ボクシングニュース



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10月12日は必見!チャンピオンカーニバル挑戦者決定戦
Updated on 2018/08/31

10月12日(金) 17:45開始 会場:後楽園ホール

【日本スーパーウェルター級王座挑戦者決定8回戦】
3位・斉藤 幸伸丸(アべ) 対 4位・松永 宏信(横浜光)


7度目のタイトル挑戦を狙うベテラン斉藤と元WBO-AP同級王者の松永の対戦。序盤から迫力のある打ち合いが見られそうだ。


【日本スーパーライト級王座挑戦者決定8回戦】
1位・井上浩樹(大橋) 対 10位マーカス・スミス(平仲)


無敗同士によるサウスポー対決。


【日本スーパーフェザー級王座挑戦者決定8回戦】
1位・大里拳(大鵬) 対 2位・杉田聖(奈良)


昨年12月に対戦では激戦の末、大里の手が挙がった。後楽園ホールのファンにも是非とも知ってほしい選手たちだ!


【日本スーパーバンタム級王座挑戦者決定8回戦】
1位・中川麦茶(角海老宝石) 対 2位・岡本ナオヤ(東拳)


2年連続で最強挑戦者決定戦に出場する中川と昨年10月にランキング奪取し、一気に2位まで上り詰めた岡本の対戦。


【日本スーパーフライ級王座挑戦者決定8回戦】
2位・ユータ松尾(ワールドスポーツ) 対 3位レイ・オライス(FLARE山上)


見えない角度から繰り出されるレイの左右アッパーは驚異だが、攻守の切り替えに長けている松尾は前半は守りに徹して、後半勝負に出る?

【日本ライトフライ級王座挑戦者決定8回戦】
1位・堀川謙一(三迫) 対 2位・板垣幸司(広島三栄)


ベテラン対決で堀川が捕まえるのか、板垣がさばききるか。


チケット窓口&お問合せ:東日本ボクシング協会
TEL.03-3812-7447

入場料:15000円/10000円/6000円/4000円





[見どころ!] 好戦派の齋藤迎え撃つ菊地、序盤からペース争い?
Updated on 2018/08/24

9月1日(土)後楽園ホール
<日本バンタム級王座決定戦>
齋藤裕太対菊地永太


 この王座は今年1月まで赤穂亮(横浜光)が持っていたが、2度目の防衛戦を前に体調不良のため返上。その後、決定戦が2度組まれたが、2度とも直前になってキャンセルとなっており、王座空白の期間が7ヵ月以上も続いてきた。紆余曲折を経て組まれた今回の齋藤対菊地、どちらが初の王座を獲得するのか。
 齋藤は昨年8月に赤穂に挑戦して9回TKOで敗れたが、5回にはダウンを奪うなど持ち味は発揮した。むしろ今年2月の再起戦で小差の判定負けを喫している点の方が気がかりだ。齋藤は積極的に攻めて出る好戦的な選手で、その分、被弾も多い。赤穂にはTKO負けを喫したが、それ以外はストップ負けはない。
 菊地は177センチの長身選手で、左ジャブからワンツー、さらに上下の打ち分けを得意とするボクサーファイター型だ。足をつかって間合いをとることもある。2012年から13年にかけて世界ランク入りしていたこともある。ただ、13年6月に和氣慎吾(古口⇒FLARE山上)の持つ東洋太平洋スーパー・バンタム級王座に挑んで9回TKO負けを喫しており、さらに直近の試合では現日本1位の鈴木悠介(三迫)に7回TKOで敗れている。こちらも必ずしも近況は芳しいとはいえない。
 齋藤が積極的に攻めて出て、菊地が前後に動きながら迎え撃つ展開が予想される。齋藤はどれだけ被弾を抑えて攻めることができるか、菊地は後手にまわらずにワンツーやアッパーなどで相手の前身を食い止めることができるか、そのあたりがカギといえよう。ともに早い段階でペースを握る必要があるだけに、序盤からテンポの速い攻防がみられそうだ。(原功)

