ボクシングニュース

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[見どころ!] 12月3日(火) 後楽園ホール
Updated on 2013/11/29

<東洋太平洋女子ミニマム級王座決定戦>
花形冴美対黒木優子
          

 この両者は今年6月に対戦。好戦的な花形が押し切るかたちで8回判定勝ちを収めている。サウスポーの黒木は自分の間合いをつくれず、完敗に近い内容だった。この試合で花形は3連敗を免れ、逆に黒木は3月の世界戦(多田悦子に10回判定負け)に続く連敗となった。半年足らずの期間をおいてのダイレクト・リマッチは東洋太平洋王座の決定戦となったが、前戦で気分をよくしている花形有利は動かないだろう。果敢に前に出て距離を潰すという、6ヵ月前の続きのボクシングを目指すものと思われる。これに対し黒木がどう戦略を練ってくるか。前後左右への動きを増やして的を絞らせず、前半で流れに乗れれば戴冠と雪辱が見えてきそうだ。(原功)

花形=1984年10月28日、神奈川県出身。花形ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:13戦8勝(3KO)4敗1分。
黒木=1991年3月28日、福岡県出身。YUKOフィットネスジム所属。戦績:13戦9勝(5KO)4敗。




[見どころ!] 11月29日(金) 後楽園ホール
Updated on 2013/11/26

<日本スーパー・ウェルター級タイトルマッチ>    
湯場忠志対十二村喜久


 国内5階級制覇を成し遂げた湯場のスーパー・ウェルター級王座初防衛戦。十二村とは9ヵ月前に対戦し2−1の辛勝だったが、王座のかかった再戦で完全決着を狙う。
 湯場はキャリア17年の36歳。54戦44勝(32KO)8敗2分という豊富な試合経験を誇る。試合数は現役では日本最多、32のKO数は国内歴代6位タイ記録だ。もちろん5階級制覇は国内では唯一である。サウスポーのボクサーファイター型で、特に183センチの長身から打ち下ろす左ストレートは一撃で倒す破壊力がある。ただ、耐久面に不安を抱えており、そのため試合は常にスリリングなものになる傾向がある。昨年は手痛いKO負けも喫したが、今年は3連勝と好調だ。
 挑戦者の十二村は今年の「最強後楽園」にエントリーしたが、決勝で対戦するはずだった佐々木左之介(ワタナベ)が負傷棄権したため自動的に優勝となった。9ヵ月前の試合では判定で敗れはしたが、右ストレートを中心にした攻撃で何度も湯場のアゴを跳ね上げるなど再三チャンスをつかみ、十分に手応えは得ているはずだ。好機に一気に詰め切る爆発力があれば戴冠が見えてくる。
 ともに手の内は知っているだけに早い段階で距離が縮まり、自然と打撃戦に突入するのではないだろうか。経験と引き出しの数で勝る湯場にわずかにアドバンテージがあるとみる。(原功)

湯場=1977年1月19日、宮崎県出身。都城レオスポーツ所属。左ボクサーファイター型。戦績:54戦44勝(32KO)8敗2分。
十二村=1983年10月3日、千葉県出身。角海老宝石ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:28戦16勝(4KO)8敗4分。




[見どころ!] 11月28日(木) 後楽園ホール
Updated on 2013/11/26

<WBA女子世界ライト・ミニマム級タイトルマッチ>
宮尾綾香対グレチェン・アバニエル
     

 宮尾が1位のアバニエルを迎えて3度目の防衛戦に臨む。真価が問われる一戦といえる。
 宮尾は昨年9月、安藤麻里(フュチュール)に判定勝ちを収めて王座を獲得。今年2月に秋田屋まさえ(ワイルドビート)、6月に安藤を判定で退け2度の防衛を果たしている。スピードを生かして出入りする右のボクサーファイター型で、スタミナもある。
 挑戦者のアバニエルは06年12月にプロデビューした28歳で、戦績は17戦13勝(4KO)4敗。四つの敗北のうち三つは世界戦で喫したもの。それだけに4度目のチャンスにかける意気込みは並々ならぬものがあるはずだ。このところ3連勝、2連続KOと調子を上げているだけに、その勢いも要注意といえよう。スタートからテンポの速い攻防が展開されそうだ。(原功)

宮尾=1983年8月29日、長野県出身。大橋ジム所属。右ボクサーファイター型。JBC公認後の戦績:12戦11勝(1KO)1敗。
アバニエル=1985年11月4日、フィリピン出身。戦績:17戦13勝(4KO)4敗。




