ボクシングニュース



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★平成29年7度月間賞(8月8日選考)
Updated on 2017/08/09

 以下の通り決定しましたのでお知らせいたします。

☐月間最優秀選手賞 
OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級チャンピオン 大竹 秀典 (金子)
対象試合:7月19日「OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ」10RKO勝ち
対戦相手:同級14位 臼井 欽士郎 (横浜光)

☐月間敢闘賞
日本スーパーバンタム級チャンピオン 久我 勇作 (ワタナベ)
対象試合:7月29日「日本スーパーバンタム級タイトルマッチ」10R判定勝ち
対戦相手:同級5位 田村 亮一 (JB SPORTS)

☐月間新鋭賞
垂水 稔朗 (協栄)
対象試合:7月10日「オープン8回戦」8R判定勝ち
対戦相手:日本ウェルター級8位 佐藤 矩彰 (新日本木村)

◆表彰式◆
平成29年9月22日(月)於:後楽園ホール『ホープフルファイト』




[見どころ!] 8月10日(木)後楽園ホール
Updated on 2017/08/06

WBOアジア・パシフィック ウェルター級王座決定戦
小原佳太対ナロン・ブーンチャン


 小原は昨年9月、ロシアのモスクワでIBF世界スーパー・ライト級王座に挑んだが、エドゥアルド・トロヤノフスキー(ロシア)に2回TKO負けを喫した。今年4月の再起戦ではウェルター級の体重でリングに上がり、8回判定勝ちを収めている。今回の再起第2戦ではウェルター級の地域王座戦に臨む。
 小原は左ジャブから右ストレートに繋げる強打のボクサーファイター型で、デビュー2戦目からトロヤノフスキー戦まで引き分けを挟んで16連勝(15KO)を収めていた。いったん勢いが止まったかたちにはなっているが、世界の頂点を目指すのであれば、今後はいくつもの壁を突き破っていく必要があるだろう。そのためにも今回のナロン戦は絶対に落とせない試合といえる。
 ナロンは04年5月デビューのベテランで、ライト級のWBCインターナショナル王座など地域王座獲得の実績を持っている。07年〜11年にかけて11連続KO勝ちをマークしたこともある。11年〜16年までの4年半のブランクを経て戦線復帰し、現在は3連続KO勝ちを収めている。
 小原とすれば豪快なKOで存在感を示したいところだが、まずは自身のリスクを小さく抑えることが重要であろう。そのためにも左ジャブを突いて相手をコントロールしておきたい。序盤で躓くようなことがなければ小原の右ストレート、左ボディブローが中盤あたりで火を噴くのではないだろうか。(原功)

小原=1986年11月12日、岩手県出身。三迫ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:20戦17勝(15KO)2敗1分。
ナロン=1983年3月8日、タイ出身。戦績:28戦26勝(21KO)2敗。





[見どころ!] 8月10日(木) 後楽園ホール
Updated on 2017/08/06

日本スーパー・ウェルター級タイトルマッチ
井上岳志対長濱陸


 4月に斉藤幸伸丸(輪島)との決定戦を7回TKOで制して王座を獲得した井上の初防衛戦。1位の長濱を迎え、真価が問われることになる。
 国体優勝などアマチュアで55戦(39勝21KO16敗)の経験を持つ井上は、頑丈な体を利して圧力をかけ、距離を潰して混戦に持ち込むタイプといえる。斉藤戦ではラウンドを重ねるごとにペースを上げ7回でレフェリー・ストップを呼び込んでいる。馬力とタフネスが持ち味の好戦派だ。
 挑戦者の長濱は15年度の全日本ミドル級新人王で、スーパー・ウェルター級に転向してから3連続KO勝ちと調子を上げている。顔面への右だけでなく左ボディブローも巧みだ。こちらも自分から積極的に仕掛ける好戦的なタイプといえる。
 ともに中近距離での戦いを得意とするだけに序盤から重量級らしい激しい戦いになりそうだ。まだ最長で4回までしか戦ったことのない長濱は一気に勝負を決めてしまいたいところだが、井上がそれを簡単に許すとは思えない。競ったラウンドを重ねながら中盤以降の勝負になるのではないだろうか。井上もフルに10回を戦い抜いたことはないが8回を4度戦いきっており、その点では有利といえる。(原功)

井上=1989年12月1日、東京都出身。ワールドスポーツジム所属。右ファイター型。戦績:11戦10勝(5KO)1分。
長濱=1991年10月7日、沖縄県出身。白井・具志堅ジム所属。右ファイター型。戦績:8戦7勝(3KO)1分。







