ボクシングニュース

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[ニュース] 9.22 大田区総合体育館
Updated on 2015/07/11

山中が元V12王者モレノと防衛戦

 WBC世界バンタム級王者、山中慎介(32=帝拳)の9度目の防衛戦が9月22日(火=祝)、東京・大田区総合体育館で行われることになった。10日、イベントを主催する帝拳プロモーションから発表された。今回の挑戦者は08年から14年までWBA王座を12度防衛した実績を持つ元王者、アンセルモ・モレノ(30=パナマ)。「幽霊」と称される技巧派とのサウスポー対決に向け、山中は「やりにくい相手だが、しっかり退治したい」と意気込みを口にした。

 かねてから山中は「強い相手と戦いたい」と希望を出していただけに、モレノとの防衛戦が決まった際には「テンションが上がって興奮した」と明かす。それもそうだろう、モレノは6年以上にわたってWBA王座に君臨した名うての技巧派で、世界的な知名度も高い実力派だ。V7後には「スーパー・チャンピオン」の認定も受けたほどで、山中自身も何度か対戦希望相手として名前を挙げてきた選手のひとりでもある。パンチャーとテクニシャンの対決だけに噛み合わせの甘さを懸念する声もあるが、山中は「自分が空回りさせられるという予想もあるだろうが、しっかりパンチを当てて勝ちたい」と話した。モレノは昨年9月のV13戦でファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に6回負傷判定負けを喫して王座を失っており、山中戦が1年ぶりの再起戦となる。戦績は山中が25戦23勝(17KO)2分、モレノが39戦35勝(12KO)3敗1分。(原功)





[見どころ!] 7月17日(金) 後楽園ホール
Updated on 2015/07/09

<日本フライ級王座決定戦>
粉川拓也対齋藤洋輝


 4月に村中優(フラッシュ赤羽)が試合前日の計量で体重オーバーのために失格、王座を剥奪された。今回はその空位になった王座の決定戦。村中の前の王者、粉川が返り咲くのか、それともアマチュア出身の齋藤が初の戴冠を果たすのか。
 粉川は10年に東洋太平洋スーパー・フライ級王座を獲得し、翌年には世界挑戦も経験したが、これは12回判定負けに終わっている。その後、12年に日本フライ級王座を獲得し、3度の防衛を果たしたあと村中にベルトを奪われた。トリッキーな動きをしながら立ち位置を変えて相手を幻惑、手数でポイントを稼ぐ右のボクサーファイター型といえる。軽打が多いが、チャンスには一気に連打でたたみかける。
 対する齋藤はアマチュアで60戦(45勝15敗)を経験している右のボクサーファイターで、09年に23歳でプロの転向。初陣で6回判定負けを喫したほか11年には無冠戦で村中に8回判定負け。その後、日本ランカーに連敗を喫するなど必ずしも順風満帆というわけではなかったが、ジムメートでもあるWBA世界スーパー・フライ級王者の河野公平(ワタナベ)のスパーリングで腕を上げ、このところ3連勝と好調だ。
 齋藤の勢いは侮れないが、経験と手数で勝る粉川有利は動かしがたい。変則的な動きで相手に的を絞らせず、運動量の多いボクシングでポイントを重ねていく可能性が高そうだ。齋藤は先手をとって粉川に圧力をかけるような展開に持ち込みたいところだが……。(原功)

粉川=1985年4月5日、東京都出身。宮田ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:27戦23勝(13KO)4敗。
齋藤=1986年8月13日、岩手県出身。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:13戦9勝(5KO)4敗。




※試合中止のお知らせ
Updated on 2015/07/03

 7月4日に後楽園ホールで行われる予定だった日本スーパー・ライト級タイトルマッチ、岡田博喜(角海老宝石)対小竹雅元(三迫)は、岡田が練習中に右拳を負傷。診断の結果、骨折と判明したため中止になりました。ご了承ください。



