ボクシングニュース



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【見どころ】凱旋防衛戦の小浦 タフな挑戦者を倒せるか
Updated on 2019/03/21

3月31日(日)🥊横浜 大さん橋ホール
東洋太平洋ミニマム級タイトルマッチ
小浦翼対リト・ダンテ


 東洋太平洋ミニマム級王者の小浦翼(24=E&Jカシアス)が、同級13位のリト・ダンテ(29=フィリピン)を相手に4度目の防衛戦に臨む。WBA8位、WBC3位、IBF11位、WBO10位にランクされる横浜出身の小浦にとっては、凱旋試合であると同時に世界挑戦に向けた重要な一戦といえる。
 小浦はアマチュアで29戦19勝(5KO)10敗の戦績を残して14年8月にプロデビュー。以後、14戦全勝(9KO)をマークしている。17年7月に獲得した現王座は、今年2月に世界挑戦した谷口将隆(ワタナベ)や現日本ミニマム級王者の田中教仁(三迫)らを相手に3度防衛中だ。小浦は右のボクサーファイター型で、フェイントを交えながら圧力をかけ、テンポのいいワンツーや左ボディブローなどを武器にKOを量産してきた。攻め急ぐあまりガードがルーズになって被弾、ダウンを喫したこともあるが、いまではそれも貴重な経験といえよう。
 挑戦者のダンテは29戦15勝(7KO)10敗4分と、小浦と比べると勝率やKO率で見劣りするが、現WBO世界ミニマム級王者のビック・サルダール(フィリピン)と2度、さらに現WBC同級1位のシンピウェ・コーンコ(南ア)とも相手国で対戦(いずれも判定負け)するなど経験値は高い。また、KO負けがないことも付記しておく必要があるだろう。来日経験も2度あり、1勝1分と負けてはいない。ガードを比較的高めに置いた構えの右ボクサーファイター型で、大きく振る右フックとタイミングのいい左フックには小浦も注意が必要だろう。
 スピードやテクニックで勝る小浦がテンポよく出入りして主導権を握り、そのまま差を広げていく可能性が高いとみる。地元でアピールするためにはKO防衛が望まれるところだが、そのためにも左ボディブローを有効につかいたい。(原功)

小浦=1994年10月10日、神奈川県出身の24歳。E&Jカシアスジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:14戦全勝(9KO)。

ダンテ=1990年3月8日、フィリピン出身の29歳。右ボクサーファイター型。戦績:29戦15勝(7KO)10敗4分。





[見どころ!] 7戦無敗の三代 45戦目の渡邊 序盤から主導権争いか
Updated on 2019/03/17

3月27日(水)🥊後楽園ホール
東洋太平洋スーパー・フェザー級タイトルマッチ
三代大訓対渡邊卓也


 アマチュアを経てプロ転向を果たしてから15ヵ月足らずで東洋太平洋王者になった24歳の三代が、12年超のキャリアを持つ元WBOアジアパシフィック王者の渡邊の挑戦を受ける。
 三代はアマチュアで57戦(41勝4KO16敗)を経験後、17年3月にプロデビュー。昨年6月、6戦目で現在の王座を獲得した。強気のマッチメークは続き、10月には日本王者の末吉大(28=帝拳)と互いのベルトをかけて対戦。前半で出遅れたものの中盤から終盤にかけて世界ランカーを追い込み、12回ドローという結果を引き出した。勝利は逃したが、2試合続けて12回をフルに戦いきったことで試合運びやスタミナ面で大きな収穫になったはずだ。
 一方の渡邊は、三代よりも10年早い07年1月にデビュー。12年間に44度もリングに上がってきた。この間、WBCユース王座、IBFアジア王座、WBOアジアパシフィック王座、WBOオリエンタル王座、東洋太平洋シルバー王座などを獲得しているが、日本王座には2度挑んでいずれも判定負けという結果に終わっている。16年12月には、当時の東洋太平洋王者で現在のWBO世界スーパー・フェザー級王者、伊藤雅雪(28=伴流)とも対戦したが、12回判定で敗れた。その後、主戦場を中国特別行政区の香港に移し、2年間に7戦6勝(6KO)1敗の戦績を残している。今回は伊藤戦以来の日本のリングということになる。
 ともに右のボクサーファイター型で、自ら攻め込むことも相手を呼び込んで迎え撃つこともできるタイプだけに、序盤から駆け引きを含めた激しい主導権争いが展開されそうだ。スピードで勝ると思われる三代がやや有利か。(原功)

