ボクシングニュース



◆ ボクシングニュース 過去ログ ◆

< Prev | 1 | 2 | 3 | 4| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | Next >


5月中旬は世界戦ラッシュ
Updated on 2017/05/19

 5月20日に有明コロシアムで行われるトリプル世界戦の記者会見が、今日、都内で行われました。動画の通り、報道陣の注目度はさすがの様子。前日の後楽園ホール、同日の愛知・武田テバオーシャンアリーナ、翌日の有明コロシアムでも、ボクシング界は世界戦が目白押しです。






1st BOX第1回大会開催
Updated on 2017/05/15

「観る」から「始める」ボクシングへのきっかけの場として日本プロボクシング協会が考案した『準公式試合 1stBOX 』の第1回大会が14日、東京・大森ゴールドジムで開催され男女50名、28組の試合が行われました。開会式にはWBA世界ライトフライ級王者・田口良一(ワタナベ)と元日本&東洋太平洋スーパーライト級王者・小原佳太(三迫)も出席し、参加者に激励の言葉を送りました。第2回は6月11日(日)の石川ジム・立川を予定しています。

◎最優秀選手賞
碇 瑠偉(厚木ワタナベ)

◎優秀選手賞
鳥本 菜摘(輪島スポーツ)
四宮 菊乃(川崎新田)
有竹 健太郎(石川立川)




[見どころ!] 5月21日(日)有明コロシアム
Updated on 2017/05/13

<WBO世界スーパー・フライ級タイトルマッチ>
井上尚弥対リカルド・ロドリゲス


 オマール・ナルバエス(アルゼンチン)を衝撃的な2回KOで斬って落とし8戦目で2階級制覇を成し遂げてから2年5ヵ月、井上が指名挑戦者のロドリゲスを相手に5度目の防衛戦に臨む。前2試合に続く3連続KO防衛が期待される。
 井上は6戦目でWBC世界ライト・フライ級王座を獲得し、初防衛後に一気に2階級上げてナルバエスに挑戦。ガードの上から叩きつけた右ストレートやタイミング抜群の左フックなどで3度のダウンを奪ったあと、最後は左ボディブローで仕留めるという圧勝で世界を驚愕させた。以後は順調に防衛を重ねているが、最近は拳の負傷や腰痛など故障や減量との戦いも強いられるようになってきた。そのためバンタム級、あるいはスーパー・バンタム級への転向も視野に入れている様子だ。
 挑戦者のロドリゲスはWBC中米カリブ王座やWBO中南米王座を獲得した実績を持つ。両グローブを比較的高く上げた構えからじわじわと前に出ながら圧力をかけ、振りの大きな右で飛び込んだり左のフックやアッパーで攻め込んだりする好戦型だ。前哨戦となった今年2月の世界ランカー対決では、15戦全勝(6KO)の相手に左フック一発で4回KO勝ちを収めている。19戦16勝(5KO)3敗と決してKO率(約26パーセント)は高くないが、数字以上にパンチ力があるとみた方がよさそうだ。井上も「接近戦はラフだが巧い。インファイトではボディを攻めてくる」と警戒の色をみせている。
 ただ、現有戦力を単純比較すると井上が大きく勝っており、コンディション不良や不意の一発を食らうなどのアクシデントがない限り、ベルトの持ち主が変わることはないとみる。井上が左ジャブで煽り、右ストレートから左の上下コンビネーションに繋げるシーンがみられそうだ。(原功)

井上=1993年4月10日、神奈川県出身。大橋ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:12戦全勝(10KO)。
ロドリゲス=1989年8月2日、メキシコ出身。右ボクサーファイター型。戦績:19戦16勝(5KO)3敗。




