ボクシングニュース



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[見どころ!] 12月11日 後楽園ホール
Updated on 2017/12/09

<日本スーパー・フライ級タイトルマッチ>
船井龍一対川口勝太


 プロキャリア12年、32歳の船井が33歳の川口を迎えて2度目の防衛戦に臨む。IBFで11位、WBAとWBOで13位にランクされる船井は日本一の肩書と世界15傑の座を守ることができるか。
 船井はデビュー7年目の12年にタイトルに初挑戦したが、このときは東洋太平洋王者で世界ランカーのロリー松下(カシミ)に9回TKO負けという結果に終わった。しかし、13年以降は12戦11勝(8KO)1敗と好調をキープしている。唯一の敗北は相手の地元・大阪に乗り込んで石田匠(井岡)に惜敗したもので、その後は日本王座を獲得するなど4連勝(3KO)を収めている。テンポよく左ジャブを突いて右に繋げるスタイルを確立しており、得意の右ストレートはタイミングがよく切れもある。
 挑戦者の川口も11年のキャリアを持つベテランで、大阪をベースに戦ってきた。昨年10月にはフィリピン遠征で9回負傷判定勝ちを収めてWBOアジアパシフィックの暫定王座を獲得。次戦では大阪で東洋太平洋王座に挑んで惜敗したが、今年8月に再びフィリピンのリングに上がり、3回TKO勝ちを収めた。このところ中身の濃い活動が続いている。こちらも左ジャブから右ストレートに繋げるタイプだが、接近した際の右アッパーも武器のひとつだ。
 ともに左ジャブを突破口としているだけに、まずはリードブローの突き合いに注目したい。ここで差し勝った方が優位に立つものと思われる。スピードで勝る船井が有利と思われるだけに、川口は先に主導権を握って王者を焦らせる展開に持ち込みたい。そうすれば勝機は広がりそうだ。(原功)

船井=1985年8月13日、東京都出身。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:35戦28勝(19KO)7敗
川口=1984年8月5日、長崎県出身。堺東ミツキジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:30戦21勝(9KO)8敗1分。




12月度 日本女子情報
Updated on 2017/12/05

日本女子に関するランキングの最新情報になります。



[見どころ!] 12月1日 後楽園ホール
Updated on 2017/11/24

<WBO女子ライト・フライ級王座決定戦>
藤岡奈穂子対ヨカスタ・バレ


 日本女子ボクシング界の大黒柱でもある藤岡が5階級制覇を狙って、13戦全勝(6KO)のバレと対戦する。42歳の藤岡、25歳のバレ、世代間の戦いでもある。
 藤岡は35歳のときにWBCミニマム級王座を獲得したのを皮切りに38歳でWBAスーパー・フライ級、40歳でWBOバンタム級を制覇。さらに今年3月、それまで2度挑んで獲得できなかったフライ級王座(WBA)も手に入れ、世界4階級制覇を成し遂げた。そして今回、ライト・フライ級の王座決定戦に臨むことになった。
 対するバレはアマチュア時代にコスタリカや中米の大会で優勝するなど活躍。14年7月にプロ転向後はコンスタントに試合をこなし13連勝を収めている。これがタイトル初挑戦となる。足をつかいながら飛び込んで右を打ち込むタイプで、全体的な運動量は多くスタミナはありそうだ。
 バレの右はまずまずの破壊力がありそうだが、総合的な戦力では藤岡が勝っていると思われる。序盤で若いバレを調子づかせなければ、ボディを攻めながら中盤から終盤に大きなチャンスをつくることは可能だろう。(原功)

藤岡=1975年8月18日、宮城県出身。竹原&畑山ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:18戦16勝(7KO)2敗。
バレ=1992年8月28日、コスタリカ出身。右ボクサーファイター型。戦績:13戦全勝(6KO)。





