ボクシングニュース



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[見どころ!] 11月14日(月) 後楽園ホール
Updated on 2016/11/09

<日本ウェルター級タイトルマッチ>
有川稔男対大川泰弘


 65パーセントのKO率を誇る強打者の有川が、5位の大川を迎えて初防衛戦に臨む。
 この両者は13年8月に対戦したことがあり、そのときは2年4ヵ月ぶりの復帰戦だったノーランカーの大川が、当時、日本ウェルター級4位にランクされていた有川に8回判定勝ちを収めている。判定が2対1に割れる接戦だったが、足をつかいながら手数とヒット数で上回った大川に軍配が挙がったという試合だった。有川は次戦で1回TKO負けを喫するなど厳しい状況に追い込まれたが、その後は5連勝(4KO)と好調だ。1年前に元日本&東洋太平洋王者の渡部あきのり(角海老宝石)に6回TKO勝ちを収めて「最強後楽園」でMVPを獲得。その勢いで今年4月には新藤寛之(宮田)を10回TKOで下して王座に駆け上った。
 一方の大川は有川との初戦を含めて5連勝(2KO)を収めて日本1位までランクを上げたが、今年1月の王座決定戦では新藤に判定負け、ベルトを逃した。これが10ヵ月ぶりの再起戦でもある。
 攻撃力で勝る有川が圧力をかけながら前進し、大川が足と左ジャブ、右ストレートで対応するという展開が予想される。有川の強打が空転を続けるようだと初戦同様、接戦になりそうだ。

有川=1985年1月4日、東京都出身。川島ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:17戦13勝(11KO)4敗。
大川=1984年2月27日、千葉県出身。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:29戦14勝(5KO)12敗3分。






[見どころ!] 11月11日(金) 後楽園ホール
Updated on 2016/11/06

WBC女子世界アトム級タイトルマッチ
小関桃対日向野知恵


 戴冠から8年、34歳になった小関にとっては17度目の防衛戦となる。挑戦者の日向野は小関の13度目の防衛戦の前座でプロデビューを果たした32歳。経験値に大きな差のあるカードだ。
 小関は08年8月に現在の王座を獲得し、1年前にはWBA王者との統一戦も制して2団体のベルトを腰に巻いた(その後、WBA王座は返上)。このほか13年にはホンコンでも試合をするなど経験値は高い。サウスポーからテンポの速い左右で攻め込むタイプで、間合いの取り方も巧みだ。直近の5戦は全勝4KOと圧倒的な勝ち方をみせている。
 対する日向野は2年8ヵ月のキャリアで10戦6勝(2KO)4敗の戦績を残している。4戦目から8戦目にかけて1勝4敗と厳しい時期もあったが、今年に入ってからは2連勝と調子を上げている。まだ8回戦、10回戦の経験がないが、気持ちでどこまでカバーできるか。(原功)

小関=1982年7月31日、東京都出身。青木ジム所属。左ボクサーファイター型。JBC公認後の戦績:20戦19勝(8KO)1分。
日向野=1984年7月28日、栃木県出身。スパイダー根本ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:10戦6勝(2KO)4敗。






平成28年10度月間賞(11月1日選考)
Updated on 2016/11/01

 以下の通り決定しましたのでお知らせいたします。

☐月間最優秀選手賞 
日本スーパーバンタム級チャンピオン 石本 康隆 (帝拳)
対象試合:10月1日「日本スーパーバンタム級タイトルマッチ」10RTKO勝ち
対戦相手:同級9位 古橋 岳也(川崎新田)

☐月間敢闘賞
日本スーパーバンタム級2位 久我 勇作 (ワタナベ)
対象試合:10月22日「最強後楽園スーパーバンタム級日本タイトル時期挑戦者決定戦」4RKO勝ち
対戦相手:同級1位 ジョナタン・バァト (カシミ)