三代=1994年11月13日、島根県出身の24歳。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:7戦6勝(2KO)1分。
渡邊=1989年2月3日、東京都出身の30歳。青木ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:44戦35勝(20KO)8敗1分。




★2019年2月度月間賞(3月6日選考)
Updated on 2019/03/07

🥊月間最優秀選手賞 
日本ライトフライ級新チャンピオン 堀川 謙一(三迫)
対象試合:2月14日「日本ライトフライ級王座決定戦」8RTKO勝ち
対戦相手:同級2位 戸 達(レパード玉熊)

🥊月間敢闘賞
日本フライ級新チャンピオン 中谷 潤人(M.T)
対象試合:2月2日「日本フライ級王座決定戦」9RTKO勝ち
対戦相手:同級2位 望月 直樹(横浜光)

🥊月間新鋭賞
該当者なし

◆表彰式◆
 2019年4月11日(木)於:後楽園ホール『ダイヤモンドグローブ』




【3月 試合日程】
Updated on 2019/03/01

 3月は田中恒成(畑中)対田口良一(ワタナベ)によるWBO世界フライ級タイトルマッチが16日に岐阜で行われるほか、日本タイトルマッチもOPBF東洋太平洋タイトルマッチも男女計3試合ずつ行われます❗️ 春になってリングも暖まって参りました🔥 好カードをお見逃しなく👀




4月1日からの新会長は元世界王者・花形進に決定
Updated on 2019/02/28

 東日本ボクシング協会は2月26日の『2019年定例総会』で3月31日の現協会長・渡辺均の任期満了に伴い、翌4月1日から花形進が新会長に就任すること決定しました。慣例により同協会長は日本プロボクシング協会の会長も兼任します。総会後の記者会見で花形は「楽しく明るいボクシング界を目指して理事と相談しながら、様々なものを協議していきたい」と述べました。なお、新会長は選手時代にWBA世界フライ級王座を獲得。これが日本人にとって13人目の世界王者誕生でしたが、日本プロボクシング協会会長も第13代となることに、自身も驚いていました。相談役として新体制を支えることになる現会長は「花形会長は同世代の成功者として、個人的にも晴れがましい気持ちでバトンタッチをできる人物。世間の信頼を守っていくために私も協力できることはしたい」と語りました。




[見どころ!] 11連続KO狙う竹迫 無傷で前半乗り切りたい加藤
Updated on 2019/02/21

3月2日(土)後楽園ホール
<日本ミドル級タイトルマッチ>
竹迫司登 対 加藤収二



 プロデビューから10試合すべてKO勝ちという強打者の竹迫が、1位の指名挑戦者、加藤を相手に日本ミドル級王座の2度目の防衛戦に臨む。
 竹迫はアマチュアで41戦30勝(24KO)11敗の戦績を残して15年7月にプロデビュー。1年前、西田光(川崎新田)を1回TKOで下して戴冠を果たした。その後、6月のノンタイトル戦を挟み、11月には元王者の佐々木佐之介(ワタナベ)を2回TKOで退け初防衛を果たしている。こうした活躍と将来への期待から18年度の年間新鋭賞に選ばれている。竹迫は戦績が示すとおりの強打者で、特に右ストレートは踏み込んで打つだけでなくカウンターで合わせる技術も持っている。WBC26位にランクされる竹迫は「新鋭賞に恥じないような試合をする」と意気込んでいる。
 挑戦者の加藤は17年度の全日本新人王で、このところ8連勝(5KO)と好調を維持している。昨年11月には前王者の西田に競り勝ち、月間新鋭賞に選ばれるとともに今回の指名挑戦権を獲得した。加藤は身長180センチのサウスポーで、まわり込みながら右ジャブ、左ストレートを上下に散らすタイプで、手数の多さに特徴がある。
 攻撃力で大きく勝る竹迫がプレッシャーをかけ、サウスポーの加藤がサイドに出ながら迎え撃つパターンが予想される。王者の圧力を受け早々から挑戦者の可動範囲が狭まるようだと勝負は中盤を待たずに決する可能性もある。加藤はダメージを受けずに前半を乗り切って攪乱したいところだが…。(原功)

