ボクシングニュース



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[見どころ!] 4ヵ月ぶりの再戦!序盤のペース争いがカギ
Updated on 2018/08/01

8月9日(木) 後楽園ホール
<WBOアジアパシフィック ウェルター級タイトルマッチ>
アルビン・ラガンベイ対小原佳太


 両者は今年4月、今回とは逆の立場で拳を交え、ラガンベイが2回KO勝ちでWBOアジアパシフィックウェルター級王座を奪っている。初回に小原が左フックでダウンを奪ったものの、2回に左フックの相打ちで両者が同時にダウン。すぐに立ったラガンベイに続いて小原も立ち上がったが、戦いを続行できる状態ではなくレフェリー・ストップされるというスリリングな内容だった。
 この不覚によって小原はWBOアジアパシフィック王座を明け渡し、同時に世界トップ10内だったIBFとWBOのランキングも失った。11月で32歳になるだけに、今回の試合は背水のリマッチということになる。
 初戦を見るかぎり、総合的な戦力で小原が上回っていることは間違いない。4月の試合では初回には左でダウンを奪っており、慎重に戦えば中盤から終盤には仕留める可能性が高かったといえる。今回は左ジャブで突き放してリスクを小さく抑え、そのうえで徐々に相手を痛めつけていって中盤以降の勝負に持ち込む策を練っているものと思われる。それを遂行する力は十分にあるはずだ。
ただ、初戦でサウスポーのラガンベイの強引でラフな攻撃に手を焼いていた点は気になる。序盤から乱戦に巻き込まれるようなことがあると4ヵ月前の二の舞という最悪の結果も考えられないわけではない。
 序盤、中長距離をキープすることができれば小原、中近距離の乱戦に引きずり込んだ場合はラガンベイのペースといえる。ともにパンチ力があるだけに今回も目の離せない試合になりそうだ。(原功)

ラガンベイ=1995年5月19日、フィリピン出身の23歳。左ファイター型。戦績:12戦10勝(9KO)2敗。
小原=1986年11月12日、岩手県出身の31歳。三迫ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:23戦19勝(17KO)3敗1分。





[見どころ!] 左ジャブから右狙いの王者、大坪は接近戦に活路
Updated on 2018/08/01

8月9日(木)後楽園ホール
<日本フェザー級タイトルマッチ>
源大輝対大坪タツヤ


 4月に大橋健典(角海老宝石)を7回TKOで下して日本フェザー級王者になった源の初防衛戦。大坪は3年ぶり2度目の日本王座挑戦となる。
 源は構えを左右にスイッチするほか、攻撃的なボクシングをすることもできれば左ジャブを突いて距離を保つ戦いもできる。大橋戦がそうだったように、左ジャブで試合をつくりながら好機には右ストレートを中心に一気に攻め込む勝負勘も備えている。7年のキャリアで20試合をこなし、充実期に入ってきたといっていいだろう。大橋戦を含めて5連勝(3KO)と勢いもある。
 挑戦者の大坪はデビューから9戦した時点では2勝(1KO)6敗1分という戦績だったが、最近の7年間は12戦10勝(3KO)2敗と見違えるような数字を残している。この2敗は世界挑戦経験者の細野悟(大橋)の持つ日本フェザー級王座に挑んで判定で敗れたものと、韓国遠征で6回判定負けを喫したもので、最近は4連勝(1KO)と好調だ。左のフックやボディブローなどで粘り強く戦うタイプで、8度の敗北を経験しているがKO負けは一度もない。
 源は攻撃的なボクシングも厭わないタイプだが、ここは左ジャブ突いて挑戦者を懐に入れない策をとるのではないだろうか。そのうえで右ストレートを打ち込むタイミングを計るものと思われる。後手にまわると厳しい大坪は初回から距離を潰して食い下がりたい。(原功)

源=1991年1月13日、大分県出身の27歳。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:20戦15勝(12KO)5敗。
大坪=1989年8月15日、神奈川県出身の28歳。T&Tジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:21戦12勝(4KO)8敗1分。