☐月間新鋭賞
OPBF東洋太平洋ライトフライ級4位 谷口 将隆 (ワタナベ)
対象試合:10月13日「オープン8回戦」8R判定勝ち
対戦相手:IBF世界ミニマム級13位 デクスター・アリメンタ (比国)

◆表彰式◆
平成28年11月13日(日)於:後楽園ホール『東日本新人王決勝戦』




[見どころ!] 11月5日(土) 後楽園ホール
Updated on 2016/10/29

<東洋太平洋フライ級タイトルマッチ>
比嘉大吾対フェリペ・カグブコブ


 今年7月、世界挑戦の経験を持つアーディン・ディアレ(フィリピン)を4回KOで破って東洋太平洋王者になった比嘉の初防衛戦。
5連勝と勢いのあるサウスポー、カグブコブを相手にどんな戦いをみせるか注目だ。
 比嘉はアマチュアを経て14年6月にプロデビュー。ここまで10戦全KO勝ちというパーフェクトなレコードを誇る。韓国、タイと2度の海外遠征を経験しており、さらに現王座の前にはWBCユース王座を獲得するなど10試合の内容は濃い。先のディアレ戦ではテンポの速い上下のコンビネーションでベテランを攻め立て、合計3度のダウンを奪う圧巻の内容で東洋一の座についた。繋ぎの速いパンチや上下の打ち分けなどは、本人が尊敬するローマン・ゴンサレス(ニカラグア)を思わせるほどだ。現在はWBCで3位のほかIBFで13位、WBOで14位と世界射程内にとらえており、いつ大舞台に飛び出して行ってもいい状態だ。
 挑戦者のカグブコブは12年7月にプロデビューした25歳のサウスポーで、キャリア初期は8戦1勝2敗5敗と冴えなかったが、この2年は5連勝(2KO)を収めている。7月にはフィリピンの国内王座も獲得しており、自信を増して比嘉に挑むことになる。
比嘉は10戦のうち半数の5試合をフィリピン人相手に戦っている。そのなかにはサウスポーも含まれており、苦手意識や戸惑いはないとみていいだろう。挑戦者の勢いは侮れないが、それ以上の勢いがある比嘉が序盤から果敢に攻めて出そうだ。世界進出をアピールするためにも豪快なKO防衛を期待したい。(原功)

比嘉=1995年8月9日、沖縄県出身。白井・具志堅ジム所属。右ファイター型。戦績:10戦全勝(10KO)。
カグブコブ=1990年12月22日、フィリピン出身。左。戦績:13戦6勝(2KO)2敗5分。





[見どころ!] 11月1日(火) 後楽園ホール
Updated on 2016/10/25

<日本スーパー・ライト級タイトルマッチ>
岡田博喜対バレンタイン細川


 14年3月に戴冠を果たしてから2年8ヵ月。すでに5度の防衛を果たしている岡田にとっては、次のステップを踏むためにも圧倒的な勝利がノルマといえる。対する細川はこれが3度目の王座挑戦。悲願達成には思い切った仕掛けが必要だ。
 岡田はアマチュアを経て5年前にプロ転向を果たし、以来13戦全勝(10KO)の快進撃を続けている。拳の負傷でブランクをつくったこともあったが、まずは順調な歩みといっていいだろう。速くて正確な左ジャブで突破口を開き、破壊力のある右ストレートに繋げるという正統的なスタイルの強打者だ。ラフなファイトに巻き込まれて苦戦したこともあるが、それが経験値アップにも繋がったようだ。現在はWBOで10位、WBCで16位にランクされており、そろそろ国内レベルの試合は卒業したいところだ。そのためにも圧勝が求められる。
 岡田がプロデビューしたとき、すでに18戦をこなしていた細川としてはキャリアで勝る年長者の意地をみせたいところだ。王座への挑戦は13年2月の日本タイトル戦、半年後の東洋太平洋タイトル戦に続き3度目となる。過去2度はいずれもTKOで敗れており、
さらに直近の試合ではノーランカーに不覚をとっているだけに今回は背水の陣で臨むことになる。このクラスにしては163センチと小柄だが、上体は筋骨隆々だ。パワーでは岡田に一歩譲るもののスピードは互角に近いものがある。岡田がリズムに乗る前に仕掛け、混戦に持ち込みたいところだ。(原功)