竹迫=1991年7月15日、大阪府出身の27歳。ワールドスポーツジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:10戦全KO勝ち。
加藤=1990年9月23日、東京都出身の28歳。中野サイトウジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:12戦10勝(6KO)1敗1分。




【日本女子育成ランキング 】
Updated on 2019/02/17

 日本女子育成ランキングの最新版が、JBC (日本ボクシングコミッション)から発表されました🥊👩



[見どころ!] 王者サルダールの右、挑戦者・谷口の左に注目
Updated on 2019/02/17

2月26日(火)後楽園ホール
WBO世界ミニマム級タイトルマッチ
ビック・サルダール対谷口将隆


 昨年11月、ミニマム級のWBOアジアパシフィック王座を獲得した谷口将隆(25=ワタナベ)が、その余勢を駆って同級世界王座に挑む。山中竜也(真正)に勝って戴冠を果たしたビック・サルダール(28=フィリピン)を攻略できるか。
 谷口はアマチュアで74戦(55勝16KO19敗)したあと16年4月にプロデビュー。以後、3年間で13戦11勝(7KO)2敗の戦績を残している。敗北は日本ミニマム級王座決定戦で小西伶弥(25=真正)、東洋太平洋タイトル戦で小浦翼(24=E&Jカシアス)に判定で敗れたもので、いずれも僅少差だった。小浦戦後は3連勝と好調だ。サウスポーのボクサーファイター型で、出入りしながら左を上下に打ち分けることが多い。タイで2度、フィリピンで2度、合計4度も外国で戦ったことがあり、数字以上に経験値は高い。
 そんな谷口の挑戦を受けるサルダールは日本にも馴染みの選手だ。
15年12月の初来日試合では当時のWBO世界ミニマム級王者、田中恒成(23=畑中)にボディを攻められて6回KO負けを喫したが、それまでは5回に右クロスでダウンを奪うなど大きくリードしていたほどだ。戴冠試合となった山中戦でも7回に鮮やかな右ストレートでダウンを奪っている(12回判定勝ち)。サルダールは懐深く構える右のボクサーファイター型で、159センチの身長に対しリーチが171センチと長いうえパンチの伸びがある。相手にとっては戦いにくいタイプといえるかもしれない。
 ともに立ち位置を意識しながら距離とタイミングを計るという、緊張感のある試合になりそうだ。カギを握るパンチを挙げるとしたら谷口は左ボディブロー、サルダールは右ストレートか。谷口が王者の右に十分な警戒をしたうえで積極的に仕掛け、懐に潜り込んでサルダールの弱点といわれるボディを攻めることができれば戴冠が見えてくる。(原功)

サルダール=1990年11月3日、フィリピン出身の28歳。右ボクサーファイター型。戦績:21戦18勝(10KO)3敗。
谷口=1994年1月19日、兵庫県出身の25歳。ワタナベジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:13戦11勝(7KO)2敗。





2018年間表彰式
Updated on 2019/02/08

 東西のボクシング記者により、年間でもっとも活躍したボクサーを選考する『年間表彰式』が1月8日に東京ドームホテルで開催され、現WBA世界バンタム級王者である井上尚弥が満票で4年ぶり2度目の年間最優秀選手となりました。

