ボクシングニュース



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[見どころ!] WBC23位 三代のV4戦、先に仕掛けたい木村
Updated on 2019/12/03

12月10日(火)後楽園ホール
東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチ
三代大訓 対 木村吉光


 18年6月の戴冠から1年半、安定政権を築きつつある三代が、13戦12勝(7KO)1敗の好戦績を残している木村を迎えて4度目の防衛戦に臨む。
 三代はアマチュアで57戦(41勝6KO16敗)を経験後、17年3月にプロデビュー。昨年6月、6戦目にカルロ・マガレ(フィリピン)の持つ東洋太平洋王座に挑戦して12回判定勝ち、ベルトを手にした。初防衛戦では日本王者の末吉大(帝拳)と引き分けたが、V2戦で渡邊卓也(青木)を判定、V3戦で竹中良(三迫)を8回KOで退けている。177センチの長身で、左ジャブを突いて試合を組み立てるボクサーファイター型だ。現在はWBC23位にランクされている。
 挑戦者の木村は15年5月にプロデビューした23歳。昨年4月にリチャード・プミクピック(フィリピン)の持つWBOアジアパシフィック王座に挑んで12回判定で敗れたが、以後は3連続KO勝ちと好調だ。気持ちを前面に押し出して戦う強打者だけに三代も気の抜けない戦いを強いられそうだ。
 それでも体格と経験値で勝る王者有利は揺るがない。左ジャブで距離とタイミングをとり、リスクを小さく抑えながら加点していく可能性が高いと思われる。後手に回ると苦しくなる木村は序盤に仕掛けてペースを握りたい。(原功)

三代=1994年11月13日、島根県出身の25歳。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:9戦8勝(3KO)1分。
木村=1996年8月23日、香川県出身の23歳。白井・具志堅ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:13戦12勝(7KO)1敗。




★2019年11月度月間賞(12月3日選考)
Updated on 2019/12/03

🥊最優秀選手賞
日本スーパーウェルター級チャンピオン
松永 宏信(横浜光)

対象試合:11月2日「日本スーパーウェルター級タイトルマッチ」4RTKO勝ち(写真)
対戦相手:同級3位越川孝紀(セレス)

🥊敢闘賞
IBF世界バンタム級9位
栗原 慶太(一力)

対象試合:11月15日「オープン8回戦」2RTKO勝ち
対戦相手:同級4位スックプラサード・ポンピタック(タイ)

🥊新鋭賞
東日本新人王MVP
亀田 京之介(協栄)

対象試合:11月3日「東日本新人王決勝戦」3RTKO勝ち
対戦相手:今成太希(三迫)

◆表彰式◆
2020年1月18日(土)於:後楽園ホール『ダイナミックグローブ』





[見どころ!] 世界を視野に入れる末吉、坂は短期決戦狙いか
Updated on 2019/11/28

12月7日(土)後楽園ホール
日本スーパーフェザー級タイトルマッチ
末吉大 対 坂晃典


 17年10月に日本スーパーフェザー級王座を獲得してから2年、末吉が元日本フェザー級王者の坂を迎えて5度目の防衛戦に臨む。
当初、この試合は9月に予定されていたが、7月下旬に末吉が足を痛めたため3ヵ月延期された経緯がある。左ジャブと右ストレートに定評のある末吉、67パーセントのKO率を誇る攻撃型の坂。序盤から緊迫した試合が見られそうだ。
 末吉は11年6月にプロデビューし、3連続KO勝ちのあと4戦目に伊藤雅雪(伴流⇒横浜光)に4回判定負けを喫したが、これが21戦のうち唯一の敗北だ。2年前に決定戦を制して現在の王座を獲得し、8回TKO、10回判定、12回引き分け(東洋太平洋戦兼ねる)、10回判定で4度の防衛に成功している。現在はWBO3位、WBC21位にランクされている。そろそろ日本を卒業するためにもファンや関係者に強いインパクトを与える勝利が欲しいところだ。
 挑戦者の坂は17年4月に日本フェザー級王座を獲得したが、初防衛戦で大橋健典(角海老宝石)に5回KO負け。在位は8ヵ月に満たなかった。それを機に転級し、今年4月にはWBOアジアパシフィック スーパーフェザー級王座決定戦でジョー・ノイナイ(フィリピン)と対戦したが、3度のダウンを喫したすえ2回TKOで敗れた。3回TKO勝ちの再起戦を挟んで今回の挑戦となる。19勝のうち16のKOがある一方、5敗のうち3度はKOによるもので、勝っても負けてもKOという分かりやすい選手だ。
 両者の戦闘スタイルからみて、坂が仕掛けて末吉が迎え撃つ展開が予想される。スローペースで入ることが多い末吉だが、早めにエンジンをかける準備をしておいた方がよさそうだ。一方の坂は攻め急ぐあまり防御が甘くならないよう注意する必要があるだろう。末吉有利は動かないが、序盤は緊迫した展開になりそうだ。(原功)

末吉=1990年10月8日、東京都出身の29歳。帝拳ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:21戦19勝(11KO)1敗1分。
坂 =1992年2月11日、大阪府出身の27歳。仲里ジム所属。右ファイター型。戦績:24戦19勝(16KO)5敗。




【2019年12月スケジュール】
Updated on 2019/11/27

 みなさん、今年もいよいよ師走です。ボクシング界にとってラストスパートの12月に突入しますね!最後まで「見逃せない試合」は決してお見逃しなく。12月22日には第66回全日本新人王決定戦が都内で予定されています。その翌日からは今年も世界戦ラッシュが始まります。ボクサーのような闘争心で年の瀬を駆け抜けましょう!



