ボクシングニュース

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[見どころ!] 12月31日(木) 大田区総合体育館
Updated on 2015/12/25

<WBA世界ライト・フライ級タイトルマッチ>
田口良一対ルイス・デラローサ


 1年前、今回と同じ会場で戴冠を果たした田口が験のいい場所で2度目の防衛戦に臨む。過去3度の世界挑戦経験を持つデラローサを相手にKO防衛が期待される。
 田口は168センチの上背と172センチのリーチに恵まれているが、体格を生かしたアウトボクサーというわけではない。むしろ中間距離でのやりとりを得意とする好戦派といってもいいだろう。のちに世界2階級制覇を成し遂げる井上尚弥(大橋)には敗れたが、判定まで粘るなど平均以上の耐久力も備えている。痛烈なダウンを喫した試合もあったが、そこから立ち直って勝利を得るなど見た目以上に逞しい。また、戴冠試合では2度、初防衛戦では5度のダウンを奪っており、2度の世界戦は派手な内容で勝利に華を添えている。
 デラローサは10年10月、13年3月、13年9月の3度、いずれも暫定王座への挑戦を試みたが、判定負け、8回TKO負け、1回TKO負けを喫した。これらを含めた直近の7戦は3勝(2KO)4敗と負け越しているが、左右のパンチを強振して来るだけに油断は禁物だ。
 デラローサの攻撃力は侮れないが、自信を増している田口が落とし穴にはまることは考えにくい。田口がボディブローを効果的につかいながら相手の戦力を削ぎ、そのうえで中盤から終盤にかけて攻め落とすとみる。(原功)

田口=1986年12月1日、東京都出身。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:25戦22勝(9KO)2敗1分。
デラローサ=1985年7月28日、コロンビア出身。右ボクサーファイター型。戦績:30戦24勝(14KO)5敗1分。




[見どころ!] 12月29日(火) 有明コロシアム
Updated on 2015/12/25

<WBO世界スーパー・フライ級タイトルマッチ>
井上尚弥対ワルリト・パレナス


 昨年末、フライ級王座を16度、スーパー・フライ級王座も11度防衛していたオマール・ナルバエス(アルゼンチン)から計3度のダウンを奪って2回KO勝ち、センセーショナルな戴冠を果たした井上の初防衛戦。ナルバエス戦で右拳を痛めたため1年のブランクができたため、これが戦線復帰戦でもある。
 井上は昨年4月、プロ6戦目でWBC世界ライト・フライ級王座を獲得し、9月に初防衛、そして12月に2階級制覇と目覚ましい飛躍をみせ、一気に世界的な知名度と注目度を上げた。その矢先の空白は惜しまれるところだが、今回はここから再び飛翔するかどうかという大事な一戦といえる。
 相手のパレナスは31戦24勝(21KO)6敗1分という高いKO率を誇る強打者で、WBO1位にランクされている。日本では「ウォーズ・カツマタ」のリングネームで活躍し、7戦6勝(6KO)1敗の戦績を残している。力強い右と返しの左フックには一撃KOの破壊力があるだけに要注意といえよう。日本で唯一の敗北はオスカル・ブランケット(メキシコ)に左一発で倒されたものだが、その後は8戦7勝(6KO)1分と復調している。直近の試合は、井上が療養中に設けられた暫定王座の決定戦で引き分けという結果に終わっているが、相手国メキシコで分のいい内容だった。
 スピード、スキル、大舞台の経験値など総合的な戦力で勝る井上有利は絶対的なものといえる。ナルバエス戦を思い出させるような派手なKOシーンがみられる可能性が高そうだ。しかし、パレナスもパワーという点では井上と伍するものがあるだけに油断は禁物だ。特に井上はブランク明けということもあり、序盤は慎重に構える必要がありそうだ。(原功)

井上=1993年4月10日、神奈川県出身。大橋ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:8戦全勝(7KO)。
パレナス=1983年7月10日、フィリピン出身。右ボクサーファイター型。戦績:31戦24勝(21KO)6敗1分。