[見どころ!] 7月7日(火) 後楽園ホール
Updated on 2015/06/27

<東洋太平洋スーパー・ミドル級タイトルマッチ>
清田祐三対カジョーンサック・シットサイトーン


 清田が12戦7勝(7KO)5敗のカジョーンサックを迎えて2度目の防衛戦に臨む。
 清田は08年から12年にかけての第一期政権時代に6度の防衛を記録したが、世界挑戦を前に返上。13年7月のドイツでの大舞台ではWBO王者ロバート・スティーグリッツ(ロシア/ドイツ)に10回TKO負けを喫したが、その後は4連続KO勝ちと復調している。いまの王座は13年12月に松本晋太郎(ヨネクラ)との決定戦を制して手に入れた。
 挑戦者のカジョーンサックは12年12月に来日、松本に2回KO負けを喫している。これがデビュー戦だった。近年は中国のリングに上がることが多く、昨年12月と今年4月には海口と北京で試合をしたが連敗を喫している。重量級にしては小柄な体を相手にぶつけるようにして接近、左右のパンチを叩きつけるタイプだ。
 7勝すべてをKOで終わらせている挑戦者の攻撃力は要注意だが、体格やパワー、経験値で大きく勝る清田にとってはKO防衛がノルマの試合といえそうだ。(原功)

清田=1983年10月10日、北海道出身。フラッシュ赤羽ジム所属。
   右ボクサーファイター型。戦績:32戦27勝(25KO)4敗1分。
カジョーンサック=1995年5月12日、タイ出身。戦績:12戦7勝(7KO)5敗。※戦績はboxrec引用




[見どころ!]7月6日(月) 後楽園ホール
Updated on 2015/06/27

<東洋太平洋スーパー・フライ級王座決定戦>
井上拓真対マーク・アンソニー・ヘラルド


 17歳でプロデビュー後、4連勝(1KO)を収めている井上が、世界を視野に入れて重要なテストマッチに臨む。相手のヘラルドは昨秋までWBOの世界10傑に入っていた強豪で、39戦31勝(14KO)5敗3分という豊富なキャリアを持っている。これを突破して東洋太平洋王座を獲得すれば、井上の視界は大きく開けるはずだ。
 井上は高校3年時の13年12月、サウスポーの日本ランカーに6回判定勝ちを収めてプロデビュー。2戦目では世界ランカーのファーラン・サックリン・ジュニア(タイ)にワンサイドの8回判定勝ちを収めた。3戦目は格下相手に2回KO勝ち、4戦目では世界挑戦の経験もあるネストール・ナルバエス(アルゼンチン)に大差の8回判定勝ちを収めている。兄の井上尚弥(現WBO世界スーパー・フライ級王者)のようなパンチの切れはないが、馬力と手数、気の強さは兄を凌駕するものがある。
 対するヘラルドは23歳と若いが、すでに井上の10倍近い実戦経験を持っている。直近の試合(14年12月)ではWBO世界スーパー・フライ級挑戦者決定戦でマクジョー・アローヨ(プエルトリコ)に12回判定負けを喫しているが、相手国で12ラウンドをフルに戦い切るなど逞しさを見せつけている。このほか日本で向井寛史(六島)を左ストレートで2回KOに屠るなど、その地力は相当のものがある。
 スタミナや手数、馬力に自信を持つ井上が攻め、経験値で勝るヘラルドが迎撃する展開になりそうだ。井上の快勝が予想される一方、体の柔らかいヘラルドの前に苦戦する可能性もある。地力のあるサウスポーとの対戦、12ラウンドの長丁場など、井上にとっては試されることも多い試合になる。(原功)

井上=1995年12月26日、神奈川県出身。大橋ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:4戦全勝(1KO)。
ヘラルド=1991年7月12日、フィリピン出身。左ボクサーファイター型。戦績:39戦31勝(14KO)5敗3分。