[見どころ!] 5月21日(日)有明コロシアム
Updated on 2017/05/13

<IBF世界ライト・フライ級王座統一戦>
八重樫東対ミラン・メリンド


 15年12月に現在のベルトを獲得して3階級制覇を成し遂げた八重樫が、暫定王者のメリンドとIBF王座の統一戦に臨む。12年のキャリアを持つ経験値の高い者同士の試合だけに、虚々実々の駆け引きも見ものだ。
 アマチュアを経て05年にプロデビューした八重樫は7戦目で世界初挑戦したが、アゴを折られたすえ12回判定負けを喫した。その後の10年も山あり谷ありの起伏に富んだボクサー生活だが、この2年は3度の世界戦を含めて5連勝(3KO)と比較的安定している。ただ、昨年5月の初防衛戦後には肩の故障のため8ヵ月近いブランクをつくってもいる。2月に34歳になったこともあり、今後は自身の肉体との戦いも気にしなければなるまい。
 八重樫が活動休止状態のときに設けられた暫定王座についたのがメリンドだ。昨年11月、3度目の世界挑戦で念願を果たしたメリドは37戦35勝(12KO)2敗のレコードを誇る実力者で、メキシコ、マカオ(中国特別行政区)、アラブ首長国連邦など自国以外での試合経験もある。2敗はいずれも世界戦で喫したもので、ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)に12回判定、八重樫の前のIBF王者、ハビエル・メンドサ(メキシコ)には6回負傷判定で敗れている。メリンドは鋭い右ストレートを放つボクサーファイター型だが、最大の武器はスピードのある左ジャブといっていいだろう。この左でリズムと距離を保つのだ。
 両者間には総合的な戦力では大差がなく、序盤から競ったラウンドが続く可能性がある。カギを握るのはメリンドの左で、これを避けきれないようだと八重樫は苦戦を強いられそうだ。目の腫れ、カットの恐れも出てくるだろう。八重樫は本来の出入りのボクシングをするのか、それともリスクも高い打撃戦を挑むのか。両陣営が練る戦略、戦術にも注目したい。(原功)

八重樫=1983年2月25日、岩手県出身。大橋ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:30戦25勝(13KO)5敗。
メリンド=1988年2月29日、フィリピン出身。右ボクサーファイター型。戦績:37戦35勝(12KO)2敗。








[見どころ!] 5月20日(土)有明コロシアム
Updated on 2017/05/13

<WBA世界ミドル級王座決定戦>
アッサン・エンダム対村田諒太


 12年ロンドン五輪ミドル級金メダリストの村田が、プロ転向4年で世界初挑戦を迎える。相手のエンダムは暫定王座を含めて3度の世界王座獲得実績を持つ実力者だけに、村田にとっては楽観視できないカードといえる。
 村田は13年8月のプロデビュー戦から12連勝(9KO)を収めており、その勢いのまま大舞台に上がる。ガードを高く上げた構えでじわじわと前進して相手にプレッシャーをかけ、中間距離で右ストレート、左ボディブローなどを見舞って仕留めることが多い。体力と前進力、パワーが魅力の強打者だ。試合数は少ないが、すでに10ラウンドをフルに3度戦いきっており、スタミナや配分に関しても心配することはなさそうだ。
 エンダムは中央アフリカのカメルーン出身で、同国代表として04年アテネ五輪に出場、ミドル級でベスト8入りした実績を持つ。プロが解禁された昨年のリオ五輪にも出場したが、そのときはライトヘビー級1回戦敗退という結果に終わった。プロでは村田の3倍強の37戦を経験しており、35勝(21KO)2敗の戦績を残している。10年にWBA、12年にWBO、16年にWBAと3度も暫定王座を獲得したことがあり、そのうちWBOでは正王者に昇格してもいる。旺盛なスタミナとスピードを生かしたボクサー型だが、昨年12月にWBA暫定王座を獲得した試合では右一発、わずか20秒でKO勝ちを収めているようにパンチ力もある。反面、敗れた試合ではそれぞれ6度のダウン、4度のダウンを喫しており、耐久力に課題を抱えている。しかし、2試合とも判定まで戦いきっており、回復力とサバイバル能力も備えているといえる。
 ファイター型の村田が前に出ながら圧力をかけ、エンダムが足をつかいながら回り込んで左ジャブを飛ばす展開が予想される。勝負のカギは、村田が距離を潰して相手の可動範囲を狭めることができるか、という点に絞られる。相手を正面に立たせて重量感のある右ストレート、左ボディブローを打ち込むことができればKO勝ちが見えてくるだろう。逆に相手に動かれてジャブで印象点を稼がれるような展開になると厳しい。エンダムは序盤も強いうえ10ラウンド以上を10度戦いきっているように長丁場の勝負も厭わないだけに、村田は中盤までに仕留めるか、終盤に入る前に大差をつけておきたいところだ。(原功)

