ボクシングニュース



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★平成30年5月度月間賞(6月11日選考)
Updated on 2018/06/11

以下の通り決定しましたのでお知らせいたします。

☐月間最優秀選手賞 
日本スーパーライト級チャンピオン 細川 バレンタイン (角海老宝石)
対象試合:5月7日「日本スーパーライト級タイトルマッチ」7RTKO勝ち
対戦相手:同級1位 デスティノ・ジャパン (ピューマ渡久地)

☐月間敢闘賞
日本ウェルター級6位 永野 祐樹 (帝拳)
対象試合:5月30日「オープン8回戦」5RTKO勝ち
対戦相手:スーパーウェルター級2位 長濱 陸 (白井・具志堅)

☐月間新鋭賞
該当者なし

◆表彰式◆
平成30年7月9日(月)於:後楽園ホール『SLUGFEST』




[第39回チャンピオンカーニバル四賞]
Updated on 2018/06/07

☐最優秀選手賞
日本ミドル級新チャンピオン
竹迫司登(写真=ワールドスポーツ)

☐技能賞
日本スーパーバンタム級チャンピオン
久我勇作(ワタナベ)

☐敢闘賞
日本スーパーライト級チャンピオン
細川バレンタイン(角海老宝石)

☐殊勲賞
日本ウェルター級新チャンピオン
矢田良太(グリーンツダ)

◆表彰式◆
6月22日後楽園ホール




[日本女子育成ランキング情報]
Updated on 2018/06/06

 6月5日に更新された最新版になります。



[見どころ] アマ出身者同士の一戦!左ジャブがカギ
Updated on 2018/06/06

6月14日(木) 後楽園ホール
<日本ライト級タイトルマッチ>
吉野修一郎対前田紘希


 昨年10月にプロ6戦目で戴冠を果たした吉野が、同じアマチュア出身の前田を相手に2度目の防衛戦に臨む。
 吉野は高校時代に4つのタイトルを獲得するなどアマチュアで124戦104勝(55KO)20敗の戦績を残して15年12月にプロデビュー。4戦目で元日本&東洋太平洋王者の加藤善孝(角海老宝石)に8回判定勝ちを収め、6戦目で日本ライト級王座についた。左ジャブからの右ストレートを得意とし、さらに左右を上下に打ち分ける右のボクサーファイター型だ。構えを左にスイッチする器用さも持っている。今年2月の初防衛戦では初回に右でダウンを奪ったあと連打でレフェリー・ストップに持ち込んでいる。プロ7戦全勝(5KO)と挫折を知らず、このところ3連続KOと自信を増している。
 挑戦者の前田はアマチュアで50戦38勝(12KO)18敗の戦績を残し、15年4月にプロに転向した。3戦目で4回TKO負け、6戦目に8回判定負けと9戦のキャリアで2度の敗北がある(6勝2KO2敗1分)が、このところは3戦2勝1分と好調だ。後楽園ホール初登場で戴冠を狙う。
 ともに左のリードブローから入って右に繋げるパターンを持つが、プロでの経験値と勢いで勝る吉野が有利といえる。序盤から目の離せない試合になりそうだ。(原功)

吉野=1991年9月28日、栃木県出身の26歳。三迫ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:7戦全勝(5KO)。
前田=1993年3月17日、兵庫県出身の25歳。グリーンツダジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:9戦6勝(2KO)2敗1分。




[見どころ!] 攻撃型の勅使河原 vs 経験豊富な木下
Updated on 2018/06/06

6月14日(木) 後楽園ホール
<WBOアジアパシフィック バンタム級タイトルマッチ>
勅使河原弘晶対帝里木下


 世界ランク(WBO7位)にも名を連ねるWBOアジアパシフィック王者の勅使河原が、2度の世界挑戦経験を持つサウスポーの木下を相手に2度目の防衛戦に臨む。
 勅使河原はテンポのいい左ジャブを突きながら右ストレートに繋げ、チャンスとみると一気に左右フックで仕留めにかかる右ボクサーファイターで、攻撃力がある。粗削りな部分はあるが、その分、戦いぶりはダイナミックだ。2年前に赤穂亮(横浜光)に小差の10回判定負けを喫したが、以後は4連勝(3KO)と好調を維持している。現在の王座は昨年10月、世界挑戦経験を持つジェトロ・パブスタン(比)に10回TKO勝ちを収めて獲得したもので、今年2月には12回判定勝ちで初防衛を果たしている。
 挑戦者の木下は12年から13年にかけて日本スーパー・フライ級王座を5度防衛した実績を持ち、世界挑戦も2度経験している。昨年7月、IBFスーパー・フライ級王者のジェルウィン・アンカハス(比)に7回TKO負けを喫したのを機にバンタム級に転向し、再起戦ではボディブローで3回TKO勝ちを収めている。
 攻撃型の勅使河原が積極的に仕掛け、サウスポーの木下が迎え撃つ展開が予想される。王者の勢いに分があるとみるが、パブスタン戦に続いてサウスポーとの対戦が2度目となる勅使河原が距離やタイミングをつかむのに戸惑うようだと勝負の行方は混沌としそうだ。
接戦になった場合、木下が中盤から終盤に抜け出す可能性もある。(原功)

勅使河原=1990年6月3日、群馬県出身の28歳。輪島功一スポーツジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:20戦16勝(9KO)2敗2分。
木下=1985年12月17日、大阪府出身の32歳。千里馬神戸ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:29戦26勝(9KO)2敗1分。





