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■ 日本のボクシング界から世界を元気に! ■
   ファレル・ウィリアムス氏の世界的ヒットソング、『Happy』の日本プロボクシング協会バージョンPVが、5月19日に後楽園ホールで行われた『ボクシングの日』のイベント中に収録されました。試合のリングでは厳格そうなあの人もこの人もノリノリ!ファンにはたまらない一作です。



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(※大会の様子)




03/23 ・「試合予定」を更新しました。
03/07 ・「試合予定」を更新しました。
02/25 ・「試合予定」を更新しました。
02/13 ・「試合予定」を更新しました。
02/04 ・「試合予定」を更新しました。
01/16 ・「試合予定」を更新しました。
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東日本新人王で毎年恒例の『ビーナス・オブ・リング』
今年度は
綾木舞美さんと石川沙織さんが担当です!


ボクシング協会News   (観戦がもっと面白くなる[見どころ!]など)

 過去ログ  < Prev | 1 | Next >



[見どころ!] 4月4日(土) 後楽園ホール
Updated on 2015/03/27

<日本ライト・フライ級タイトルマッチ>
木村悠対山口隼人


 当初、木村は元東洋太平洋王者で指名挑戦者の小野心(ワタナベ)を相手に防衛戦に臨む予定だったが、小野が負傷したため相手が5位の山口に変更になった。
 木村は昨年2月、堀川謙一(SFマキ)との決定戦を制して王座を獲得した技巧派で、これが3度目の防衛戦になる。スタンスを広めにとった構えで上体を前後左右に振りながら攻防を組み立てることが多く、安定感のあるボクシングが持ち味だ。パワーという点では物足りなさもあるが、2度目の防衛戦では上下の打ち分けで確実に相手にダメージを与えていた。現在、木村はWBA14位、WBC7位、IBF3位、WBO10位にランクされているだけに、存在感を示す内容と結果が求められる。
 対する山口は5年前の全日本新人王で、11年11月の黒田雅之(川崎新田)戦に続き3年5ヵ月ぶり2度目の日本王座挑戦となる。スピードを生かして出入りするタイプで、黒田戦では右でダウンも奪っている。フィリピンで戦ったことも2度あり、経験値という点では見劣りしない。
 総合力で勝る木村有利は動かないところといえる。押し引きしながら流れを引き寄せ、ボディから顔面への切り返しで徐々に差を広げていく展開になれば防衛がみえてくる。山口は序盤に仕掛け、採点公開となる5回までリードを奪って王者にプレッシャーをかけたい。(原功)

木村=1983年11月23日、千葉県出身。帝拳ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:18戦15勝(2KO)2敗1分。
山口=1989年8月1日、北海道出身。TEAM 10 COUNT所属。右ボクサーファイター型。戦績:18戦12勝(2KO)5敗1分。






[見どころ!] 4月8日(水) 後楽園ホール
Updated on 2015/03/27

<日本フライ級タイトルマッチ>
村中優対林徹磨


 国内では頭ひとつ抜け出た存在となっている村中が、指名挑戦者の林を迎えて3度目の防衛戦に臨む。ともにスピードがあるだけに軽量級らしいきびきびした攻防が期待できそうだ。
 村中はパワーを売りにするタイプではないもののパンチの上下打ち分けが巧みで、直近の2戦は10回TKO,8回TKOと終盤で勝負を決めている。特にV2戦となった黒田雅之(川崎新田)との世界ランカー対決では最終回にダウンを奪ってストップに持ち込んでおり、スタミナも問題ないことを証明している。現WBO世界スーパー・フライ級王者の井上尚弥(大橋)をはじめ実力者たちとスパーリングで手合わせしており、自身の総合力を着実に上げてきている。現在はWBA8位、WBC4位、IBF8位、WBO8位と好位置につけており、世界挑戦を視野に入れる段階に来ている。
 林は3年ぶり2度目の挑戦となる。前回は粉川拓也(宮田)と接戦を演じながら勝負どころの9回と10回で失速。惜しい試合を落としている。その後は8戦7勝(3KO)1分と好調を維持している。圧力をかけつつ出入りしながら積極的に試合をつくりにいくタイプで、チャンスには一気に連打を叩きつける。こちらもWBC30以、IBF15位にランクされており、村中を破れば一気に世界上位進出が現実となるはずだ。
 ともにスピードがあるだけに序盤から小気味いいパンチの交換が期待される。林が先手をとり、村中が追いかける展開になると勝負の行方は分からなくなりそうだ。(原功)

村中=1985年6月12日、鹿児島県出身。フラッシュ赤羽ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:24戦21勝(7KO)2敗1分。
林 =1988年4月4日、愛知県出身。セレスジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:29戦25勝(9KO)2敗2分。





東日本新人王応援番組
Updated on 2015/03/22

 お笑いタレントのやすおかだいご氏による公認応援番組『新人王青田買い』が登場しました。「毎回、独断で2、3選手をピックアップしていくので、少しでも興味を持ってくださったら大成功です」と語るだいご氏が、実演販売の経験を活かして分かりやすく説明してくれています。