【日本女子育成ランキング 最新版】
Updated on 2019/11/25

 日本ボクシングコミッションにより、。本日更新されました。



★2019年10月度月間賞(11月11日選考)
Updated on 2019/11/11

🏆最優秀選手賞
OPBF東洋太平洋&WBOアジアパシフィック
ライト級新チャンピオン 吉野 修一郎(三迫=写真)

対象試合:10月10日「OPBF東洋太平洋&WBOアジアパシフィック ライト級王座決定戦」1RTKO勝ち
対戦相手:OPBF同級10位・WBO-AP同級9位 ハルモニート・デラ・トーレ(比国)

🎖敢闘賞
フライ級世界ランカー
WBA2位 WBC3位 WBO2位 IBF9位 中谷 潤人(M.T)

対象試合:10月5日「オープン10回戦」6RTKO勝ち
対戦相手:WBC世界ライトフライ級3位 ミラン・メリンド(比国)

🎖敢闘賞

日本ライトフライ級
新チャンピオン 高橋 悠斗(K&W)

対象試合:10月10日「日本ライトフライ級タイトルマッチ」10R判定勝ち
対戦相手:前チャンピオン 堀川 謙一(三迫)

🎖月間新鋭賞
該当者なし

※今月敢闘賞は2名とさせて頂きます。

◆表彰式◆
2019年12月12日(木)於:後楽園ホール『ダイヤモンドグローブ』




【準公式試合】1stBOX第11回大会
Updated on 2019/1109

 




令和元年度の東日本新人王が決定!
Updated on 2019/11/03

 本日、東京・水道橋の後楽園ホールでは第76回東日本新人王トーナメントの決勝戦が開催され、試合中止となったライト級以外の11階級で頂上決戦が行われました🥊 最優秀選手賞は亀田京之介(協栄)、技能賞は森且貴(大橋)、敢闘賞は本多航大(川崎新田)が受賞🏆 各級の優勝者は「東軍代表」として、12月22日の後楽園ホールで、「西軍代表」との全日本新人王決定戦に臨みます🔥

✅ミニマム級4回戦
○森 且貴(大橋)
判定3-0
×縄井 愁(ワタナベ)

✅ライトフライ級5回戦
○安藤 教祐(KG大和)
判定3-0
×高根 秀寿(角海老宝石)

✅フライ級5回戦
×具志堅 広大(T&H)
判定0-3
○臼井 春樹(八王子中屋)

✅スーパーフライ級5回戦
×入稲福 敬(ドリーム)
判定0-3
○目黒 聖也(セレス)

✅バンタム級4回戦
×永冨 寛治(F赤羽)
判定0-3
○小笠原 梢太(シャイアン大嶋)

✅スーパーバンタム級5回戦
×梅本 耕孝(新日本木村)
3R 2分 44秒 TKO
○竹原 毅(協栄)

✅フェザー級5回戦
○亀田 京之介(協栄)
3R 1分 10秒 TKO
×今成 太希(三迫)

✅スーパーフェザー級4回戦
×佐藤 諄幸(厚木ワタナベ)
判定0-2
○谷口 彪賀(八王子中屋)

✅ライト級5回戦
※佐々木 尽(八王子中屋)
佐々木の棄権により試合中止
※齋藤 眞之助(石川)

✅スーパーライト級4回戦
○本多 航大(川崎新田)
3R 0分 46秒 TKO
×小林 柾貴(イマオカ)

✅ウェルター級4回戦
×永田 勝大(新日本木村)
判定0-3
○足名 優太(渡嘉敷)

✅ミドル級4回戦
×舟津 純(伴流)
判定0-2
○湯澤 卓巳(宇都宮金田)

(写真:ボクシングモバイル)




【日本女子育成ランキング 最新版】
Updated on 2019/10/31

 本日、日本ボクシングコミッション(JBC)より発表された最新版です。



20戦以上の選手にMRI検査導入を検討
Updated on 2019/10/30

 JPBA(日本プロボクシング協会)は29日に都内の理事会で、20戦以上の選手を対象に協会の健保金で受けることができるCT検査について「より精密なMRI検査にしてはどうか」という案が出され、検討することになりました。事務局長は新田渉世は「数年前に導入されたこの制度はほとんど運用されておらず、協会としてもジム、選手に周知していきたい」とマスメディアへの取材でもコメントしています。
 また、アマチュアおよび他格闘技ジムとの差別化を図るべく、JPBAのステッカーを作成し、加盟ジムに配布することも発表しました。これに伴い、理事会はボクシング類似イベントを否定する認識で一致しています。



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