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10/01 ・「東日本新人王トーナメント表」を更新しました。
09/30 ・「試合予定」を更新しました。
08/31 ・「試合予定」を更新しました。
08/06 ・「東日本新人王トーナメント表」を更新しました。
※その他のボクシングニュースも、このページの下に記載中です。

開催中の東日本新人王トーナメント。今年度のイメージガールを担当しているのは定平佳子さん(左)と成田美郷さん(右)です。選手と共に応援お願いします。

Free!HAKAMADA 袴田巌さん支援メッセージ
 元プロボクサーの袴田巌さんは48年間の獄中生活から解放されたというのに、自由の身になって3年あまりで再収監の危機に立たされています。既に人生の半分以上を失った袴田さんを何としても救いたいと考え、メッセージビデオを作りました。支援の声をぜひお聞きください。


ボクシング協会News   (観戦がもっと面白くなる[見どころ!]など)
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[見どころ!] 10月22日(日)両国国技館
Updated on 2017/10/16

<WBA世界ミドル級タイトルマッチ>
アッサン・エンダム対村田諒太


 両者は5ヵ月前に王座決定戦で拳を交え、そのときはエンダムが2対1の12回判定勝ちでベルトを腰に巻いた。しかし、4回にダウンを奪うなど有効打で勝った村田に分のある内容だったため、WBAが両者に異例の直接再戦を命じた経緯がある。いわば因縁のリマッチといえるカードだ。
 村田は初戦では4回にダウンを奪ったものの「スタミナに不安があって一気に行けなかった」と明かしており、プロでの経験不足が
勝負に響いたと分析している。そのため再戦に向けてさらにスタミナ強化を図り「今度はチャンスがあったら一気に仕留めに行く」と話している。
 一方のエンダムは「前回は優れた者同士が戦ったので競った内容の試合になった。今回、村田がKOを狙ってくるのは分かっているが、こちらも倒しに行く」と返り討ちを宣言している。
 初戦から5ヵ月の間隔で迎える再戦だけに、両者に戦力的に大きな上積みがあるとは考えにくい。スピードや手数、経験値ではエンダム、パンチ力や体力では村田が上回っており、そうしたアドバンテージをどう生かすかが勝敗を分けるポイントになりそうだ。また、初戦では村田の強打を警戒するあまり腰の入ったパンチを打てなかったエンダムだが、右には一撃で仕留めるだけの破壊力があるだけに、そのあたりは村田も注意する必要があるだろう。
 ともに「再戦は戦いにくい」と明かしているが、中盤あたりには前回同様、村田が圧力をかけエンダムが下がりながら応戦するパターンになるのではないだろうか。ともに右ストレートが決め手だが、それ以外にカギとなりそうなパンチを挙げるとしたらエンダムは相手が接近してきた際の右アッパー、村田は前戦では機能しなかった左のボディブローだろうか。両陣営、両選手の駆け引きもみものだ。(原功)

エンダム=1984年2月18日、カメルーン出身の33歳(フランス在住)。右ボクサー型。戦績:38戦36勝(21KO)2敗。
村田=1986年1月12日、奈良県出身の31歳。帝拳ジム所属。右ファイター型。戦績:13戦12勝(9KO)1敗。




[見どころ!] 10月22日(日)両国国技館
Updated on 2017/10/16

<WBC世界フライ級タイトルマッチ>
比嘉大吾対トマ・マソン


 今年5月、計量で失格した前王者ファン・エルナンデス(メキシコ)から6度のダウンを奪う6回TKO勝ちで戴冠を果たした比嘉の初防衛戦。長身の挑戦者を相手にデビューからの連続KO勝ちを14に伸ばせるか。
 比嘉は前傾姿勢でプレッシャーをかけながら距離を潰し、回転の速い連打を上下に見舞って攻め落としてしまう攻撃型の選手だ。まだ判定決着を経験したことがなく、最長でも10回途中までしか戦ったことがない。そのため競った状態で長丁場になった場合に不安もあるが、22歳と若く練習量も豊富なため自然と対応できそうにも思える。それ以上に心配されるのが減量であろう。技量だけでなく肉体も成長著しいだけに、まずはベストのコンディションをつくることが重要だ。
 挑戦者のマソンは長身と恵まれたリーチを生かしたボクシングを身上とする選手で、5ヵ月前にはEBU欧州王座を獲得している。こちらは比嘉とは対照的に10ラウンド以上を5度もフルに戦いきった経験を持っており、スタミナの配分には長けているものと思われる。
 接近して勝負する比嘉とロングレンジを保って戦うマソン。どちらが自分の距離に持ち込むか、それが勝負を分ける大きなカギになる。比嘉が体を振りながら相手の懐に潜り込み、ボディから攻め上げることができれば中盤から終盤に攻め落とすことができそうだ。(原功)

