ボクシングニュース



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[見どころ!] 8月11日(月) 後楽園ホール
Updated on 2014/08/07

<東洋太平洋スーパー・ライト級タイトルマッチ>
小原佳太対岩渕真也


 12戦11勝(10KO)1敗の小原と、27戦23勝(19KO)4敗の岩渕。アジアを代表するスラッガー同士の好カードだ。小原がWBC25位、岩渕がWBO13位にランクされていることもあり、世界先陣争いの意味でも興味深い組み合わせといえる。
 小原は179センチの長身から左ジャブを突いてペースを手繰り寄せ、中距離で右ストレート、さらに左フックとたたみかける。インサイドからアッパー系のパンチを用いることもあり、攻撃の幅は広い。一戦ごとに総合力をアップさせており、自信も深めているはずだ。ただ、前戦ではサウスポーの相手にピンチを招いており、そのあたりに不安がないわけではない。
 対する岩渕はサウスポーのダイナミックなスラッガーで、左ストレート、右フックに一発KOの威力を秘めている。ボディブローも強い。四つの敗北はいずれも判定を落としたもので、耐久力にも一定以上のものがある。力んでパンチの振りが大きくなるクセはあるものの、そのラフさも魅力のひとつといえるかもしれない。ただし、今回の試合でも肩に力が入りすぎて雑な戦いになるようだと、それは極めて危険といえるだろう。
 ともにパンチ力には絶対の自信を持っているだけに、序盤からスリリングな展開になることは間違いない。カギになるのは岩渕がサウスポーである点か。直近の試合でサウスポーと対している小原が左構えに十分に慣れていれば問題はないが、苦手意識を抱いているようだと後手に回る可能性もある。いずれにしても無類の強打者同士の対決だけに、KO決着は約束されているといっていいだろう。仮に1ラウンドでけりがついたとしても驚かないよう、見る側も覚悟が必要なカードだ。(原功)

小原=1986年11月12日、岩手県出身。三迫ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:12戦11勝(10KO)1敗。
岩渕=1985年7月16日、埼玉県出身。草加有澤ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:27戦23勝(19KO)4敗。




[見どころ!] 8月11日(月) 後楽園ホール
Updated on 2014/08/05

<日本スーパー・バンタム級タイトルマッチ>
戸部洋平対石田匠


 IBF12位の戸部とWBA5位の石田。かたちの上では戸部の持つ日本王座に石田が挑むことになるが、この試合も世界先陣争いの視点から見ても面白いカードといえる。
 戸部は2年前に赤穂亮(横浜光)の持つ東洋太平洋王座に挑戦して8回TKO負けを喫しているが、このときはプロデビューから1年半、わずか5戦目のことだった。再起戦こそ引き分けだったが、その後は4連勝(3KO)と勢いを取り戻している。ことし4月には江藤大喜(白井・具志堅)に9回TKO勝ちを収めて日本王座を獲得している。左と足で距離をキープしながら右ストレートに繋げるボクシングを身上としている。
 一方の石田は5年前のプロデビューから16連勝(9KO)をマークしている22歳のホープだ。キャリアの半分以上がタイ人との試合だが、そのなかには世界ランカーのペッチバンブーン・ゴーキャットジムを2回で沈めた星も含まれている。スピードを身上とする右のボクサーファイター型で、このところ3連続KO勝ちとこちらも勢いがある。
 ともに左ジャブと足で試合を組み立てるタイプだけに、まずは左ジャブの突き合いに注目したい。経験で勝る戸部が主導権を握るようだと、そのままラウンドを重ねるごとに引き離していく展開になりそうだ。逆に石田が序盤でペースを掴むようだと、勝負はもつれそうだ。(原功)

戸部=1987年4月27日、千葉県出身。三迫ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:10戦8勝(5KO)1敗1分。
石田=1991年11月17日、大阪府出身。井岡ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:16戦全勝(9KO)。





