ボクシングニュース



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【宣言】
Updated on 2019/06/21

 ボクシングは最古のオリンピック種目の一つであり、また他の単なるショービジネス的競技とは一線を画して、長い歴史の中でスポーツとして認知されてきたプロ競技でもある。 我々各団体はこれまで、ボクシングがそうした競技スポーツであるという自負を持って、世界諸団体とも協働しながら、安全性重視の姿勢等に基づき、公平・公正なルールを策定し、その運営に努めてきた。しかるに、近時「ボクシング」、「ボクシングルール」などの名の下、商業性のみを追求する一方、安全性を軽視し、公平・公正とは言い難い運営をするイベント、企画等(「非ボクシングイベント等」)が散見される。これらは、競技スポーツとしてのボクシングに長年にわたり寄与し、発展させてきた我々各団体の努力を踏みにじるものであり、看過できるものではない。また、安全性、健康管理上も極めて重大な危惧がある。スポーツ文化を守り、ボクシングの健全な発展を改めて期するため、我々は下記の通り宣言する。

1 非ボクシングイベント等には関与、協力しない。
2 非ボクシングイベント等の不当性を、今後も世論に訴え続ける。
3 非ボクシングイベント等に参加した格闘技選手等が、我々各団体が定める手続きを経た上で、競技スポーツとしてのボクシングに参加することについては、門戸を開放し、これを歓迎する。

以上





[見どころ] 井上は進化と真価を見せられるか
Updated on 2019/06/24

7月1日(月)後楽園ホール
日本スーパーライト級タイトルマッチ
井上浩樹 対 池田竜司


 今年4月、バレンタイン細川(角海老宝石)に10回判定勝ちを収めて日本スーパーライト級王座を獲得した井上の初防衛戦。ここ2戦連続でKOを逃している井上が、下位ランカーの池田を相手に進化と真価を見せることができるか。
 井上尚弥&拓真のいとことしても知られる井上はアマチュアを経て15年12月にプロデビュー。強打とテクニックで順調に13個の白星を重ねてきた。3ヵ月前の戴冠試合は前半こそ五分に近い内容だったが、中盤以降はスピードと距離、スキルを生かしたボクシングで着々と加点。97対93、98対92、98対92と明確な差をつけて勝利を収めた。ただ、ここ2試合は慎重になり過ぎる傾向があり、やや迫力を欠く傾向がみられる。国内では追われる身だが、その先を睨んだときはアピールが必要な立場でもある。迫力ある攻撃に期待したいところだ。
 挑戦者の池田は7年のキャリアで22戦(14勝9KO5敗3分)を経験しているが、国内王座挑戦は初めてとなる。17年10月にオーストラリアでWBAオセアニア王座やWBOオリエンタル王座、WBC暫定アジア王座などがかかった試合に出場したことはあるが、地元のサウスポーに8回負傷判定負けを喫している。この試合を含め直近の8戦は3勝(2KO)3敗2分だ。右のボクサーファイター型で、組み立てが単調なところがあるが、やや変則的な動きから強振する左右とアッパーはパワフルだ。
 体格に加え攻防の幅でも勝るサウスポーの井上が距離を保ちながら右ジャブで探り、挑戦者が飛び込む機会をうかがう展開になりそうだ。池田の強打には十分な注意が必要だが、総合力で上回る井上が有利といえる。池田がサウスポー相手に戸惑いをみせるようだと中盤あたりにヤマが訪れる可能性も。(原功)

井上=1992年5月11日、神奈川県出身の27歳。大橋ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:13戦全勝(10KO)。
池田=1995年5月31日、広島県出身の24歳。竹原&畑山ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:22戦14勝(9KO)5敗3分。



※見どころはFacebookでもチェックできます。




【宣言】
Updated on 2019/06/21

 我々はこのスポーツ文化の健全な発展を守ります。



【2019年5月度月間賞・6月11日選考】
Updated on 2019/06/12

以下の通り決定しましたのでお知らせいたします。

🏆最優秀選手賞
OPBF東洋太平洋バンタム級チャンピオン・栗原慶太(一力)
対象試合:5月10日「OPBF東洋太平洋バンタム級タイトルマッチ」1RKO勝ち(写真)
対戦相手:同級8位ワルイト・パレナス(森岡)