[見どころ!] 11月28日(木) 後楽園ホール
Updated on 2013/11/26

<IBF女子世界ミニフライ級王座決定戦>
江畑佳代子対ナンシー・フランコ
          

 37歳の技巧派、江畑はJBC公認前も含めて今回が3度目の世界挑戦。このチャンスを生かして念願のベルトを腰に巻くことができるか。
 江畑は過去に世界2度、東洋太平洋2度、計4度のタイトル戦で壁に跳ね返されてきた。しかし、今年7月、元世界王者のソン・チョーロン(韓国)に8回判定勝ちを収め、東洋太平洋女子フライ級王座を獲得。その余勢を駆って3度目の世界アタックを試みる。足をつかいながら左ジャブで相手をコントロールする技巧派で、常に冷静に試合を組み立てることができるタイプだ。このところ4連勝と上昇気流に乗っている。
 対するフランコは18戦11勝(4KO)5敗2分の24歳。こちらもメキシコの国内王座やユース王座などタイトル戦では3度の敗北を喫したのち、今年5月にIBFインターコンチネンタル王座を獲得している。3連勝の勢いに乗って世界戦のリングに上がる。
 江畑はポイントを積み上げるためにも足と左リードを十分に機能させたいところだ。(原功)

江畑=1976年1月7日、東京都出身。ワタナベジム所属。右ボクサー型。JBC公認後の戦績:9戦6勝(3KO)3敗。
フランコ=1989年2月17日、メキシコ出身。戦績:18戦11勝(4KO)5敗2分。




[見どころ!] 11月25日(月) 後楽園ホール
Updated on 2013/11/22

<日本ヘビー級タイトルマッチ>     
藤本京太郎対竹原虎辰
            

 この7月、半世紀以上の空白を埋めて日本ヘビー級王座についた藤本の初防衛戦。1位にランクされる竹原を迎え、どんな戦いを見せるのか注目される。
 藤本は異種格闘から2年前に国際式ボクシングに転向。ここまで8戦7勝(5KO)1敗の戦績を残している。ヘビー級にしては小柄で、そのためか足を多用して打ち合いを回避、機を見て出入りする効率的なボクシングを身上としている。7月のオケロ・ピーター(緑)戦では歯車が噛み合わないままラウンドを重ねたが、6回の好機に一気に攻め落とした。今回はヘビー級の第一人者として万人を納得させる内容の試合が望まれるところだ。
 挑戦者の竹原は7月の樋高リオ(仲里)戦で判定勝ち、今回のチャンスを手に入れた。王者よりも8歳年長の35歳で、プロキャリアは12年と長い。オーストラリアやアメリカでの試合経験もある。こちらは多少の被弾を厭わずに前に出て打ち合う好戦的なタイプだ。
 竹原が前進してプレッシャーをかけ、藤本がスピードと前後左右への動きで捌きながらカウンター・アタックを狙う展開が予想される。竹原とすれば相手の動きを封じてからパンチをまとめたいところだが、そう簡単に藤本がそれを許すとは思えない。王者が足とスピードを生かして加点していく可能性が高そうだ。最重量級らしい迫力ある試合を期待したい。(原功)

藤本=1986年6月23日、大阪府出身。角海老宝石ジム所属。右ボクサー型。戦績:8戦7勝(5KO)1敗。
竹原=1978年7月14日、三重県出身。緑ジム所属。右ファイター型。戦績:20戦9勝(4KO)8敗3分。




[見どころ!] 11月13日(水) 後楽園ホール
Updated on 2013/11/09

<WBA女子スーパー・フライ級タイトルマッチ>
山口直子対藤岡奈穂子


 女子ボクシング界屈指の強打者、山口にWBC女子ミニマム級王座を返上したばかりの藤岡が挑む。山口のパワー、藤岡のスピードとテクニック、どちらに凱歌があがるのか。
 山口は17戦15勝(13KO)2敗の戦績が示すとおりのパワー・ヒッターで、顔面だけでなくボディにも打ち分ける巧さも持っている。最近の世界戦では10ラウンドをフルに戦うなどスタミナも証明している。
 挑戦者の藤岡は2階級飛ばしての挑戦となる。スピードとテクニックを兼ね備えた右のボクサーファイター型で、10戦全勝(6KO)とパンチ力もある。スピードと技術力では山口を上回る。不安があるとしたら耐久力と体力だろう。馬力で押し込んでくる山口の圧力にどう抗い、どこまで耐えることができるのか。
 現在の日本女子ボクシング界屈指の好カードだけに、白熱した試合を期待したい。(原功)

山口=1978年4月25日、三重県出身。白井・具志堅ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:17戦15勝(13KO)2敗。
藤岡=1975年8月18日、宮城県出身。竹原&畑山ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:10戦全勝(6KO)。