[見どころ!] 12月29日(火) 有明コロシアム
Updated on 2015/12/25

<IBF世界ライト・フライ級タイトルマッチ>
ハビエル・メンドサ対八重樫東


 WBA世界ミニマム級王座とWBC世界フライ級王座を獲得した実績を持つ八重樫が、3階級制覇を狙ってメンドサに挑む。好戦派同士のカードだけに、激しい打撃戦が予想される。
 八重樫は昨年12月にもライト・フライ級で戴冠を狙ったが、ペドロ・ゲバラ(メキシコ)の左ボディブローを浴びて7回KO負けを喫した。その後、2連続KO勝ちを収め、再び檜舞台に戻ってきた。1年前はローマン・ゴンサレス(ニカラグア/帝拳)に敗れてフライ級王座を失った116日後に1階級下げての試合ということで、心身のコンディション調整が難しかったはずだが、今度は万全を期してリングに上がるはずだ。
 王者のメンドサは「コブラ」のニックネームを持つ24歳のサウスポーで、これが2度目の防衛戦となる。距離を潰して執拗に相手に食らいついて連打で仕留めるファイター型で、27戦24勝(19KO)2敗1分と軽量級とは思えないKO率を誇る。
 相手国に乗り込んでくるメンドサは、いつも以上に積極的に手数を出して攻めてくるものと思われる。それに対し八重樫は正面から打ち合いに出るのか、それとも適度に足をつかいながら出入りする策を選ぶのか。いずれにしても主導権争いの前半を経て、中盤あたりから激しいパンチの交換になりそうだ。(原功)

メンドサ=1991年3月5日、メキシコ出身。左ファイター型。戦績:27戦24勝(21KO)2敗1分。
八重樫=1983年2月25日、岩手県出身。大橋ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:27戦22勝(12KO)5敗。




[見どころ!] 12月29日(火) 有明コロシアム
Updated on 2015/12/25

<東洋太平洋スーパー・フライ級タイトルマッチ>
井上拓真対レネ・ダッケル


 7月にプロ5戦目で東洋太平洋王座を獲得した井上の初防衛戦。兄の露払いを務めるだけでなく、存分に自己アピールするチャンスでもある。
 井上は兄の尚弥とはタイプが異なり、気の強さを前面に出しながらパンチの回転や連打力で勝負する選手といえる。5勝のうちKOは1つと少ないが、これは相手のクオリティの高さを割り引いて考える必要もあるだろう。デビュー戦の相手、福原辰弥(本田フィットネス)は現在の日本ミニマム級王者で、2戦目は世界ランカー、4戦目と5戦目は元世界ランカーだった。
 今回の相手、ダッケルはキャリア4年、21戦15勝(5KO)5敗1分の戦績を持つ24歳の若手だ。過去3度の来日では1勝1敗1分の戦績を残しており、WBCユース王座やフィリピンの国内王座を獲得した実績を持っている。大きく振る右フックやアッパーは要警戒といえる。
 井上は7月の戴冠試合では圧勝だったものの、最終12回に足が揃ったところに被弾してダウンを喫している。今度はミスなく自分でも満足のいく内容と結果が求められることになる。(原功)

井上=1995年12月26日、神奈川県出身。大橋ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:5戦全勝(1KO)。
ダッケル=1991年1月23日、フィリピン出身。右ボクサーファイター型。戦績:21戦15勝(5KO)5敗1分。








[見どころ!] 12月29日(火) 有明コロシアム
Updated on 2015/12/25

<日本フェザー級タイトルマッチ>
細野悟対下田昭文


 3度の世界挑戦を経験している細野が持つ日本王座に、1階級下のスーパー・バンタム級元WBA王者の下田が挑む注目カード。細野の「バズーカ」が火を噴くのか、それとも「シュガー(華麗)」下田のスピードが勝るのか。
 細野は08年に東洋太平洋フェザー級王座を獲得し、10年には1階級落として世界初挑戦を試みたが12回判定負け。その後、日本王座を2度手にして防衛を重ねながら再挑戦、再々挑戦にこぎ着けたが、判定負け、負傷引き分けという結果に終わった。32戦29勝(20KO)2敗1分の戦績が示すとおりの強打者で、耐久力にも定評がある。
 対する下田は03年デビューの12年選手で、07年に日本王座を獲得。10年には東洋太平洋王座も手に入れた。11年には李冽理(横浜光)を破ってWBA世界スーパー・バンタム級王座を獲得したが、初防衛戦でリコ・ラモス(米)に逆転KO負けを喫し、在位は半年に終わった。順調な再起ロードを歩んでいたが、昨年2月に元世界王者のマービン・ソンソナ(比)のアッパーを浴びて3回KO負け。今年6月、16ヵ月ぶりに戦線復帰を果たして2連勝(1KO)を収めている。サウスポーのボクサーファイター型で、ハンドスピードと出入りの速さが持ち味だ。
 馬力と攻撃力で勝る細野が力づくで押し込んで潰してしまうのか、それとも下田がスピードとテクニックで相手の強打を封じ込むのか。序盤からスリルに富んだ攻防がみられそうだ。(原功)

細野=1983年11月6日、福島県出身。大橋ジム所属。右ファイター型。戦績:32戦29勝(20KO)2敗1分。
下田=1984年9月11日、北海道出身。帝拳ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:36戦30勝(13KO)4敗2分。