岡田=1989年12月7日、東京都出身。角海老宝石ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:13戦全勝(10KO)。
細川=1981年4月16日、宮崎県出身。宮田ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:28戦20勝(9KO)5敗3分。





[見どころ!] 10月25日(火) 後楽園ホール
Updated on 2016/10/19

<日本フライ級タイトルマッチ>
粉川拓也対新井雄大

 敵地タイで2度の世界挑戦(1試合はWBAの暫定世界戦)を経験している31歳の王者に24歳のサウスポー、新井が挑む。粉川にとっては内容が問われる試合になりそうだ。
 05年6月にプロデビューした粉川はキャリア11年、31戦(27勝13KO4敗)をこなしてきた。2度の世界戦に加え東洋太平洋タイトル戦(1度)、さらに日本タイトル戦は9度も経験している。戦いぶりは若々しいが、すでにベテランの域に入ってきたといっていいだろう。スピードと手数を身上とするする右のボクサーファイター型で、変則的な面もある。
 挑戦者の新井は対照的にキャリア6年、これが15戦目(8勝4KO3敗3分)の若手だ。立ち位置を変えながら上下に打ち分けるサウスポーのボクサーファイターだが、これが初10回戦ということもありスタミナや配分の点で不安が残る。
 経験値で大きく劣る新井が番狂わせを起こすには、前半で主導権を握ることが絶対条件といえよう。左構えの利点を生かし忙しく動いて的を絞らせず、王者を慌てさせることができれば勝機がみえてきそうだ。一方、WBA8位、WBC12位、IBFとWBOで11位と主要4団体で挑戦圏内にいる粉川は8試合ぶりのKOを狙いたいところだ。(原功)

粉川=1985年4月5日、東京都出身。宮田ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:31戦27勝(13KO)4敗。
新井=1992年7月16日、東京都出身。渡嘉敷ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:14戦8勝(4KO)3敗3分。





ドーピング検査などを議論
Updated on 2016/10/18

 10月17日、10月度の定例理事会を都内で開いた終了後、当協会に対して500万円の寄付があったことを含め、この日議論されたうち4つの決定事項について発表しました。

1.WBC(世界ボクシング評議会)が反ドーピング活動の一環として世界ランカーに検査をもとめていることについて。基本的には各ジム、選手による個別対応になるとした上で、WBCがすでに検査に応じなかった世界トップ選手25人をランキングから除外する措置を取っていることを考慮し、協会としても注意喚起を促し、検査方法や必要経費などを含めて調査、検討する。

2.日本プロボクシング協会(JPBA)のフラッグを作成し、試合会場などで掲示。協会の存在を広く告知する。

3.今月13日にタイのプミポン国王が死去したことを受け、同国と繋がりの深いJPBAは大使館を通じてお悔やみのメッセージを伝え、同協会ホームページ上にも掲載する。

4.ボクシングの底辺拡大を目的とし、現在ジム個別で行われているスパーリング大会をレベルアップさせた準公式戦のプレ大会を11月もしくは12月をめどにスタートさせる。参加資格はJPBA加盟ジムの練習生(プロテスト合格者を認めるかは不明)で、16歳から45歳まで。




平成28年9度月間賞(10月11日選考)
Updated on 2016/10/11

☐月間最優秀選手賞 
日本ライト級チャンピオン 荒川 仁人 (ワタナベ)
対象試合:9月24日「日本ライト級タイトルマッチ」6RKO勝ち
対戦相手:同級4位 塚田 祐介 (吉祥寺鉄拳8)

