ボクシングニュース



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[見どころ!] 11連続KO狙う竹迫 無傷で前半乗り切りたい加藤
Updated on 2019/02/21

3月2日(土)後楽園ホール
<日本ミドル級タイトルマッチ>
竹迫司登 対 加藤収二



 プロデビューから10試合すべてKO勝ちという強打者の竹迫が、1位の指名挑戦者、加藤を相手に日本ミドル級王座の2度目の防衛戦に臨む。
 竹迫はアマチュアで41戦30勝(24KO)11敗の戦績を残して15年7月にプロデビュー。1年前、西田光(川崎新田)を1回TKOで下して戴冠を果たした。その後、6月のノンタイトル戦を挟み、11月には元王者の佐々木佐之介(ワタナベ)を2回TKOで退け初防衛を果たしている。こうした活躍と将来への期待から18年度の年間新鋭賞に選ばれている。竹迫は戦績が示すとおりの強打者で、特に右ストレートは踏み込んで打つだけでなくカウンターで合わせる技術も持っている。WBC26位にランクされる竹迫は「新鋭賞に恥じないような試合をする」と意気込んでいる。
 挑戦者の加藤は17年度の全日本新人王で、このところ8連勝(5KO)と好調を維持している。昨年11月には前王者の西田に競り勝ち、月間新鋭賞に選ばれるとともに今回の指名挑戦権を獲得した。加藤は身長180センチのサウスポーで、まわり込みながら右ジャブ、左ストレートを上下に散らすタイプで、手数の多さに特徴がある。
 攻撃力で大きく勝る竹迫がプレッシャーをかけ、サウスポーの加藤がサイドに出ながら迎え撃つパターンが予想される。王者の圧力を受け早々から挑戦者の可動範囲が狭まるようだと勝負は中盤を待たずに決する可能性もある。加藤はダメージを受けずに前半を乗り切って攪乱したいところだが…。(原功)

竹迫=1991年7月15日、大阪府出身の27歳。ワールドスポーツジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:10戦全KO勝ち。
加藤=1990年9月23日、東京都出身の28歳。中野サイトウジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:12戦10勝(6KO)1敗1分。




【日本女子育成ランキング 】
Updated on 2019/02/17

 日本女子育成ランキングの最新版が、JBC (日本ボクシングコミッション)から発表されました🥊👩



[見どころ!] 王者サルダールの右、挑戦者・谷口の左に注目
Updated on 2019/02/17

2月26日(火)後楽園ホール
WBO世界ミニマム級タイトルマッチ
ビック・サルダール対谷口将隆


 昨年11月、ミニマム級のWBOアジアパシフィック王座を獲得した谷口将隆(25=ワタナベ)が、その余勢を駆って同級世界王座に挑む。山中竜也(真正)に勝って戴冠を果たしたビック・サルダール(28=フィリピン)を攻略できるか。
 谷口はアマチュアで74戦(55勝16KO19敗)したあと16年4月にプロデビュー。以後、3年間で13戦11勝(7KO)2敗の戦績を残している。敗北は日本ミニマム級王座決定戦で小西伶弥(25=真正)、東洋太平洋タイトル戦で小浦翼(24=E&Jカシアス)に判定で敗れたもので、いずれも僅少差だった。小浦戦後は3連勝と好調だ。サウスポーのボクサーファイター型で、出入りしながら左を上下に打ち分けることが多い。タイで2度、フィリピンで2度、合計4度も外国で戦ったことがあり、数字以上に経験値は高い。
 そんな谷口の挑戦を受けるサルダールは日本にも馴染みの選手だ。
15年12月の初来日試合では当時のWBO世界ミニマム級王者、田中恒成(23=畑中)にボディを攻められて6回KO負けを喫したが、それまでは5回に右クロスでダウンを奪うなど大きくリードしていたほどだ。戴冠試合となった山中戦でも7回に鮮やかな右ストレートでダウンを奪っている(12回判定勝ち)。サルダールは懐深く構える右のボクサーファイター型で、159センチの身長に対しリーチが171センチと長いうえパンチの伸びがある。相手にとっては戦いにくいタイプといえるかもしれない。
 ともに立ち位置を意識しながら距離とタイミングを計るという、緊張感のある試合になりそうだ。カギを握るパンチを挙げるとしたら谷口は左ボディブロー、サルダールは右ストレートか。谷口が王者の右に十分な警戒をしたうえで積極的に仕掛け、懐に潜り込んでサルダールの弱点といわれるボディを攻めることができれば戴冠が見えてくる。(原功)