[見どころ!] 12月21日(月) 後楽園ホール
Updated on 2015/12/20

<日本スーパー・バンタム級王座決定戦>
久我勇作対石本康隆


 小國以載(角海老宝石)が返上して空位になった王座の決定戦。1位にランクされる25歳の久我の若さと勢いが勝るのか、それとも13年のキャリアを誇るベテランの石本が経験を生かして初の戴冠を果たすのか。接戦が予想される。
 久我は20歳でプロデビューを果たし、5年間で13戦11勝(7KO)1敗1分の戦績を残している。勝利を逃した2戦も2対0の判定負け、5回引き分けと競った試合だった。左で切り込んで右を打ち込み、チャンスに連打をたたみかける右のボクサーファイター型だ。まだ7回開始のゴングを聞いたことがなく、これが初の10回戦となる。
 対照的に石本は34戦(26勝7KO8敗)と豊富なキャリアを持ち、中国のマカオのリングにも2度上がるなど高い経験値を誇る。2度の日本王座挑戦は実らなかったが、異国で元世界王者を破ってWBOインターナショナル王座を獲得した実績を持っている。左ジャブを突いてリズムと距離をつくり、機をみて上下の波状攻撃をしかけていくスタイルを確立している。
 ともに左で探りを入れるタイプだけに、そのリードパンチが試合の流れを左右しそうだ。久我の若さと勢いは侮れないが、8ラウンド以上をフルに14度も戦うなど経験値で勝る石本にわずかに分がありそうだ。(原功)

久我=1990年11月5日、東京都出身。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:13戦11勝(7KO)1敗1分。
石本=1981年10月10日、香川県出身。帝拳ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:34戦26勝(7KO)8敗。





[見どころ] 12月14日(月) 後楽園ホール
Updated on 2015/12/10

<日本スーパー・フェザー級タイトルマッチ>
内藤律樹対尾川堅一


 WBC7位、IBF13位にランクされる内藤が、WBC16位の尾川を相手に日本王座4度目の防衛戦に臨む。世界先陣争いという点でも興味深いカードだ。
 サウスポーの内藤は高校時代に3冠を獲得するなど華々しい活躍をしてプロに転向。デビュー2戦目に相手の右ストレートを受けてダウンを喫するなど苦しい試合もあったが、まずは順調な成長曲線を描いてきたといっていいだろう。14年2月、ベテランの松崎博保(協栄)との決定戦で8回終了TKO勝ちを収め現在の王座を獲得。以後、玉越強平(松下拳斗=千里馬神戸)、江藤伸吾(白井・具志堅)、伊藤雅雪(伴流)を相手に3度の防衛を重ね、今年6月には世界挑戦の経験を持つ荒川仁人(ワタナベ)にも判定勝ちを収めている。
この4戦はKOから遠ざかっているが、相手の実績や力量を考えれば連勝しているだけで十分な価値があるといえよう。スピードとスキルに定評のあるサウスポーの技巧派で、この4戦でスタミナ配分や全般的な試合の組み立てなど経験値を上げている。
 対する尾川は17戦16勝(14KO)1敗の戦績が示すとおりの強打者で、目下8連続KO勝ちと勢いがある。この間、唯一の敗北(アゴの骨を折られて5回TKO負け)を喫した相手にも1回TKOで借りを返し、直近の試合では無敗の世界ランカーを10回で沈めている。切り札は右ストレートで、タイムリーな一撃で何度も痛烈なKO劇を生み出してきた。以前は集中力を欠いたり単調になったりという課題が散見されたが、最近は焦らずに自分の流れと距離を掴むまでじっくりと構えるようになってきた。前戦で10回まで戦っており、スタミナも問題はなさそうだ。
 両者は過去にスパーリングで手合わせしたことがあり、ある程度の手の内は分かっているはず。今年、尾川はサウスポーと2度戦って2試合とも右で倒すなど左構えを苦にはしないが、スピードと足のある内藤のようなサウスポーが相手だとどうか。内藤の右ジャブと速い動きに後手に回るようだと挑戦者は苦しい展開を強いられそうだ。逆に尾川が右を警戒させながら圧力をかける展開に持ち込むことができれば勝機は広がりそうだ。(原功)

内藤=1991年7月31日、神奈川県出身。E&Jカシアスジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:13戦全勝(5KO)。
尾川=1988年2月1日、愛知県出身。帝拳ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:17戦16勝(14KO)1敗。