[見どころ!] 攻撃力と勢いの久我、技術とスピードの和氣
Updated on 2018/07/21

7月27日(金)後楽園ホール
<日本スーパー・バンタム級タイトルマッチ>
久我勇作対和氣慎吾


 日本スーパー・バンタム級王座を獲得した試合を含め5連勝(4KO)と勢いに乗る攻撃型の久我と、世界戦も経験している技巧派サウスポーの和氣。勝者が世界挑戦の扉を開き、敗者が後退するという国内トップ同士のサバイバル戦だ。
 3度目の防衛を狙う久我は右のボクサーファイター型だが、常に攻撃姿勢を維持する好戦的な選手といえる。パンチは右も左も強い。王座を奪った石本康隆(帝拳)戦では左のボディブローでダメージを与えて相手陣営からのストップを呼び込んでおり、今年3月のV2戦では左アッパーからの右ストレートと左フックで133秒の間に2度のダウンを奪ってけりをつけている。攻撃力と勢いでは明らかに挑戦者を上回っている。現在はスーパー・バンタム級でWBAとWBCで7位、IBF14位、WBO12位にランクされている。世界戦の経験を持つ和氣を倒して勝てば一気に将来の展望が開けるだけに、モチベーションも高いはずだ。
 試合の6日前に31歳になった和氣は12年のプロキャリアを持ち、すでにベテランの域に入りつつある。13年3月、のちに世界王者になる小國以載(VADY⇒角海老宝石)に10回TKO勝ちを収めて東洋太平洋王座を獲得し、5連続KO防衛を記録。余勢を駆って2年前にはIBF世界スーパー・バンタム級王座決定戦に臨んだが、ジョナタン・グスマン(ドミニカ共和国)の強打の前に11回TKOで敗れた。その後はジムを移籍するなど心機一転、4連続KO勝ちを収めている。久我よりも4センチ大きい175センチの長身サウスポーで、スピードに定評がある。こちらはバンタム級でWBA10位、スーパー・バンタム級でWBC18位、IBF8位にランクされている。4団体すべてで挑戦圏内にいる久我に勝てば再び上位進出が約束されるだけに、やはり極めて高い目的意識を持っているはずだ。
 若さと勢い、そして攻撃力で勝る久我がわずかに有利と思われるが、和氣がサウスポーということで蓋を開けてみないと展開は読みにくい。王者の圧力が効いて挑戦者の可動範囲が狭まり距離が縮まるようなら久我のペース、逆に和氣が足とスピードを生かして相手をコントロールするようならば挑戦者ペースといえるだろう。いずれにしても序盤から目の離せない試合になりそうだ。(原功)

久我=1990年11月5日、東京都出身の27歳。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:19戦16勝(11KO)2敗1分。
和氣=1987年7月21日、岡山県出身の31歳。左ボクサー型。FLARE山上ジム所属。戦績:31戦24勝(16KO)5敗2分。





[見どころ!] 世界再挑戦を視野に入れる黒田が総合力で勝る?
Updated on 2018/07/17

7月23日(月)後楽園ホール
<日本フライ級タイトルマッチ>
黒田雅之対星野晃規


 暫定王者から自力で正王者に昇格した試合を含めて3度の防衛を果たしている黒田が、3位にランクされる星野の挑戦を受ける。試合の6日前(7月17日)に32歳の誕生日を迎えた黒田と、試合当日の23日に30歳になる星野。10年以上のキャリアを持つベテラン同士の一戦だ。
 05年にプロデビューした黒田は世界戦のリングに上がったこともある経験値の高い選手で、最近は5連勝(2KO)と安定している。同じく世界挑戦経験のある粉川拓也(宮田)や指名挑戦者だった長嶺克則(マナベ)に競り勝つなど地力をつけてきた印象だ。左フック、右ストレートの強打に加え勝負強さも身に着けてきたといえる。現在はWBA1位をはじめWBC4位、IBFとWBOで7位と主要4団体すべてで好位置につけており、このまま勝利を重ねていけば近い将来の世界再挑戦が現実的なものになる可能性大だ。
 挑戦者の星野は07年にプロデビューした11年選手だが、試合数は23(14勝9KO7敗2分)と比較的少ない。12年から15年にかけて6戦2勝4敗というスランプも経験したが、以後は4戦3勝(1KO)1分と好調だ。特に昨年10月の長嶺戦で善戦、8回引き分けに持ち込んで評価を上げた。その長嶺は今年3月、黒田に判定で敗れてはいるが、ダウンを奪っている。三段論法が通用しない格闘競技とはいえ、星野にとっては自信を深めるデータといえるかもしれない。
 ただ、経験値をはじめパンチ力など個々の戦力では黒田が勝っており、有利な立場にいるといえる。後手にまわると苦しい星野は序盤から積極的に仕掛け、王者を焦らせる展開に持ち込みたい。(原功)