日本女子初代王者決定トーナメント&最新ランキング
Updated on 2017/08/03

※7月31日現在の状況は上の画像をクリックしてください。




[見どころ!] 8月5日(土)後楽園ホール
Updated on 2017/07/31

<日本バンタム級タイトルマッチ>
赤穂亮対齊藤裕太


 2度の世界挑戦経験を持つ元東洋太平洋スーパー・フライ級王者の赤穂が、1位の齊藤を相手にバンタム級国内王座の初防衛戦に臨む。
 赤穂は12年にWBC世界スーパー・フライ級王座に挑んだが、佐藤洋太(協栄)に12回判定負け。15年にはバンタム級でWBO王座決定戦に出場する機会を得たが、プンルアン・ソー・シンユー(タイ)に2回KOで敗れた。その後、今年3月に日本バンタム級王座を獲得するなど4連勝(1KO)を収めてはいるが、燻っている印象は拭えない。ダイナミックな攻撃ボクシングは健在だが、相手に研究されているためといえよう。特に日本人相手には佐藤戦以後は4連勝しているものの、すべて判定まで粘られている。
 挑戦者の齊藤はキャリア序盤こそ5戦2勝3敗と振るわなかったが、12年度の新人王戦ではワンツーと左フックを軸にした小気味ボクシングで勝ち上がり、東日本と全日本を制して最優秀選手賞も獲得した。ところが、そこから再び頭打ち状態になり、13年以降は9戦3勝(1KO)4敗2分と苦しんでいる。救いは直近の3戦で2勝1分と調子を取り戻している点であろう。
 実績、経験値、さらに攻撃力で勝る赤穂とすれば格の違いをみせつけたうえで圧勝したいところだろう。そのためには課題とされる大振りを控え、コンパクトで回転の速いパンチを繋ぐことが求められよう。一方、齊藤は相手の隙をついて早い段階で右ストレートを叩き込み、そこから勝機を広げたい。(原功)

赤穂=1986年7月2日、栃木県出身。横浜光ジム所属。右ファイター型。戦績:34戦30勝(19KO)2敗2分。
齊藤=1987年9月2日、神奈川県出身。花形ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:20戦10勝(7KO)7敗3分。




8月の試合日程
Updated on 2017/07/31

 15日には山中慎介(帝拳)がWBC世界バンタム級王座で具志堅用高氏(協栄 → 引退)の13度防衛(日本記録タイ)に並ぶかどうか。大注目です!





[見どころ!] 7月29日(土)後楽園ホール
Updated on 2017/07/24

<日本スーパー・バンタム級タイトルマッチ>
久我勇作対田村亮一


 今年2月、世界ランクにも名を連ねていた石本康隆(帝拳)を2回TKOで破って日本王座を獲得した久我の初防衛戦。ラフな攻撃を得意とする田村を相手にどんな戦いをみせるのか。
 久我は17戦14勝(10KO)2敗1分と高いKO率を誇る右のボクサーファイター型で、15年12月の日本王座決定戦で石本に惜敗してからは、先の石本との再戦を含めて3連続KO勝ちと勢いにも乗っている。主武器とする右ストレートのほか左のボディブローも巧みで、スピードもある。石本との再戦では気迫を前面に出してスタートから攻撃を仕掛け、一気に攻め落としてしまった。自信も増しているはずだ。
 田村は古口ジムからJBスポーツに移籍し、これが初戦となる。4年のプロキャリアで11戦8勝(5KO)2敗1分の戦績を残しているファイター型で、リスクを承知で仕掛けるラフな戦い方に定評がある。こちらも4連続KO勝ちを収めている。
 ともに闘志を前面に出して戦うタイプだけに、序盤から激しい試合になりそうだ。田村とすれば乱戦に持ち込んで勝機を広げたいところだが、充実の王者が相手だけにそう簡単にはいくまい。久我がスピードを生かして出入りし、パンチを上下に散らしながら徐々に引き離していく可能性が高いとみる。(原功)

久我=1990年11月5日、東京都出身。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:17戦14勝(10KO)2敗1分。
田村=1987年6月4日、新潟県出身。SBスポーツジム所属。右ファイター型。戦績:11戦8勝(5KO)2敗1分。




[見どころ!] 7月29日(土)後楽園ホール
Updated on 2017/07/24

<東洋太平洋ミニマム級王座決定戦>
小浦翼対ジェイセヴェー・アブシード


 京口紘人(ワタナベ)が返上した王座を7位の小浦と12位のアブシードが争う。デビューから3年、10戦全勝(7KO)の22歳、小浦が戴冠を果たす可能性が高そうだ。
 小浦は14年8月にプロデビューした新鋭で、15年度の全日本新人王を獲得した実績を持っている。右ストレートや左のボディブローなどパンチは多彩で、昨年12月には世界挑戦の経験を持つジェフェリー・ガレロ(比)に2回TKO勝ちを収めている。その試合を含め、このところ4連続KO勝ちと勢いもある。
 アブシードは13年9月にプロデビューした22歳でのサウスポーで、2年前にはWBOオリエンタル・ミニマム級王座を獲得した実績を持っている。そのあとで世界ランク入りも果たしたが、初防衛戦で敗れ、その後の6戦で2敗しているため現在は東洋太平洋下位に甘んじている。ただ、14勝のうち9KOと高いKO率を残しているだけに油断は禁物だ。
 22歳のホープ同士のカードだが、地の利もある小浦には勢いだけでなく確かな技術、パワーを示すような戦いをみせてほしいところだ。(原功)