[見どころ!] 12月1日(金)後楽園ホール
Updated on 2017/11/24

<日本フェザー級タイトルマッチ>
坂晃典対大橋健典


 今年4月、林翔太(畑中)を3回TKOで下して戴冠を果たした坂の初防衛戦。挑戦者の大橋も打撃戦を好むタイプだけに、序盤からスリリングな展開が予想される。
 坂はアマチュアを経て12年3月にプロデビューし、その年の西新人王になったが、東日本代表の伊藤雅雪(伴流)との対決では5回判定負けを喫した。14年5月には、のちに世界挑戦する大澤宏晋(ロマンサジャパン)に9回TKO負けを喫したが、その後は林戦を含めて8連続KO勝ちと勢いに乗っている。小気味いい左ジャブで切り込み、得意の右ストレートで仕留めるというパターンを確立している。手足の運動量が多く、攻防のテンポが速い。
 大橋は得意の右ストレート、右アッパーに繋げる前の崩しが少ないため攻め手が遅いという傾向がみられるが、14勝のうち9KOとパワーはある。14年から15年にかけて1敗2分と勝利から遠ざかった時期もあったが、16年からは3連勝(2KO)と調子を上げている。
 早い段階から坂が左右に動きつつ左ジャブを突いて主導権掌握を図るものと思われるが、これに挑戦者がついていけるかどうか。あっさり大橋が後手にまわるようだと坂の右を狙い撃ちされる可能性がある。その一方、大橋が十分な対応をしたうえで正面からの打撃戦に持ち込むことができれば、勝負の行方は分からなくなりそうだ。(原功)

坂 =1992年2月11日、大阪府出身。仲里ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:19戦16勝(13KO)3敗。
大橋=1989年6月17日、島根県出身。角海老宝石ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:20戦14勝(9KO)4敗2分。






[NEWS!] 年末に関東圏で世界戦5試合
Updated on 2017/11/24

12.30@横浜文化体育館 31@大田区総合体育館

 今年も12月30日(土)と31日(日)に関東圏で世界戦が合計5試合、行われることになった。世界的な注目度も高まってきているWBOスーパー・フライ級王者、井上尚弥(24=大橋)のV7戦をはじめ、田口良一(30=ワタナベ)対ミラン・メリンド(29=フィリピン)のWBA、IBFミニマム級王座統一戦など興味深いカードが組まれている。日程とカードは以下のとおり。

★12月30日(土) 横浜文化体育館
WBO世界スーパー・フライ級タイトルマッチ
井上尚弥(大橋)        14戦全勝(12KO)
  vs
ヨアン・ボワイヨ(フランス)  46戦41勝(26KO)4敗1無効試合

WBC世界ライト・フライ級タイトルマッチ
拳四朗(BMB)        11戦全勝(5KO)
  vs
ヒルベルト・ペドロサ(パナマ) 23戦18勝(8KO)3敗2分


★12月31日(日) 東京・大田区総合体育館
WBA、IBF世界ライト・フライ級王座統一戦
田口良一(ワタナベ)      30戦26勝(12KO)2敗2分
  vs
ミラン・メリンド(フィリピン) 39戦37勝(13KO)2敗

WBO世界フライ級タイトルマッチ
木村翔(青木)         18戦15勝(8KO)1敗2分
  vs
五十嵐俊幸(帝拳)       28戦23勝(12KO)2敗3分

IBF世界ミニマム級タイトルマッチ
京口紘人(ワタナベ)      8戦全勝(6KO)
  vs
カルロス・ブイトラゴ(ニカラグア) 34戦30勝(17KO)2敗1分1無効試合

 なお、30日の井上対ボワイヨ、拳四朗対ペドロサはフジテレビ系、31日の田口対メリンド、木村対五十嵐、京口対ブイトラゴはTBS系で放送の予定




第4回1stBOX大会・対戦表
Updated on 2017/11/11

 11月26日(日)にワタナベボクシングジム(東京・五反田)にて11時から開催される『第4回1stBOX大会』の対戦表になります。今後の参加にご興味のある方も是非ご来場ください!



