ボクシングニュース



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[NEWS] 帝拳の4王者が10月、11月に登場
Updated on 2012/08/24

10.13 @米国 西岡利晃VSノニト・ドネア
10.27 @東京 粟生隆寛VSガマリエル・ディアス
11.3 @仙台 山中慎介VSトマス・ロハス
11.3 @仙台 五十嵐俊幸VSネストール・ナルバエス


 帝拳ジムは同ジム所属の4人の世界チャンピオンの防衛戦を10月から11月にかけて行うことを発表した。
 それによると、まず10月13日(日本時間14日)、WBC世界スーパー・バンタム級“名誉チャンピオン”の西岡利晃が、4階級制覇の実績を持つ世界的スター選手、IBF&WBO同級王者ノニト・ドネア(比/米)と米国カリフォルニア州カーソンのホームデポ・センターで対戦。この試合はWOWOWで衛星生中継される予定で、観戦ツアーも計画されている。
 次いで10月27日にはWBC世界スーパー・フェザー級チャンピオンの粟生隆寛が、同級4位のガマリエル・ディアス(メキシコ)を相手に東京国際フォーラムのホールAで4度目の防衛戦に臨む。
アンダーカードには日本バンタム級チャンピオンの岩佐亮祐(セレス)が出場し、2度の世界挑戦経験を持つデビッド・デラモラ(メキシコ)と拳を交える。同じく前座ではWBA世界ライト級10位の三浦隆司(帝拳)対前OPBFチャンピオンの三垣龍次(M.T)のライト級10回戦が組まれている。粟生対ディアスは当日午後4時から5時まで日本テレビで放送される。
 さらに11月3日には仙台でダブル世界戦が行われる。WBCバンタム級チャンピオンの山中慎介が元スーパー・フライ級チャンピオンのトマス・ロハス(メキシコ)を相手にV2戦、WBCフライ級チャンピオンの五十嵐俊幸はネストール・ナルバエス(亜)を迎えて初防衛戦に臨む。この試合はWOWOWが生中継を予定している。(原功)






[見どころ!] 9月1日(土) 後楽園ホール
Updated on 2012/08/22

<日本スーパー・フェザー級タイトルマッチ> 
金子大樹対佐藤通也
                 

 強打の岡田誠一(大橋)を圧倒して8回TKO勝ち、デビュー7年にして日本の頂点に辿り着いた金子の初防衛戦。33歳の伏兵、佐藤を相手に岡田戦の再現となるかどうか。
 金子は174センチの長身を生かした右のボクサーファイター型で、足とスピード、パワーなどほどよく戦力は揃っている。早い時期から大成が期待されていたが、ここという場面で引いてしまう傾向があったために殻を突き破れずにいた。そういった意味では才能の一端を披露した岡田戦は大きな自信になったことだろう。本当の意味で大器が覚醒したのかどうか、それが今回の試合で判明するはずだ。
 挑戦者の佐藤は大阪でデビューし、3年間は関西のリングに上がっていたが06年でいったん実戦から遠ざかったことがある。石丸ジムに移籍し10年5月に戦線復帰。以後は5戦2勝(2KO)2敗1分だが、昨秋、日本ランカーを2度倒して6回TKO勝ち、ランキング入りを果たして今回のチャンスをつかんだ。この勝利でこちらも自分の殻を破ったかと思われたが、直近の試合では8回引き分け。力が安定するところまでは至っていない。勘のいい右のボクサーファイター型で、タイミングのいいカウンターを持っている。
 総合力に加え近況も金子有利を後押ししている。体の大きさを生かして足と左ジャブを軸にしたボクシングを展開すれば、早い段階でペースは掌握できるのではないだろうか。ただし、佐藤が相手のパンチに合わせる技術を持っていることも忘れてはなるまい。(原功)

金子=1988年6月17日、愛知県出身。横浜光ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:20戦15勝(8KO)2敗3分。
佐藤=1979年6月22日、静岡県出身。石丸ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:15戦9勝(6KO)3敗3分。





