ボクシングニュース



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[見どころ!] 6月9日(月) 後楽園ホール 
Updated on 2014/06/04

<日本ミニマム級タイトルマッチ>
大平剛対岩橋裕馬


 1月に王座を獲得した大平が初防衛戦で1位の岩橋を迎え撃つ。実力が拮抗しているだけに、接戦が予想される。
 大平は原隆二(大橋)が返上した王座を多打魔炸獅(TI山形)と争い判定勝ち、一気に国内の頂点を極めた。基本に忠実なサウスポーのボクサーファイター型で、試合ごとに着実に力をつけている。多打戦では初めて10回をフルに戦い切り、スタミナ面でも自信を増したことだろう。
 一方の岩橋は昨年2月、原に挑戦して善戦したものの10回判定負けを喫しており、2度目の国内王座挑戦となる。適度に足をつかいながらワンツーで攻め込む右のボクサーファイター型で、スピードもある。関西をベースに東京、福岡のほかタイのリングに上がったこともあり、経験値という点では王者を凌駕するものがある。
 ともに大崩れするタイプではなく、また一撃でKOするパワー型でもないため接戦が予想される。大平はサウスポーのアドバンテージを生かして先行したいところだが、そう簡単に岩橋が許すとも思えない。勝負は終盤までもつれそうだ。両陣営の采配にも注目したい。(原功)

大平=1984年9月10日、神奈川県出身。花形ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:15戦13勝(1KO)3敗3分。
岩橋=1988年8月1日、兵庫県出身。森岡ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:18戦11勝(1KO)6敗1分。






[見どころ] 6月7日(土) 後楽園ホール 
Updated on 2014/06/02

<日本ライト・フライ級タイトルマッチ> 
木村悠対知念勇樹
                  

 木村は今年2月、堀川謙一(SFマキ)との決定戦を制して王座を獲得した30歳。堀川戦では序盤にリードを奪い、そのポイントを守り抜いて僅少差の判定勝ちを収めている。アマチュア時代には全日本選手権で優勝した実績も持っているが、プロの水に慣れるまでに時間がかかったためか、2年のブランクを含め戴冠まで7年半の年月を要した。派手さはないが堅実で、大崩れすることはないタイプといえる。16戦のうち13勝2KOとパワーの点に課題を残しているが、ボディと顔面の打ち分けは巧みだ。ブロックや上体のスウェーなど防御技術にも長けている。
 挑戦者の知念は、この階級では172センチとずば抜けた長身のボクサーファイターで、15戦のうち14勝7KOと高いKO率を誇る。
しかも、その7KOはすべて2ラウンド以内というデータが残っている。かと思えば唯一の黒星でもある昨年4月の田口良一(ワタナベ)との日本ライト・フライ級王座決定戦を含め10ラウンドをフルに3度戦っており、スタミナや経験値という点でも木村にひけを取ってはいない。攻撃力の点では王者を凌駕しており、そのアドバンテージをどう生かして戦うかがテーマといえそうだ。
 木村は左右に揺さぶりをかけながら距離を潰して上下の打ち分けを狙うことになりそうだ。知念は右ストレートやアッパーで迎撃する可能性が高いが、後手に回るようだと厳しい戦いを強いられることになるだろう。IBFで8位、WBCで13位、WBOで15位にランクされる木村と、WBOで13位に名を連ねる知念。世界ランカー対決に相応しい内容の試合を期待したい。(原功)

木村=1983年11月23日、千葉県出身。帝拳ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:16戦13勝(2KO)2敗1分。
知念=1984年7月24日、沖縄県出身。琉球ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:15戦14勝(7KO)1敗。




平成26年4度月間賞(5月9日選考)
Updated on 2014/05/09

☐月間最優秀選手賞 
 日本フライ級チャンピオン 村中 優 (フラッシュ赤羽)
 対象試合:4月10日「日本フライ級タイトルマッチ」10RTKO勝ち
 対戦相手:同級1位 黒田 雅之 (川崎新田)

☐月間敢闘賞
 OPBFスーパーライト級新チャンピオン 小原 佳太 (三迫)
 対象試合:4月14日「OPBFスーパーライト級王座決定戦」4RKO勝ち
 対戦相手:同級2位 アドネス・カバルキント (比国)

☐月間新鋭賞
 草野 慎悟 (ヨネクラ)
 対象試合:4月5日「オープン6回戦」4RTKO勝ち
 対戦相手:松尾 翼 (帝拳)