[見どころ!] 7月4日(土) 後楽園ホール
Updated on 2015/06/27

<日本スーパー・ライト級タイトルマッチ>
岡田博喜対小竹雅元


 デビューから10連勝(8KO)の岡田が、このところ3試合、勝利から遠ざかっている小竹の挑戦を受ける。近況のみならず総合力でも大きく勝る岡田の防衛が堅いとみられている。
 岡田はアマチュアを経て11年にプロ転向を果たし、3年9ヵ月で現在の地位を築いた。いま保持している王座は昨年3月、小竹との決定戦を制して手に入れたもので、今回が3度目の防衛戦となる。
小竹との初戦では連続KOを7で止められたものの、初めて10ラウンドを戦い切るなど経験という意味では大きな収穫もあった試合だった。初防衛戦では麻生興一(三迫)との乱戦をしのぎ、今年3月の外園隼人(帝拳)戦では、出血で勝負を急いだ挑戦者の心理を見透かしたかのような右のカウンター一閃、鮮やかなダウンを奪い3回でけりをつけた。
 一方、サウスポーの小竹は岡田に敗れたあとフィリピンのセブ市で再起戦に臨んだが、3回負傷引き分け。12月の試合ではノーランカーに不覚をとるなど、このところ武運から見放された印象がある。
 初戦では左フックでダウンを喫している小竹は、忙しく動きながら先に仕掛けて主導権を握りたいところだ。前半を互角に近い内容で乗り切れば勝機は広がりそうだが、自信を増している岡田を惑わせるのは容易ではないだろう。(原功)

岡田=1989年12月7日、東京都出身。角海老宝石ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:10戦全勝(8KO)。
小竹=1986年9月26日、福島県出身。三迫ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:20戦9勝(5KO)9敗2分。




★平成27年5度月間賞(6月8日選考)
Updated on 2015/06/08

 以下の通り決定しましたのでお知らせいたします。

■月間最優秀選手賞 
〜該当者なし〜

■月間敢闘賞
高畑 里望 (ドリーム)
対象試合:5月2日「オープン8回戦」5RTKO勝ち
対戦相手:OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級8位 さくら 淳 (横浜さくら)

■月間新鋭賞
松永 宏信 (横浜光)
対象試合:5月7日「オープン6回戦」6R判定勝ち
対戦相手:日本スーパーウェルター級6位 成田 永生 (八王子中屋)

◆表彰式◆
平成27年7月7日(火)於:後楽園ホール『ボクサーズナイト』





[見どころ!] 6月8日(月) 後楽園ホール
Updated on 2015/06/02

<東洋太平洋フライ級タイトルマッチ>
江藤光喜対福本雄基


 13年8月から11月までWBA世界フライ級暫定王座を保持していた実績を持つ江藤は、昨年6月に東洋太平洋王座を獲得。11月の初防衛戦を経て、今回が2度目の防衛戦となる。半年前にランク復帰を果たした福本を相手に格の違いを示すことができるか。
 江藤はフライ級ではずば抜けた長身(173センチ)の右ボクサーファイター型で、スピードと右ストレートが主武器だ。2度にわたって12ラウンドをフルに戦い切るなどスタミナにも自信を持っている。20戦のキャリアながらメキシコ、タイ(3度)でも試合をこなすなど経験値は高いものがある。前々戦は逆転KO勝ち、前戦は10回KO勝ちと勢いも取り戻している。
 対する福本は10年12月、のちにWBC世界スーパー・フライ級王者になる佐藤洋太(協栄)に挑んで7回TKO負けを喫して以来、4年半ぶりの日本王座挑戦となる。この間の戦績は11戦6勝(2KO)5敗で、一時は3連敗を喫するなどスランプに陥ったこともある。昨年11月、なかがま ひょうぶ(白井・具志堅)に5回負傷判定勝ちを収めてランク復帰を果たし、今回の挑戦につなげた。前に出ながら手を出して執拗に食い下がるタイプだ。
 スピード、パンチの切れ、経験など総合力で勝る江藤有利は動かしがたい。挑戦者が王者のスピードに戸惑うようだと、江藤が序盤から圧倒する可能性もありそうだ。福本は早い段階で先に仕掛けて距離を潰し、乱戦に持ち込みたい。(原功)

