ボクシングニュース



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[ニュース] 4.15は村田、比嘉、拳四朗の三大世界戦に
Updated on 2018/02/20

 4月15日(日)に横浜アリーナで行われるWBA世界ミドル級王者、村田諒太(32=帝拳)の初防衛戦(対エマヌエーレ・ブランダムラ)をメインとするイベントに、WBC世界フライ級王者の比嘉大吾(22=白井・具志堅)と、WBC世界ライト・フライ級王者、拳四朗(26=BMB)も加わることになった。比嘉は2位のクリストファー・ロサレス(23=ニカラグア)と、拳四朗は前王者で現1位のガニガン・ロペス(36=メキシコ)とそれぞれ3度目の防衛を行う。ロサレスは29戦26勝(17KO)3敗の好戦的な選手で、これが世界初挑戦となる。拳四朗とロペスは昨年5月に今回とは逆の立場で拳を交え、拳四朗が2−0の判定勝ちを収めており、11ヵ月ぶりの再戦となる。19日に都内で行われた発表会見では、ふたりとも防衛に並々ならぬ意欲と自信を感じさせた。16連続KO勝ちの日本記録が期待される比嘉が「インパクトのある試合をする」と言えば、拳四朗も「ばっちり倒す」と、こちらも堂々とKOを宣言した。




[見どころ!] 3月1日(木)両国国技館
Updated on 2018/02/17

<WBC世界バンタム級タイトルマッチ>
ルイス・ネリ対山中慎介


 昨年8月、両者は今回と逆の立場で拳を交え、ネリが連打を浴びせて山中を4回TKOで破り王座を奪取、敗れた山中は13度目の防衛に失敗した。その後、ネリのドーピング違反が発覚したが、WBCは「意図的に違反したとは断定できない」としてネリのもとに王座を据え置き、代わりに山中との再戦を命じた経緯がある。返り討ちにして疑問の声を封じたいネリと、リベンジして王座を取り戻したい山中。ともにサウスポーで攻撃力があるだけに、初戦と同じように初回から緊迫した試合になりそうだ。
 山中戦後のノンタイトル戦を含め、ネリはデビューから25戦全勝(19KO)と勢いがある。低い構えで下から煽るようにして圧力をかけ、距離を潰して中近距離で連打に巻き込む好戦派だ。一発の破壊力では山中に劣るが、勢いづくと嵩にかかってノンストップで攻めてくるだけに相手は対応しきれなくなる。反面、防御面には甘さもあり、チャンスをつかんでからスキを突かれてダウンしたこともある。昨年11月のノンタイトル戦もそうだった。
 対する山中は無冠になったあと引退も噂されたが、「あのままじゃ終われない」と再起を決めた。初戦については「自分のディフェンスが悪すぎた。体が浮いたところにパンチをまとめられた」と分析しており、今度はしっかりと腰を落として迎え撃つ構えだ。切り札の左ストレートを打ち込む距離をつくるためには、足捌きや右ジャブがいつも以上に重要になってきそうだ。
 若いネリは初戦の勝利で自信を増しているはずで、前回よりも早く仕掛けてくる可能性が高い。後手にまわりたくない山中も先手をとることを考えているはず。そうなると初回からピリピリした主導権を争いが展開されることになりそうだ。ネリが再び連打に巻き込むのか、それとも山中の伝家の宝刀、左ストレートが炸裂するのか。KO決着必至のカードだ。(原功)

ネリ=1994年12月12日、メキシコ出身の23歳。左ボクサーファイター型。戦績:25戦全勝(19KO)。
山中=1982年10月11日、滋賀県出身の35歳。帝拳ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:30戦27勝(19KO)1敗2分。




[見どころ!] 3月1日(木)両国国技館
Updated on 2018/02/17

<IBF世界スーパー・バンタム級タイトルマッチ>
岩佐亮佑対エルネスト・サウロン


 昨年9月に小國以載(角海老宝石)に6回TKO勝ちを収めて王座についた岩佐の初防衛戦。挑戦者のサウロンはランキングこそ13位だが、ラフなパンチを振るう攻撃型の選手だけに侮れない相手といえる。
 サウスポーの岩佐は立ち位置を変えながら右ジャブから左ストレート、さらにフック、アッパーなどを織り交ぜた攻撃を得意としている。加えてスピードがあり、防御勘もいい。ただ、守勢にまわると心許ない面があり、それが出世を阻んできたともいえる。小さくまとまりつつあるという指摘もあったが、世界一の座についたことで逆に伸び伸びと戦えるようになっているかもしれない。
 挑戦者のサウロンはじわじわと前に出ながら距離を潰して左右フックを強振するタイプで、攻撃重視の選手といえる。アプローチの仕方は少ないが、その分、勢いがつくと思い切りよくパンチを振ってくるだけに注意が必要だ。ただ、全体的なスピード感はなく、ディフェンスも固いとは言い難い。
 足の動きとパンチのスピードで勝る岩佐が序盤で主導権を握り、そのままポイントを引き離していく可能性が高い。不用意にサウロンのフックを被弾しなければ、大きなトラブルに陥ることはないとみる。岩佐が集中力を切らせずに戦えば、中盤から終盤あたりでKOチャンスをつかみそうだ。(原功)