◆表彰式◆
 平成26年5月19日(月)於:後楽園ホール『ボクシングの日 〜ファン感謝イベント〜』




[見どころ!] 4月30日(水) 後楽園ホール 
Updated on 2014/04/21

<日本ライト級タイトルマッチ>
加藤善孝対鈴木悠平
             

 両者は昨年3月、今回と同じ立場で対戦し加藤が10回判定勝ちを収めている。97対94が二者、もうひとりも96対94と採点するユナニマス・デシジョンだった。ただし、内容的には大きな差はなく、有効打でわずかに上回った加藤の手が挙がったという印象が強かった。
 その後、加藤は2度の世界挑戦経験を持つ佐々木基樹(帝拳)に勝って東洋太平洋王座も獲得。強豪レイ・ラバオ(比)を退けて初防衛も記録した。しかし今年1月、中谷正義(井岡)のスピードと強打を生かしたボクシングに判定負け、東洋太平洋王座を失っている。今回は手元に残った日本タイトルの6度目の防衛戦ということになる。鈴木との初戦では得意とする左ジャブが十分に機能せず後手に回った印象があっただけに、再戦でどう立て直してくるかがみものだ。
 一方の鈴木は加藤に惜敗後、地元の兵庫県で3戦して3KO勝ちと勢いを取り戻している。ランキングも1位まで上昇、高いモチベーションを抱いてリングに上がるはずだ。13ヵ月前の試合ではパンチのスピードで勝りながら要所で相手にポイントを譲るかたちになっただけに、今回はより印象点を稼ぐ必要がありそうだ。
 今回も若い鈴木が積極的に手数を出して攻め込み、加藤が迎撃するパターンが予想される。序盤で加藤の左ジャブが機能し、相手の前進をしっかり止めることができれば前回よりもはっきりした内容で返り討ちにすることは可能だろう。その一方、鈴木の攻勢にさらされて受けに回るようだと前回以上の苦戦を強いられることになり、防衛に黄信号が灯りそうだ。両陣営が下す判断や指示にも注目したい。(原功)

加藤=1984年11月23日、茨城県出身。角海老宝石ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:32戦26勝(7KO)5敗1分。
鈴木=1989年9月18日、大阪府出身。真正ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:17戦14勝(11KO)3敗。




[見どころ!] 4月14日(月) 後楽園ホール
Updated on 2014/04/11

<東洋太平洋スーパー・ライト級王座決定戦>
小原佳太対ジェイ・ソルミアーノ
 

 日本王座を返上した小原が次のステップとして東洋太平洋王座獲得を狙う。相手は当初予定されたアドニス・カバルキント(比)からジェイ・ソルミアーノ(比)に変更されたが、勝負の興味はむしろ上がったといえるかもしれない。
 小原は179センチの長身ボクサーで、左ジャブから右ストレートに繋ぐ攻撃を得意とする。最近は相手を懐に呼び込んでから突き上げるアッパー系のパンチの精度と威力もアップしている。8連続KO勝ちと勢いもある。
 対するソルミアーノは20戦17勝(13KO)2敗1分の好戦的なサウスポーで、来日は11年10月の荒川仁人(八王子中屋)戦以来2度目となる。荒川戦では2回に強烈な左を打ち込んでダウンを奪い、最後まで競り合ったが2−1の僅差判定負けを喫している。粗い面はあるが、それが魅力ともいえる選手で、WBOアジア・パシフィック・スーパー・ライト級王座を獲得するなど現在は6連続KO勝ちと、こちらも勢いがある。
 体格で勝る小原がサウスポー相手に丹念に左を突いてコントロールすることができれば、ふたつめのベルトを手にすることは十分可能だろう。相手の出端に合わせる右がタイムリーに当たればKOも考えられる。その一方、中近距離でソルミアーノと雑なパンチを交換するようなパターンになるとリスクは高くなりそうだ。(原功)

小原=1986年11月12日、岩手県出身。三迫ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:11戦10勝(9KO)1敗。
ソルミアーノ=1987年2月15日、フィリピン出身。左ボクサーファイター型。戦績:20戦17勝(13KO)2敗1分。




[見どころ!] 4月14日(月) 後楽園ホール
Updated on 2014/04/11

<日本スーパー・フライ級王座決定戦>
戸部洋平対江藤大喜
                

 帝里木下(千里馬神戸)が返上して空位になった王座の決定戦。ふたりとも12年に東洋太平洋スーパー・フライ級に挑戦した経験を持っているが、戸部は赤穂亮(横浜光)に8回TKO負け、江藤はアーサー・ビジャヌエバ(比)に12回判定負けを喫している。勝てばともに初の王座となる。
 昨年の「最強後楽園」で優勝して今回の挑戦権を得た戸部は右のボクサーファイター型で、右ストレートは破壊力もある。好機には一気に左右をまとめる連打力もあるが、耐久面に課題を残している。
 一方の江藤も右ストレートに自信を持つ長身の右ボクサーファイター型で、14勝のうち9勝はKOでけりをつけている。ただし、やはり耐久力に不安を残す。
 ともに足をつかいながら自分の立ち位置を探り、同時に左ジャブを突いて主導権掌握を狙うと思われる。先にペースを握った方が断然有利になることは間違いないが、一発で形勢が逆転する可能性もある。テクニックでは戸部が勝るが一発の威力では江藤が上を行く。序盤からスリルに富んだ試合になりそうだ。(原功)