江藤=1988年2月8日、沖縄県出身。白井・具志堅ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:20戦16勝(12KO)3敗1分。
福本=1986年2月3日、千葉県出身。三迫ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:26戦17勝(5KO)9敗。





[見どころ!] 6月10日(水) 後楽園ホール
Updated on 2015/06/02

<東洋太平洋スーパー・バンタム級タイトルマッチ>
和氣慎吾対マイク・タワッチャイ


 13年3月に東洋太平洋王座を獲得後、5連続KO防衛を果たしている和氣のV6戦。今回は単なる防衛戦というだけでなく、IBF王座への指名挑戦権をかけた大事な一戦だ。
 06年にプロデビューした和氣は、恵まれた素質の割には鳴かず飛ばずの時期が続き、16戦を終えたときの戦績は10勝(5KO)4敗2分と特別目立つものではなかった。しかし、以降は8戦全勝(6KO)と見違えるような数字を残している。しかも、戴冠を果たした小國以載(VADY⇒角海老宝石)戦を含め、東洋太平洋タイトルをかけた試合はすべてKOで終わらせている。サウスポーからスピードのあるリードパンチで煽り、駆け引きを交えながら立ち位置を変え、切り札の左で仕留めるパターンを確立している。今年2月のV5戦では相手が踏み込んできた瞬間を捕えて左アッパーを一閃。
鮮やかな初回KO勝ちを収めている。現在はIBFで6位に名を連ねている。
 一方のタワッチャイは和氣の2倍近い43戦(35勝21KO7敗1分)のキャリアを持つベテランで、IBF3位にランクされている。
「チャットーン・ギャットトーボーウボン」の本名で日本で7戦して1勝6敗、現在のリングネームに変更してからは12年8月に亀田大毅に10回判定負けと来日戦績は芳しくないが、13年7月にはIBFアジア王座を獲得している。これを機に世界ランクに入り、じわじわとランキングを上げてきた。亀田戦では一方的に打たれながらも最後まで粘っている。
 スピードで勝るサウスポーの和氣がスタートから主導権を握り、位置どりを変えながら左もヒットしてポイントを重ねていく可能性が高そうだ。絶対に落とせない大事な試合だが、世界挑戦をアピールするためにもKO勝ちがノルマといえそうだ。

 前座ではモデルとしても活躍中の高野人母美(協栄)が、ノーンブア・ルークプライアリー(タイ)との東洋太平洋女子スーパー・バンタム級王座決定戦に臨む。ノーンブアは24歳ながら22試合を経験しており侮れないが、体格で勝る高野にとっては戴冠の絶好のチャンスをいえる。(原功)

和氣=1987年7月21日、岡山県出身。古口ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:24戦18勝(11KO)4敗2分。
タワッチャイ=1985年8月22日、タイ出身。右ボクサーファイター型。戦績:43戦35勝(21KO)7敗1分。
高野=1987年6月12日、東京都出身。協栄ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:8戦7勝(5KO)1敗。
ノーンブア=1990年10月6日、タイ出身。戦績:22戦9勝(1KO)12敗1分。
※記録はいずれもBoxrec参照




平成27年4度月間賞(5月11日選考)
Updated on 2015/05/11

 以下の通り決定しましたのでお知らせいたします。

☐月間最優秀選手賞 
日本ライトフライ級チャンピオン 木村 悠 (帝拳)
対象試合:4月4日「日本ライトフライ級タイトルマッチ」8RTKO勝ち
対戦相手:同級5位 山口 隼人 (TEAM 10COUNT)

☐月間敢闘賞
OPBF東洋太平洋スーパーライト級チャンピオン 小原 佳太 (三迫)
対象試合:4月13日「OPBF東洋太平洋スーパーライト級タイトルマッチ」6RTKO勝ち
対戦相手:同級9位 岡崎 祐也 (中内)

☐月間新鋭賞
大坪 タツヤ (T&T)
対象試合:4月24日「オープン8回戦」8R判定勝ち
対戦相手:OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級6位 片桐 秋彦 (川崎新田)

表彰式
平成27年6月6日(土)於:後楽園ホール『ダイナミックグローブ』



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