ボクシングニュース



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功労者に立て続けの訃報
Updated on 2019/08/03

 ボクシング界ではここ数日で2つの訃報。往年のスター選手であり、ジム経営者としても手腕を発揮した功労者が逝去されました。7月28日、「フックの名手」として活躍した元・OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王者で勝又ジム名誉会長の勝又行雄氏が、多臓器不全のため、84歳で他界。8月1日には元日本王者・OBF東洋フライ級王者であり、三迫ジム会長時代に3人の世界王者を輩出した三迫仁志氏が、都内の病院で亡くなりました。享年85歳。本協会からもお悔やみ申し上げます。




[見どころ] 東西の世界ランカー対決は瞬き厳禁!
Updated on 2019/08/02

8月8日(木)後楽園ホール
東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ
勅使河原弘晶 対 大森将平


 IBF8位にランクされる東洋太平洋王者の勅使河原が、世界挑戦の経験を持つWBC15位の大森を迎え撃つ。世界挑戦を視野に入れている両者にとって絶対に落とせない重要な一戦だ。序盤から目の離せない展開が予想される。
 勅使河原は8年のプロキャリアで23戦19勝(12KO)2敗2分の戦績を残している。敗北は新人時代の5回判定負けと、16年10月の赤穂亮(横浜光)に小差の10回判定負けを喫した2度だけで、赤穂戦以降は7連勝(6KO)の快進撃を続けている。この間、バンタム級のWBOアジアパシフィック王座と東洋太平洋スーパーバンタム級王座を獲得している。連打で攻め込むことをイメージしてかガードを低くした構えで圧力をかけ、距離とタイミングをつかむと一気に潰しにかかる。防御面の甘さは以前から指摘されているが、攻撃重視のスタイルを貫いている。
 挑戦者の大森はアマチュアを経て11年4月にプロデビューし、12年12月には全日本新人王を獲得。14年5月に世界挑戦経験者のクリスチャン・エスキベル(メキシコ)を4回KOで葬り、15年4月には益田健太郎(新日本木村)に3回TKO勝ちして日本バンタム級王座を獲得した。しかし、マーロン・タパレス(フィリピン)とのWBO挑戦者決定戦で2回TKO負けを喫し初の挫折。再起して3連続KO勝ちを収めたあと、WBO王者のタパレスとの再戦にこぎ着けたが、相手が体重オーバーのため計量で失格。それでも大森が勝てば戴冠という状況だったが、11回TKOで敗れた。この試合でアゴを骨折したこともあり長期休養に努めたあと、昨年7月に復帰して2連続TKO勝ちを収めている。こちらはサウスポーのボクサーファイター型で、安定したフォームから繰り出す左ストレートと返しの右フックに威力がある。
 攻撃型の勅使河原がプレッシャーをかけ、大森が迎撃のタイミングを計るという展開になりそうだ。隙をみせると一気に攻め込まれる可能性は両者に均等にあるだけに、観戦する側も瞬き厳禁といえよう。(原功)

勅使河原=1990年6月3日、群馬県出身の29歳。輪島功一スポーツジム所属。右ファイター型。戦績:23戦19勝(12KO)2敗2分。
大森=1993年2月2日、京都府出身の26歳。ウォズジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:22戦20勝(15KO)2敗。




[見どころ] 39歳のベテラン王者 vs 24歳の挑戦者
Updated on 2019/08/02

8月8日(木)後楽園ホール
日本ライトフライ級タイトルマッチ
堀川謙一 対 大保龍斗


 足かけ20年のプロキャリアを持つ日本ライトフライ級王者の堀川が、15歳若い大保の挑戦を受ける。2年間に8連勝(6KO)と勢いを増している39歳のベテラン王者が一枚上か。
 堀川は2000年4月のプロデビューで、今回が57戦目となる。これは世界3階級制覇王者のホルヘ・リナレス(帝拳)の50戦を大きく上回る現役最多の試合数である。同時に挫折の歴史でもある。海外での地域王座戦を含めれば7度目の挑戦で初王座(日本ライトフライ級王座=15年9月獲得)を獲得したが、初防衛戦で拳四朗(BMB)に明け渡し、その後も2度、王座挑戦失敗を重ねた。ジム移籍がプラスに作用したのか、37歳を過ぎてから勝利とKOを量産している。
 挑戦者の大保は13年の全日本新人王を獲得したが、その後の12戦は12戦して6勝(2KO)5敗1分と伸び悩んでいる印象だ。2年前にユーリ阿久井政悟(倉敷守安)に1回TKO負けを喫したあとは3連勝(2KO)と調子を取り戻したかと思われたが、今年5月の矢吹正道(緑)戦では目の上を切り裂かれ6回TKOで敗れている。
 経験値や近況で大きく勝る堀川有利は動かしがたいカードといえる。堀川が巧みな試合運びで大保の攻撃をいなし、中盤から終盤に引き離しにかかるものと思われる。大保は序盤から思い切って仕掛け乱戦に引きずり込みたい。(原功)