[見どころ!] 11月14日(木) 後楽園ホール
Updated on 2013/11/09

<WBC女子世界アトム級タイトルマッチ> 
小関桃対ノラ・カルドサ
             

 5年前に王座を獲得した小関の12度目の防衛戦。指名挑戦者カルドサを相手にベルトを守ることができるのか。
 小関は右ジャブで距離をつくり好機に左ストレートを突き刺すサウスポーの技巧派で、試合運びも巧みだ。11度の防衛戦では7度も10ラウンドをフルに戦いきるなどスタミナもある。
 挑戦者のカルドサは右のボクサーファイター型と伝えられるが、実力のほどは不明だ。小関が持ち味を発揮して防衛記録を12に伸ばすことができるか。(原功)

小関=1982年7月31日、東京都出身。青木ジム所属。左ボクサー型。戦績:14戦13勝(4KO)1分。
カルドサ=メキシコ出身。戦績:14戦8勝(4KO)4敗 ※boxrec




[見どころ!] 11月14日(木) 後楽園ホール
Updated on 2013/11/09

<IBF女子世界ライト・フライ級王座決定戦>
柴田直子対アロンドラ・ガルシア
 

 東洋太平洋王座を3度防衛中の柴田が、3度目の世界挑戦で戴冠を狙う。相手はキャリア14ヵ月の18歳、メキシコの新鋭ガルシア。
柴田が悲願達成をするか。
 柴田は13戦10勝(3KO)3敗の32歳。スピードと手数で勝負するタイプといえる。昨年9月、今年3月と続けて世界挑戦に失敗しているだけに、この試合にかける思いは強いはずだ。
 一方のガルシアは昨年9月のプロデビューから11連勝(1KO)で世界挑戦に辿り着いた。右のボクサーファイター型で、技巧派と伝えられる。軽量級らしい小気味よいボクシングが展開されそうだ。(原功)

柴田=1981年4月14日、東京都出身。ワールドスポーツジム所属。
   右ボクサーファイター型。戦績:13戦10勝(3KO)3敗。
ガルシア=1995年7月3日、メキシコ出身。戦績:11戦全勝(1KO)。




■平成25年10度月間賞(11月7日選考)
Updated on 2013/11/07

月間最優秀選手賞 
 OPBF東洋太平洋ライト級チャンピオン 加藤 善孝 (角海老宝石)
 対象試合:10月5日「OPBF東洋太平洋ライト級タイトルマッチ」12R判定勝ち
 対戦相手:同級1位 レイ・ラバオ (比国)

月間敢闘賞
 OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級チャンピオン 和氣 慎吾 (古口)
 対象試合:10月14日「OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ」3RTKO勝ち
 対戦相手:同級1位 ジュンリエル・ラモナル (比国)

月間新鋭賞
 該当者なし

表彰式
 11月25日(月)於:後楽園ホール『日本ヘビー級タイトルマッチ』




[見どころ!]11月10日(日) 両国国技館
Updated on 2013/11/05

<WBC世界バンタム級タイトルマッチ> 
山中慎介対アルベルト・ゲバラ
  

 2年前の戴冠試合こそダウン応酬だったが、4度の防衛戦では圧倒的な強さを見せつけている山中のV5戦。フットワークを多用する技巧派のゲバラを相手に、これまでとは異なる攻撃パターンが求められる試合になりそうだ。
 山中の最大の武器は「神の左」と形容される左ストレートだが、山中自身は「間合いとタイミングを計る足が自分の持ち味」と話している。今回は5試合ぶりに迎える右構えの相手とあって、足+右の使い方がカギになりそうだ。2年ぶりに迎えるオーソドックス・スタイルの相手を想定して100ラウンドに及ぶスパーリングを消化したという山中は「動く相手をどう捕えるか。上下に打ち分けたり右を巧みにつかったり、そういうことが大事になると思う」と話している。
 挑戦者のゲバラは19戦18勝(6KO)1敗の23歳で、世界挑戦は昨年12月のレオ・サンタ・クルス(メキシコ/米)戦に続いて2度目となる。敗れはしたもののサンタ・クルス戦では勢いのある連打型の王者を相手に12ラウンドをフルに戦い切っている。足を多用して相手の打ち気をそらし、機を見て左右のフック、アッパー系のパンチで迎撃するタイプといえる。攻撃よりも防御に重点を置いたボクシングをする選手といっていいだろう。
 経験値と攻撃力、とりわけ決め手という点で大きく勝る山中有利は不動だ。山中自身は「序盤はパンチが当たらないと思うので、中盤以降が勝負。倒してみせます」と力強くKO宣言をしている。そのためにも右のリード、ボディ打ちが重要になりそうだ。怖いのは焦って空回りを繰り返し、リズムや距離の策定を誤ったままズルズルと相手ペースにはまることだ。それさえなければ王座は安泰とみる。(原功)

山中=1982年10月11日、滋賀県出身。31歳。帝拳ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:21戦19勝(14KO)2分。
ゲバラ=1990年7月15日、メキシコ出身。右ボクサーファイター型。戦績:19戦18勝(6KO)1敗。



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