ボクシングニュース



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【ご報告】
Updated on 2019/04/10

 本協会では本日の定例理事会で、4月1日からスタートした花形新体制(任期3年)の役員に、月間賞選考委員長として片渕剛太・KG大和ジム会長、準公式試合1stBOX実行委員長として中屋一生・八王子中屋ジム会長、プロモーター委員長として瀬端幸男・Reason大貴ジム会長が新たに入ることなどを発表しました。協会長の花形進は、改めて「プロ加盟ジムの会員、練習生の増加」を目標に掲げ、時代に合わせて新たな会則・会規を制定することが決議されました。



2019年3月度月間賞(4月8日選考)
Updated on 2019/04/08

 以下の通り決定しましたのでお知らせいたします。

🎖️最優秀選手賞🎖️
OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級チャンピオン
三代 大訓 (ワタナベ)

対象試合:3月27日「OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチ」12R判定勝ち(写真)
対戦相手:同級4位 渡邉 卓也(青木)

🎖️敢闘賞🎖️
日本ミドル級1位
加藤 収二 (中野サイトウ)

対象試合:3月2日「日本ミドル級タイトルマッチ」10R判定引き分け
対戦相手:同級チャンピオン 竹迫 司登(ワールドスポーツ)

🎖️新鋭賞🎖️
OPBF東洋太平洋・日本アトム級統一チャンピオン
松田 恵里 (TEAM10COUNT)

対象試合:3月13日「OPBF東洋太平洋・日本アトム級王座統一戦」8R判定勝ち
対戦相手:前日本同級チャンピオン 鈴木 菜々江(シュウ)

◆表彰式◆
2019年5月15日(水)於:後楽園ホール『東日本新人王予選』





[見どころ!] 乱戦狙いの齋藤と巧みに迎撃したい木村で、勝負は後半?
Updated on 2019/04/07

4月18日(木)後楽園ホール
日本バンタム級王座統一戦
齋藤裕太 対 木村隼人


 昨年9月に日本バンタム級王座を獲得したあと病気のため一時的に活動休止状態になった31歳の齋藤と、その間に設けられた暫定王座についた29歳の木村。酸いも甘いも噛み分けたベテラン同士による統一戦だ。
 齋藤は12年度の全日本新人王を獲得するなど勢いに乗った時期もあったが、その後は4試合も勝利から遠ざかるなどスランプを経験した。17年8月には赤穂亮(横浜光)の持つ日本バンタム級王座に挑戦し、ダウンを奪うなど善戦したが9回TKO負け。半年後の再起戦でも敗れた。30歳を過ぎていただけに厳しい状況に追い込まれたが、そんなタイミングで日本王座決定戦の話が舞い込み、ここで菊地永太(真正)に2回TKOで快勝した。このあと病気療養のため7ヵ月以上のブランクをつくることになった。
 木村は16歳の誕生日にタイでプロ活動を開始したあと韓国に拠点を移し、スーパー・フライ級の韓国王座やWBOアジアパシフィック暫定王座を獲得。しかし、主戦場を日本に定めてからは日本王座(2度)、東洋太平洋王座に挑んだものの目的を果たせなかった。昨年12月、背水の陣で暫定王座決定戦に出場し、高野誠三(真正)に8回TKO勝ち、ベルトを腰に巻いた。2連続TKO勝ちの勢いを駆って、「暫定」の2文字を取り去るための戦いに臨む。
 好戦的な齋藤が圧力をかけながら距離を潰しにかかり、スピードで勝ると思われる木村も主導権掌握にこだわるはず。したがって序盤から目の離せない試合になりそうだ。乱戦に巻き込めば齋藤のペース、巧みに捌きながら迎撃する展開になれば木村のペースといえるが、中盤までは競った状態が続くかもしれない。勝負は後半までもつれそうだ。(原功)