[見どころ!] 8月13日(月) 後楽園ホール
Updated on 2012/08/08

<OPBFスーパー・フライ級タイトルマッチ>       
赤穂亮対戸部洋平
                  

 WBA、WBC両団体で世界6位にランクされる20戦18勝(11KO)2分の赤穂。国体2連覇などアマチュアのトップ から転向して4戦全勝(2KO)の戸部。勢いのある無敗同士の好カードだ。
 赤穂は昨年5月にOPBF王座を獲得した右のボクサーファイター型だが、気の強さとパンチ力を生かした好戦的な戦い方をする。高い潜在能力を感じさせるダイナミックなボクシングが持ち味だが、ややもすると雑になりがちでもある。今後のことを考えれば長丁場も意識しつつメリハリのある展開づくりが重要になってきそうだ。自分自身をもコントロールする能力を身につければ、上のステージに進むことも可能だろう。
 挑戦者の戸部はアマチュアで培ったテクニックを主体にしたボクシングを展開する右のボクサーファイター型。170センチの長身から繰り出す左ジャブはスピーディーで、右は破壊力もある。プロでは1年半に4試合しか経験していないが、元世界王者ワンディ・シンワンチャー(タイ)や2度の世界挑戦経験者、河野公平(ワタナベ)にも勝っており、中身は濃い。
 スピードは互角とみるが、馬力やスタミナでは赤穂が上か。体力で押し込むような展開に持ち込めば赤穂のペースといえるだろう。逆に戸部が左ジャブを突き刺しながらサークルするパターンになれば挑戦者の流れといえる。まずは前半の主導権争いに要注目だ。(原功)

赤穂=1986年7月2日、栃木県出身。横浜光ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:20戦18勝(11KO)2分。
戸部=1987年4月27日、千葉県出身。三迫ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:4戦全勝(2KO)。







[見どころ] 8月13日(月) 後楽園ホール
Updated on 2012/08/08

<OPBF東洋太平洋ライト級タイトルマッチ>     
荒川仁人対嶋田雄大
                

 OPBF王者の荒川はWBC3位、WBA7位に名を連ねる世界ランカーでもある。対する嶋田は2度の世界挑戦を経験した元日本王者。実力者対決を制するのは――。
 荒川はサウスポーから繰り出す多彩なブローで勝利を積み重ねてきた。見た目の派手さはないが、流れをつくる右リードは正確で、相手にダメージを与える左は角度も軌道も多彩だ。2年前に日本王座を獲得したが、そのころから序盤にダウンを喫するなどやや安定感を欠く試合が目立つようになったが、これは相手のクォリティが上がったことを考えれば仕方ないのかもしれない。むしろ態勢を立て直して主導権を奪い返してきたことを評価すべきなのだろう。しかし、世界の頂点を狙うためにはミスは許されない。高い次元で安定した力を発揮する必要に迫られているといえる。
 挑戦者の嶋田は試合当日に41歳の誕生日を迎える大ベテラン。デビューが25歳と遅かったためキャリアは15年、試合数は33(27勝17KO5敗1分)だが、中身は濃い。日本タイトル戦は8度経験し、敗れはしたものの08年と09年には世界タイトルにも挑戦した。
比較的ゆったりした構えから左ジャブを突いて機先を制し、機を見て右に繋げる攻撃パターンを持つ。さすがに日本の頂点に君臨していた10年前のような動きはないが、狡猾さは相変わらずだ。接戦のなかでも勝利を手繰り寄せる術を知っている選手といえる。
 嶋田の経験を軽視することはできないが、総合力や勢いでは荒川が上回っている。嶋田は先手を取って荒川に圧力をかけたいところ。互角以上の展開で中盤までを乗り切れば戴冠と世界10傑復帰が見えてくるはずだ。荒川はサウスポーから繰り出す多彩なブローでポイントを重ね、中盤以降のKO勝ちを狙うのではないだろうか。そのためにもスタートから流れを引き寄せておきたい。(原功)

荒川=1981年12月23日、東京都出身。八王子中屋ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:24戦22勝(14KO)1敗1分。
嶋田=1971年8月13日、富山県出身。ヨネクラジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:33戦27勝(17KO)5敗1分。




■平成24年7月度月間賞(7月30日選考)
Updated on 2012/08/02

月間最優秀選手賞
 日本バンタム級チャンピオン
 岩佐 亮佑 (セレス)
 対象試合:7月7日「日本バンタム級タイトルマッチ」7RTKO勝ち
 対戦相手:同級6位 益田 健太郎(新日本木村)

月間敢闘賞
 日本ライト級チャンピオン
 加藤 善孝 (角海老宝石)
 対象試合:7月25日「日本ライト級タイトルマッチ」1RTKO勝ち
 対戦相手:同級11位 小池 浩太(ワタナベ)

月間新鋭賞
 和氣 慎吾 (古口)
 対象試合:7月11日「オープン8回戦」8R判定勝ち
 対戦相手:ジョナタン・バァト(カシミ)