[見どころ] KO決着必至!序盤から目の離せない展開か
Updated on 2018/06/06

6月14日(木) 後楽園ホール
<WBOアジアパシフィック スーパー・フライ級王座決定戦>
船井龍一対ワルリト・パレナス


 13年のプロキャリアで20度のKO勝ちを収めている船井と、11年のプロ生活で23KOをマークしているパレナス。ジャッジ不要の勝負になりそうだ。
 船井はデビューから7年の時点では23戦17勝(11KO)6敗という戦績だったが、13年以降は13戦12勝(9KO)1敗で、この5年で勝率とKO率を大きくアップさせている。最後の敗北は2年前、石田匠(井岡)に10回判定負けを喫したものだが、以後は5連勝(4KO)と好調だ。昨年3月には日本王座を獲得し、2度の防衛を果たしている。WBC14位、IBF7位、WBO12位と3団体で世界挑戦圏内にいる。
 一方のパレナスは07年4月にフィリピンでプロデビューし、11年から12年にかけて「ウォーズ・カツマタ」の名前で日本のリングを席捲したこともある。15年12月には井上尚弥(大橋)の持つWBO世界スーパー・フライ級王座に挑んだが、このときは2回TKOで敗れている。昨年12月に大阪で1回TKO勝ちを収めて再起を果たし、今年4月には兵庫でも1回TKO勝ちを飾っている。
 ともに軽量級ばなれしたKO率を誇るが、船井が左ジャブを多用しながら右ストレートに繋げるのに対し、パレナスは圧力をかけながらパワフルな右ストレート、左フックで倒すパターンを持っている。3回以内のKO勝ちに限定してみると、船井が13度、パレナスが14度で、ふたりとも序盤でけりをつけたケースが多い。船井の左ジャブが機能するかどうかがカギといえるが、いずれにしても序盤から目の離せない試合になりそうだ。(原功)

船井=1985年8月13日、東京都出身の32歳。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:36戦29勝(20KO)7敗。
パレナス=1983年7月10日、フィリピン出身の34歳。森岡ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:34戦26勝(23KO)7敗1分。




[お悔やみ] 高橋美徳・国際ジム会長
Updated on 2018/05/26

国際ジム元会長で、元東洋ウェルター級王者の高橋美徳氏が23日、老衰のため79歳で死去しました。高橋氏は選手引退後にトレーナーを経て国際ジムを設立。ロイヤル小林、レパード玉熊、セレス小林を世界王者まで育成しましたが、近年はがんを患ってジムを閉鎖していました。お悔やみを申しあげます。



【世界戦】井上尚弥と拳四朗が勝利
Updated on 2018/05/25

昨日、東京の大田区総合体育館で行われたダブル世界戦で、井上尚弥は世界3階級制覇、拳四朗はWBC世界ライトフライ級王座の3度目の防衛に成功しました。



【6月試合予定一覧/タイトル戦、新人王予選など】
Updated on 2018/05/25

2018年6月のスケジュールです。5日に後楽園ホールで東日本新人王予選。その後、14日に日本ライト級タイトルマッチ、22日に日本バンタム級王座決定戦があり、WBOアジアパシフィック・タイトルマッチが2試合、OPBF東洋太平洋タイトルマッチも1試合予定されております。ノンタイトル戦も含め、ご興味のある試合をお見逃しなく!



[見どころ] 末吉大のV2戦!左ジャブの突き合いに注目
Updated on 2018/05/23

5月30日(水) 後楽園ホール
<日本スーパー・フェザー級タイトルマッチ>
末吉 大対東上剛司


 日本スーパー・フェザー級王者、末吉の2度目の防衛戦。37歳のベテランを相手に王座を守ることができるか。
 末吉はアマチュアを経て11年6月にプロ転向を果たし、7年間に18戦17勝(11KO)1敗のレコードを残している。4戦目に伊藤雅雪(伴流=現WBA9位、WBC8位、IBF8位、WBO2位)に2対1の判定負けを喫したが、これが過去唯一の敗北だ。以後は14連勝(8KO)をマークしており、現在はWBOで6位、WBCでは26位にランクされている。
 末吉は左ジャブを差し込んでおいて右に繋げる正攻法のボクシングを身上とするボクサーファイター型で、決め手は右ストレートといっていいだろう。直近の5戦に限ってみれば5勝のうち4KOと高い割合でKO勝ちを収めている。ただし、今年2月の初防衛戦では挑戦者の右を浴びて3回に不覚のダウンを喫しており、課題も残っている。
 挑戦者の東上は03年7月にプロデビューした15年選手で、6月29日には38歳になる。日本チャンピオンとして誕生日を迎えるためにも、35戦目で得た初チャンスを生かしたいところだ。この東上も左ジャブから右ストレートに繋げる戦闘スタイルを持つオーソドックスな選手で、やはり生命線は左ジャブといっていいだろう。
 まずは序盤の左ジャブの突き合いに注目したい。ここで末吉が容易に差し勝つようならば中盤から終盤にかけてヤマが訪れる可能性が高くなりそうだ。東上は序盤で主導権を握って先行、王者を慌てさせたい。(原功)

末吉=1990年10月8日、東京都出身の27歳。帝拳ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:18戦17勝(11KO)1敗。
東上=1980年6月29日、大阪府出身の37歳。ドリームジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:34戦14勝(3KO)15敗5分。



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