岩佐=1989年12月26日、千葉県出身の28歳。セレスジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:26戦24勝(16KO)2敗。
サウロン=1989年4月7日、フィリピン出身の28歳。右ボクサーファイター型。戦績:24戦21勝(8KO)2敗1分。






[見どころ!] 2月28日(水) 後楽園ホール
Updated on 2018/02/15

<WBA世界スーパー・バンタム級タイトルマッチ>
ダニエル・ローマン対松本亮


 昨年9月に来日して久保隼(真正)を9回TKOで破って王座を獲得したローマンに、KO率86パーセントの強打者、松本が挑む。
27歳の王者が初防衛を果たすのか、それとも24歳の長身パンチャーが戴冠を果たすのか。
 ローマンはガードを比較的高くした構えから上体を振って攻撃を仕掛け、右を被せながら飛び込んで左フック、左ボディブローなどを繰り出すタイプで、右ボクサーファイターのカテゴリーに入るものの好戦的な選手といえる。26戦23勝(9KO)2敗1分とKO率(約35パーセント)は高くないが、上下の打ち分けが巧みで、久保戦ではその数字以上の攻撃力を感じさせた。
 挑戦者の松本は少年時代から同学年の井上尚弥(大橋=WBO世界スーパー・フライ級王者)と切磋琢磨してきた選手で、プロ7年目で初の大舞台に立つ。3年以上も前から世界ランク入りしていたが、体調不良のまま試合に臨んでTKO負けを喫するという苦い経験があったため遠回りした。その敗北から2年、いまは4連続KO勝ちと勢いを取り戻している。173センチの長身から打ち下ろす右ストレート、返しの左フックを得意としている。左の脇腹打ちや近距離で突き上げる右アッパーもある。
 ともに攻撃力に自信を持っているだけに、まずはプレッシャーのかけ合いに注目したい。ここで松本が相手を後退させるパターンに持ち込めれば戴冠確率は大きく上昇しそうだ。カギを握るパンチとして、両者とも得意としている左のボディブローを挙げておきたい。(原功)

ローマン=1990年5月10日、アメリカ出身。右ボクサーファイター型。戦績:26戦23勝(9KO)2敗1分。
松本=1994年1月11日、神奈川県出身。大橋ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:22戦21勝(19KO)1敗。




第5回1stBOX トーナメント表&出場選手
Updated on 2018/02/14

「『観る』から『始める』」をテーマにした日本プロボクシング協会公認の準公式試合『1stBOX』の第5回大会が、2月18日、東京八王子市の八王子中屋ジムで行われます。聖地・後楽園ホールと同サイズのリングに、今回臨む出場者のご紹介です!




★平成30年1月度月間賞(2月8日選考)
Updated on 2018/02/10

 下記の通り決定いたしました。

☐月間最優秀選手賞 
OPBF東洋太平洋スーパーライト級新チャンピオン 内藤 律樹 (E&Jカシアス)
対象試合:1月13日「OPBF東洋太平洋スーパーライト級王座決定戦」9RTKO勝ち
対戦相手:同級1位 ジェフリー・アリエンザ (比国)

☐月間敢闘賞
三代 大訓 (ワタナベ)
対象試合:1月13日「オープン8回戦」8R判定勝ち
対戦相手:日本スーパーフェザー級3位 正木 脩也 (帝拳)

☐月間新鋭賞
該当者なし

◆表彰式◆
平成30年2月26日(月)於:後楽園ホール『DANGAN』




2017年度年間表彰式
Updated on 2018/02/10

 2月9日に東京・水道橋の東京ドームホテル内で行われました。日本ボクシング界を彩った世界に誇るトップボクサーたち。今年はどんなドラマが生まれ、誰がトップ戦線に台頭してくるのか。楽しみですね!

