ボクシングニュース



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[見どころ] 2階級制覇狙う村中、悲願の戴冠狙う齋藤
Updated on 2018/06/15

6月22日(金)後楽園ホール
<日本バンタム級王座決定戦>
村中優対齋藤裕太


 赤穂亮(横浜光)がコンディション不良のため返上して空位になった王座の決定戦。当初、4月に鈴木悠介(三迫)対村中で決定戦がセットされたが、鈴木が負傷したため中止。それを受けて村中対齋藤が組まれた経緯がある。
 村中は13年から15年にかけて日本フライ級王座に君臨したが、体重苦のためスーパーフライ級に転向。昨年5月には英国でWBA同級王座に挑んだが、2回にダウンを喫してカリド・ヤファイ(英)に12回判定負けを喫した。12月の8回判定勝ちを挟み、再起第2戦がバンタム級の王座決定戦となる。世界には届かなかったものの総合的にバランスのとれた戦力を持つボクサーファイター型で、経験値も高い。
 対する齋藤は12年度の全日本新人王MVPだが、翌13年からは11戦3勝(1KO)6敗2分と苦しんでいる。この数年、日本ランキングも出入りと上下動が激しい。少々の被弾には怯むことなく相手に食らいつく勇敢で好戦的な選手だが、なかなか結果に結びついていない。昨年8月、赤穂に挑んだときも5回に左フックでダウンを奪いながら攻めきれず、相手の反撃に遭って9回TKOで敗れている。さらに今年2月には日本ランカー対決で2−0の8回判定負けを喫しており、今回の王座決定戦は連敗後の再起戦でもある。
 齋藤が仕掛け、村中が前後左右に動きながら迎え撃つ展開が予想される。経験値をはじめ総合力で勝る村中に分のあるカードだが、齋藤が乱戦に巻き込むようだと勝負の行方は分からなくなりそうだ。(原功)

村中=1985年6月12日、鹿児島県出身の32歳。フラッシュ赤羽ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:30戦26勝(8KO)3敗1分。
齋藤=1987年9月2日、神奈川県出身の30歳。花形ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:22戦10勝(7KO)9敗3分。




[見どころ] 23歳の新星三代が6戦目で戴冠か!?
Updated on 2018/06/15

6月20日(水)ディファ有明
<東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチ>
カルロ・マガリ対三代大訓


 昨年3月にプロデビュー後、5戦全勝(2KO)をマークしている23歳のホープ、三代が東洋太平洋王者のマガリに挑む。WBC32位にランクされる王者を攻略すれば世界への視界が開けるだけに、三代にとっては極めて重要な一戦だ。
 三代はアマチュアを経てプロに転向。2戦目はフィリピンで戦い、4戦目には15年西日本新人王の仲里周磨(ナカザト)に6回判定勝ちを収めている。直近の試合となる今年1月の正木脩也(帝拳)では、日本3位にランクされていた全勝のホープから3回にダウンを奪って8回判定勝ち、正木と入れ替わって上位に進出してきた。左ジャブを突いてリズムと距離をつくり、ボディブローや右ストレートを打ち込む攻撃パターンを持つ。
 若くて勢いのある三代の挑戦を受けるマガリは、12年のプロキャリアで35戦23勝(12KO)9敗3分の戦績を残しているベテランだ。今年1月、三代対正木が行われたイベントのメインで小谷将寿(平仲)に10回TKO勝ちした試合を含め日本では3KO勝ちを収めている。そのほかロシア(2度)、オーストラリア、ガーナ、マレーシアのリング上がったこともあり、経験値という点では三代を大きく上回っている。2月には世界挑戦の話も舞い込んだが、前戦からの間隔が短かかったため実現には至らなかった。積極的に距離を潰しにかかって左右のフックで攻め込むタイプだ。
 接近戦を仕掛けるマガリに対し、三代は左ジャブで距離を保って右のカウンターを狙うものと思われる。マガリが長丁場の戦いを数多く経験していることを考えると、三代は前半でペースを握っておきたいところだ。そのためにもボディブローを有効につかいたい。(原功)

マガリ=1986年9月25日、フィリピン出身の31歳。右ボクサーファイター型。戦績:35戦23勝(12KO)9敗3分。
三代=1994年11月13日、島根県出身の23歳。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:5戦全勝(2KO)。




袴田事件・再審請求棄却への抗議
Updated on 2018/06/12

 元死刑囚、元ボクサーの袴田巌さんは無実です!再審請求棄却を受けた翌日、下記の活動を行いました。

12:15〜 弁護士会館前で街宣活動
13:00〜 法務省へ署名提出
13:30〜 最高検察庁、高等検察庁に署名を提出
14:30〜 司法記者クラブにて会見




【声明】※重要
Updated on 2018/06/11

 本日6月11日に東京高裁が静岡地裁の決定を覆し、無実の死刑囚・袴田巌さんの再審開始を認めないという決定を下しました。
 かつてプロボクサーだった袴田さんを長年支援してきた日本プロボクシング協会は、この決定に、大きな驚きと共に強い怒りを禁じ得ません。