比嘉=1995年8月9日、沖縄県出身の22歳。白井・具志堅スポーツジム所属。右ファイター型。戦績:13戦全KO勝ち。
マソン=1990年5月23日、フランス生まれの27歳。右ボクサー型。戦績:21戦17勝(5KO)3敗1分。




[見どころ!] 10月22日(日)両国国技館
Updated on 2017/10/16

<WBC世界ライト・フライ級タイトルマッチ>
拳四朗対ペドロ・ゲバラ


 井上尚弥(大橋)以降、WBCライト・フライ級王座の持ち主はコロコロと変わってきた。決定戦で八重樫東(大橋)を倒して戴冠を果たしたペドロ・ゲバラ(メキシコ)から木村悠(帝拳)に変わり、その木村からガニガン・ロペス(メキシコ)が奪取。そして今年5月、拳四朗がロペスに競り勝ってベルトを腰に巻いた。現王者の拳四朗が長期政権の土台を築くのか、それとも3代前の王者ゲバラが王座を取り戻すのか。注目の一戦だ。
 拳四朗は小気味いい左ジャブで切り込み、右から左右のコンビネーションに繋げるボクサーファイター型で、プロでは10戦全勝(5KO)と挫折を知らない。試合数は少ないが、すでに10ラウンド以上をフルに4度戦いきっており、長丁場の戦い方も心得ている。
 対するゲバラは世界戦を含めて12ラウンドを8度も戦いきっており、経験値という点では王者の上を行く。33戦30勝(17KO)2敗1分とKO率は52パーセントと軽量級にしては高い。3年前に八重樫を倒した左のボディブローを軸にパンチ力にも定評がある。
総合的に戦力の整った選手といえるが、2年前には木村の攻撃的なボクシングの前にポイントを失うなど、守勢にまわると心許ないところもある。
 拳四朗は左ジャブを突いて主導権を握り、手数で追い込んでいきたいところだ。そのうえで元王者が繰り出すと思われるボディブローの被弾とダメージを最小限に食い止めることができれば勝利が見えてくる。(原功)

拳四朗=1992年1月6日、京都府出身の25歳。BMBジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:10戦全勝(5KO)。
ゲバラ=1989年6月7日、メキシコ出身の28歳。右ボクサーファイター型。戦績:33戦30勝(17KO)2敗1分。





★平成29年9度月間賞(10月11日選考)
Updated on 2017/10/12

☐月間最優秀選手賞 
該当者なし

☐月間敢闘賞
該当者なし

☐月間新鋭賞
日野 僚 (川崎新田)
対象試合:9月2日「オープン8回戦」8R判定勝ち
対戦相手:日本フェザー級11位 中澤 奨 (大阪帝拳)
岩原 慶 (本多)
対象試合:9月13日「オープン8回戦」6RTKO勝ち
対戦相手:日本スーパーフェザー級12位 粟田 祐之 (KG大和)

◆表彰式◆
平成29年11月10日(金)於:後楽園ホール『Earnest Efforts/ Mega Fight』




[見どころ!] 10月13日(金) 後楽園ホール
Updated on 2017/10/07

<東洋太平洋フライ級タイトルマッチ>
中山佳祐対ジョバート・アルバレス


 6月に元世界ランカーのリチャード・クラベラス(比)に勝って東洋太平洋王者になった中山の初防衛戦。6階級制覇したフィリピンの英雄にあやかって「リトル・パックマン」と呼ばれる挑戦者を相手にベルトを守ることができるか。
 中山は右ジャブと左ストレートを軸に攻防を組み立てるサウスポーのボクサーファイター型で、このところ4連勝(1KO)と勢いがある。4ヵ月前に12ラウンドをフルに戦い抜き、スタミナ面で自信をつけたと思われる。
 挑戦者のアルバレスもサウスポーで、忙しく動きながら飛び込んで左を放つボクサーファイター型だ。威力や迫力では本家に及ばないが、運動量が多いだけに相手にとっては戦いにくいタイプといえるかもしれない。メキシコ、プエルトリコ、アメリカで戦った経験もあり、メキシコでは元WBA、WBO世界フライ級王者のファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)に善戦している(10回判定負け)。
 サウスポー同士の対決だが、中山は先手をとって攻めたいところだ。右ジャブで相手の動きを抑え込むことができるかどうか。楽観視できない試合といえる。(原功)

