ボクシングニュース



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【出場者募集中】1stBOX
Updated on 2018/08/14

 9月16日(日)、東京の八王子中屋ジムでは「観るから始めるボクシング」がコンセプトのJPBA準公式試合1stBOX(ファーストボックス)の第8回大会が行われます。参加費は3000円で、受付締め切りは9月3日。お問い合わせは03-3812-7447(当協会・準公式試合実行委員会)まで!




[見どころ!] 総合力で勝る清水有利は不動?先手をとりたい河村
Updated on 2018/08/11

8月17日(金)後楽園ホール
<東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ>
清水聡対河村真吾



 世界を視野に入れている東洋太平洋フェザー級王者の清水が、東洋太平洋10位、日本(スーパー・バンタム級)5位の河村を相手に3度目の防衛戦に臨む。デビューからの連続KO勝ちを7に伸ばすことができるか。
 清水は08年北京五輪に続いて出場した12年ロンドン五輪でバンタム級銅メダルを獲得。初戦では現WBO世界スーパー・バンタム級王者のアイザック・ドグボエ(ガーナ)に競り勝っており、ここに来てあらためて実力が評価されているかたちだ。2年前に30歳で転向したプロでは6試合すべてを規定ラウンド内で終わらせている。179センチの長身サウスポーで、変則的なタイミングで繰り出す左ストレートや右フックを主武器としている。ボディブローも巧みだ。このところ7回、8回と中盤での決着が続いており、スタミナの面でも自信を深めているはずだ。現在はWBCとIBFで6位にランクされている。
 挑戦者の河村は、清水が銅メダルを獲得する4ヵ月前、12年4月にプロデビューした。初陣は1回TKO負けだったが、翌13年には全日本新人王に輝いている。大阪をベースにして京都、名古屋、熊本、東京、和歌山と転戦し、さらには16年1月にはタイでも試合をした経験を持つ。このときは世界ランカーのマイク・タワッチャイ(タイ)に12回判定負けを喫したが、以後は5連勝(2KO)と好調だ。こちらもサウスポーで、じっくり構えながら右ジャブで牽制し、好機に左ストレートを突き刺してから連打に持ち込むタイプといる。
 サウスポー同士のカードだが、体格や経験値、パンチ力など総合的な戦力は清水が上を行く。河村は先に仕掛けて王者を慌てさせたいところだ。清水が繰り出す左ストレート、右フックのタイミングや軌道に河村が露骨に戸惑うようだと早い決着も考えられる。(原功)

清水=1986年3月13日、岡山県出身の32歳。大橋ジム所属。左ボクサー型。戦績:6戦全勝(6KO)。
河村=1990年7月12日、大阪府出身の28歳。堺東ミツキジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:20戦16勝(8KO)3敗1分。




★平成30年7月度月間賞(8月9日選考)
Updated on 2018/08/09

☐月間最優秀選手賞 
日本スーパーバンタム級新チャンピオン 和氣 慎吾 (FLARE山上)
対象試合:7月27日「日本スーパーバンタム級タイトルマッチ」10RTKO勝ち(写真提供:ボクシングモバイル)
対戦相手:前チャンピオン 久我 勇作 (ワタナベ)

☐月間敢闘賞
日本ユース スーパーフェザー級新チャンピオン WBOアジアパシフィック フェザー級10位 木村 吉光 (白井・具志堅)
対象試合:7月30日「日本ユース スーパーフェザー級タイトルマッチ」5RTKO勝ち
対戦相手:前チャンピオン 日本スーパーフェザー級9位 三瓶 数馬 (協栄)

☐月間新鋭賞
利川 聖 (横浜光)
対象試合:7月13日「オープン6回戦」6R判定勝ち
対戦相手:日本スーパーライト級9位 池田 竜司 (竹原&畑山)