堀川=1980年3月10日、京都府出身の39歳。三迫ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:56戦40勝(13KO)15敗1分。
大保=1994年11月13日、神奈川県出身の24歳。横浜さくらジム所属。右ファイター型。戦績:18戦12勝(4KO)5敗1分。




【日本女子育成ランキング】
Updated on 2019/08/02

 JBC(日本ボクシングコミッション)より、女子ランキングの最新版が本日発表されました。🏆💟🥊




[見どころ] 引き分けを受けた直接再戦!序盤から主導権争いか
Updated on 2019/07/23

8月3日(土)後楽園ホール
日本ミドル級タイトルマッチ
竹迫司登 対 加藤収二


 両者は今年3月、今回と同じ立場で対戦し10回引き分けで竹迫が日本ミドル級王座の2度目の防衛を果たした。5ヵ月のスパンで再び拳を交えることになったが、初戦をベースにしてどちらがどれだけ上積みできるかがカギになりそうだ。
 アマチュアを経てプロに転向した竹迫は昨年3月、西田光(川崎新田)を初回で倒して戴冠を果たし、11月には元王者の佐々木左之介(ワタナベ)を2回TKOで退け初防衛に成功、18年度の新鋭賞を受賞した。今年1月下旬にはジムメートの井上岳志が世界挑戦する際、アメリカのテキサス州ヒューストンに同行した。加藤との試合は帰国から約1ヵ月後のことだった。調整や士気に多少の問題があったとしても不思議ではないところだ。加えてサウスポー対策が十分ではなかったことも否めない。
 一方、竹迫との試合が初10回戦だった加藤は、王座こそ奪えなかったものの大善戦だったといえる。先手を取って手数で王者を抑えポイントをリード。終盤で疲れが出たため竹迫の猛追を許すことになり三者三様の引き分けとなったが、十分に存在感を示した試合だった。こちらの反省点は終盤のスタミナ、戦い方に集約できよう。5ヵ月前の試合で経験値を上げ、自信を増して再戦に臨むものと思われる。
 初戦では出遅れた竹迫だが、今回は早い段階からペースを奪いに行くものと予想される。圧力をかけながら距離を潰すことができれば持ち味のパワーが生きてくるはずだ。サウスポーの加藤は相手の正面に立たず、前後左右に動きながら右ジャブから左に繋げたいところ。そのためにも前回同様、手数が必要になってくるだろう。序盤から激しい主導権争いが展開されそうだ。(原功)

竹迫=1991年7月15日、大阪府出身の28歳。ワールドスポーツジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:11戦10勝(10KO)1分。
加藤=1990年9月23日、東京都出身の28歳。中野サイトウジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:13戦10勝(6KO)1敗2分。






[見どころ] 24歳の王者 vs 34歳の挑戦者!世代間の戦い
Updated on 2019/07/17

7月27日(土)後楽園ホール
東洋太平洋スーパー・フェザー級タイトルマッチ
三代大訓対竹中良


 プロ転向から8戦負けなし(7勝2KO1分)の三代が、元東洋太平洋フェザー級王者の竹中の挑戦を受ける。成長を続ける24歳の王者と経験値の高い34歳のチャレンジャー。世代間の戦いだ。
 三代はアマチュアを経て17年3月にプロデビューし、ハードなマッチメークが続くなか昨年6月に現在の王座を手に入れた。初防衛戦では世界ランクにも名を連ねる国内王者の末吉大(帝拳)と互いの王座をかけて対戦。前半のビハインドを終盤で追いついて12回ドローという結果を引き出した。今年3月には44戦のキャリアを持つ元WBOアジアパシフィック王者の渡邊卓也(青木)を下して2度目の防衛を果たしている。現在はWBC24位にランクされている。
 挑戦者の竹中もアマチュア出身者で、プロでは11年以上のキャリアを持つ34歳のベテラン。4年前に東洋太平洋フェザー級王座を獲得し、約2年間に3度の防衛を果たした。ノ・サミュン(韓国)に逆転の10回KO負けでベルトを失い、2連勝勝後の今年3月には中国遠征で僅少差の10回判定負けを喫しており、これが再起戦となる。
 近況をみる限り三代有利は揺るがないところといえよう。177センチの長身から左ジャブを突いて自分の距離をつくることができれば着々と加点しそうだ。終盤にペースダウンしたケースが過去に何度かある竹中とすれば、前半で主導権を握ったうえで中盤、終盤を迎えたいところだ。(原功)

