ボクシングニュース



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日本王座挑戦権をかけた「最強後楽園」開催 7月に初戦、10月に決勝
Updated on 2008/06/12

 従来の「A級ボクサー賞金トーナメント」を改称したトーナメント戦、「最強後楽園」が7月1日に開幕する。6月3日には都内で発表会が行われた。
 開催クラスはミニマム級、フライ級、バンタム級、フェザー級、ライト級、ウェルター級、ミドル級の7階級で、世界ランカーを含む計23選手がエントリーしている。10月8日に後楽園ホールで各クラスの決勝戦が行われる予定。優勝者には賞金に加え日本タイトルへの挑戦権が与えられることになる。
 各クラスの出場選手は以下のとおり。

ミニマム級(4名)
 堀川謙一(SFマキ:同級1位)
 辻昌建(帝拳:同級2位)
 八重樫東(大橋:同級4位)
 松本博志(角海老宝石:同級8位)

フライ級(4名)
 池原繁尊(横浜光:同級8位)
 牧山勝海(横浜さくら:同級10位)
 中釜兵武(白井・具志堅:同級11位)
 村中優(フラッシュ赤羽:LF級11位)

バンタム級(3名)
 臼井欽士郎(横浜光:同級1位)
 姫野崇史(ワタナベ:SF級1位)
 三枝健二(新開:SF級8位)

フェザー級(4名)
 武本康樹(千里馬神戸:同級3位)
 高山和徳(船橋ドラゴン:同級4位)
 梅津宏治(ワタナベ:同級7位)
 児島芳生(明石:同級8位)

ライト級(4名)
 中森宏(平仲:同級4位)
 熊野和義(宮田:同級6位)
 鮫島康治(グリーンツダ:同級7位)
 長瀬慎弥(フラッシュ赤羽:SL級3位)

ウェルター級(2名)
 牛若丸あきべぇ(協栄:同級6位)
 中川大資(帝拳:SW級6位)

ミドル級(2名)
 氏家福太郎(新日本木村:同級3位)
 淵上誠(八王子中屋:同級4位)





内藤、坂田 両チャンピオンが揃い踏み 7月30日 代々木第一体育館でダブル世界戦
Updated on 2008/05/31

 WBC世界フライ級チャンピオンの内藤大助(宮田)とWBA同級チャンピオン、坂田健史(協栄)が7月30日(水)、東京・代々木第一体育館で揃って防衛戦を行うことになった。内藤は日本チャンピオンでWBC14位の清水智信(金子)と3度目の防衛戦、坂田はWBA3位の久高寛之(仲里ATSUMI)を迎えて4度目の防衛戦に臨む。同じクラスの日本人世界チャンピオンがともに日本人挑戦者とダブル防衛戦を行うのは日本初のこと。
 会見に臨んだ4人は、それぞれ抱負を口にした。

内藤大助
「清水選手はイケメンだなという印象。顔で負けてボクシングで負けたら生きていけないので、勝ちにこだわりたい。いつもと同じように一生懸命やって、お客さんに喜んでもらえる試合をしたい」

清水智信
「日本タイトルを取ったばかりだが、このチャンスを生かしたい。内藤選手はポンサクレックに勝った強いチャンピオン。尊敬もするし、ワクワクしている」

坂田健史
「内藤選手とのダブル防衛戦なので、いままで以上の注目度だと思う。気負わずに自分の力を出したい。久高選手はスピードと切れを兼ね備えた強い選手だが、勝利がついてくるように頑張る」

久高寛之
「まだ何もタイトルを取っていない自分が世界挑戦なので、正直いってビックリした。坂田選手は強そうだが、勝てると信じて頑張る。決まったからにはタイトルを取りたい」

 アンダーカードではWBAスーパー・フライ級8位の中広大悟(広島三栄)対前日本フライ級チャンピオン、吉田健司(笹崎)の10回戦が行われるほか、女子ボクサーの水谷智佳も出場を予定している。





リナレスが右肩を負傷 V2戦は中止
Updated on 2008/05/31

 WBC世界フェザー級チャンピオンのホルへ・リナレス(帝拳)は5月31日にメキシコで同級10位のフェイデル・ビロリア(メキシコ)を相手に2度目の防衛戦を行う予定だったが、右肩腱板損傷が悪化してドクター・ストップがかかったため、今回の試合は中止となった。
 リナレスの戦線離脱にともないWBCは、ビロリアと元WBC世界スーパー・バンタム級チャンピオン、オスカー・ラリオス(メキシコ)の間で5月31日に暫定王座決定戦を行うことを決定。勝者がリナレスと統一戦を行うことになる。
 なお、リナレスのV2戦のアンダーカードで組まれていたWBC世界フェザー級12位の松田直樹(帝拳)対同14位で元WBC同級チャンピオン、グティ・エスパダス(メキシコ)の10回戦は、そのままラリオス対ビロリアのアンダーカードとして挙行される。