🎖️敢闘賞
日本スーパーウェルター級新チャンピオン・松永宏信(横浜光)
対象試合:5月10日「日本スーパーウェルター級タイトルマッチ」6RTKO勝ち
対戦相手:前チャンピオン新藤寛之(宮田)

🎖️新鋭賞
安藤暢文(高崎)
対象試合:5月14日「オープン6回戦」3RKO勝ち
対戦相手:日本ウェルター級8位有川稔男(川島)

◆表彰式◆
2019年7月12日(金)於:後楽園ホール『A-Sign.Bee』




[見どころ!] 4階級制覇を狙う井岡 相手はKO率75%の強打者
Updated on 2019/06/11

6月19日(水)千葉・幕張メッセ
<WBO世界スーパーフライ級王座決定戦>
井岡一翔 対 アストン・パリクテ


 ミニマム級、ライトフライ級、フライ級の元世界王者、井岡一翔(Reason)が日本人男子初の4階級制覇に挑む。相手のアストン・パリクテ(フィリピン)は75パーセントのKO率を誇る大柄な強打者。経験値とテクニックで勝る井岡はパリクテを封じることができるか。
 井岡は7戦目でWBC世界ミニマム級王座、11戦目でWBA世界ライトフライ級王座、18戦目でWBA世界フライ級王座を獲得。これは15年4月当時の最速3階級制覇記録だった。10年のキャリアで25戦23勝(13KO)2敗の戦績を収めているが、そのうち15試合は世界戦だ(13勝8KO2敗)。腰を沈めた構えで相手との間合いを計り、左ジャブから左ボディブロー、右ストレートなどで攻め込むスタイルを確立している。高度なスキルに加え巧みなペース配分をするなど頭脳的な戦いぶりにも定評がある。昨年12月、ドニー・ニエテス(フィリピン)との王座決定戦で僅少差の12回判定負けを喫しており、これが再起戦でもある。
 対するパリクテは井岡よりも8センチ大きい173センチの長身スラッガーで、相手の正面から積極的にワンツーを打ち込んでくる。距離が詰まるとアッパーや左のボディブローもある。昨年9月にはWBO世界スーパーフライ級王座決定戦でニエテスと対戦して三者三様の12回引き分けという結果に終わったが、今年1月にはWBO4位のホセ・マルチネス(メキシコ)を2回KOで屠って再挑戦のチャンスをつかんだ。
 攻撃型のパリクテが圧力をかけ、井岡がサイドに動きながら出入りする展開が予想される。パンチ力ではパリクテが勝るが、スピードや細かなテクニック、試合運びでは井岡が上回っていると思われる。井岡はその利点を生かし、動きながら相手に的を絞らせずに迎撃したい。特にボディ攻めは有効であろう。パリクテの強打には注意が必要だが、井岡が慎重かつ計画的に戦えば4階級制覇が見えてくるはずだ。(原功)

井岡=1989年3月24日、大阪府出身の30歳。Reason大貴ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:25戦23勝(13KO)2敗。
パリクテ=1991年1月25日、フィリピン出身の28歳。右ボクサーファイター型。戦績:28戦25勝(21KO)2敗1分。




[見どころ!] 2階級制覇から半年 充実の王者がKO防衛か
Updated on 2019/06/11

6月19日(水)千葉・幕張メッセ
<WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ>
京口紘人 対 タナワット・ナコーン


 昨年12月に中国特別行政区マカオでヘッキー・ブドラー(南アフリカ共和国)に10回TKO勝ちを収め2階級制覇を果たした京口紘人(ワタナベ)が、そのWBA世界ライトフライ級スーパー王座の初防衛戦に臨む。挑戦者はプロ1年9ヵ月で11戦全勝(5KO)をマークしているサウスポーのタナワット・ナコーン(タイ)。京口のKO防衛が期待されるカードだ。
 京口は17年7月、プロ8戦目でIBF世界ミニマム級王座を獲得した。デビューから1年3ヵ月での戴冠は日本最速記録だ。2度防衛後に王座を返上し、ライトフライ級に転向。半年前にふたつめのタイトルを手に入れた。上下の打ち分けが巧みな右のボクサーファイター型で、12戦全勝(9KO)と高いKO率を誇る。
 挑戦者のタナワットは17年9月にプロデビューした26歳で、WBCアジア王座や東洋太平洋シルバー王座などを獲得してランキングを上げてきた。サウスポーのボクサーファイター型で、左ストレートや近距離でのアッパー系のパンチを多用する。しかし、世界的な強豪との対戦経験がないため実力そのものは未知といえる。
 京口はサウスポーとの対戦にも慣れており、変則的な動きの少ないタナワットは比較的戦いやすいタイプといえよう。王者がじわじわとプレッシャーをかけたうえでパンチを上下に打ち分けて攻め落としてしまう可能性が高いとみる。歯車が噛み合えば前半のKO防衛もありそうだ。(原功)