[見どころ!] 12月14日(月) 後楽園ホール
Updated on 2015/12/10

<東洋太平洋スーパー・フェザー級タイトルマッチ>
伊藤雅雪対江藤伸吾


 8月に決定戦を制して王座を獲得した伊藤の初防衛戦。WBC35位に名を連ねる江藤を相手にどんな戦いを披露するのか。こちらも注目度の高いカードだ。
 伊藤は09年のプロデビューから引き分けを挟んで16連勝(7KO)をマークして国内上位に進出したが、今年2月、内藤律樹(E&Jカシアス)に挑戦して僅差の判定負けを喫した。敗れはしたものの王者級の実力を証明し、半年後には岩井大(三迫)に10回TKO勝ちを収めて東洋太平洋王座を手に入れた。見た目の派手さはそれほどでもないが、後の先を狙う巧妙な試合運びと逞しさが持ち味だ。内藤と10回をフルに戦い切った経験もプラスになっているはずだ。WBC20位の肩書をさらに上げるためにも、分かりやすい決着を狙うものと思われる。
 挑戦者の江藤はアマチュアを経て08年にプロに転向。キャリア初期に不覚のKO負けを喫するなど回り道もしたが、昨年10月には内藤の持つ日本王座に挑戦。敗れはしたが7回には左フックをヒットしてあわやというシーンをつくり出している。その後は韓国遠征で日本非公認のIBFアジア王座を獲得するなど3連勝を収めている。左ジャブから入って右、そして機をみて左フックという比較的オーソドックスな攻撃パターンを持つ。
 以前はやや勝ち味の遅い印象のあった伊藤だが、先の岩井戦では自ら試合を作りにいくなど新たな面もみせている。存在感を示すためにも今回はリスクを承知で攻めて出る可能性もある。挑戦者の江藤も積極的に出てくるはず。スリリングな攻防が見られそうだ。(原功)

伊藤=1991年1月19日、東京都出身。伴流ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:19戦17勝(8KO)1敗1分。
江藤=1989年7月15日、沖縄県出身。白井・具志堅ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:21戦17勝(9KO)3敗1分。




★平成27年11度月間賞(12月7日選考)
Updated on 2015/12/08

以下の通り決定しましたのでお知らせいたします。

☐月間最優秀選手賞 
OPBF東洋太平洋&日本ミドル級チャンピオン 柴田 明雄 (ワタナベ)
対象試合:11月9日「OPBF東洋太平洋&日本ミドル級タイトルマッチ」7RTKO勝ち
対戦相手:日本同級5位 前原太尊康輝 (六島)

☐月間敢闘賞
日本ウェルター級2位 有川 稔男 (川島)
対象試合:11月2日「最強後楽園〜ミリオンマッチ〜」6RTKO勝ち
対戦相手:OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級3位 渡部 あきのり (野口)

☐月間新鋭賞
高見 良祐 (18鴻巣)
対象試合:11月7日「オープン8回戦」7RTKO勝ち
対戦相手:横山 雄一 (帝拳)

◆表彰式◆
平成27年12月21日(月)於:後楽園ホール『DANGAN』

以上です。
今後ともよろしくお願い申し上げます。




[見どころ!] 12月11日(金) 後楽園ホール
Updated on 2015/12/05

<東洋太平洋スーパー・ミドル級タイトルマッチ>
清田祐三対マイケル・スピード・シガーラキ


 世界挑戦の経験を持つ清田が、インドネシアの元スーパー・フェザー級王者を相手にKO防衛を狙う。
 清田は02年プロデビューの13年選手で、この10月で32歳になった。試合数も33になり、すっかりベテランの域に入った。この間、13年7月にはドイツで世界王座に挑んだが10回TKO負け。しかし、再起戦で東洋太平洋王座に返り咲き、これが3度目の防衛戦となる。右を軸にした強打が売りで、約79パーセントという高いKO率を誇る。
 挑戦者のシガーラキは清田と同じ33戦のプロキャリアを持つが、勝率はほぼ5割で、直近の10戦に限っては4勝(3KO)6敗と振るわない。今年3月の初来日試合では柴田明雄(ワタナベ)と対戦したが、計5度のダウンを奪われ4回TKOの惨敗を喫している。
代役としての出場だったが、体格差と腹回りの緩さが目についたものだった。ただし、再起戦では3回TKO勝ちを収めており、加えてタイトルのかかった試合ということで意気込みも柴田戦とは違うはずだ。王者のKO防衛が濃厚といえるカードだが、シガーラキも16勝のうち14KOをマークしているだけに油断は禁物といえよう。

清田=1983年10月6日、北海道出身。フラッシュ赤羽ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:33戦28勝(26KO)4敗1分。
シガーラキ=1989年3月8日、インドネシア出身。右ボクサーファイター型。戦績:33戦16勝(14KO)15敗2分。



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