小堀が57人目の王者に
Updated on 2008/05/20

 5月19日、ディファ有明で行われたWBA世界ライト級タイトルマッチ、チャンピオンのホセ・アルファロ(ニカラグア)対同級7位の挑戦者・小堀佑介(角海老宝石)の12回戦は、小堀が2回に喫したダウンを挽回して3回TKO勝ち、新チャンピオンとなった。これで日本のジム所属として世界チャンピオンになった選手は、故白井義男氏から数えて57人となった。

 試合は予想どおり初回からスリリングな打撃戦となった。果敢に打って出たアルファロに対し小堀は右ストレートをヒット、早々とチャンスをつかんだが、後続打を欠いて初回を終えた。2回、積極的に攻める小堀を今度はアルファロの右が捉える。小堀は大きく後方に弾けるようにしてロープにもたれこみ、立ったままカウントを聞かされた。再開後、小堀は相手の右が打ち終わるタイミングに再三左フックを合わせて反撃をみせた。
 迎えた3回、激しい打ち合いのなかで小堀の右ストレート、左フックがアルファロの顔面に命中。チャンピオンは腰からキャンバスに崩れ落ちた。再開後、小堀が正確な左右で攻め立てると、ロープにもたれてグロッギー状態のアルファロを見たレフェリーが間に割って入った。

「嬉しい。(アルファロは)強かったです」と勝利者インタビューを受けた新チャンピオンは、今後について聞かれると「早く帰って寝たい」と答えて会場の笑いを誘っていた。

 試合が行われた5月19日は、1952年に故・白井義男氏がダド・マリノ(米)を破って日本に初めて世界タイトル(フライ級)をもたらした記念すべき日でもあった。近年、業界ではこの日を「ボクシングの日」として認識する傾向がある。小堀の戴冠は記念日に花を添えるものでもあった。

 なお、小堀の初防衛戦は当日のセミファイナルで3回TKO勝ちを収めた同級1位、パウレス・モーゼス(ナミビア=23戦全勝17KO)を相手に行われる見込み。(原)




5月9日 新生・女子ボクシング興行! 満員御礼ありがとうございました!
Updated on 2008/05/09





平成19年度 東日本ボクシング協会 第12回定例理事会(平成20年3月11日)より
Updated on 2008/03/11

■新人王運営委員会報告
2月25日に抽選会を行い、3月31日より予選がスタートする。

■トーナメント委員会報告
7月27日(日)新宿フェイスにてB級選手のオープン戦を開催予定。

■チャンピオンカーニバル委員会報告
現在6階級が終了し、5階級でチャンピオンが防衛。

■月間賞選考委員会報告
以下のとおり2月度月間賞各受賞者の報告があった。
2月度月間最優秀選手賞 佐々木基樹(帝拳)
2月度月間敢闘賞    内山高志(ワタナベ)
2月度月間新鋭賞    久永志則(角海老宝石)

■U−15キッズ・ジュニア委員会
8月の全国大会に向けて、5月18日に東日本地区の代表を決定する予選会を開催する。

■女子ボクシング委員会
2月28日後楽園ホールにて、第1回女子プロテストがB級テストを中心に行われ、第2回が3月4日に行われた。今後は5月9日(金)にJPBA主催で女子興行を行う予定。

■事務局報告
「山木ボクシングジム」2月18日付けをもって住所変更。
新住所:〒154‐0023 東京都世田谷区若林1−24−4
電話番号:03−5431−1297 FAX:03−5431−1298




平成19年度 東日本ボクシング協会 第11回定例理事会(平成20年2月18日)より
Updated on 2008/02/18

■健康管理委員会報告
2月6日後楽園ホール5階展示会場に於いて、女子ボクサーに関する医事講習会をJBCと合同で開催した旨、報告があった。

■月間賞選考委員会報告
以下のとおり1月度月間賞各受賞者の報告があった。
1月度月間最優秀選手賞 木村登勇(横浜光)
1月度月間敢闘賞    芹江匡晋(伴流)
1月度月間新鋭賞    加藤善孝(角海老宝石)

■女子ボクシング委員会
2月28日に第1回目の女子プロテストがB級テストを中心に、後楽園ホールにて開催される旨報告があった。




平成19年度 東日本ボクシング協会 第10回定例理事会(平成20年1月21日)より
Updated on 2008/01/21

■新人王運営委員会報告
◇以下のとおり報告があった。
・12月21日(金)全日本新人王運営委員会に出席し、2008年度決勝戦規約について協議した。
・12月22日(土)全日本新人王決定戦が開催され、結果は9勝2敗1分で東軍の勝利。
・1月11日(金)東日本新人王運営委員会を開催し、2008年度東日本新人王戦規約について協議した。
◇2008年(第65回)東日本新人王戦について
・申込締切 2月18日(月)午後5時
・抽選会  2月25日(月)午後3時 於:後楽園ホール5F展示会場

■A級、B級トーナメント委員会報告
B級トーナメントについては本年度より休止し、A級トーナメントに力を入れていきたい旨、報告があった。
尚、出場基準などは調整中で、A級予選は7月上旬、決勝戦を10月上旬に予定しているとのこと。