齋藤=1987年9月2日、神奈川県出身の30歳。花形ジム所属。右ファイター型。戦績:22戦10勝(7KO)9敗3分。
菊地=1985年11月27日、大阪府出身の32歳。真正ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:30戦21勝(8KO)5敗4分。





[見どころ!] KO決着濃厚!序盤から目の離せない展開か
Updated on 2018/08/24

8月24日(金)後楽園ホール
<日本スーパー・ウェルター級暫定王座決定戦>
渡部あきのり対丸木凌介


 今年5月に丸木との王座決定戦を制して日本スーパー・ウェルター級王者になった新藤寛之(宮田)が、右手を負傷して戦線離脱することにともなって設けられることになった暫定王座の決定戦。元日本&東洋太平洋ウェルター級王者の渡部がパンチ力にものをいわせて押し切るのか、それとも日本王座への挑戦が3度目となる丸木が執念をみせるのか。
 渡部は04年から07年にかけて日本タイ記録となる15連続KO勝ちを収めたこともあるサウスポーの強打者で、11年から13年までウェルター級の日本王座と東洋太平洋王座を保持していた実績を持っている。36勝のうち30KOをマークしている反面、7敗のうち6度はKO負けという脆さも併せ持つ。
 丸木は世界挑戦の経験を持つ父親のジムの秘蔵っ子としても知られる。高校時代に選抜大会で準優勝するなど42戦(33勝24KO9敗)のアマチュア経験を持つ右のボクサーファイター型で、左ジャブから距離を詰めて左右のフックで攻めることが多い。15年にWBCのスーパー・ウェルター級ユース王座を獲得したことはあるが、国内王座は手にしていない。21戦15勝(10KO)5敗1分とKO率では渡部に及ばないが、KO負けは一度もない。
 ともに攻撃型ではあるが、接近戦を好む渡部が仕掛けて丸木が迎え撃つ展開になりそうだ。渡部の自慢の強打が命中するのが早いか、それとも丸木の右ストレートが迎撃打としてヒットするのが早いか。序盤から目の離せないスリリングな試合になることは間違いない。(原功)

渡部=1985年7月12日、埼玉県出身の33歳。角海老宝石ジム所属。左ファイター型。戦績:43戦36勝(30KO)7敗。
丸木=1991年3月29日、愛知県出身の27歳。天熊丸木ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:21戦15勝(10KO)5敗1分。





[見どころ!] 35歳の王者 vs 20歳の挑戦者 サウスポー対決は接戦か
Updated on 2018/08/17

8月24日(金)後楽園ホール
<日本ミニマム級タイトルマッチ>
小野心対加納陸


 世界挑戦を経験したサウスポー同士のサバイバルマッチだが、年齢は小野が35歳、加納が20歳、実に15歳の差がある。ベテランが踏みとどまるのか、若い芽が開くのか興味深いカードだ。
 2001年にプロデビューした小野は17年選手ではあるが、途中で3年のブランクがあるため試合数は34とキャリアの割に多くはない。現在の王座は今年4月に獲得したものだが、それ以前に東洋太平洋ライト・フライ級王座に君臨したこともある。14年5月と16年2月には世界王座にも挑んだが、いずれも12回判定で敗れている。足をつかいながら間合いをずらして押し引きする巧者で、相手にとっては戦いにくいタイプといえよう。初の世界挑戦となった高山勝成(仲里)戦では、途中まで的を絞らせずに途中まで採点でリードしていたほどだ。現在はWBO9位をはじめIBF11位、WBC19位にランクされている。
 挑戦者の加納は16歳のときにタイでプロデビューし、2年前には18歳で高山とWBO世界ミニマム級王座決定戦を行ったが、6回負傷判定負けという結果に終わっている。再起第2戦で6回KO負けを喫したが、以後は2連勝と調子を取り戻している。上体でリズムを刻みながら左ストレート、左右フックに繋げるタイプで、挑戦圏外ではあるがWBC21位に名を連ねている。
 加納が圧力をかけ、小野がタイミングをずらしながら応戦する展開になりそうだが、前半で主導権を握っておきたい点は両者とも同じだろう。それを加納が過剰に意識するようだと力んでベテランの術中にはまる可能性もある。接戦が予想される。(原功)