◆表彰式◆
平成30年9月29日(土)於:後楽園ホール『DANGAN』




[見どころ!] サウスポー対決は序盤から距離を巡る主導権争いか
Updated on 2018/08/09

8月16日(木)後楽園ホール
<IBF世界スーパー・バンタム級タイトルマッチ>
岩佐亮佑対TJドヘニー



 昨年9月に小國以載(角海老宝石)を6回TKOで下して戴冠を果たした岩佐のV2戦。19戦全勝(14KO)の戦績を誇る1位の指名挑戦者を相手に王座を守ることはできるのか。
 プロ転向時から「将来の世界王者候補」として注目されてきた岩佐だが、11年3月に山中慎介(帝拳)に10回TKO負けを喫して勢いがストップ。再浮上して15年6月にはIBF世界バンタム級暫定王座決定戦までこぎ着けたが、リー・ハスキンス(英)に6回TKO負けと、肝心なところで武運に見放されてきた。それだけにプロ10年目に獲得した世界のベルトは長く保持したいところだ。特に今年3月の初防衛戦では大差の12回判定勝ちを収めたもののストレスの溜まる内容だっただけに、今回は指名挑戦者を相手に底力を見せつける必要に迫られている。
 その岩佐を脅かすドヘニーはアイルランドの出身で、アマチュアを経て12年4月にオーストラリアでプロ転向を果たした。地域王座を獲得して世界ランクに入り、3年前には元世界王者のデンカオセーン・カオビチット(タイ)に5回TKO勝ち。さらに昨年12月にマイク・タワチャイ(タイ)を12回判定で下して今回の指名挑戦権を手に入れた。岩佐と同じサウスポーで、右で牽制しながら圧力をかけ、左ストレートや接近した際の左アッパーなどを主武器としている。74パーセントのKO率を誇るが、全体的なスピードや滑らかさは感じられない。
 サウスポー同士の対戦となるためオーソドックスを相手にするときよりも近い距離でパンチのやり取りをすることになるが、これがどちらに有利に働くか、そのあたりがカギになりそうだ。岩佐は「鬼門のサウスポー」と自虐的な言い回しをするが、プロではサウスポーを相手に6戦して4勝(4KO)2敗の数字を残している。山中とハスキンスに敗れたのは相手が左構えだからというよりも、その時点での力関係と分析すべきだろう。一方のドヘニーはサウスポーとの対戦実績が少なく、今年3月の前哨戦で元世界ランカーのマイク・オリバー(米)を相手にテストした印象が強い。ただ、2年半近いブランクのあった38歳のオリバーと、総合的な戦力を上げて充実期に入った岩佐を一緒に考えるようなことがあると痛い目に遭うだろう。
 ドヘニーは圧力をかけながら距離を潰そうとするだろうが、岩佐はスピードと多彩なパンチを用いて容易にそれを許すまいとするはず。序盤から距離を巡る激しい主導権争いが繰り広げられることになりそうだ。(原功)

岩佐=1989年12月26日、千葉県出身の28歳。セレスジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:27戦25勝(16KO)2敗。
ドヘニー=1986年11月2日、アイルランド出身の31歳。左ボクサーファイター型。戦績:19戦全勝(14KO)。