戸部=1987年4月27日、千葉県出身。三迫ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:9戦7勝(4KO)1敗1分。
江藤=1988年2月8日、沖縄県出身。白井・具志堅ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:14戦12勝(9KO)2敗。




[見どころ!] 4月10日(木) 後楽園ホール  
Updated on 2014/04/05

<日本フライ級タイトルマッチ> 
村中優対黒田雅之


 昨年12月に粉川拓也(宮田)を下して王座を獲得した村中の初防衛戦。かけられるベルトは国内のものだが、村中がWBA9位、WBC10位、IBF7位、WBO6位にランクされており、1年前に世界戦を経験している黒田もWBOで15位に名を連ねているだけに、一段上のステージに向けた先陣争いという点でも興味深いカードといえる。
 村中は攻めてよし守ってよしの幅広いボクシングを身につけている右のボクサーファイター型で、スピードもある。07年以降は引き分けを挟んで12連勝と勢いもある。粉川戦は接戦だったが、3回に右をヒットして奪ったダウンが決め手になった。
 対する黒田は直近の4戦で1敗3分と白星から遠ざかっている。勝利は11年11月、さらにKO勝ちとなると11年5月の日本ライト・フライ級王座獲得試合まで遡らなければならない。ただし、足踏みをした試合の多くが日本および世界タイトル戦であることをつけ加えておく必要があるだろう。破壊力のある左フックと右ストレートを主武器にする右の強打者で、ツボにはまると一気にもっていく力がある。
 粉川戦で自信を増している村中だが、ここはリスクを低く抑えるためにも打撃戦を回避して慎重に戦う可能性が高い。黒田の攻撃を外しながら巧みに迎撃し、ポイントアウトを狙うのではないだろうか。このところ力んで闘志が空転している黒田は、どこまで冷静に自分をコントロールできるか。そのあたりがひとつの焦点になりそうだ。総合力が接近しているだけに、接戦になりそうだ。(原功)

村中=1985年6月12日、鹿児島県出身。フラッシュ赤羽ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:22戦19勝(5KO)2敗1分。
黒田=1986年7月17日、東京都出身。川崎新田ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:28戦21勝(13KO)4敗3分。





平成26年3度月間賞(4月4日選考)
Updated on 2014/04/04

月間最優秀選手賞
 OPBF東洋太平洋・日本ミドル級チャンピオン 柴田 明雄 (ワタナベ)
 対象試合:3月1日「OPBF東洋太平洋・日本ミドル級タイトルマッチ」12R判定勝ち
 対戦相手:前日本チャンピオン 中川 大資 (帝拳)

月間敢闘賞
 日本スーパーライト級新チャンピオン 岡田 博喜 (角海老宝石)
 対象試合:3月4日「日本スーパーライト級王座決定戦」10R判定勝ち
 対戦相手:同級1位 小竹 雅元 (三迫)

月間新鋭賞
 中川 勇太 (角海老宝石)
 対象試合:3月17日「オープン8回戦」6RTKO勝ち
 対戦相手:田部井 要 (宮田)