小野=1982年12月27日、神奈川出身の35歳。ワタナベジム所属。左ボクサー型。戦績:34戦22勝(5KO)9敗3分。
加納=1997年11月16日、兵庫県出身の20歳。大成ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:17戦13勝(7KO)3敗1分。






【出場者募集中】1stBOX
Updated on 2018/08/14

 9月16日(日)、東京の八王子中屋ジムでは「観るから始めるボクシング」がコンセプトのJPBA準公式試合1stBOX(ファーストボックス)の第8回大会が行われます。参加費は3000円で、受付締め切りは9月3日。お問い合わせは03-3812-7447(当協会・準公式試合実行委員会)まで!




[見どころ!] 総合力で勝る清水有利は不動?先手をとりたい河村
Updated on 2018/08/11

8月17日(金)後楽園ホール
<東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ>
清水聡対河村真吾



 世界を視野に入れている東洋太平洋フェザー級王者の清水が、東洋太平洋10位、日本(スーパー・バンタム級)5位の河村を相手に3度目の防衛戦に臨む。デビューからの連続KO勝ちを7に伸ばすことができるか。
 清水は08年北京五輪に続いて出場した12年ロンドン五輪でバンタム級銅メダルを獲得。初戦では現WBO世界スーパー・バンタム級王者のアイザック・ドグボエ(ガーナ)に競り勝っており、ここに来てあらためて実力が評価されているかたちだ。2年前に30歳で転向したプロでは6試合すべてを規定ラウンド内で終わらせている。179センチの長身サウスポーで、変則的なタイミングで繰り出す左ストレートや右フックを主武器としている。ボディブローも巧みだ。このところ7回、8回と中盤での決着が続いており、スタミナの面でも自信を深めているはずだ。現在はWBCとIBFで6位にランクされている。
 挑戦者の河村は、清水が銅メダルを獲得する4ヵ月前、12年4月にプロデビューした。初陣は1回TKO負けだったが、翌13年には全日本新人王に輝いている。大阪をベースにして京都、名古屋、熊本、東京、和歌山と転戦し、さらには16年1月にはタイでも試合をした経験を持つ。このときは世界ランカーのマイク・タワッチャイ(タイ)に12回判定負けを喫したが、以後は5連勝(2KO)と好調だ。こちらもサウスポーで、じっくり構えながら右ジャブで牽制し、好機に左ストレートを突き刺してから連打に持ち込むタイプといる。
 サウスポー同士のカードだが、体格や経験値、パンチ力など総合的な戦力は清水が上を行く。河村は先に仕掛けて王者を慌てさせたいところだ。清水が繰り出す左ストレート、右フックのタイミングや軌道に河村が露骨に戸惑うようだと早い決着も考えられる。(原功)

清水=1986年3月13日、岡山県出身の32歳。大橋ジム所属。左ボクサー型。戦績:6戦全勝(6KO)。
河村=1990年7月12日、大阪府出身の28歳。堺東ミツキジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:20戦16勝(8KO)3敗1分。




★平成30年7月度月間賞(8月9日選考)
Updated on 2018/08/09

☐月間最優秀選手賞 
日本スーパーバンタム級新チャンピオン 和氣 慎吾 (FLARE山上)
対象試合:7月27日「日本スーパーバンタム級タイトルマッチ」10RTKO勝ち(写真提供:ボクシングモバイル)
対戦相手:前チャンピオン 久我 勇作 (ワタナベ)