齋藤=1987年9月2日、神奈川県出身の31歳。花形ジム所属。右ファイター型。戦績:23戦11勝(8KO)9敗3分。
木村=1989年6月23日、神奈川県出身の29歳。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:38戦28勝(19KO)10敗。




JPBAで「花形新体制」が発足しました
Updated on 2019/04/04

 日本プロボクシング協会(JPBA)では4月から新体制がスタートします。今月4日に都内で理事会が開かれ、新たに東日本協会長に就任する会長・花形進によるJPBA会長兼任が承認されました。任期は3年です。副会長には五戸定博(北日本協会長、八戸帝拳ジム会長)、東信男(中日本協会長、中日ジム会長)、山下正人(西日本協会長、真正ジム会長)、平仲信明会長(西部日本協会長、平仲ボクシングスクール)が就き、前・協会長の渡辺均は顧問として新体制を支えます。事務局長は新田渉世(川崎新田ジム会長)が続投。新たに坂本博之(SRSジム会長)、柳光和博(RK蒲田ジム会長)、石井一太郎(横浜光ジム会長)の3名が理事に入り、坂本は社会貢献委員長、柳光は健康管理委員長、石井は商品企画委員長に就任しました。新・協会長の花形は、前会長が掲げた「地方ジムの活性化」を引き継ぐとともに、協会が主導するエアボクシング、1stBOXを盛り上げ、練習生、会員の増加を狙っていきます。




[見どころ] 4連続KO防衛狙う吉野、下関から全国制覇狙う住吉
Updated on 2019/04/03

4月11日(木) 後楽園ホール
日本ライト級タイトルマッチ
吉野修一郎対アクセル住吉


 17年10月にプロ6戦目で日本ライト級王者になった吉野修一郎が、山口県下関を中心に活動する日本1位のアクセル住吉(本名=住吉邦仁)を迎えて4度目の防衛戦に臨む。
 吉野は作新学院、東京農大とアマチュアの強豪校で124戦104勝20敗の戦績を残し、15年12月にプロに転じた。4戦目で元日本&東洋太平洋王者の加藤善孝(角海老宝石)に8回判定勝ちを収め、半年後に決定戦を制して現在の王座を獲得した。戴冠試合と3度の防衛はすべて規定ラウンド内で終わらせており、目下5連続KO勝ちと勢いもある。フェイントを織り込みながらのワンツー、上下の打ち分けに加えV3戦では左フック一発で倒すなどボクシングの幅を広げつつある。次のステップを睨んでいることもあり、ここは内容のともなった勝利が欲しいところだ。
 挑戦者の住吉は61戦43勝18敗のアマチュア戦績を残し、27歳の誕生日を1ヵ月後に控えた12年5月にプロデビュー。当初は強気のマッチメークが裏目に出て、3年間の戦績は4勝(1KO)4敗1分というものだった。このなかには9戦目で中谷正義(井岡)の持つ東洋太平洋ライト級への挑戦試合(12回判定負け)も含まれている。しかし、その後は世界挑戦経験者の佐々木基樹(帝拳)にも競り勝つなど9戦7勝(2KO)2分と上昇気流に乗っている。実力とともにランキングも上げ、今回は指名挑戦者として吉野と対峙する。左ジャブから右、さらに中近距離ではボディブローを含めた細かいパンチを繰り出すことが多い右のボクサーファイター型で、8ラウンド以上を戦いきった経験も12度ある。
 吉野が懐深く構えて左ジャブで主導権掌握を狙うものと思われるが、これに住吉がどう対応するか。まずは序盤の攻防が注目される。ここで易々と王者がペースを握るようだと挑戦者は苦しい状況に追い込まれそうだ。住吉は前半で流れをつかみ、吉野の焦りを誘う展開に持ち込みたい。(原功)

吉野=1991年9月28日、栃木県出身の27歳。三迫ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:9戦全勝(7KO)。
住吉=1985年6月14日、山口県出身の33歳。関門JAPANジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:18戦11勝(3KO)4敗3分。