◆表彰式◆
 平成26年5月8日(木)於:後楽園ホール『東日本新人王予選』




[見どころ!] 4月6日(日) 大田区総合体育館 
Updated on 2014/04/01

<WBC世界フライ級タイトルマッチ>        
八重樫東対オディロン・サレタ
      

 八重樫は昨年4月8日、五十嵐俊幸(帝拳)を破って現在の王座を獲得、2階級制覇を成し遂げた。この1年の間にメキシカンを相手に2度の防衛をこなし、これが3度目の防衛戦となる。この試合をクリアし、前座に出場する元2階級制覇王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)も勝てば、次戦で直接対決が実現するだけに興味深い一戦といえる。
 ミニマム級での八重樫は戴冠試合と井岡一翔(井岡)との2試合の印象が強いため激闘派としてのイメージが定着しつつあったが、本来は適度に足をつかいながら出入りする頭脳的でテクニカルなスタイルでの戦いを身上としている。初防衛戦のオスカル・ブランケット戦、V2戦のエドガル・ソーサ戦では、その持ち味を発揮して強打者をポイントアウトしてみせた。
 挑戦者のサレタは豊富なアマチュアで123戦を経験後、09年9月にプロ転向。ここまで18戦15勝(8KO)3敗のレコードを残している。12年5月にルイス・コンセプション(パナマ)、13年9月にマリオ・ロドリゲス(メキシコ)に敗れているが、これは相手が元世界王者であることを割り引いて考える必要があるだろう。サレタはやや前傾の姿勢から矢継ぎ早にパンチを放り込んでくる右のボクサーファイター型で、機を見て右構えにスイッチする器用さも持っている。強打者という印象はないが、上体を被せるようにして打ってくる右は要注意といえそうだ。
 硬軟織り交ぜた戦闘スタイルを持つ八重樫は経験値やパンチ力でも上回っており、取りこぼしをする心配は無用かもしれない。ソーサ戦のように相手を引き出しておいて正確で効率的なカウンター・アタックを繰り返していれば、自ずとKOチャンスも訪れるのではないか。中盤から後半に王者が見せ場をつくる可能性が高いとみる。(原功)

八重樫=1983年2月25日、岩手県出身。大橋ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:22戦19勝(9KO)3敗。
サレタ=1985年5月15日、メキシコ出身。右ボクサーファイター型。戦績:18戦15勝(8KO)3敗。




[見どころ!] 4月6日(日) 大田区総合体育館 
Updated on 2014/04/01

<WBC世界ライト・フライ級タイトルマッチ> 
アドリアン・エルナンデス対井上尚弥


 8度の世界戦経験を誇るエルナンデスに、日本期待のホープ、井上がプロ6戦目の戴冠を狙って挑む注目の一戦。「ビッグバン」(強打者)と呼ばれるエルナンデスが貫録を示すのか、それとも日本の怪物が世界の怪物になるのか。
 エルナンデスはデビュー翌年の07年5月、元世界2階級制覇王者ルぺ・ピントール(メキシコ)に付き添われて初来日。有明コロシアムで行われた長谷川穂積対シンピウェ・ベチェカ(南ア)をメインとするトリプル世界戦のアンダーカードに出場し、孫京振(韓国)に6回判定勝ち。翌月には後楽園ホールのリングに上がり、デスペラード泰(金沢)に4回TKO勝ちを収めている。その後、イタリアやアメリカ、タイでも試合をするなど逞しく成長していった。11年4月にヒルベルト・ケブ・バアス(メキシコ)に勝って戴冠を果たしたが、V2戦でコンパヤック・ポープラムック(タイ)に10回KO負け。現在の王座は12年10月にコンパヤックを6回TKOで屠って奪回したもので、井上戦が5度目の防衛戦となる。161センチの小柄な体だが、圧力をかけながら打撃戦を仕掛ける好戦派で、32戦29勝(18KO)2敗1分と軽量級にしては高いKO率を誇る。メキシカン特有の角度のあるパンチは左右ともに破壊力がある、その反面、打ち気にはやるあまりディフェンスに課題があり、何度かダウンも経験している。
 一方、挑戦者の井上はアマチュアを経験後、12年10月にプロデビュー。4戦目で日本王座、5戦目で東洋太平洋王座を獲得するなど、極めて順調な急成長曲線を描いてきた。スピードのある左で相手をコントロールし、自ら踏み込んで打ち込む右だけでなく絶妙のタイミングで合わせるカウンターなどに非凡なものを見せてきた。上下の打ち分けも巧みだ。抜群のセンスと可能性を感じさせる一方、エルナンデスと比較すると経験値で大きく見劣りする点は否めない。窮地に陥った経験もプロでは皆無で、劣勢状態から追いかける展開も経験していない。もちろん顔面をカットして流血に悩まされたこともない。無限の可能性が広がる一方で、少なからず不安があるのも事実だ。
 エルナンデスは圧力をかけながら打撃戦を仕掛けるチャンスをうかがうだろうが、井上は足をつかいながら相手の圧力を逃がしたいところ。堅くなって王者に先手をとられると苦しくなるが、逆に序盤で速い左を当てて主導権を握れれば大きく活路が開けるだろう。エルナンデスが焦って出てきたところにカウンターの右ストレート、左フックが命中――という場面も予想できる。スリルに富んだ勝負になりそうだ。(原功)

エルナンデス=1985年1月10日、メキシコ出身。右ボクサーファイター型。戦績:32戦29勝(18KO)2敗1分。
井上=1993年4月10日、神奈川県出身。大橋ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:5戦全勝(4KO)。




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