☐月間敢闘賞
日本ユース スーパーフェザー級新チャンピオン WBOアジアパシフィック フェザー級10位 木村 吉光 (白井・具志堅)
対象試合:7月30日「日本ユース スーパーフェザー級タイトルマッチ」5RTKO勝ち
対戦相手:前チャンピオン 日本スーパーフェザー級9位 三瓶 数馬 (協栄)

☐月間新鋭賞
利川 聖 (横浜光)
対象試合:7月13日「オープン6回戦」6R判定勝ち
対戦相手:日本スーパーライト級9位 池田 竜司 (竹原&畑山)

◆表彰式◆
平成30年9月29日(土)於:後楽園ホール『DANGAN』




[見どころ!] サウスポー対決は序盤から距離を巡る主導権争いか
Updated on 2018/08/09

8月16日(木)後楽園ホール
<IBF世界スーパー・バンタム級タイトルマッチ>
岩佐亮佑対TJドヘニー



 昨年9月に小國以載(角海老宝石)を6回TKOで下して戴冠を果たした岩佐のV2戦。19戦全勝(14KO)の戦績を誇る1位の指名挑戦者を相手に王座を守ることはできるのか。
 プロ転向時から「将来の世界王者候補」として注目されてきた岩佐だが、11年3月に山中慎介(帝拳)に10回TKO負けを喫して勢いがストップ。再浮上して15年6月にはIBF世界バンタム級暫定王座決定戦までこぎ着けたが、リー・ハスキンス(英)に6回TKO負けと、肝心なところで武運に見放されてきた。それだけにプロ10年目に獲得した世界のベルトは長く保持したいところだ。特に今年3月の初防衛戦では大差の12回判定勝ちを収めたもののストレスの溜まる内容だっただけに、今回は指名挑戦者を相手に底力を見せつける必要に迫られている。
 その岩佐を脅かすドヘニーはアイルランドの出身で、アマチュアを経て12年4月にオーストラリアでプロ転向を果たした。地域王座を獲得して世界ランクに入り、3年前には元世界王者のデンカオセーン・カオビチット(タイ)に5回TKO勝ち。さらに昨年12月にマイク・タワチャイ(タイ)を12回判定で下して今回の指名挑戦権を手に入れた。岩佐と同じサウスポーで、右で牽制しながら圧力をかけ、左ストレートや接近した際の左アッパーなどを主武器としている。74パーセントのKO率を誇るが、全体的なスピードや滑らかさは感じられない。
 サウスポー同士の対戦となるためオーソドックスを相手にするときよりも近い距離でパンチのやり取りをすることになるが、これがどちらに有利に働くか、そのあたりがカギになりそうだ。岩佐は「鬼門のサウスポー」と自虐的な言い回しをするが、プロではサウスポーを相手に6戦して4勝(4KO)2敗の数字を残している。山中とハスキンスに敗れたのは相手が左構えだからというよりも、その時点での力関係と分析すべきだろう。一方のドヘニーはサウスポーとの対戦実績が少なく、今年3月の前哨戦で元世界ランカーのマイク・オリバー(米)を相手にテストした印象が強い。ただ、2年半近いブランクのあった38歳のオリバーと、総合的な戦力を上げて充実期に入った岩佐を一緒に考えるようなことがあると痛い目に遭うだろう。
 ドヘニーは圧力をかけながら距離を潰そうとするだろうが、岩佐はスピードと多彩なパンチを用いて容易にそれを許すまいとするはず。序盤から距離を巡る激しい主導権争いが繰り広げられることになりそうだ。(原功)

岩佐=1989年12月26日、千葉県出身の28歳。セレスジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:27戦25勝(16KO)2敗。
ドヘニー=1986年11月2日、アイルランド出身の31歳。左ボクサーファイター型。戦績:19戦全勝(14KO)。




【日本プロボクシング協会声明文】
Updated on 2018/08/02

 アマチュアボクシングに関する報道に関して本協会の声明文を掲載いたします。



[女子ボクシング情報]
Updated on 2018/08/01

 日本女子育成ランキングの最新版が8月1日に日本ボクシングコミッションから発表されました。


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