【日本女子育成ランキング 最新版】
Updated on 2019/04/02

 本日、JBC (日本ボクシングコミッション)から発表されました。



【4月 試合日程】
Updated on 2019/04/01

 今月も世界戦こそありませんが、勝敗の読めないタイトルマッチが多数!すでにヒートアップ中です。




[見どころ!] V2中の細川の経験か、体格で勝る井上の強打か
Updated on 2019/03/31

4月6日(土)🥊後楽園ホール
日本スーパー・ライト級タイトルマッチ
細川バレンタイン対井上浩樹


 試合の10日後に38歳の誕生日を迎えるベテランの細川に、プロ転向から3年4ヵ月で12戦全勝(10KO)をマークしている26歳のホープ、井上が挑む。今年のチャンピオン・カーニバルの最注目カードといっていいだろう。
 細川は08年の全日本新人王を獲得した実績を持つが、その後は日本王座に2度挑んで失敗。その間、韓国で東洋太平洋王座にも挑戦したが、キム・ミヌク(韓国)に11回TKOで敗れている。ジム移籍後の17年12月、麻生興一(三迫)に競り勝ち36歳で念願の日本一の座についた。この王座は2度防衛中だ。初防衛戦では強打のデスティノ・ジャパン(ピューマ渡久地)とのダウン応酬の激闘を7回TKOで制し、V2戦では旧知の稲垣孝(フラッシュ赤羽)を176秒で一蹴した。最近の細川は動きながら飛び込む機会をうかがいながらタイミングのいいパンチを当てる技術に磨きがかかっており、37歳にして勢いが感じられる。
 挑戦者の井上は、井上尚弥&拓真兄弟(ともに大橋)のいとこで、ふたりに劣らない才能の持ち主といわれている。まだプロでは本当に試されるような試合を経験してはいないが、現日本4位のアオキ・クリスチャーノ(角海老宝石)に2回終了TKO勝ち、昨年10月には当時日本2位だったマーカス・スミス(平仲)に8回判定勝ちを収めている。このスミス戦は芳しい出来とはいえなかったが、試合前から右肘を痛めていたことを考慮する必要はあるだろう。井上は83パーセントのKO率が示すとおりのサウスポーの強打者で、左ストレートと右フックが特に強い。
 この両者は3年ほど前にスパーリングで手合わせした経験があり、細川によると「僕がボコボコにやられた」ということだ。ともに「あのときとは違う」と口を揃えるが、どちらかに心理的な影響を与える可能性はあるかもしれない。体格で大きく勝るサウスポーの井上が最初からプレッシャーをかけて出るのか、それとも経験値の高い細川が主導権を握るために先に仕掛けて出るのか。はたまた互いに偵察に時間を費やすのか、あるいはいきなりスリリングな打ち合いになるのか――まずは初回の攻防に注目したい。そのうえで両陣営がどんな策を授けるのか、興味の尽きない一戦だ。(原功)

細川=1981年4月16日、宮崎県出身の37歳。角海老宝石ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:33戦24勝(11KO)6敗3分。
井上=1992年5月11日、神奈川県出身の26歳。大橋ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:12戦全勝(10KO)。