サルダール=1990年11月3日、フィリピン出身の28歳。右ボクサーファイター型。戦績:21戦18勝(10KO)3敗。
谷口=1994年1月19日、兵庫県出身の25歳。ワタナベジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:13戦11勝(7KO)2敗。





2018年間表彰式
Updated on 2019/02/08

 東西のボクシング記者により、年間でもっとも活躍したボクサーを選考する『年間表彰式』が1月8日に東京ドームホテルで開催され、現WBA世界バンタム級王者である井上尚弥が満票で4年ぶり2度目の年間最優秀選手となりました。

🥊最優秀選手賞(MVP)
・WBA世界バンタム級王者
井上尚弥(大橋) 4年ぶり2回目

🥊技能賞
・WBO世界フライ級王者
田中恒成(畑中) 初

🥊殊勲賞
・WBO世界Sフェザー級王者
伊藤雅雪(伴流) 初

🥊努力・敢闘賞
・OPBF東洋太平洋ライト級王者
中谷正義(井岡) 初

🥊KO賞
・井上尚弥(大橋) 3年ぶり3回目

🥊新鋭賞
・日本ミドル級王者
竹迫司登(ワールドS) 初

🥊年間最高試合(世界戦)
・WBO世界フライ級タイトルマッチ
9/24 武田テバオーシャンアリーナ
木村翔(青木)vs田中恒成(畑中)
※畑中プロモーション

🥊年間最高試合(世界戦以外)
・日本Sバンタム級タイトルマッチ
7.27 後楽園ホール
久我勇作(ワタナベ)vs和氣慎吾(FLARE山上)
※Reasonプロモーション

🥊女子最優秀選手賞
WBO女子世界Lフライ級王者
天海ツナミ(山木) 初

🥊女子年間最高試合
WBO女子世界ミニマム級タイトルマッチ
12/1 エディオンアリーナ大阪
江畑佳代子(ワタナベ)vs多田悦子(真正)

🥊優秀選手賞
・WBC世界バンタム級暫定王者
井上拓真(大橋)
・WBA世界バンタム級王者
井上尚弥(大橋)
・WBO世界Sフェザー級王者
伊藤雅雪(伴流)
・前IBF世界Sバンタム級王者
岩佐亮佑(セレス)
・WBC世界Sバンタム級暫定王者
亀田和毅(協栄)
・前WBO世界フライ級王者
木村翔(青木)
・WBA世界Lフライ級王者
京口紘人(ワタナベ)
・WBC世界Lフライ級王者
拳四朗(BMB)
・WBO世界フライ級王者
田中恒成(畑中)
・前WBA世界ライト級王者
ホルヘ・リナレス(帝拳)
・前WBA世界ミドル級王者
村田諒太(帝拳)
・前WBO世界ミニマム級王者
山中竜也(真正)

🥊特別功労賞
・元WBC世界バンタム級王者
山中慎介

🥊特別賞
・元WBC世界フライ級王者
五十嵐俊幸
・元WBC女子世界アトム級王者
小関桃
・元IBF女子世界Lフライ級王者
柴田直子
・元WBO女子世界フライ級王者
好川菜々

🥊社会貢献賞
・藤岡奈穂子氏(ダイヤモンドフィスト賞)

🥊トレーナー賞
・井上真吾氏

🥊協会功労賞
・斉藤寛氏、島川威氏、熊崎広大氏

🥊日本ボクシング連盟
・最優秀選手賞
成松大介(自衛隊)
・女子最優秀選手
並木月海(自衛隊)




2019年1月度月間賞(2月7日選考)
Updated on 2019/02/08

 以下の通り決定しましたのでお知らせいたします。

🥊月間最優秀選手賞 
日本ミニマム級新王者・田中 教仁(写真=三迫)
対象試合:1月12日「日本ミニマム級タイトルマッチ」8RTKO勝ち
対戦相手:前王者・小野 心(ワタナベ)

🥊月間敢闘賞
日本スーパーバンタム級新王者・田村 亮一(JB SPORTS)
対象試合:1月12日「日本スーパーバンタム級王座決定戦」10R判定勝ち
対戦相手:同級1位・中川 麦茶(角海老宝石)

🥊月間新鋭賞
藤本 直人(新日本木村)
対象試合:1月12日「オープン8回戦」8R判定勝ち
対戦相手:日本スーパーフライ級10位・阿知和 賢(ワタナベ)

🏆表彰式
2019年2月14日(木)於:後楽園ホール『ダイヤモンドグローブ』





[見どころ!] 世界を目指す勅使河原、番狂わせ狙う21歳の入口
Updated on 2019/02/05

2月14日(木)後楽園ホール
東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ
勅使河原弘晶対入口裕貴