表彰式
 8月10日(金)於:後楽園ホール『THE GREATEST BOXING』




[見どころ!] 8月6日(月) 後楽園ホール
Updated on 2012/08/02

<日本スーパー・バンタム級王座決定戦>  
大竹秀典対中嶋孝文


 芹江匡晋(伴流)が返上して空位になった王座の決定戦。1位の大竹と2位の中嶋が初のタイトルマッチに臨む。
 大竹は05年12月デビューの31歳。ここまで21戦17勝(9KO)1敗3分の戦績を残している。08年以降は引き分けを挟んで11連勝(8KO)と快進撃を続けている。手数とスタミナを身上とする好戦的な粘り強い右ボクサーファイター型で、直近の試合で初めて10ラウンドをフルに戦いきるなど、大舞台を前に経験値を上げているのも好材料といえる。
 対する中嶋は03年4月デビューの28歳。好素材といわれながら大事なところで取りこぼすなど必ずしも順調な歩みではなかったが、やっとタイトルに手がかかるところまでこぎ着けた。スピードを生かした右ボクサーファイター型で、パンチは左右ともシャープだ。10ラウンドをフルに戦いきった経験はないが、8ラウンドまでは9度戦っておりスタミナの心配はなさそうだ。こちらも2年間に6連勝(3KO)と波に乗っている。
 勢いと自信を増している者同士のカードだけに、序盤からペースの速い攻防が予想される。大竹が距離を詰めて主導権を掌握するのか、それとも中嶋が左ジャブで抑え込んで流れを引き寄せるのか。総合力に差がないだけに接戦になりそうだ。勝負は中盤から終盤に持ち越される可能性が高い。(原功)

大竹=1981年7月6日、福島県出身。金子ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:21戦17勝(9KO)1敗3分。
中嶋=1984年6月21日、青森県出身。ドリームジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:26戦20勝(8KO)5敗1分。




[見どころ!] 7月25日(水) 後楽園ホール
Updated on 2012/07/22

<日本ライト級タイトルマッチ>
加藤善孝対小池浩太


 加藤は昨年10月、決定戦を制して日本ライト級王座を獲得。今年3月には元王者の近藤明広(日東)に際どい2−1の判定勝ちを収め、3年4ヵ月前の雪辱を果たすとともに初防衛に成功している。
中間距離で持ち味を発揮する右のボクサーファイター型で、タフネスにも定評がある。しかし、攻め手が遅くなる傾向があり、自分のペースに持ち込めないままラウンドを重ねるケースが目立つ。3年半もKO勝ちから遠ざかっている一因は、そうした課題にあるともいえる。
 タイトル初挑戦となる小池は、加藤よりも1ヵ月早い04年5月のプロデビューで、8年間に21戦16勝(5KO)5敗の戦績を残している。手数で積極的に攻め込む右のファイター型。昨年は5連勝の余勢を駆って「最強後楽園」にも参戦したが、初戦で岩渕真也(草加有沢 ※現日本スーパー・ライト級王者)に4回TKO負けを喫している。体格とパワー負けの印象が強かったが、これは本来のライト級よりも1階級上に試合というハンディを割り引いて考える必要があるだろう。
 加藤は自分の距離をつくるためにも左のジャブが重要になる。待たずに攻めながら突き放すことができればV2が見えてくるが、小池の前進を持て余して後手に回るようだと黄信号が灯ることになるだろう。小池が先手をとると接戦になりそうだ。(原功)

加藤=1984年11月23日、茨城県出身。角海老宝石ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:26戦21勝(5KO)4敗1分。
小池=1983年5月18日、千葉県出身。ワタナベジム所属。右ファイター型。戦績:21戦16勝(5KO)5敗。








[見どころ!] 7月20日(金) 後楽園ホール
Updated on 2012/07/19

<日本フェザー級タイトルマッチ>
天笠尚対渡辺卓也
                    

 フェザー級にしてはずば抜けた長身(179センチ)の天笠は、これが2度目の防衛戦。4月の初防衛戦では不覚のダウンを喫しているが、今回は圧勝で力量差を見せつけたいところ。伸び盛りの23歳を挑戦者に迎え、どんなリングパフォーマンスを披露するのだろうか。
 天笠は体格に恵まれているが、試合では自ら距離を縮めて中近距離での戦いを挑むことが多い。上から打ち下ろす右だけでなく、長い腕をたたんで繰り出す左右のアッパーも強烈だ。経験値と全体的なスピード感を増していけば、もう一段上のステージで戦うことも可能だろう。
 挑戦者の渡辺は07年1月プロデビューの23歳。ここまで19戦15勝(4KO)3敗1分と高い勝率を誇る。こちらも174センチの長身選手だ。パワーの点で物足りなさは残るが、総合的にはバランスのとれた戦力を備えているといえる。昨年12月にはライト級でWBCのユース王座を獲得しているが、今回の試合で本当の実力が試されることになりそうだ。
 パンチの破壊力、経験値などで勝る王者有利は不動といえる。序盤から主導権を握るようだと試合は終盤を待つことなく終わる可能性もある。渡辺は天笠を焦らせ、サイドに動いて相手を空回りさせたいところ。そのためにも先手をとり、前半で明らかなリードを奪うことが必須となる。(原功)