エンダム=1984年2月18日、カメルーン出身(フランス国籍)。右ボクサー型。戦績:37戦35勝(21KO)2敗。
村田=1986年1月12日、奈良県出身。帝拳ジム所属。右ファイター型。戦績:12戦全勝(9KO)。




[見どころ!] 5月20日(土)有明コロシアム
Updated on 2017/05/13

<WBC世界フライ級タイトルマッチ>
ファン・エルナンデス(メキシコ)対比嘉大吾


 12戦全KO勝ちと勢いのある21歳の比嘉が、13年のプロキャリアで36戦(34勝25KO2敗)の経験を持つエルナンデスに挑む。軽量級ながらKO決着濃厚なカードだ。
 比嘉は高校時代に44戦36勝(8KO)8敗の戦績を収めたあと14年にプロデビュー。まだ12戦しか経験していないが、4戦目に韓国で1回KO勝ち、7戦目にはタイ遠征で7回KO勝ちを収めてWBCユース王座を獲得するなど中身は濃い。昨年7月には世界ランカーを倒して東洋太平洋王座も手にしている。両ガードを高く上げた構えで上体を振り、前傾姿勢で相手を追う好戦的なスタイルの持ち主だ。左右のパンチを上下に打ち分ける巧みさを持ち併せている。不安があるとすれば競った状態で後半勝負になったときのスタミナだろうか。12戦のうち10度は4回以内で片づけており、長引いた試合は2度だけ(7回KOと10回TKO)だ。このあたりをベテラン王者が突いてくることは十分に考えられる。
 エルナンデスはもともとはミニマム級の選手で、日本のファンは11年に当時のWBA世界ミニマム級王座に挑んだ試合を思い出すことだろう。このときは井岡のテクニックと巧みな試合運びの前に大差の判定負けだったが、その後は階級を上げて16連勝(12KO)をマークしている。今年3月に敵地タイでナワポーン・ソー・ルンビサイ(タイ)を3回TKOで下して戴冠を果たした試合を含め、目下6連続KO勝ちと乗っている。転級が吉と出たのだろう。エルナンデスは足をつかいながら距離と角度をつくりながらワンツー、左フックを打ち込んでくる右のボクサーファイター型で、機をみて左構えにスイッチすることもある。左右のアッパーも巧みだ。
 距離を潰したい比嘉が前進し、エルナンデスが足をつかいながら迎撃する展開になりそうだ。比嘉は相手の動きを止めるためにも、そして後半勝負に備えるためにも前半からエルナンデスのボディを攻めておきたい。ともに好機には一気に連打で仕留めにかかるタイプだけに、序盤から目の離せない試合になりそうだ。(原功)

エルナンデス=1987年2月24日、メキシコ出身。右ボクサーファイター型。戦績:36戦34勝(25KO)2敗。
比嘉=1995年8月9日、沖縄県出身。白井・具志堅ジム所属。右ファイター型。戦績:12戦全KO勝ち。