中山=1988年6月29日、佐賀県出身の29歳。ワタナベジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:13戦10勝(4KO)2敗1分。
アルバレス=1989年11月15日、フィリピン出身の27歳。左ボクサーファイター型。戦績:20戦17勝(7KO)2敗1分。





[見どころ!] 10月13日(金) 後楽園ホール
Updated on 2017/10/07

<東洋太平洋スーパー・バンタム級タイトルマッチ>
大竹秀典対丸田陽七太


 キャリア12年、世界挑戦の経験もある36歳の大竹に、5戦全勝(4KO)の20歳、丸太が挑む注目カード。ベテランが意地をみせるのか、それとも勢いのある若武者があっさりと壁を突き破るのか。
 大竹は24歳でプロデビューし、7年後に31歳で日本スーパー・バンタム級王座についた。4度防衛後の14年11月に相手国イギリスでスコット・クイッグの持つWBA王座に挑んだが、12回判定で敗れた。今年3月、再起6戦目で東洋太平洋王座を獲得し、7月には臼井欽士郎(横浜光)を10回KOで退けている。攻防ともに戦力の整った右のボクサーファイター型で、臼井からダウンを奪った左のボディブローも得意なパンチのひとつだ。
 挑戦者の丸田は一昨年11月にプロデビューし、3戦目に6回KO勝ちでWBCユース王座を獲得。2度の防衛をいずれも規定ラウンド内で終わらせて東洋太平洋1位まで上がってきた。丸田は177センチの長身で、臼井を退けたリング上で対面した大竹が「同じ階級とは思えないほど大きい」と感想を漏らしたほどだ。その長身からワンツーを軸にした攻めを展開し、左のボディブローも巧みだ。少年時代からグローブを手にしてきており、年齢や試合数以上に駆け引きや試合運びに長けた部分がある。
 経験値の高い36歳ベテランと勢いのある20歳のホープという分かりやすい構図だけに、まずは序盤の主導権争いに注目したい。カギを握るのは丸田の左ジャブと距離だ。そのリードパンチを大竹が外しきれないようだと挑戦者が勢いを増しそうだ。逆に大竹が容易に相手の左を外して距離を潰すようだと、挑戦者は苦戦を覚悟せねばなるまい。序盤で流れが確定した場合、どちらかが一方的な展開に持ち込む可能性もある。10ラウンド以上をフルに戦いきった経験が7度ある大竹と、最長でも7ラウンドまでしか戦ったことがない丸田。王者とすれば後半勝負に持ち込みたいところだ。(原功)

大竹=1981年7月6日、福島県出身の36歳。金子ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:34戦29勝(13KO)2敗3分。
丸田=1997年4月18日、兵庫県出身の20歳。森岡ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:5戦全勝(4KO)。




[見どころ!] 10月12日(木) 後楽園ホール
Updated on 2017/10/07

<WBOアジアパシフィック バンタム級タイトルマッチ>
ジェトロ・パブスタン対勅使河原弘晶


 生きのいい攻撃ボクシングに定評のある勅使河原が、世界挑戦の経験もあるパブスタンに挑む。馬力と手数で押し切れるか。
 勅使河原はテンポの速い積極的なボクシングで勝ち上がり、1年前には2度の世界挑戦経験を持つ赤穂亮(横浜光)とも対戦。互角に近い戦いをしたものの判定で惜敗した。今年は2TKO勝ちを収めており、赤穂戦の敗北を引きずっている様子はない。
 王者のパブスタンは18歳でデビューし、10年間に39戦(29勝9KO4敗6分)をこなしている。昨年2月にはタイで世界王座に挑んだが、プンルアン・ソーシンユー(タイ)に7回負傷判定負けを喫している。現在の王座は3ヵ月前、高橋竜也(ヤマグチ土浦)に7回負傷判定勝ちを収めて手に入れた。サウスポーのボクサーファイター型で、スピードやパワーなど飛び抜けたものは感じられないが、逆に穴もないまとまった選手といえる。
 勢いのある勅使河原がテンポの速い攻撃で押し込む可能性が高いとみるが、キャリア19戦目にしてサウスポーと戦うのが初めてという点は気になるところだ。距離やタイミングをつかむのに時間がかかるようだと経験値の高いパブスタンの術中にはまる危険性もある。(原功)