1 トーナメント準決勝A 軽量級
西ヶ谷香子(輪島功一スポーツ=48歳)1.5分×2R 岡田祐子(中野サイトウ=45歳)

2 トーナメント準決勝B 軽量級
岸 百合恵(アベ=30歳)1.5分×2R 瀬〆 忍(古口=43歳)

3 トーナメント1回戦 L
前原史浩(スパイダー根本=36歳)1.5分×2R 中塚貴大(JB SPORTS=18歳)

4 トーナメント1回戦 L
鈴木堅介(TEAM10COUNT=20歳)1.5分×2R 川名稔輝(ワタナベ=28歳)

5 トーナメント1回戦 L
遠藤裕介(協栄山神=20歳)1.5分×2R 石田裕人(伴流=21歳)

6 女子 B
山家七恵(中野サイトウ=26歳)1.5分×2R 金山杏佑子(伴流=27歳)

7 女子 Fe
稲元 藍(中野サイトウ=26歳)1.5分×2R 阿部紗代子(スパイダー根本=25歳)

8 F
橋遼多(スパイダー根本=21歳)1.5分×2R 井上翔雄(ワタナベ=22歳)

9 F
臼井春樹(八王子中屋=18歳)2分×2R 外村大貴(ワタナベ=24歳)

10 B
梶谷有樹(八王子中屋=18歳)1.5分×2R 松木 創(中野サイトウ=32歳)

11 Fe
須田宏平(ワタナベ=46歳)1.5分×2R 森下 繁(上滝=50歳)

12 Fe
山本晃弘(青木=33歳)2分×2R 早川文崇(伴流=33歳)

13 Fe
田嶋 輔(ONE TWOスポーツ=32歳)1.5分×2R 熊内翔馬 八王子中屋=22歳)

14 L
和知清貴(ONE TWOスポーツ=43歳)1.5分×2R 三宅貴行(多寿満=41歳)

15 トーナメント準決勝A L
前原vs中塚の勝者 1.5分×2R 鈴木vs川名の勝者

16 トーナメント準決勝B L
松井洋太(三迫=26歳)1.5分×2R 遠藤vs石田の勝者

17 W
山口康裕(スパイダー根本=26歳)1.5分×2R 岡村弥徳 八王子中屋=19歳

18 W
和泉 聡(スパイダー根本=45歳)1.5分×2R 林 叢&#27883;(三迫=40歳)

19 W
藤田 創(三迫=20歳)1.5分×2R 渡部浩人(JB SPORTS=21歳)

20 W
川崎健彦(青木=50歳)1.5分×2R 吉田利昭(多寿満=48歳)

21 70kg
福田晃弘(伴流=35歳)1.5分×2R 鈴木達也(ワタナベ=35歳)

22 トーナメント決勝 L
準決勝Aの勝者 1.5分×2R 準決勝Bの勝者

23 トーナメント決勝 女子 準決勝Aの勝者 1.5分×2R 準決勝Bの勝者





11月度 日本女子情報
Updated on 2017/11/09

日本女子に関するランキングの最新情報になります。




[見どころ!] 11月11日(土)後楽園ホール
Updated on 2017/11/02

<東洋太平洋ミニマム級タイトルマッチ>
小浦翼対谷口将隆


 7月の東洋太平洋ミニマム級王座決定戦で4回KO勝ちを収めて戴冠を果たした小浦の初防衛戦。同じ世界ランカーの谷口が相手だけに、接戦が予想される。
 小浦は14年8月にプロデビューし、ここまで11戦全勝(8KO)の快進撃を続けている。スピーディーな動きのなかでパンチを繋いでいくタイプで、戴冠試合ではサウスポーの相手に左ボディブローを突き刺してフィニッシュに持ち込んだ。その試合を含め5連続KO勝ちと乗っているが、最長でも5ラウンドまでしか戦った経験がなく、不安要素もある。
 挑戦者の谷口はスピードのあるサウスポーで、小浦同様、こちらも大成が期待されているホープだ。16年4月のプロデビューから6連勝(4KO)を収めたあと今年4月に日本王座決定戦に出場したが、このときは小西伶弥(真正)の追い上げを許して惜敗した。その後は2試合続けて1回TKO勝ちを収めている。
 現在のランキングは小浦がWBAミニマム級12位、WBC11位、IBF13位で、谷口はWBAライト・フライ級13位、IBFミニマム級15位に名を連ねている。ランキング同様、総合力に差がないだけに序盤からきびきびした競った試合になりそうだ。(原功)