■チャンピオンカーニバル委員会報告
ウェルター級(4月中旬予定)を除く全カードの日程が決まった旨、報告があった。

■月間賞選考委員会報告
以下のとおり12月度月間賞受賞者の発表があった。また、表彰式は、最優秀選手賞1月25日、新鋭賞及び敢闘賞は1月19日、両日とも後楽園ホールに於いて執り行う。
12月度月間最優秀選手賞 湯場忠志(都城レオスポーツ)
12月度月間敢闘賞    下田昭文(帝拳)
12月度月間新鋭賞    古口 学(古口)

■U−15キッズ・ジュニア委員会
1月13日古河市で行われたキッズ・ジュニアボクシング大会の報告があった。今後はアマチュアの協力をどこまで仰げるか、8月24日の大会までに全国で足並みを揃え、調整していきたいとのこと。

■事務局報告
◇休会
「伊勢崎ボクシングジム」中野吉郎氏より休会届けが提出された。(平成20年1月1日より)




平成19年度 東日本ボクシング協会 第9回定例理事会(平成19年12月7日)より
Updated on 2007/12/07

■月間賞選考委員会報告
以下のとおり11月度月間賞受賞者の発表があった。また、表彰式は最優秀選手、新鋭賞は1月5日(土)、敢闘賞は1月29日(日)両日とも後楽園ホールに於いて執り行う。
11月度月間最優秀選手賞  粟生隆寛(帝拳)
11月度月間敢闘賞     クレイジー・キム(ヨネクラ)
11月度月間新鋭賞     近藤明広(日東)
■U−15キッズ・ジュニア委員会
11月29日(木)後楽園飯店に於いて全国U−15キッズ・ジュニア委員会が開催され、来年度8月24日後楽園ホールに於いて行われる全国大会名が「全国U−15ジュニアボクシング大会」に決定したとの報告があった。
■事務局報告
11月20日JBCとの女子プロボクシング合同会議でプロテストの実施が決定し、後楽園飯店にて発表会を行った。


● 女子プロフェッショナル・ボクシングについて

ルール(概略)

 【ラウンド】
  1ラウンドは2分間とし、各ラウンドの間に1分間の休憩をおく。
  公式試合のラウンド数は、4回戦、6回戦、8回戦、10回戦の4種類とする。なお、例外として5回戦を認める場合がある。日本タイトルマッチは8回戦、世界タイトルマッチは10回戦とする。

 【クラス】
  女子ボクシングのクラス別とそのウエイトのリミット。(新設分)
  ・アトム級      102ポンド(46.26キロ)以下
  ・ミニ・フライ級   102ポンド超え105ポンド(47.62キロ)まで

 【グローブ】
  試合に用いるグローブの重さをつぎのとおり定める。
  ・アトム級からフェザー級まで8オンス(227グラム)
  ・スーパー・フェザー級以上は10オンス(283.5グラム)

 【その他】
  ・自己の責任において安全と認めたアブドメン・ガードとチェスト・ガードを必ず着用すること。マウスピースを使用しなくてはならない。
  ・ボクサーは試合日の14日前以内に妊娠反応検査を行い、その検査結果の申告書を試合前日までにJBCに提出すること。このことは来日外国人ボクサーも例外ではない。
  ・ボクサーは試合に出場する際にJBCに対し妊娠反応検査結果報告書及び健康診断申告書を提出すること。
  ・女子の計量は裸体ではなく、原則としてJBC公認ウエアを着用して行う。公式計量記録は、公認ウエアを着用して計量した体重から、そのウエアの重さを控除したものとする。
  ・女子プロボクサーを有するジムは、1名以上の専門知識を有する女子ボクシング担当トレーナーを置かなければならない。
  ・女子ボクサーと男子ボクサーの試合は禁止とする。

年齢制限に関する経過措置
ライセンスの年齢制限は17歳以上33歳未満であるが、経過措置としてWBA、WBCの元世界チャンピオン、両団体の現役世界ランカー(原則として15位以内)、アマチュアボクシングの実績がある者、アマチュアボクシング以外の実戦経験のある者については、別途審査の上ライセンスを交付されることがある。また、本経過措置対象者を含む全選手にプロテスト受験を義務づける。

 ※この経過措置の有効期限は2008年1月1日から同年12月31日までとする。


尚、プロテスト受験申し込みは2008年1月15日より受付開始。
日本プロボクシング協会加盟ジムよりJBCへ申し込むこと。





平成19年度 東日本ボクシング協会 第8回定例理事会(平成19年11月12日)より
Updated on 2007/11/12

■月間賞選考委員会報告
以下のとおり10月度月間賞受賞者の発表があった。また、表彰式は12月1日(土)後楽園ホールに於いて執り行う。
10月度月間最優秀選手賞  河野公平(ワタナベ)
10月度月間敢闘賞     長嶋建吾(18古河)
10月度月間新鋭賞     三垣龍次(M・T)

■チャンピオンカーニバル委員会報告
中屋廣隆委員長より12月10日(月)に後楽園飯店にてチャンピオンカーニバルの発表会を開催するとの報告があった。



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