京口=1993年11月27日、大阪府出身の25歳。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:12戦全勝(9KO)。
タナワット=1992年10月9日、タイ出身の26歳。左ボクサーファイター型。戦績:11戦全勝(5KO)。




[見どころ!] 8連勝中の吉田に戴冠のチャンス
Updated on 2019/06/11

6月19日(水) 千葉・幕張メッセ
WBO女子世界スーパーフライ級王座決定戦
吉田実代 対 ケーシー・モートン


 井岡対パリクテ、京口対タナワットとともにトリプル世界戦として組まれているカード。吉田は14年5月にプロデビューし、17年10月にバンタム級の日本女子王座、18年8月には東洋太平洋女子王座を獲得した。今回は1階級落として世界戦に臨む。相手のモートンは14年10月に30歳でプロデビューし、以後はフライ級、スーパーフライ級、バンタム級の3階級にまたがって戦ってきた。昨年3月にフライ級のWBOアジアパシフィック王座を獲得したが、12月の同スーパーフライ級王座決定戦では10回判定で敗れている。8連勝と勢いのある吉田の戴冠が期待される。(原功)

吉田=1988年4月12日、鹿児島県出身の31歳。EBISU K’sBOX所属。右ボクサーファイター型。戦績:13戦12勝1敗。
モートン=1983年11月5日、アメリカ出身の35歳。戦績:12戦8勝(1KO)1敗3分。




往年の世界王者も就任祝う
Updated on 2019/06/08

 本協会および日本プロボクシング協会の会長となった元WBA世界フライ級王者・花形進の『就任祝賀会』が、昨日、横浜市内の会場で開かれ、その気さくな人柄を慕う元世界王者のセレス小林会長、畑山隆則氏、薬師寺保栄会長、大橋秀行会長、佐藤修氏と写真に収まって、一致団結を呼びかけました。



【日本女子育成ランキング 最新版】
Updated on 2019/06/05

 本日、JBC (日本ボクシングコミッション)より発表されました。




[見どころ] 王座をかけた再戦はスリルに富んだ攻防か
Updated on 2019/06/05

6月13日(木)後楽園ホール
<日本ミニマム級タイトルマッチ>
田中教仁 対 春口直也


 今年1月、小野心(ワタナベ)を8回TKOで下して戴冠を果たした田中の初防衛戦。田中と春口は2年前に鹿児島で拳を交えたことがあり、そのときは春口が2度のダウンを挽回して8回判定勝ちを収めている。王座をかけた再戦はどちらに凱歌があがるのか。
 田中は05年3月にプロデビューした34歳のベテランだが、11年から17年にかけて5年3ヵ月のブランクがあるためキャリアの割に試合数は25(18勝10KO7敗)と比較的少ない。身長154センチと小柄だが、飛び込んで打ち込む右は破壊力がある。小野戦でも3回に右でダウンを奪い、8回でレフェリー・ストップに持ち込んでいる。
 挑戦者の春口は12年4月にプロデビューし、26戦目の今回が王座初挑戦となる。後楽園ホールのリングも初めてだ。16年から17年にかけて田中に勝つなど6連勝(4KO)をマークしたこともあるが、元世界王者の福原辰弥(本田フィットネス)との試合を含め、このところ2連敗と武運に見放されている。田中との初戦ではダウンを後に挽回するなど気持ちの強さも持ち合わせており、「返り討ちで戴冠」を狙っている。
 互いに手の内を知っていることもあり序盤からスリルに富んだ試合が期待できそうだ。田中が仕掛け、春口が応戦する展開になるものと思われるが、ともに右にパワーがあるだけにKO決着も考えられる。近況で勝る田中に分があるカードだが、波瀾の可能性も。(原功)

田中=1985年2月21日、東京都出身の34歳。三迫ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:25戦18勝(10KO)7敗。
春口=1989年7月3日、鹿児島県出身の29歳。橋口ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:25戦15勝(6KO)10敗。



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