【最優秀選手賞】
WBA世界ミドル級王者
村田諒太(帝拳)

【技能賞】
WBO世界スーパーフライ級王者
井上尚弥(大橋)

【殊勲賞】
WBA・IBF世界ライトフライ級王者
田口良一(ワタナベ)

WBO世界フライ級王者
木村翔(青木)

【努力敢闘賞】
OPBF・WBOアジア・パシフィック級王者ヘビー級王者
藤本京太郎(角海老宝石)

【KO賞】
WBC世界フライ級王者
比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)

【新鋭賞】
WBC世界Lフライ級王者
拳四朗(BMB)

【優秀選手賞】
前WBO世界ミニマム級王者
福原辰弥(本田フィットネス)

WBO世界ミニマム級王者
山中竜也(真正)

IBF世界ミニマム級王者
京口紘人(ワタナベ)

WBA・IBF世界Lフライ級王者
田口良一(ワタナベ)

WBC世界Lフライ級王者
拳四朗(BMB)

前WBO世界Lフライ級王者
田中恒成(畑中)

前WBA世界フライ級王者
井岡一翔(井岡)

WBC世界フライ級王者
比嘉大吾(白井具志堅スポーツ)

WBO世界フライ級王者
木村翔(青木)

WBO世界スーパーフライ級王者
井上尚弥(大橋)

前WBA級世界バンタム級王者
山中慎介(帝拳)

前WBA世界スーパーバンタム級王者
久保隼(真正)

IBF世界スーパーバンタム級王者
岩佐亮佑(セレス)

WBA・WBC世界ライト級王者
ホルヘリナレス(帝拳)

WBA世界ミドル級王者
村田諒太(帝拳)

【特別功労賞】
元WBA王者世界スーパーフェザー級王者
内山高志(ワタナベ)

【特別賞】
元WBC世界スーパーフェザー級王者
三浦隆司(帝拳)

元WBA世界スーパーバンタム級王者
下田昭文(帝拳)

【年間最高試合賞】
WBA・IBF世界Lフライ級王座統一戦
田口良一 対 ミラン・メリンド(フィリピン)

ワタナベプロモーション

【年間最高試合賞】
WBC世界スーパーフェザー級挑戦者決定戦
三浦隆司vsミゲール・ローマン(メキシコ)

帝拳プロモーション、ゴールデンボーイプロモーション

【女子最優秀選手賞】
WBA女子世界フライ級王者
藤岡奈穂子(竹原&畑山)

【女子年間最高試合】
WBC女子世界ミニフライ級タイトルマッチ
黒木優子(YuKo) 対 小関桃(青木)

YuKoフィットネスプロモーション

【社会貢献賞】
坂本博之氏(ダイヤモンドフィスト賞)

【トレーナー賞】
有吉将之氏、野木丈司氏

【協会功労賞】
山中勇氏、関谷西生氏、高橋美徳氏、原田実雄氏、中村尚秀氏、森田健氏




日本女子ランキング
Updated on 2018/02/07

2018年2月度版が決定いたしました。



女子プロボクサーは130人に増加
Updated on 2018/02/07

日本女子ボクシング界では、プロライセンス取得者が前年度の90人より40人アップしています。「ボクシングは男のスポーツ」なんて昔のイメージでしょうか。今やすっかり老若男女が挑めるスポーツとなりました。なお、女子特有の階級名称のうち、ミニフライ級はミニマム級に。アトム級、ライトミニマム級はアトム級に統一されることがこの度決まっています。




[見どころ!] 2月8日(木)後楽園ホール
Updated on 2018/02/01

<日本ライト級タイトルマッチ>
吉野修一郎対斉藤正樹


 昨年10月、プロデビューから2年足らず、6戦目で日本ライト級王座を獲得した吉野の初防衛戦。挑戦者の斉藤は対照的に足掛け13年、32戦のキャリアを持っている。俊英が光る才能を見せつけるのか、それとも32歳のベテランが番狂わせを起こすのか。
 吉野は高校時代に4冠を手にするなどアマチュアで124戦を経験後、15年12月にプロ転向を果たした。以来、6戦全勝(4KO)の快進撃を続けている。4戦目に元日本&東洋太平洋ライト級王者の加藤善孝(角海老宝石)に8回判定勝ちを収め、6戦目には決定戦を制して日本一になるなど中身は濃い。左ジャブで切り込み、右ストレートから左ボディブローに繋げる攻撃パターンを持っているほか、機をみて左構えにチェンジすることもある。
 これに対して05年7月にデビューした斉藤は、勝ちと負けを繰り返しながら根気強く戦ってきた選手だ。32戦14勝(5KO)12敗6分と勝率は5割を切り、KO率は16パーセントと低いが、KO負けはデビュー4戦目の一度だけだ。スーパー・ライト級、ライト級、スーパー・フェザー級と徐々に階級を下げて戦ってきたが、いまはライト級で国内最上位にランクされている。180センチの長身から打ち込む右ストレートが主武器だが、中間距離で持ち味を発揮するタイプといえる。
 斉藤のキャリアを軽視することはできないが、吉野のスピードとテクニック、勢いに対抗するのは難しいかもしれない。挑戦者は序盤から思い切って攻めて出て主導権を握りたいが、充実している吉野がそれを許すとは思えない。(原功)

吉野=1991年9月28日、栃木県出身。三迫ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:6戦全勝(4KO)。
斉藤=1985年3月18日、神奈川県出身。TEAM 10 COUNT所属。右ボクサーファイター型。戦績:32戦14勝(5KO)12敗6分。



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