小浦=1994年10月10日、神奈川県出身。E&Jカシアスジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:11戦全勝(8KO)。
谷口=1994年1月19日、兵庫県出身。ワタナベジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:9戦8勝(6KO)1敗。




[見どころ!] 11月10日(金)後楽園ホール
Updated on 2017/11/02

<東洋太平洋スーパー・ウェルター級タイトルマッチ、
WBOアジア・パシフィック同級王座決定戦>
ラーチャシー・シットサイトーン対井上岳志


 ラーチャシーは3度の来日経験を持ち、15年11月の初戦こそ西田光(川崎新田)に3回TKOで敗れたが、今年4月に大阪で大石豊(井岡弘樹)に逆転の12回TKO勝ちを収めて東洋太平洋王座を奪取。7月には再び大阪のリングに上がり、ジャンボおだ信長本屋ペタジーニ(六島)を11回TKOで退けて初防衛を果たしている。ちなみにその前の2戦はタイでコブラ諏訪(ピューマ渡久地)と連戦しており、初戦は5回TKO負けだったが、再戦では12回判定勝ちを収めている。このところ日本人相手に3連勝(2KO)と自信を深めている。
 井上は国体で優勝するなどアマチュアで55戦(39勝21KO16敗)の戦績を残し、14年8月にプロデビュー。初陣で引き分けたあとは11連勝(6KO)を収めている。頑丈な体を生かして圧力をかけ距離を潰して連打を見舞うファイター型だ。今年4月の日本スーパー・ウェルター級王座決定戦と8月の初防衛戦は7回TKO、8回TKOで終わらせており、勢いがある。
 ラーチャシーの右ロングフックは要注意だが、いまの井上がそれを直撃されるとは思えない。井上がじわじわと追い込みながらボディブローを効果的につかい、中盤から終盤にストップに持ち込むのではないだろうか。(原功)

ラーチャシー=1985年4月29日、タイ出身。右ボクサーファイター型。戦績:12戦9勝(7KO)3敗。
井上=1989年12月1日、東京都出身。ワールドスポーツ・ジム所属。右ファイター型。戦績:12戦11勝(6KO)1分。





[見どころ!] 11月10日(金)後楽園ホール
Updated on 2017/11/02

<日本フライ級タイトルマッチ>
黒田雅之対松山真虎


 国内王座の2階級制覇を成し遂げている黒田が、6位の松山を相手に2度目の防衛戦に臨む。世界ランクに名を連ねる王者と、14年以降の7戦で1勝5敗1分と武運から見放されている感のある挑戦者。黒田の圧倒的有利の声が大勢を占めている。
 黒田は06年に全日本新人王に輝いたあと、やや足踏みしながらも11年には日本ライト・フライ級王座を獲得。13年にはファン・カルロス・レベコ(アルゼンチン)の持つWBA世界フライ級王座に挑んだが、12回判定で敗れた。それを機にフライ級に転向したが、日本王座への挑戦で2度失敗するなど再び停滞した。しかし、この3戦は持ち味を発揮している。今年2月にフライ級の暫定王座を獲得し、6月には一度敗れている正規王者の粉川拓也(宮田)を下して「暫定」の2文字を取った。右ストレートと左フックに破壊力を秘めた好戦型で、現在はWBA4位、WBC10位、IBF11位、WBO8位にランクされている。
 これに対し挑戦者の松山の戦績は22戦8勝(3KO)12敗2分で、勝利は40パーセントを切っている。直近の2戦も7回TKO負け、6回判定負けという結果に終わっている。
 世界上位ランカーでもある黒田にとっては、圧倒的な差をつけての勝利がノルマといってもいいだろう。ただし、それを意識して力むようだと松山に付け入る隙を与えかねない。

黒田=1986年7月17日、東京都出身。川崎新田ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:37戦27勝(15KO)7敗3分。
松山=1989年7月11日、鹿児島県出身。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:22戦8勝(3KO)12敗2分。



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