 17年以降の6試合で全勝5KOをマーク、実力アップと勢いを印象づけている勅使河原が、21歳のホープ、入口の挑戦を受ける。世界挑戦を視野に入れている勅使河原は、国内およびアジア圏で頭ひとつ抜けた存在であることをアピールできるか。
 勅使河原は16年10月、世界挑戦経験者の赤穂亮(横浜光)に小差の10回判定負けを喫したが、以後は快進撃を続けている。再起3戦目でバンタム級のWBOアジアパシフィック王座を獲得して2度防衛。昨年10月には空位の東洋太平洋スーパーバンタム級王座についた。現在はWBOで世界バンタム級2位、WBCではスーパーバンタム級14位にランクされている。右ストレートから左フックを返したあと連打に持ち込む攻撃型の選手で、試合は常にエキサイティングだ。強気の攻めが目立つ一方、ガードがルーズになるケースも見られる。このあたりが課題といえよう。
 挑戦者の入口は14年5月、17歳になってすぐにフィリピンでプロデビューした。その後は関西を中心に戦っているが、東京・後楽園ホール(3度)、愛知県刈谷市のリングにも上がった経験を持っている。17年8月、高橋竜平(横浜光=今年1月に世界挑戦)に競り勝って日本ランク入りを果たした。その高橋戦ではガードを固めながら圧力をかけてワンツーで攻め込み、近距離では左アッパーを繰り出してポイントを奪っている。
 攻撃型の勅使河原が積極的にプレッシャーをかけ、入口が応戦するパターンが予想される。挑戦者が臆して序盤から守勢にまわるようだと勅使河原の一方的なペースになる可能性がある。その一方、王者の攻撃が雑になった瞬間をとらえて入口が至近距離でカウンターを叩き込むことができれば番狂わせも考えられる。スタートから目の離せない試合になりそうだ。(原功)

勅使河原=1990年6月3日、群馬県出身の28歳。輪島功一スポーツジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:22戦18勝(11KO)2敗2分。
入口=1997年5月6日、兵庫県出身の21歳。エスペランサジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:13戦10勝(4KO)2敗1分。





[見どころ!] 38歳の元王者 vs 初戴冠狙う戸
Updated on 2019/02/05

2月14日(木)後楽園ホール
<日本ライトフライ級王座決定戦>
堀川謙一対戸達



 久田哲也(ハラダ)が返上して空位になった王座の決定戦。2代前の王者である38歳の堀川と、プロ8年目で初の戴冠を狙う29歳の戸が拳を交える。
 堀川は2000年4月にプロデビューしたキャリア19年のベテランで、これが国内現役選手最多の55戦目となる(38勝12KO15敗1分)。日本王座、東洋太平洋王座をはじめ地域王座戦だけで10度を経験している。フィリピン、メキシコ、タイで戦ったこともあり、また10ラウンド以上をフルに戦いきったことも10度ある。抜きん出たスピードやパワーがあるわけではないが、総合的な経験値の高い選手だ。1年半前にジムを移籍してからは6連勝、目下5連続KOと勢いを増している。
 対する戸は11戦目までは5勝(1KO)2敗4分と勝率は5割を切っていたが、ランク入りを果たした昨年4月の試合を含め直近の4戦は全勝(2KO)と好調だ。ただ、8ラウンドをフルに戦いきった経験が一度だけしかなく、スタミナやその配分といった点で不安があることは否めない。
 好戦的な戸が仕掛け、総合力で勝る堀川が様子をみながら応戦する展開が予想される。戸とすれば序盤で主導権を握り、その勢いのまま突っ走りたいところだが、ベテランの堀川がそれを簡単に許すとは思えない。戸のディフェンスの甘さを突いて堀川が徐々に流れを引き寄せ、中盤から終盤にかけて差を広げていく可能性が高いとみる。(原功)

堀川=1980年3月10日、京都府出身の38歳。三迫ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:54戦38勝(12KO)15敗1分。
戸=1989年10月26日、東京都出身の29歳。レパード玉熊ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:15戦9勝(3KO)2敗4分。





【2019年2月試合日程】
Updated on 2019/01/29

2月は26日に後楽園ホールでWBO世界ミニマム級タイトルマッチが王者ビック・サルダール vs 挑戦者・谷口将隆で行われる他、WBOアジアパシフィック戦が2試合、OPBF東洋太平洋戦が3試合、日本タイトル戦が3試合行われます🥊 8日は東京ドームホテルで2018年度の年間表彰式です🏆 その他もこれだと思ったイベントはお見逃しなく❗️