三代=1994年11月13日、島根県出身の24歳。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:8戦7勝(2KO)1分。
竹中=1985年5月22日、熊本県出身の34歳。三迫ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:24戦18勝(11KO)5敗1分。





[見どころ] 攻撃型の王者 vs サウスポーの挑戦者!序盤から主導権争いか
Updated on 2019/07/17

7月27日(土)後楽園ホール
日本バンタム級タイトルマッチ
齊藤裕太 対 鈴木悠介


 タフで攻撃型の齊藤が、1位にランクされるサウスポーの鈴木の挑戦を受ける。序盤から激しいペース争いが見られそうだ。
 齊藤は12年度の全日本新人王MVPだが、その後は武運から見離された時期があった。17年から18年にかけて3試合、勝利から遠ざかったときは引退も頭をよぎったという。そんな折り、バンタム級のトップ選手たちが相次いでトラブルに見舞われ、昨年9月に齊藤に王座決定戦のチャンスが回ってきた。ここで菊地永太(真正)に2回TKO勝ちを収め、悲願の戴冠を果たした。齊藤自身が体調を崩したため初防衛戦が先延ばしになったが、その間に暫定王者になった木村隼人(ワタナベ)と今年4月に拳を交え5回TKO勝ち。あらためて国内ナンバー1であることを証明した。
 齊藤が降って湧いたチャンスを生かして一気に国内の頂点に駆け上がったのとは対照的に、その間、鈴木は相手のトラブルや自身の負傷などで待機状態が続いた。今回、やっと出番がまわってきたという印象だ。アマチュアで78戦54勝(25KO)24敗の戦績を残してプロに転向してから7年。13戦して3敗してはいるが、これらはすべて惜敗といえるものだ。サウスポーのボクサーファイター型で、10勝のうち7KOとパンチ力もある。
 ファイター型の齊藤が仕掛けることは確実視されるが、鈴木がどう対応するかが最初のみどころといえる。正面から迎え撃つケースも考えられるが、それは王者の土俵に入ることになる。左右に圧力を逃がしながら揺さぶりをかけて迎撃する可能性が高そうだ。7試合ぶりのサウスポーとの対戦となる齊藤がどんな対策を立てて臨むかという点もカギのひとつといえよう。(原功)

齊藤=1987年9月2日、神奈川県出身の31歳。花形ジム所属。右ファイター型。戦績:24戦12勝(9KO)9敗3分。
鈴木=1988年12月13日、茨城県出身の30歳。三迫ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:13戦10勝(7KO)3敗。




【日本女子育成ランキング】
Updated on 2019/07/12

 JBC (日本ボクシングコミッション)より最新版が発表されました。🥊




【2019年度東日本新人王トーナメント】
Updated on 2019/07/11

🏆フェザー級とライト級が更新されました🥊



【2019年6月度月間賞(7月8日選考)】
Updated on 2019/07/08

🏆最優秀選手賞

日本ミニマム級チャンピオン 田中 教仁(三迫=写真)
対象試合:6月13日「日本ミニマム級タイトルマッチ」10R判定勝ち
対戦相手:同級8位 春口 直也(橋口)

🏅敢闘賞
日本フライ級チャンピオン 中谷 潤人(M.T)
対象試合:6月1日「オープン10回戦」1RKO勝ち
対戦相手:比国バンタム級8位 フィリップ・ルイス・クエルド(比国)

🏅新鋭賞
高山 涼深(ワタナベ)
対象試合:6月25日「オープン6回戦」1RTKO勝ち
対戦相手:チャン・インス(韓国)

◆表彰式◆
2019年8月8日(木)於:後楽園ホール『ダイヤモンドグローブ』



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