パブスタン=1989年11月2日、フィリピン出身の27歳。左ボクサーファイター型。戦績:39戦29勝(9KO)4敗6分。
勅使河原=1990年6月3日、群馬県出身の27歳。輪島功一スポーツジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:18戦14勝(8KO)2敗2分。




10月度 日本女子情報
Updated on 2017/10/03

日本女子に関するランキングの最新情報になります。





[見どころ!] 10月7日(土) 後楽園ホール
Updated on 2017/09/29

<日本スーパー・フェザー級王座決定戦>
末吉大対高畑里望


 尾川堅一(帝拳)が世界戦の準備のために返上して空位になった王座の決定戦。尾川のジムの後輩にあたる末吉が後継王者になるのか、それとも高畑が38歳で戴冠を果たすのか。
 末吉はアマチュアを経て6年前にプロに転向し、まずは順調に歩を進めているといえる。4戦目に現東洋太平洋王者の伊藤雅雪(伴流)に小差の4回判定負けを喫したのが、唯一の敗北だ。以後、5年間に12連勝(7KO)と乗っている。しかも直近の3戦で8回TKO勝ち、3回TKO勝ち、3回KO勝ちと勢いを増している感がある。絶好のタイミングで初挑戦が実現したといえる。
 高畑は対照的に挫折を糧に這い上がってきた選手で、この7年間は勝利と敗北を交互に繰り返してきた。21戦のうち7敗してはいるが、相手が内藤律樹(E&Jカシアス)、尾川、金子大樹(横浜光)ら力のある選手である点は考慮しなければなるまい。今回の檜舞台で勝って日本王座とともに7年ぶりの連勝を飾りたいところだ。
 近況から判断すれば末吉有利は動かしがたいところといえる。得意の速くて正確な左ジャブで相手をコントロールし、機をみて右ストレートを打ち込むことになるだろう。ただ、高畑が180センチと長身であるため、そのレーダーともいうべき末吉の左が機能しないようだと高畑の経験が生き、混戦になる可能性もある。(原功)

末吉=1990年10月8日、東京都出身の26歳。帝拳ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:16戦15勝(10KO)1敗。
高畑=1979年7月29日、茨城県出身の38歳。ドリームジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:21戦13勝(5KO)7敗1分。




[見どころ!] 10月2日(月)後楽園ホール
Updated on 2017/09/29

<東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ>
ノ・サミュング対清水聡


 12年ロンドン五輪バンタム級銅メダリストの清水が、プロ転向13ヵ月、4戦目で王座に初挑戦する。相手のノはWBC14位にランクされているだけに、勝てば得る物は大きい。
 08年北京五輪にも出場した実績を持つ清水は179センチの長身サウスポーで、アップライトの構えから変則的なタイミングと角度で左右のパンチを打ち込む強打者だ。上下の打ち分けも巧みで、相手にとっては戦いにくいタイプといえよう。
 そんな清水の挑戦を受けるノも175センチの長身だ。4ヵ月前、竹中良(三迫)に逆転の10回KO勝ちを収めて東洋太平洋王座と世界ランクを奪ったばかりで、これが初防衛戦となる。総合的な戦力は特別高いとは思えないが、唐突に打ち込む右ストレートやアッパーは警戒する必要があるだろう。相手の攻撃を寸断してリズムを狂わせる露骨なクリンチワークにも長けており、このあたりにも清水は注意しなければなるまい。
 清水は右ジャブで相手を牽制しながら機をみて左ストレートを上下に打ち分けるものと思われる。その際、ノの右には最大限の注意を払う必要があるだろう。王者の右さえ防げれば清水が戴冠を果たす可能性は高い。(原功)

ノ =1992年5月21日、韓国出身の25歳。右ボクサーファイター型。戦績:14戦11勝(4KO)3敗。
清水=1986年9月4日、岡山県出身の31歳。大橋ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:3戦3KO勝ち。





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