☐月間敢闘賞
WBOアジアパシュフィックスーパーライト級新チャンピオン 近藤 明広 (一力)
対象試合:9月13日「WBOアジアパシュフィックスーパーライト級王座決定戦」11RTKO勝ち
対戦相手:WBCアジア同級チャンピオン ジェフリー・アリエンザ (比国)

☐月間新鋭賞
該当者なし


◆表彰式◆
平成28年10月25日(火)於:後楽園ホール『DANGAN』




[見どころ!] 10月17日(月) 後楽園ホール
Updated on 2016/10/11

<東洋太平洋スーパー・ミドル級タイトルマッチ>
松本晋太郎対ジェイド・ミッチェル


 今年4月、世界挑戦経験者の清田祐三(フラッシュ赤羽)を9回負傷判定で破って戴冠を果たした松本の初防衛戦。運動量の多さを売りにするミッチェルが相手だけに苦戦が予想される。
 松本はアマチュアの全日本王者の肩書を引っ下げて08年にプロデビュー。12年と13年に清田と東洋太平洋スーパー・ミドル級王座を争ったが、初戦が7回終了TKO負け、再戦は4回TKO負けだった。3度目の正直で戴冠を果たしたわけだ。アマチュアで培った技術をベースに右ストレート、左フックなど多彩なパンチを持つ右のボクサーファイターで、このところ3連勝と調子もいい。
 挑戦者のミッチェルは14年8月にデビューとキャリアは浅いが、10戦9勝(4KO)1敗と好戦績を残している。今年7月には2度の世界挑戦経験を持つ42歳の大ベテラン、ネイダー・ハムダン(豪)にも10回判定勝ちを収めている。足で押し引きをしながら機を見て飛び込んで右クロスを被せることが多いが、パワーは感じられない。ただ、無駄な動きも含めた運動量が多いうえ、そこそこスピードもあるだけに松本にとっては戦いにくいタイプといえるかもしれない。
 まずは序盤の左ジャブの突き合いに注目したい。松本が差し勝って挑戦者を後退させるような展開に持ち込めれば防衛がみえてくるだろう。逆にミッチェルの動きに惑わされるようだと黄色信号が灯りそうだ。(原功)

松本=1985年2月17日、新潟県出身。ヨネクラジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:17戦13勝(9KO)4敗。
ミッチェル=オーストラリア出身。右ボクサーファイター型。戦績:10戦9勝(4KO)1敗。




[見どころ!] 10月13日(木) 後楽園ホール
Updated on 2016/10/11

<東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ>
竹中良対ランディ・ブラガ


 昨年8月に王座を獲得した竹中の2度目の防衛戦。1位のブラガを相手に真価が問われる試合といえる。
 竹中は2年前に天笠尚(山上)の持つ東洋太平洋フェザー級王座に挑戦。11回までリードしながら最終12回に逆転のTKO負けを喫し、そのときはベルトを腰に負けなかった。しかし、昨年8月にビンビン・ルフィーノ(比)を5回TKOで下して現在の王座を獲得した。今年4月には6回TKO勝ちで初防衛に成功している。シャープなワンツーを主武器とする右のボクサーファイター型で、タイミングのいい右は破壊力がある。WBCでは世界挑戦権のある14位にランクされている。
 挑戦者のブラガはサウスポーの10年選手で、21戦19勝(5KO)1敗1分の好戦績を残している。唯一の敗北は昨年4月、南アフリカ遠征で地元選手に僅差の12回判定負けを喫したもので、その後はフィリピンの国内王座を獲得するなど4連勝(2KO)を収めている。12回を3度、10回も3度戦いきったことがあり、スタミナもありそうだ。
 竹中は力まずに左ジャブで距離とタイミングを計り、攻め急ぐことなく右に繋げるチャンスをつくりたい。(原功)

竹中=1985年5月22日、熊本県出身。三迫ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:18戦14勝(8KO)3敗1分。
ブラガ=1987年12月21日、フィリピン出身。サウスポー。戦績:21戦19勝(5KO)1敗1分。



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