小浦=1994年10月10日、神奈川県出身。E&Jカシアスジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:10戦全勝(7KO)。
アブシード=1994年12月7日、フィリピン出身。サウスポー。戦績:20戦14勝(9KO)6敗。




[見どころ!] 7月23日(日)東京・大田区総合体育館
Updated on 2017/07/16

<IBF世界ミニマム級タイトルマッチ>
ホセ・アルグメド対京口紘人


 15年の大晦日に高山勝成を9回負傷判定で破って王座についたアルグメドに、プロ転向から1年3ヵ月で7連勝(6KO)を収めている京口が挑む。105ポンド(約47.6キロ)を体重リミットとする最軽量級だが、スリリングな攻防が期待できるカードだ。
 戴冠試合は消化不良だったアルグメドだが、初防衛戦は大差の12回判定勝ち、2度目の防衛戦は2度のダウンを奪ったすえの3回TKO勝ち、そして今年5月のV3戦では相手の目の上を有効なパンチで切り裂いて8回TKO勝ちと、上々の内容で存在感を示している。メキシコを離れて戦うのは高山戦に続いて2度目だが、1年7ヵ月前よりも自信を増してリングに上がるものと思われる。好戦派のアルグメドは前傾姿勢から繰り出す横殴りの右フックが目につくが、似たような軌道とタイミングで正面から右ストレートで切り込んでくることもあるので、このあたりの見極めには注意が必要だろう。近距離で繰り出すアッパーも要警戒といえる。
 対する京口はアマチュアを経て昨年4月にプロ転向を果たした俊英で、初陣からわずか1年3ヵ月、8戦目での戴冠を狙う。プロでは7戦の合計で25ラウンドしか戦ったことがないが、今年2月に東洋太平洋王座を獲得し、4月には初防衛にも成功している。ただ、4度の世界戦だけでも32ラウンドを戦っているアルグメドと比較すると、経験値という点で大きな差があることは事実だ。スピードや巧みな上下の打ち分けで主導権を握れるかどうかがカギといえそうだ。
 頭から突っ込むことが多い変則的なリズムのアルグメドに、若い京口が前半で戸惑うようだと厳しい戦いを覚悟せねばなるまい。逆に京口が左右への素早い動きで対応できるようだと、見栄えのいい展開に持ち込めそうだ。(原功)

アルグメド=1988年10月14日、メキシコ生まれの28歳。右ボクサーファイター型。戦績:24戦20勝(12KO)3敗1分。
京口=1993年11月27日、大阪府出身。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:7戦全勝(6KO)。




[見どころ!] 7月23日(日)東京・大田区総合体育館
Updated on 2017/07/16

<WBA世界ライト・フライ級タイトルマッチ>
田口良一対ロベルト・バレラ


 14年12月の戴冠から2年7ヵ月、田口が6度目の防衛戦に臨む。V5戦では不本意な引き分けという結果に終わっているだけに、指名挑戦者を相手に存在感を示したいところだ。
 田口はこの階級では168センチと長身でリーチにも恵まれているが、自ら距離を詰めに行くなどミドルレンジでの戦いを得意としている。スタミナや体力、耐久力に優れていることを前提とした戦い方を好むといっていいだろう。反面、揺さぶりをかけられると後手にまわることもある。直近の試合では、動く相手を追いかけはしたもののパンチのミスが目立ち、辛うじてドロー防衛にこぎ着けたという印象だった。
 挑戦者のバレラは構えを左右に変えるスイッチヒッターで、中近距離でアッパー系のパンチを多用するタイプだ。戦績は19戦18勝(12KO)1敗で、63パーセントのKO率を誇る。唯一の敗北は田口と引き分けたカルロス・カニサレス(ベネズエラ)に相手国で判定負けを喫したものだが、その後は6連勝を収めており、目下5連続KO勝ちと勢いがある。
 相手を調子づかせないためにも田口は序盤から積極的にペースを奪いにいきたいところだ。その際には左ジャブで距離とタイミングを計る必要があるだろう。中近距離での戦いは田口も得意とするところだが、バレラのアッパー系のパンチの射程であることも忘れてはなるまい。(原功)

田口=1986年12月1日、東京都出身。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:29戦25勝(11KO)2敗2分。
バレラ=1992年10月15日、コロンビア出身。スイッチ・ヒッター。戦績:19戦18勝(12KO)1敗。



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