🥊最優秀選手賞(MVP)
・WBA世界バンタム級王者
井上尚弥(大橋) 4年ぶり2回目

🥊技能賞
・WBO世界フライ級王者
田中恒成(畑中) 初

🥊殊勲賞
・WBO世界Sフェザー級王者
伊藤雅雪(伴流) 初

🥊努力・敢闘賞
・OPBF東洋太平洋ライト級王者
中谷正義(井岡) 初

🥊KO賞
・井上尚弥(大橋) 3年ぶり3回目

🥊新鋭賞
・日本ミドル級王者
竹迫司登(ワールドS) 初

🥊年間最高試合(世界戦)
・WBO世界フライ級タイトルマッチ
9/24 武田テバオーシャンアリーナ
木村翔(青木)vs田中恒成(畑中)
※畑中プロモーション

🥊年間最高試合(世界戦以外)
・日本Sバンタム級タイトルマッチ
7.27 後楽園ホール
久我勇作(ワタナベ)vs和氣慎吾(FLARE山上)
※Reasonプロモーション

🥊女子最優秀選手賞
WBO女子世界Lフライ級王者
天海ツナミ(山木) 初

🥊女子年間最高試合
WBO女子世界ミニマム級タイトルマッチ
12/1 エディオンアリーナ大阪
江畑佳代子(ワタナベ)vs多田悦子(真正)

🥊優秀選手賞
・WBC世界バンタム級暫定王者
井上拓真(大橋)
・WBA世界バンタム級王者
井上尚弥(大橋)
・WBO世界Sフェザー級王者
伊藤雅雪(伴流)
・前IBF世界Sバンタム級王者
岩佐亮佑(セレス)
・WBC世界Sバンタム級暫定王者
亀田和毅(協栄)
・前WBO世界フライ級王者
木村翔(青木)
・WBA世界Lフライ級王者
京口紘人(ワタナベ)
・WBC世界Lフライ級王者
拳四朗(BMB)
・WBO世界フライ級王者
田中恒成(畑中)
・前WBA世界ライト級王者
ホルヘ・リナレス(帝拳)
・前WBA世界ミドル級王者
村田諒太(帝拳)
・前WBO世界ミニマム級王者
山中竜也(真正)

🥊特別功労賞
・元WBC世界バンタム級王者
山中慎介

🥊特別賞
・元WBC世界フライ級王者
五十嵐俊幸
・元WBC女子世界アトム級王者
小関桃
・元IBF女子世界Lフライ級王者
柴田直子
・元WBO女子世界フライ級王者
好川菜々

🥊社会貢献賞
・藤岡奈穂子氏(ダイヤモンドフィスト賞)

🥊トレーナー賞
・井上真吾氏

🥊協会功労賞
・斉藤寛氏、島川威氏、熊崎広大氏

🥊日本ボクシング連盟
・最優秀選手賞
成松大介(自衛隊)
・女子最優秀選手
並木月海(自衛隊)




2019年1月度月間賞(2月7日選考)
Updated on 2019/02/08

 以下の通り決定しましたのでお知らせいたします。

🥊月間最優秀選手賞 
日本ミニマム級新王者・田中 教仁(写真=三迫)
対象試合:1月12日「日本ミニマム級タイトルマッチ」8RTKO勝ち
対戦相手:前王者・小野 心(ワタナベ)

🥊月間敢闘賞
日本スーパーバンタム級新王者・田村 亮一(JB SPORTS)
対象試合:1月12日「日本スーパーバンタム級王座決定戦」10R判定勝ち
対戦相手:同級1位・中川 麦茶(角海老宝石)

🥊月間新鋭賞
藤本 直人(新日本木村)
対象試合:1月12日「オープン8回戦」8R判定勝ち
対戦相手:日本スーパーフライ級10位・阿知和 賢(ワタナベ)

🏆表彰式
2019年2月14日(木)於:後楽園ホール『ダイヤモンドグローブ』



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