【日本プロボクシング協会声明文】
Updated on 2018/08/02

 アマチュアボクシングに関する報道に関して本協会の声明文を掲載いたします。



[女子ボクシング情報]
Updated on 2018/08/01

 日本女子育成ランキングの最新版が8月1日に日本ボクシングコミッションから発表されました。



[見どころ!] 4ヵ月ぶりの再戦!序盤のペース争いがカギ
Updated on 2018/08/01

8月9日(木) 後楽園ホール
<WBOアジアパシフィック ウェルター級タイトルマッチ>
アルビン・ラガンベイ対小原佳太


 両者は今年4月、今回とは逆の立場で拳を交え、ラガンベイが2回KO勝ちでWBOアジアパシフィックウェルター級王座を奪っている。初回に小原が左フックでダウンを奪ったものの、2回に左フックの相打ちで両者が同時にダウン。すぐに立ったラガンベイに続いて小原も立ち上がったが、戦いを続行できる状態ではなくレフェリー・ストップされるというスリリングな内容だった。
 この不覚によって小原はWBOアジアパシフィック王座を明け渡し、同時に世界トップ10内だったIBFとWBOのランキングも失った。11月で32歳になるだけに、今回の試合は背水のリマッチということになる。
 初戦を見るかぎり、総合的な戦力で小原が上回っていることは間違いない。4月の試合では初回には左でダウンを奪っており、慎重に戦えば中盤から終盤には仕留める可能性が高かったといえる。今回は左ジャブで突き放してリスクを小さく抑え、そのうえで徐々に相手を痛めつけていって中盤以降の勝負に持ち込む策を練っているものと思われる。それを遂行する力は十分にあるはずだ。
ただ、初戦でサウスポーのラガンベイの強引でラフな攻撃に手を焼いていた点は気になる。序盤から乱戦に巻き込まれるようなことがあると4ヵ月前の二の舞という最悪の結果も考えられないわけではない。
 序盤、中長距離をキープすることができれば小原、中近距離の乱戦に引きずり込んだ場合はラガンベイのペースといえる。ともにパンチ力があるだけに今回も目の離せない試合になりそうだ。(原功)

ラガンベイ=1995年5月19日、フィリピン出身の23歳。左ファイター型。戦績:12戦10勝(9KO)2敗。
小原=1986年11月12日、岩手県出身の31歳。三迫ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:23戦19勝(17KO)3敗1分。





[見どころ!] 左ジャブから右狙いの王者、大坪は接近戦に活路
Updated on 2018/08/01

8月9日(木)後楽園ホール
<日本フェザー級タイトルマッチ>
源大輝対大坪タツヤ


 4月に大橋健典(角海老宝石)を7回TKOで下して日本フェザー級王者になった源の初防衛戦。大坪は3年ぶり2度目の日本王座挑戦となる。
 源は構えを左右にスイッチするほか、攻撃的なボクシングをすることもできれば左ジャブを突いて距離を保つ戦いもできる。大橋戦がそうだったように、左ジャブで試合をつくりながら好機には右ストレートを中心に一気に攻め込む勝負勘も備えている。7年のキャリアで20試合をこなし、充実期に入ってきたといっていいだろう。大橋戦を含めて5連勝(3KO)と勢いもある。
 挑戦者の大坪はデビューから9戦した時点では2勝(1KO)6敗1分という戦績だったが、最近の7年間は12戦10勝(3KO)2敗と見違えるような数字を残している。この2敗は世界挑戦経験者の細野悟(大橋)の持つ日本フェザー級王座に挑んで判定で敗れたものと、韓国遠征で6回判定負けを喫したもので、最近は4連勝(1KO)と好調だ。左のフックやボディブローなどで粘り強く戦うタイプで、8度の敗北を経験しているがKO負けは一度もない。
 源は攻撃的なボクシングも厭わないタイプだが、ここは左ジャブ突いて挑戦者を懐に入れない策をとるのではないだろうか。そのうえで右ストレートを打ち込むタイミングを計るものと思われる。後手にまわると厳しい大坪は初回から距離を潰して食い下がりたい。(原功)

源=1991年1月13日、大分県出身の27歳。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:20戦15勝(12KO)5敗。
大坪=1989年8月15日、神奈川県出身の28歳。T&Tジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:21戦12勝(4KO)8敗1分。