天笠=1985年10月18日、群馬県出身。山上ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:26戦20勝(15KO)4敗2分。
渡辺=1989年2月3日、東京都出身。青木ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:19戦15勝(4KO)3敗1分。





■平成24年6月度月間賞(7月6日選考)
Updated on 2012/07/10

月間最優秀選手賞
 日本スーパーウエルター級新チャンピオン
 柴田 明雄 (ワタナベ)
 対象試合:6月2日「日本スーパーウエルター級タイトルマッチ」判定勝ち
 対戦相手:チャンピオン 中川 大資(帝拳)

月間敢闘賞
 日本フェザー級2位
 李 冽理 (横浜光)
 対象試合:6月11日「オープン8回戦」5RTKO勝ち
 対戦相手:竹中 良(三迫)

月間新鋭賞
 有川 俊男(川島)
 対象試合:6月28日「オープン6回戦」3RTKO勝ち
 対戦相手:藤中 周作(金子)

◆表彰式◆
 7月31日(火)於:後楽園ホール『東日本新人王予選』




[見どころ!] 7月16日(月=祝日) 春日部ウィングハット
Updated on 2012/07/09

<WBC世界フライ級タイトルマッチ>            
ソニー・ボーイ・ハロ対五十嵐俊幸
            

 馬力にまかせて強引な接近戦を仕掛け、ワイルドな左右でなぎ倒すボクシングを身上とするハロ。アテネ五輪に出場するなど洗練された技巧とスピードを誇るサウスポーの五十嵐。まったくタイプの異なる選手のカードだけに、序盤から激しい主導権争いが展開されそうだ。
 ハロは今年3月、長期政権を誇ったポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)から5度のダウンを奪って6回TKO勝ち、念願のベルトを手に入れた。過去2度の世界挑戦失敗を含め11年のプロキャリアで49戦34勝(24KO)10敗5分という戦績だけを見ると、一見与し易しと思えるかもしれない。10敗のうち7敗はKOによるもので、耐久面でも問題を抱えていると分析されるかもしれない。しかし、そうしたデータだけからハロを過小評価することは極めて危険だ。ポンサクレックをも倒し、5連続KO勝ちと勢いに乗っている現在の姿こそがハロの実体と考えるべきだろう。
 ポンサクレック戦のハロは左構えの相手に対しポンポンと軽く左を出して牽制し、機を見て思い切り踏み込んで左右を強振。近距離では下から突く右アッパーも繰り出していた。ポンサクレックが初回のダウンで冷静さを失い、足を忘れて中間距離でやりとりをすることになったことを割り引いて考えたとしても、ハロのかける圧力はひじょうに強いものがあったといえる。加えてパンチの軌道もタイミングも読みにくいため、相手は戸惑ってしまったようだ。
 五十嵐は足をつかいながらスピードのある右ジャブと左ストレートで勝負する洗練されたタイプといえる。09年以降は8連勝中で、昨秋の挑戦者決定戦でラフな好戦型ウィルベルト・ウイカブ(メキシコ)を捌いて大舞台に立つチャンスをつかんだ。パワーではハロに譲るものの、スピードとテクニックでは世界王者を凌駕している。
最近は相対的なレベルアップが顕著なだけに、大きな期待がかかる。
ベルトの持ち主がポンサクレックからハロに変わったことで多少の戸惑いはあったようだが、むしろウイカブ戦の経験が直接的に生きるのではないだろうか。
 試合はスタートから目の離せない攻防が展開されそうだ。馬力とフェイントで圧力をかけながら強引に飛び込むハロ。足をつかいながら右ジャブと左ストレートのカウンターで迎撃する挑戦者。攻撃偏重型で肉を切らせて骨を断つタイプのハロはガードが甘いが、網を張って待っている場合もあるので要注意といえる。五十嵐にとって特に前半は気の抜けない時間になりそうだ。
 どちらかの一方的な展開も考えられるが、振り分けが難しい拮抗したラウンドが続く可能性もある。まずは最初の3分間でハロと五十嵐がどんな出方をするのか、目を凝らして見たい。(原功)

ハロ=1982年3月24日、フィリピン出身。右ファイター型。戦績:49戦34勝(24KO)10敗5分。
五十嵐=1984年1月17日、秋田県出身。帝拳ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:17戦15勝(10KO)1敗1分。





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