【見どころ】凱旋防衛戦の小浦 タフな挑戦者を倒せるか
Updated on 2019/03/21

3月31日(日)🥊横浜 大さん橋ホール
東洋太平洋ミニマム級タイトルマッチ
小浦翼対リト・ダンテ


 東洋太平洋ミニマム級王者の小浦翼(24=E&Jカシアス)が、同級13位のリト・ダンテ(29=フィリピン)を相手に4度目の防衛戦に臨む。WBA8位、WBC3位、IBF11位、WBO10位にランクされる横浜出身の小浦にとっては、凱旋試合であると同時に世界挑戦に向けた重要な一戦といえる。
 小浦はアマチュアで29戦19勝(5KO)10敗の戦績を残して14年8月にプロデビュー。以後、14戦全勝(9KO)をマークしている。17年7月に獲得した現王座は、今年2月に世界挑戦した谷口将隆(ワタナベ)や現日本ミニマム級王者の田中教仁(三迫)らを相手に3度防衛中だ。小浦は右のボクサーファイター型で、フェイントを交えながら圧力をかけ、テンポのいいワンツーや左ボディブローなどを武器にKOを量産してきた。攻め急ぐあまりガードがルーズになって被弾、ダウンを喫したこともあるが、いまではそれも貴重な経験といえよう。
 挑戦者のダンテは29戦15勝(7KO)10敗4分と、小浦と比べると勝率やKO率で見劣りするが、現WBO世界ミニマム級王者のビック・サルダール(フィリピン)と2度、さらに現WBC同級1位のシンピウェ・コーンコ(南ア)とも相手国で対戦(いずれも判定負け)するなど経験値は高い。また、KO負けがないことも付記しておく必要があるだろう。来日経験も2度あり、1勝1分と負けてはいない。ガードを比較的高めに置いた構えの右ボクサーファイター型で、大きく振る右フックとタイミングのいい左フックには小浦も注意が必要だろう。
 スピードやテクニックで勝る小浦がテンポよく出入りして主導権を握り、そのまま差を広げていく可能性が高いとみる。地元でアピールするためにはKO防衛が望まれるところだが、そのためにも左ボディブローを有効につかいたい。(原功)

小浦=1994年10月10日、神奈川県出身の24歳。E&Jカシアスジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:14戦全勝(9KO)。

ダンテ=1990年3月8日、フィリピン出身の29歳。右ボクサーファイター型。戦績:29戦15勝(7KO)10敗4分。





[見どころ!] 7戦無敗の三代 45戦目の渡邊 序盤から主導権争いか
Updated on 2019/03/17

3月27日(水)🥊後楽園ホール
東洋太平洋スーパー・フェザー級タイトルマッチ
三代大訓対渡邊卓也


 アマチュアを経てプロ転向を果たしてから15ヵ月足らずで東洋太平洋王者になった24歳の三代が、12年超のキャリアを持つ元WBOアジアパシフィック王者の渡邊の挑戦を受ける。
 三代はアマチュアで57戦(41勝4KO16敗)を経験後、17年3月にプロデビュー。昨年6月、6戦目で現在の王座を獲得した。強気のマッチメークは続き、10月には日本王者の末吉大(28=帝拳)と互いのベルトをかけて対戦。前半で出遅れたものの中盤から終盤にかけて世界ランカーを追い込み、12回ドローという結果を引き出した。勝利は逃したが、2試合続けて12回をフルに戦いきったことで試合運びやスタミナ面で大きな収穫になったはずだ。
 一方の渡邊は、三代よりも10年早い07年1月にデビュー。12年間に44度もリングに上がってきた。この間、WBCユース王座、IBFアジア王座、WBOアジアパシフィック王座、WBOオリエンタル王座、東洋太平洋シルバー王座などを獲得しているが、日本王座には2度挑んでいずれも判定負けという結果に終わっている。16年12月には、当時の東洋太平洋王者で現在のWBO世界スーパー・フェザー級王者、伊藤雅雪(28=伴流)とも対戦したが、12回判定で敗れた。その後、主戦場を中国特別行政区の香港に移し、2年間に7戦6勝(6KO)1敗の戦績を残している。今回は伊藤戦以来の日本のリングということになる。
 ともに右のボクサーファイター型で、自ら攻め込むことも相手を呼び込んで迎え撃つこともできるタイプだけに、序盤から駆け引きを含めた激しい主導権争いが展開されそうだ。スピードで勝ると思われる三代がやや有利か。(原功)

三代=1994年11月13日、島根県出身の24歳。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:7戦6勝(2KO)1分。
渡邊=1989年2月3日、東京都出身の30歳。青木ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:44戦35勝(20KO)8敗1分。



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