[見どころ!] 攻撃力と勢いの久我、技術とスピードの和氣
Updated on 2018/07/21

7月27日(金)後楽園ホール
<日本スーパー・バンタム級タイトルマッチ>
久我勇作対和氣慎吾


 日本スーパー・バンタム級王座を獲得した試合を含め5連勝(4KO)と勢いに乗る攻撃型の久我と、世界戦も経験している技巧派サウスポーの和氣。勝者が世界挑戦の扉を開き、敗者が後退するという国内トップ同士のサバイバル戦だ。
 3度目の防衛を狙う久我は右のボクサーファイター型だが、常に攻撃姿勢を維持する好戦的な選手といえる。パンチは右も左も強い。王座を奪った石本康隆(帝拳)戦では左のボディブローでダメージを与えて相手陣営からのストップを呼び込んでおり、今年3月のV2戦では左アッパーからの右ストレートと左フックで133秒の間に2度のダウンを奪ってけりをつけている。攻撃力と勢いでは明らかに挑戦者を上回っている。現在はスーパー・バンタム級でWBAとWBCで7位、IBF14位、WBO12位にランクされている。世界戦の経験を持つ和氣を倒して勝てば一気に将来の展望が開けるだけに、モチベーションも高いはずだ。
 試合の6日前に31歳になった和氣は12年のプロキャリアを持ち、すでにベテランの域に入りつつある。13年3月、のちに世界王者になる小國以載(VADY⇒角海老宝石)に10回TKO勝ちを収めて東洋太平洋王座を獲得し、5連続KO防衛を記録。余勢を駆って2年前にはIBF世界スーパー・バンタム級王座決定戦に臨んだが、ジョナタン・グスマン(ドミニカ共和国)の強打の前に11回TKOで敗れた。その後はジムを移籍するなど心機一転、4連続KO勝ちを収めている。久我よりも4センチ大きい175センチの長身サウスポーで、スピードに定評がある。こちらはバンタム級でWBA10位、スーパー・バンタム級でWBC18位、IBF8位にランクされている。4団体すべてで挑戦圏内にいる久我に勝てば再び上位進出が約束されるだけに、やはり極めて高い目的意識を持っているはずだ。
 若さと勢い、そして攻撃力で勝る久我がわずかに有利と思われるが、和氣がサウスポーということで蓋を開けてみないと展開は読みにくい。王者の圧力が効いて挑戦者の可動範囲が狭まり距離が縮まるようなら久我のペース、逆に和氣が足とスピードを生かして相手をコントロールするようならば挑戦者ペースといえるだろう。いずれにしても序盤から目の離せない試合になりそうだ。(原功)

久我=1990年11月5日、東京都出身の27歳。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:19戦16勝(11KO)2敗1分。
和氣=1987年7月21日、岡山県出身の31歳。左ボクサー型。FLARE山上ジム所属。戦績:31戦24勝(16KO)5敗2分。





[見どころ!] 世界再挑戦を視野に入れる黒田が総合力で勝る?
Updated on 2018/07/17

7月23日(月)後楽園ホール
<日本フライ級タイトルマッチ>
黒田雅之対星野晃規


 暫定王者から自力で正王者に昇格した試合を含めて3度の防衛を果たしている黒田が、3位にランクされる星野の挑戦を受ける。試合の6日前(7月17日)に32歳の誕生日を迎えた黒田と、試合当日の23日に30歳になる星野。10年以上のキャリアを持つベテラン同士の一戦だ。
 05年にプロデビューした黒田は世界戦のリングに上がったこともある経験値の高い選手で、最近は5連勝(2KO)と安定している。同じく世界挑戦経験のある粉川拓也(宮田)や指名挑戦者だった長嶺克則(マナベ)に競り勝つなど地力をつけてきた印象だ。左フック、右ストレートの強打に加え勝負強さも身に着けてきたといえる。現在はWBA1位をはじめWBC4位、IBFとWBOで7位と主要4団体すべてで好位置につけており、このまま勝利を重ねていけば近い将来の世界再挑戦が現実的なものになる可能性大だ。
 挑戦者の星野は07年にプロデビューした11年選手だが、試合数は23(14勝9KO7敗2分)と比較的少ない。12年から15年にかけて6戦2勝4敗というスランプも経験したが、以後は4戦3勝(1KO)1分と好調だ。特に昨年10月の長嶺戦で善戦、8回引き分けに持ち込んで評価を上げた。その長嶺は今年3月、黒田に判定で敗れてはいるが、ダウンを奪っている。三段論法が通用しない格闘競技とはいえ、星野にとっては自信を深めるデータといえるかもしれない。
 ただ、経験値をはじめパンチ力など個々の戦力では黒田が勝っており、有利な立場にいるといえる。後手にまわると苦しい星野は序盤から積極的に仕掛け、王者を焦らせる展開に持ち込みたい。(原功)

黒田=1986年7月17日、東京都出身の32歳。川崎新田ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:39戦29勝(16KO)7敗3分。
星野=1988年7月23日、神奈川県出身の29歳。M.Tジム所属。
   右ボクサーファイター型。戦績:23戦14勝(9KO)7敗2分。



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