 4年前に静岡地裁が「拘置をこれ以上継続することは耐え難いほどの正義に反する状況」とまで表現した再審開始決定に対して、その決定を覆すほどの説得力のある根拠を検察が示すことが出来たとは到底思えません。

明らかにミスジャッジであり、不当判定と言わざるを得ません。

 袴田さんは50年もの長い時間を死刑囚として生きて、すでに82歳と高齢になってしまいました。
私たちの願いは、命あるうちに袴田さんの腰に「無罪」というベルトを巻かせてあげることです。

 私たち日本プロボクシング協会は、最高裁での特別抗告審において正当な判断が下され、すみやかに再審が開始されることを心より希望し、さらに力強く袴田さんへの支援を続けていくことを誓います。
 
2018年6月11日
日本プロボクシング協会袴田巖支援委員会


Statement

Tokyo High Court has rendered the decision today, June 11, that reject the commencement ofthe retrial of the innocent death row inmate, Mr.Iwao Hakamada, overturning the decision made by Shizuoka District Court. The Japan Pro Boxing Association, who has for many years supported Mr.Hakamada, a former professional boxer, is shocked and deeply angered by this decision.

The Shizuoka District Court expressed in their decision for the commencement of the retrial that "prolonging [Mr.Hakamada's] imprisonment any longer is a situation of unbearableinjustice". It is hard to believe that the prosecution has displayed any evidence convincing enough to overturn such a decision.

This is an obvious misjudgement, and cannot be expressed in any other way but an unjust decision.

Mr.Hakamada has spent about 50 years of his life as a death row inmate, and is already at the old age of 82 years old. It is our hope that Mr.Hakamada is able to wear the belt of "Innocence" while he is alive.

We at Japan Pro Boxing Association sincerely wish that a just decision shall be made by the Supreme Court at the special appeal hearing, promptly commencing the retrial for Mr.Hakamada. Also, we pledge to continue to support Mr.Hakamada ever more strongly.

2018 June 11
Japan Pro Boxing Association Hakamada Iwao Supporting Committee




★平成30年5月度月間賞(6月11日選考)
Updated on 2018/06/11

以下の通り決定しましたのでお知らせいたします。

☐月間最優秀選手賞 
日本スーパーライト級チャンピオン 細川 バレンタイン (角海老宝石)
対象試合:5月7日「日本スーパーライト級タイトルマッチ」7RTKO勝ち
対戦相手:同級1位 デスティノ・ジャパン (ピューマ渡久地)

☐月間敢闘賞
日本ウェルター級6位 永野 祐樹 (帝拳)
対象試合:5月30日「オープン8回戦」5RTKO勝ち
対戦相手:スーパーウェルター級2位 長濱 陸 (白井・具志堅)

☐月間新鋭賞
該当者なし

◆表彰式◆
平成30年7月9日(月)於:後楽園ホール『SLUGFEST』




[第39回チャンピオンカーニバル四賞]
Updated on 2018/06/07

☐最優秀選手賞
日本ミドル級新チャンピオン
竹迫司登(写真=ワールドスポーツ)

☐技能賞
日本スーパーバンタム級チャンピオン
久我勇作(ワタナベ)

☐敢闘賞
日本スーパーライト級チャンピオン
細川バレンタイン(角海老宝石)

☐殊勲賞
日本ウェルター級新チャンピオン
矢田良太(グリーンツダ)

◆表彰式◆
6月22日後楽園ホール




[日本女子育成ランキング情報]
Updated on 2018/06/06

 6月5日に更新された最新版になります。




[見どころ] アマ出身者同士の一戦!左ジャブがカギ
Updated on 2018/06/06

6月14日(木) 後楽園ホール
<日本ライト級タイトルマッチ>
吉野修一郎対前田紘希


 昨年10月にプロ6戦目で戴冠を果たした吉野が、同じアマチュア出身の前田を相手に2度目の防衛戦に臨む。
 吉野は高校時代に4つのタイトルを獲得するなどアマチュアで124戦104勝(55KO)20敗の戦績を残して15年12月にプロデビュー。4戦目で元日本&東洋太平洋王者の加藤善孝(角海老宝石)に8回判定勝ちを収め、6戦目で日本ライト級王座についた。左ジャブからの右ストレートを得意とし、さらに左右を上下に打ち分ける右のボクサーファイター型だ。構えを左にスイッチする器用さも持っている。今年2月の初防衛戦では初回に右でダウンを奪ったあと連打でレフェリー・ストップに持ち込んでいる。プロ7戦全勝(5KO)と挫折を知らず、このところ3連続KOと自信を増している。
 挑戦者の前田はアマチュアで50戦38勝(12KO)18敗の戦績を残し、15年4月にプロに転向した。3戦目で4回TKO負け、6戦目に8回判定負けと9戦のキャリアで2度の敗北がある(6勝2KO2敗1分)が、このところは3戦2勝1分と好調だ。後楽園ホール初登場で戴冠を狙う。
 ともに左のリードブローから入って右に繋げるパターンを持つが、プロでの経験値と勢いで勝る吉野が有利といえる。序盤から目の離せない試合になりそうだ。(原功)