[見どころ] 8月4日(月) 後楽園ホール
Updated on 2014/07/31

<日本バンタム級タイトルマッチ>
益田健太郎対冨山浩之介


 4月の王座決定戦を制してベルトを腰に巻いた益田が、元世界挑戦経験者の冨山を相手に初防衛戦に臨む。
 益田は06年7月のプロデビュー当初は勝ちと負けが半々の目立たない選手だったが、10年あたりから徐々に力を蓄え、12年には岩佐亮佑(セレス)の持つ日本バンタム級王座に挑戦するまでに成長。しかし、このときは左にスイッチするなど工夫もしたが7回TKO負け、目的を果たすことはできなかった。その後は5連勝(2KO)と勢いを取り戻している。ガードを高く上げながら左で煽り、機をみて右に繋げるスタイルの右ボクサーファイター型で、25戦19勝(10KO)6敗と軽量級にしては比較的高いKO率を誇る。
 一方の冨山は04年プロデビューの10年選手で、東洋太平洋スーパー・フライ級王座獲得(08年)のほか、09年には名城信男(六島)の持つWBA世界スーパー・フライ級王座に挑戦した経験も持っている。名城には7回TKOで敗れはしたが、2度のダウンを奪うなど6回まではポイントでリードするという健闘をみせている。その後は11戦して6勝(2KO)4敗1分という戦績に留まっているが、直近の試合では6回判定勝ちを収めている。テンポよく左を突きながら中間距離から踏み込んで右ストレートを打ち込む右のボクサーファイター型だ。
 見た目はゆったりとした独特の間合いとリズムを刻む益田と、リズミカルに左を突く冨山。まずは序盤の左の突き合いに注目したい。そのうえでどちらが先に右に繋げることができるか、そのあたりが勝負の分岐点になりそうだ。(原功)

益田=1983年1月29日、鹿児島県出身。新日本木村ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:25戦19勝(10KO)6敗。
冨山=1983年4月17日、千葉県出身。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:31戦24勝(8KO)6敗1分。






[見どころ!] 8月2日(土) 足立区総合スポーツセンター
Updated on 2014/07/29

<ダブル女子世界戦>
柴田直子対アナ・アラソーラ
小関桃対デニス・キャッスル


 柴田は昨年11月、3度目の挑戦を実らせて悲願の世界王座を獲得し、今年3月には初防衛にも成功。これが2度目の防衛戦となる。スピードのあるストレート系のパンチを軸にしたボクシングを身上とする柴田は33歳。自信と経験が加わり充実期にあるといっていいだろう。挑戦者のアラソーラは31戦20勝(13KO)9敗2分という豊富なキャリアを誇るサウスポーで、好戦的なスタイルの持ち主と伝えられる。主要4団体の王座には過去3度挑戦しているが目的を達成しておらず、4度目のチャレンジに執念を燃やしていることと思われる。序盤から積極的に飛ばしてくることが予想される。それに対し柴田がどう対応するのかが見ものだ。正面から打ち合いに応じるのか、圧力をかわして効率的に迎撃するのか。勝負は終盤までもつれそうだ。
 小関は08年に王座を獲得後、これが実に14度目の防衛戦で、勝てば具志堅用高氏の日本記録を更新することになる。小関は早いテンポで左右のパンチを繋ぐサウスポーのボクサーファイター型で、10ラウンドをフルに10度も戦うなどスタミナもある。挑戦者のキャッスルは今年4月9日に1回KO勝ちでプロデビュー。2日後に6回TKO勝ちを収め、その2勝だけが実績として記されている。
42歳という年齢も含め謎の部分が多い選手といえる。まずは両者の序盤の戦いに注目したい。(原功)

柴田=1981年4月14日、東京都出身。ワールドスポーツジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:15戦12勝(3KO)3敗。
アラソーラ=1982年3月1日、メキシコ出身。サウスポー。戦績:31戦20勝(13KO)9敗2分。
小関=1982年7月31日、東京都出身。青木ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:16戦15勝(5KO)1分(JBC認可後)。
キャッスル=1971年10月24日、英国出身。戦績:2戦2KO勝ち。









[見どころ!] 7月28日(月) 後楽園ホール
Updated on 2014/07/25

<日本ウェルター級タイトルマッチ>
高山樹延対斉藤幸伸丸


 両者は12年12月に王座決定戦で拳を交え、そのときは高山が3対0の10回判定勝ちを収めて戴冠を果たしている。前半で流れを掴んだ高山が優位に立ち、中盤以降も激しい打撃戦を互角に渡り合って勝利を収めるという内容だった。その後、高山は尹文鉉(ドリーム)、コブラ諏訪(ピューマ渡久地)、鈴木哲也(六島)をいずれも判定で退けており、これが4度目の防衛戦となる。高山は頑丈な体を利して積極的にアプローチしていく好戦型で、手数と馬力で攻め勝つパターンが多い。
 一方の斉藤は高山との初戦後は2連勝(1KO)と復調、ランキングも最上位に上げてきた。こちらも気迫を前面に出して戦う好戦的なタイプで、これまでもしばしば激闘を展開してきた。先の高山戦を含めタイトルには3度挑戦したが、いずれも目的を果たせないまま終わっている。35歳という年齢から考えても今後、そう多くのチャンスが巡ってくるとは思えず、今回の試合に雪辱と戴冠にかけて背水の陣をしいてくるはずだ。
 ともに相手の手の内は分かっているだけに、前回の続きのような展開になりそうだ。総合力と勢いで勝る高山有利は不動だが、斉藤の執念も侮れない。(原功)