◇◆袴田事件漫画制作発表会見◇◆
Updated on 2019/01/23

 日本プロボクシング協会(JPBA)・袴田巌支援委員会では、1966年の事件発生による死刑確定から半世紀、「無実」を訴え続けてきた袴田事件を分かりやすく世間に理解してもらうため、事件の概要を描いた漫画「スプリット・デシジョン〜袴田巌 無実のプロボクサー〜」を制作することを発表しました。漫画のタイトルは、ボクシングで接戦となった際に、3人の審判の判定が2対1に割れたときに使われる用語で、掲載は2月15日から全6回連載で毎月15日にホームページ(SNSとも連携)に更新されます。

【近年の袴田裁判経緯】
2014年3月:静岡地裁で再審開始が決定し、巌さんが釈放。

2018年6月:東京高裁が死刑と拘置の執行停止を維持したまま再審開始を取り消し。

現在:最高裁の判断を待っている段階。

【執筆者プロフィール】
森重水(もり・しげみ=写真2番目の右から2人目)

1988年(昭和63)3月2日生まれ
静岡県静岡市清水区出身(小学校4年生から25歳まで)
東海大学海洋学部卒業
卒業後、地元企業に就職
勤務の帰りに三津山ボクシングジムに通ってプロライセンス獲得
(通算成績3戦2敗1分、ボクシング歴約4年)
25歳から上京して漫画をはじめる
<受賞、掲載歴>
「『月刊コミックゼノン』第11回コミックゼノン漫画大賞」佳作
(作品名:アニマル・コミュニケーター犬飼〜子犬との対話〜)

近代セールス社「近代セールス」にて数度、コマ漫画やイラスト等を掲載。

漫画投稿サイト「pixiv」に、
エッセイ漫画「元連敗ボクサーが漫画家を目指してみた#負け#ボツ」「高齢化社会の夜」等を投稿、発表。

【森さんの会見コメント】
「1人でも多くの人に読んでもらいたい。タイトルには1審で裁判官3人の合議の際に、2対1の多数決によって死刑判決をくだされた。この理不尽な決定に対する批判の思いをこめた自分がすこしでも力になれればという思いで引き受けた。捜査のずさんさ、袴田さんがどういう人生を歩んできたかということについて、すこしでも分かりやすく描いていけたらと思う」





[見どころ!] 左ストレート狙いの中谷、先手をとりたい望月
Updated on 2019/01/23

2月2日(土)後楽園ホール
<日本フライ級王座決定戦>
中谷潤人対望月直樹


 黒田雅之(川崎新田)が世界戦の準備のため返上して空位になった王座の決定戦。世界ランクにも名を連ねるサウスポーの中谷がデビューからの連勝を18に伸ばすのか、それとも望月が下馬評を覆して戴冠を果たすのか。
 1月2日に21歳になった中谷は2015年4月に17歳でプロデビューし、4年間で17の勝利を積み上げてきた。そのうち12はKOによるものだ。112ポンド(約50.8キロ)を体重上限とするフライ級では170センチと長身で、しかもサウスポーという特徴がある。右手を前に出しながら相手を牽制しつつ繰り出す左ストレートや右フックは破壊力十分で、顔面だけでなくボディへの打ち分けもできる。昨年4月には世界戦(村田諒太の初防衛戦)の前座で世界ランカーに8回負傷判定勝ちを収めるなど、経験値も高めてきている。現在、WBCで4位、WBOで10位にランクされており、ここを突破して次のステージに向かいたいところだ。
 2位にランクされる望月は13年11月にプロデビューし、5年間に18戦して15勝(8KO)3敗の戦績を残している。この3敗はいずれも判定によるものだ。1年前にはタイでIBFパンパシフィック・フライ級王座決定戦に臨んだこともある(12回判定負け)。身長162センチと小柄だが、踏み込んで放つ右ストレート、返しの左フックを中心に気持ちの強さを前面に出して戦うタイプといえる。
 パンチ力をはじめ総合的な戦力で勝る中谷は右ジャブから左ストレートへの連携で主導権掌握を狙うものと思われる。これに対し望月は正面に立つことを避け、サイドに動きながら相手を揺さぶったうえで飛び込み先手をとりたい。懐深い中谷の構えや左ストレートのタイミングに望月が戸惑い手数が減るようだと、中盤あたりで厳しい局面に立たされるかもしれない。(原功)

中谷=1998年1月2日、三重県出身の21歳。MTジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:17戦全勝(12KO)。
望月=1994年1月14日、神奈川県出身の25歳。横浜光ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:18戦15勝(8KO)3敗。




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