吉野=1991年9月28日、栃木県出身の26歳。三迫ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:7戦全勝(5KO)。
前田=1993年3月17日、兵庫県出身の25歳。グリーンツダジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:9戦6勝(2KO)2敗1分。





[見どころ!] 攻撃型の勅使河原 vs 経験豊富な木下
Updated on 2018/06/06

6月14日(木) 後楽園ホール
<WBOアジアパシフィック バンタム級タイトルマッチ>
勅使河原弘晶対帝里木下


 世界ランク(WBO7位)にも名を連ねるWBOアジアパシフィック王者の勅使河原が、2度の世界挑戦経験を持つサウスポーの木下を相手に2度目の防衛戦に臨む。
 勅使河原はテンポのいい左ジャブを突きながら右ストレートに繋げ、チャンスとみると一気に左右フックで仕留めにかかる右ボクサーファイターで、攻撃力がある。粗削りな部分はあるが、その分、戦いぶりはダイナミックだ。2年前に赤穂亮(横浜光)に小差の10回判定負けを喫したが、以後は4連勝(3KO)と好調を維持している。現在の王座は昨年10月、世界挑戦経験を持つジェトロ・パブスタン(比)に10回TKO勝ちを収めて獲得したもので、今年2月には12回判定勝ちで初防衛を果たしている。
 挑戦者の木下は12年から13年にかけて日本スーパー・フライ級王座を5度防衛した実績を持ち、世界挑戦も2度経験している。昨年7月、IBFスーパー・フライ級王者のジェルウィン・アンカハス(比)に7回TKO負けを喫したのを機にバンタム級に転向し、再起戦ではボディブローで3回TKO勝ちを収めている。
 攻撃型の勅使河原が積極的に仕掛け、サウスポーの木下が迎え撃つ展開が予想される。王者の勢いに分があるとみるが、パブスタン戦に続いてサウスポーとの対戦が2度目となる勅使河原が距離やタイミングをつかむのに戸惑うようだと勝負の行方は混沌としそうだ。
接戦になった場合、木下が中盤から終盤に抜け出す可能性もある。(原功)

勅使河原=1990年6月3日、群馬県出身の28歳。輪島功一スポーツジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:20戦16勝(9KO)2敗2分。
木下=1985年12月17日、大阪府出身の32歳。千里馬神戸ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:29戦26勝(9KO)2敗1分。






[見どころ] KO決着必至!序盤から目の離せない展開か
Updated on 2018/06/06

6月14日(木) 後楽園ホール
<WBOアジアパシフィック スーパー・フライ級王座決定戦>
船井龍一対ワルリト・パレナス


 13年のプロキャリアで20度のKO勝ちを収めている船井と、11年のプロ生活で23KOをマークしているパレナス。ジャッジ不要の勝負になりそうだ。
 船井はデビューから7年の時点では23戦17勝(11KO)6敗という戦績だったが、13年以降は13戦12勝(9KO)1敗で、この5年で勝率とKO率を大きくアップさせている。最後の敗北は2年前、石田匠(井岡)に10回判定負けを喫したものだが、以後は5連勝(4KO)と好調だ。昨年3月には日本王座を獲得し、2度の防衛を果たしている。WBC14位、IBF7位、WBO12位と3団体で世界挑戦圏内にいる。
 一方のパレナスは07年4月にフィリピンでプロデビューし、11年から12年にかけて「ウォーズ・カツマタ」の名前で日本のリングを席捲したこともある。15年12月には井上尚弥(大橋)の持つWBO世界スーパー・フライ級王座に挑んだが、このときは2回TKOで敗れている。昨年12月に大阪で1回TKO勝ちを収めて再起を果たし、今年4月には兵庫でも1回TKO勝ちを飾っている。
 ともに軽量級ばなれしたKO率を誇るが、船井が左ジャブを多用しながら右ストレートに繋げるのに対し、パレナスは圧力をかけながらパワフルな右ストレート、左フックで倒すパターンを持っている。3回以内のKO勝ちに限定してみると、船井が13度、パレナスが14度で、ふたりとも序盤でけりをつけたケースが多い。船井の左ジャブが機能するかどうかがカギといえるが、いずれにしても序盤から目の離せない試合になりそうだ。(原功)

船井=1985年8月13日、東京都出身の32歳。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:36戦29勝(20KO)7敗。
パレナス=1983年7月10日、フィリピン出身の34歳。森岡ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:34戦26勝(23KO)7敗1分。



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