高山=1985年12月9日、秋田県出身。角海老宝石ジム所属。右ファイター型。戦績:21戦20勝(7KO)1敗。
斉藤=1979年2月15日、北海道出身。輪島功一スポーツジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:26戦20勝(11KO)5敗1分。




[見どころ!] 7月28日(月) 後楽園ホール
Updated on 2014/07/25

<日本スーパー・ライト級タイトルマッチ>
岡田博喜対シャムガル興一


 岡田は今年3月、小竹雅元(三迫)との決定戦を制して王座を獲得、これが初防衛戦となる。小竹戦では10回勝負となり、11年10月のプロデビューからの連続KOを7で止められたが、フルラウンドを戦い切ったことで貴重な経験を増やしたともいえる。丁寧に左ジャブを突いて好機を探り、タイミングのいいカウンターで倒すタイプといえる。
 挑戦者のシャムガル(本名=麻生興一)は洪東植(ホン・ドンシク)トレーナーとコンビを組み、いくつかのジムを移籍しながら現在に至る。角海老宝石ジムに所属した時代もあり、岡田とは旧知の間柄という。こちらは体を前傾させて接近を図る典型的なファイター型で、乱戦で持ち味を発揮するタイプといえる。18勝のうち11KOと攻撃力はあるが、反面、5敗のうち3敗はKO(TKO)によるもので、決して頑丈というわけではない。
 シャムガルががむしゃらに前進、それを岡田が見極めてカウンターを狙う展開になりそうだ。岡田の足と左リード、カウンターが十分に機能するようだと防衛が見えてくるが、シャムガルのペースに惑わされて乱戦に巻き込まれるようだと勝負の行方は分からなくなりそうだ。(原功)

岡田=1989年12月7日、東京都出身。角海老宝石ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:8戦全勝(7KO)。
シャムガル=1986年3月15日、大分県出身。三迫ジム所属。右ファイター型。戦績:24戦18勝(11KO)5敗1分。




[見どころ!] 7月23日(水) 後楽園ホール
Updated on 2014/07/16

<日本ライト級タイトルマッチ>
加藤善孝対斉藤司


 プロ10年、33戦のキャリアを誇る加藤が、24歳のホープの挑戦を受ける。王者の経験が生きるのか、それとも斉藤の若さがすべてを粉砕するのか。
 加藤は11年10月に日本タイトルを獲得し、これが7度目の防衛戦となる。この間、昨年5月には東洋太平洋タイトルも手に入れたが、今年1月のV2戦で中谷正義(井岡)に敗れて手放している。4月の再起戦では鈴木悠平(真正)を7回TKOで退けて日本タイトルのV6に成功しており、心身でダメージを引きずっている様子はなさそうだ。加藤のボクシングは決して派手ではないが、正確な左ジャブで探りを入れ、それを突破口にして相手を攻略していくタイプといえる。平均以上のタフネスに加え12ラウンドをフルに戦い切るスタミナもある。
 斉藤は07年9月にプロデビューし、翌年の全日本フェザー級新人王を獲得して注目された。2年前にはWBCユース・タイトルを獲得したが、昨年3月に失っている。加藤のようなまとまったボクシングとは対照的に雑な面はあるが、175センチの長身から繰り出す強打は魅力だ。このところ3連続KO勝ちを収めており、勢いも取り戻している。
 経験値や両者の戦闘スタイルなどを考えると加藤有利は不動だ。斉藤は直近の試合で技巧派の山元浩嗣(ワタナベ)に8回TKO勝ちを収めているが、それまでは失点を重ねるという苦しい戦いだった。それを考えると加藤がテクニックで翻弄する可能性が高いといえそうだ。8ラウンドまでしか戦ったことのない斉藤は序盤で思い切った仕掛けをして活路を開きたいところだ。(原功)

加藤=1984年11月23日、茨城県出身。角海老宝石ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:33戦27勝(8KO)5敗1分。
斉藤=1990年6月30日、千葉県出身。三谷大和ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:21戦19勝(14KO)2敗。




★平成26年6度月間賞(7月4日選考)
Updated on 2014/07/04

 以下の通り決定しましたのでお知らせいたします。

月間最優秀選手賞 
 OPBFフライ級新チャンピオン 江藤 光喜 (白井・具志堅)
 対象試合:6月17日「OPBFフライ級王座決定戦」8RKO勝ち
 対戦相手:比国同級1位 クリス・プウノリ (比国)


