを経験している佐々木が有利であることは間違いないところ。金の一発に注意して戦うことができれば、圧倒的な力量差を見せつけて中盤あたりでけりをつけるとみる。(原功)

佐々木=1975年10月27日、東京都出身。帝拳ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:44戦35勝(22KO)8敗1分
金 =1986年4月26日、韓国ソウル出身。右ボクサーファイター型。戦績:13戦11勝(7KO)1敗1分




[見どころ!] 4月11日(月) 後楽園ホール 
Updated on 2011/04/09

<OPBF&日本ウェルター級タイトルマッチ>  
井上庸対渡部あきのり
               

 4ヵ月前、加藤壮次郎(協栄)に判定勝ちを収めて2冠を獲得した井上の初防衛戦。戴冠戦ではダウンを奪いながら終盤に失速、執拗なホールドを繰り返して減点されるなど手放しで喜べる内容ではなかった。タイトルを奪いながら地位に見合う評価が得られなかっただけに、ここは奮起を期待したい。
 井上はルーキー時代にKO負けを喫した以外は敗北とは縁遠く、ここまで21戦18勝(11KO)1敗2分の好戦績を残している。05年9月以降は2引き分けを挟んで15連勝(9KO)と好調だ。パンチは左右とも強いが、詰めを欠く傾向がある。
 挑戦者の渡部はこれが2度目のタイトル挑戦となる。デビュー2戦目から15連続KO勝ちの日本タイ記録をマークして臨んだ湯場忠志(都城レオ)戦では、先制のダウンを奪いながら逆転の初回KO負けを喫している。その直後にふたつのTKO負けを重ね、さらに1年前には湯場との再戦で再びTKO負け。25戦21勝(19KO)4敗と8割近いKO率を誇る一方、負けはすべてKO(TKO)と、耐久力に課題を残したまま現在に至る。
 サウスポーのファイター型で、距離を詰めると強さを発揮するタイプといえる。
 ともにパンチ力に自信を持つ好戦的なタイプだけに、初回からスリリングな打撃戦になりそうだ。3ラウンド以内のKO勝ちが、井上=8、渡部=13と目立って多く、展開しだいでは3分以内の早期決着の可能性も十分にある。(原功)

井上=1981年7月12日、茨城県出身。ヤマグチ土浦ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:21戦18勝(11KO)1敗2分
渡部=1985年7月12日、埼玉県出身。協栄ジム所属。左ファイター型。戦績:25戦21勝(19KO)4敗



< Prev | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49| 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | Next >

東日本ボクシング協会
03-3812-7447

写真・データ等の無断転載を禁じます。
CopyRight 2003 East Japan Boxing Associations,
All rights reserved.