黒田=1986年7月17日、東京都出身の32歳。川崎新田ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:39戦29勝(16KO)7敗3分。
星野=1988年7月23日、神奈川県出身の29歳。M.Tジム所属。
   右ボクサーファイター型。戦績:23戦14勝(9KO)7敗2分。




[女子ボクシング情報]
Updated on 2018/07/13

 日本女子育成ランキングの最新版が7月13日に日本ボクシングコミッションから発表されました。



【ファーストボックス情報】
Updated on 2018/07/11

 日本プロボクシング協会公認の準公式試合『1stBOX(ファーストボックス)』の次回、第8回大会は9月16日に東京・八王子市の八王子中屋ボクシングジムで行われます。これを機に「観る」から「始める」ボクシングへ!

参加費:3000円
受付締め切り:9月3日(月)

[お問い合わせ先]
電話番号:03-3812-7447
メール:east-boxing@jpbox.jp
(準公式試合実行委員会)




【東日本新人王トーナメント情報】
Updated on 2018/07/06

 7月2日の興行で、スーパーバンタム級に更新がありました。



1stBOX ランキング
Updated on 2018/07/04

 準公式試合『1stBOX』に関する2018年7月4日作成のランキングを発表いたします。次回は9月16日(日)に東京・八王子の八王子中屋ジムで第8回大会を予定中です。「観る」から「始める」へのきっかけとしてお気軽にご参加ください。

【女子】
1:小堀育子(レパード玉熊)
2:山家七恵(中野サイトウ)
3:松本はるか(中野サイトウ)
4:鵜川菜央(FLARE山上)
5:西ヶ谷香子(輪島スポーツ)
6:高橋日登美(東京拳闘会)
7:高橋未来(TEAM10COUNT)
8:ビバリー☆鈴木(ワタナベ)

【男子】
1:佐々木尽(八王子中屋)
2:有竹健太郎(石川ジム立川)
3:金子竜二(KG大和)
4:比連ア爽晏楽(アベ)
5:三浦成道(東京拳闘会)
6:山本晃弘(青木)
7:D.M.クリストファー(ワタナベ)
8:吉田利昭(多寿満)
9:森下繁(上滝)




★平成30年6月度月間賞(7月3日選考)
Updated on 2018/07/04

☐月間最優秀選手賞 
WBOアジアパシフィック スーパーフライ級新チャンピオン 船井 龍一 (写真=ワタナベ)
対象試合:6月14日「WBOアジアパシフィック スーパーフライ級王座決定戦」8RKO勝ち
対戦相手:同級3位 ワルリト・パレナス (森岡)

☐月間敢闘賞
日本ライト級チャンピオン 吉野 修一郎 (三迫)
対象試合:6月14日「日本ライト級タイトルマッチ」9RKO勝ち
対戦相手:同級7位 前田 紘希 (グリーンツダ)

☐月間新鋭賞
佐川 遼 (三迫)
対象試合:6月2日「オープン8回戦」8R判定勝ち
対戦相手:日本フェザー級7位 佐々木 洵樹 (帝拳)

◆表彰式◆
平成30年8月9日(木)於:後楽園ホール『ダイヤモンドグローブ』




[大会結果] 第7回1stBOX
Updated on 2018/07/02

 画像をクリックしてご確認いただけます。次回のご参加もお待ちしております!


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