月間敢闘賞
 日本スーパーフェザー級チャンピオン 内藤 律樹 (E&Jカシアス)
 対象試合:6月9日「日本スーパーフェザー級タイトルマッチ」10R判定勝ち
 対戦相手:同級2位 玉越 強平 (千里馬神戸)

月間新鋭賞
 日本スーパーフェザー級13位 三瓶 数馬 (協栄)
 対象試合:6月24日「オープン8回戦」8R判定勝ち
 対戦相手:濱名 潤 (帝拳)

表彰式
 平成26年7月31日(木)於:後楽園ホール『東日本新人王予選』




[見どころ!] 7月7日(月) 後楽園ホール 
Updated on 2014/07/01

<WBA女子世界スーパー・フライ級タイトルマッチ>  
藤岡奈穂子対川西友子


 いまや日本の女子ボクシング界の牽引者ともいえる藤岡に、長身のパンチャー、川西が挑む好カード。スピード、パワー、テクニックに駆け引きを交えたハイレベルの攻防が期待できそうだ。
 WBCのミニマム級王者だった藤岡は昨年11月、一気に3階級上げて山口直子(白井・具志堅)の持つWBA女子世界スーパー・フライ級王座に挑戦。スリルに富んだ攻防のなかダウンを奪って判定勝ち、2階級制覇を成し遂げた。これが初防衛戦となる。スピード、パワー、スキル、スタミナなどバランスのとれた戦力を備えた万能型だ。8月に39歳になるが、まったく衰えはみられない。
 挑戦者の川西は昨年4月、つのだのりこ(白井・具志堅)を4回TKOで下して東洋太平洋女子スーパー・フライ級王座を獲得し、2度の防衛を果たしている。このクラスにしては171センチと群を抜く長身で、中長距離から右ストレートを中心に切れと破壊力のあるパンチを打ち込んでくる。つのだ戦では4度のダウンを記録、初防衛戦でも2度のダウンを奪っている。
 総合力で勝る藤岡が圧力をかけながら試合をコントロールするのか、それとも川西がロングレンジから強打を打ち込むのか。スリリングな戦いになりそうだ。(原功)

藤岡=1975年8月18日、宮城県出身。竹原&畑山ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:11戦全勝(6KO)。
川西=1986年12月29日、大阪府出身。大阪帝拳ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:10戦9勝(4KO)1敗。




[見どころ!] 7月5日(土) 後楽園ホール
Updated on 2014/06/24

<東洋太平洋&日本ミドル級タイトルマッチ> 
柴田明雄対西田光


 柴田は昨年5月に淵上誠(八王子中屋)に9回負傷判定勝ちを収めて東洋太平洋王座を獲得。8月の村田諒太(三迫)戦を挟んで今年3月には中川大資(帝拳)に12回判定勝ちで日本王座も手に入れた。このところ4連勝(2KO)と勢いのある西田を相手に、2冠の防衛戦に臨む。
 柴田は183センチの長身を生かした懐の深い右のボクサーファイター型で、足をつかいながら左ジャブで先制し、右ストレートで突き放していくスタイルを持っている。村田には強引に接近を許しパワーで捻じ伏せられたが、元来は安定した戦いをするタイプといえる。以前は先行逃げ切りのパターンが多かったが、先の中川戦では追い上げ型の相手を終盤で突き放すなど従来にはなかった一面も見せた。
 挑戦者の西田は08年5月のデビューから5年近くは目立たない存在だったが、昨年4月に日本ランクの常連だった氏家福太郎(新日本木村)を食って浮上。その後、元東洋太平洋2階級制覇王者の飛天かずひこ(野口)、元日本ランカーの中堀剛(本多)にも勝利を収め、今年3月の挑戦者決定戦では世界挑戦の経験も持つサウスポーの淵上にも完勝。一気に上位に割って入ってきた。柴田とは対照的に、低い構えから相手の懐に飛び込んでかき回し、左右のフックを上下に打ち分ける好戦的なスタイルの持ち主だ。
 国内の強豪相手に4連勝(2KO)という西田の勢いは侮れないが、スピード、経験、そして体格でも勝る柴田有利は不動といえる。相手の射程外から繰り出す左ジャブと右ストレートが機能すれば、ジャッジの手を煩わせずに試合を終わらせることも可能だろう。その一方で乱戦を得意とする西田の接近戦に巻き込まれ、苦戦を強いられる可能性もある。西田が先手をとる展開になると勝負の行方は分からなくなりそうだ。(原功)

柴田=1981年11月19日、神奈川県出身。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:31戦22勝(9KO)8敗2分。
西田=1987年9月14日、新潟県出身。川崎新田ジム所属。右ファイター型。戦績:17戦10勝(3KO)6敗1分。





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