[見どころ!] 5月20日(土)有明コロシアム
Updated on 2017/05/13

<WBC世界ライト・フライ級タイトルマッチ>
ガニガン・ロペス対拳四朗


 ライト・フライ級の日本王座と東洋太平洋王座を獲得した拳四朗が、初の世界挑戦を試みる。相手のロペスは昨年3月に木村悠(帝拳)から王座を奪い去ったサウスポーで、これが2度目の防衛戦となる。
 拳四朗はアマチュアで73戦(57勝16敗)のレコードを残したあと14年にプロデビュー。5戦目でWBCユース王座、6戦目で日本王座、さらに8戦目で東洋太平洋王座を獲得した。拳四朗は左ジャブを丹念に突いて距離とタイミングを計りながら戦う右のボクサーファイター型で、
9勝のうち5KOを収めているようにパンチ力もある。好機に畳みかける連打は回転が速い。試合数が一桁というのが心許ないところでもあるが、10ラウンドを2度、さらに12ラウンドの長丁場も1度経験しており、テストは済んでいるといえる。
 ロペスは対照的にキャリア14年のベテラン・サウスポーで、新井田豊(横浜光)のスパーリング・パートナーを務めていたルーキー時代を含めると、これが3度目の日本のリングとなる。昨年3月、木村を破って戴冠を果たしたあと7月に初防衛に成功したが、その後は故障もあって試合から遠ざかっていた。これが10ヵ月ぶりのリングとなる。ロペスはサウスポーの強打者ではあるが、いきなり左から打ってくる場合もあるなど読みにくいところがある。拳四朗とすれば、ロペスのパンチのタイミングや軌道を見極めているうちに後手にまわることは避けなければなるまい。サウスポーに対し序盤で左ジャブを当てて自分のボクシングを組み立てることが拳四朗が勝つための条件といえそうだ。(原功)

ロペス=1981年11月12日、メキシコ出身。左ボクサーファイター型。戦績:34戦28勝(17KO)6敗。
拳四朗=1992年1月6日、京都府出身。B.M.Bジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:9戦全勝(5KO)。




5月14日 第1回1st BOX
Updated on 2017/05/11

 本大会の組み合わせが決定しました。
 組み合わせ表は画像をクリックしていただければ確認できます。




第38回チャンピオンカーニバル
Updated on 2017/05/09

四賞は下記のように決定いたしました。

[最優勝選手賞]
日本ライト級新王者・西谷一弘(VADY)

[技能賞]
日本スーパーバンタム級新王者・久我勇作(ワタナベ)

[敢闘賞]
日本スーパーフライ級新王者・船井龍一(ワタナベ)

[殊勲賞]
日本フェザー級新王者・坂晃典(仲里)

表彰式は5月31日・後楽園ホールでの東日本新人王予選にて行います。





[見どころ!] 5月19日(金)後楽園ホール
Updated on 2017/05/09

<WBO女子世界ミニマム級王座決定戦>
江畑佳代子対塙英理加


 JBC(日本ボクシングコミッション)公認前を含めて過去に5度の世界挑戦経験を持つベテランの江畑と、キャリア2年の塙が女子の最軽量級王座をかけて対戦する。
 江畑はバランスのとれた戦力を備えた選手で、スピードと足を生かしながら出入りするボクシングに定評がある。タイやフィリピンのリングに上がったこともあり、高い経験値の持ち主といっていいだろう。しかし、王座がかかった試合に限っては世界戦で5戦5敗、東洋太平洋戦で3戦1勝2敗という成績に終わっている。ほとんどの試合が接戦で、あと1ポイント、あと2ポイント奪っていれば世界王者という試合もあったほどだ。今年1月で41歳になり、「今度こそ」の思いは強いものと思われる。
 一方の塙は15年7月のプロデビューで、この1年10ヵ月で7戦全勝(2KO)の戦績を収めている。昨年6月にはフィリピン遠征をするなど冒険もしているが、そのときに戦った6回(判定勝ち)が過去最長で、スタミナやその配分、経験という点で不安は残る。
 経験とテクニックで勝る江畑は中長期戦も視野に入れて作戦を立てているものと思われる。若く勢いのある塙は未知のラウンドに引きずり込まれる前に勝負をかけたい。(原功)

江畑=1976年1月7日、東京都出身。ワタナベジム所属。JBC公認後の戦績:15戦9勝(6KO)6敗。
塙 =1990年7月20日、愛媛県出身。UNITEDジム所属。戦績:7戦全勝(2KO)。




< Prev | 1 | 2 | 3 | 4| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | Next >

東日本ボクシング協会
03-3812-7447

写真・データ等の無断転載を禁じます。
CopyRight 2003 East Japan Boxing Associations,
All rights reserved.