[見どころ!] 3月26日(木) 後楽園ホール
Updated on 2015/03/18

<日本ミニマム級タイトルマッチ>
大平剛対岨野豊


 昨年の大晦日、大平は高山勝成(仲里)とミニマム級のIBF、WBO2団体の世界王座決定戦に臨んだが、奮闘したものの7回TKO負けをいう結果に終わった。舞台を日本に戻して再出発を図る。
 大平はキャリア序盤は勝ちと負けが半々だったが、11年から敗北と縁が切れ、先の高山戦まで10戦8勝(1KO)2分と好調を維持していた。堅い守りを誇るサウスポーのボクサーファイター型だが、数字が示すとおりパワーには欠ける。
 対する岨野はやや変則的なスタイルを持つ32歳で、これが王座初挑戦となる。こちらもキャリアの途中までは勝ちと負けが半々だったが、直近の7戦は5勝(4KO)1敗1分と好調だ。
 経験とディフェンス力で勝る大平と、ガードを下げた不敵な構えで攻めかかる岨野。再起戦の王者が慎重になりすぎるようだと、直近の3戦中2戦でサウスポーを下している挑戦者がペースを握る可能性もある。(原功)

大平=1984年9月10日、神奈川県出身。花形ジム所属。左ボクサー型。戦績:18戦11勝(1KO)4敗3分。
岨野=1982年6月9日、三重県出身。T&Tジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:15戦9勝(6KO)5敗1分。




★平成27年2度月間賞(3月9日選考)
Updated on 2015/03/10

月間最優秀選手賞
日本スーパーフェザー級チャンピオン 内藤 律樹 (E&Jカシアス)
対象試合:2月9日「日本スーパーフェザー級タイトルマッチ」10R判定勝ち
対戦相手:同級1位 伊藤 雅雪 (伴流)

月間敢闘賞
OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級チャンピオン 和氣 慎吾 (古口)
対象試合:2月27日「OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ」1RKO勝ち
対戦相手:同級13位 ジミー・パイパ (比国)

月間新鋭賞
日本ウェルター級10位 清水 優人 (木更津グリーンベイ)
対象試合:2月7日「オープン8回戦」7RTKO勝ち
対戦相手:同級5位 下川原 雄大 (角海老宝石)

表彰式
平成27年3月30日(月)於:後楽園ホール『東日本新人王予選』





[見どころ!] 3月7日(土) 後楽園ホール
Updated on 2015/02/27

<日本ウェルター級タイトルマッチ>
高山樹延対新藤寛之


 国内では安定した力を発揮している高山の5度目の防衛戦。挑戦者の新藤とは6年4ヵ月、東日本新人王決勝で対戦して際どい判定勝ちを収めているが、はたして今回は?
 高山は12年12月に斎藤幸伸丸(輪島スポーツ)に打ち勝って王座を獲得し、以後は年間2試合のペースで戦い4度の防衛を果たしている。パンチの切れを欠くためKOは少ないが、体そのものの馬力と手数、スタミナで補っている。ここ5試合は判定決着だったためKO勝ちからは2年4ヵ月も遠ざかっていることになる。このあたりでKO勝ちがほしいところだ。
 挑戦者の新藤は高山よりも14センチ大きい186センチの長身サウスポーで、目下4連勝(3KO)と好調だ。派手さはないが足をつかいながら懐深く構えるため、相手にとっては距離がつかみにくいタイプといえる。長身からタイミングよく繰り出す左ストレートも厄介だ。
 体のパワーで勝る高山が前に出ながら圧力をかけ、新藤が足をつかいながら距離を保とうと試みる展開が予想される。高山が易々と距離を潰すようならば5度目の防衛がみえてくるだろう。その一方、新藤のスタイルに歯車を狂わされ、空回りする可能性もある。序盤から距離を巡るせめぎ合いがみられそうだ。(原功)

高山=1985年12月9日、秋田県出身。角海老宝石ジム所属。右ファイター型。戦績:22戦21勝(7KO)1敗。
新藤=1986年8月22日、北海道出身。宮田ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:18戦16勝(6KO)2敗。





[見どころ!] 3月7日(土) 後楽園ホール
Updated on 2015/02/27

<日本スーパー・ライト級タイトルマッチ>
岡田博喜対外園隼人


 9戦全勝(7KO)の快進撃を続ける岡田の2度目の防衛戦。2度目の挑戦となる外園も攻撃型の選手だけに、激しいパンチの交換がみられそうだ。
 岡田はインターハイや国体優勝など輝かしいアマチュア実績を残し、11年10月にプロ転向。7連続KO勝ち後、昨年3月に決定戦を判定で制して王座を獲得した。4ヵ月後の初防衛戦ではシャムガル興一(三迫)を一進一退の激闘を展開したすえ判定でベルトを死守している。それ以来、約7ヵ月ぶりのリングとなる。ワンツーを軸にした右のボクサーファイター型で、パンチ力もある。この3戦は8回TKO勝ち、10回判定勝ち、10回判定勝ちと長丁場を経験しており、スタミナや配分の経験値も上がっている。
 外園は177センチの長身から打ち下ろす右を中心にした強打で勝ち上がってきた攻撃型の選手で、2年前の小原佳太(三迫)との決定戦(4回KO負け)以来2度目のタイトル戦となる。小原にはその前の無冠戦でも8回TKO負けを喫しているが、再起後は2連続TKO勝ちで自信を取り戻している。
 スピードと出入りの速さで勝る岡田がやや有利とみるが、外園も攻撃力があるだけに序盤から緊張感のある試合になりそうだ。ラウンドを重ねるごとにヒートアップし、どちらが勝つにしても勝負はジャッジの手を煩わせることなく終わりそうだ。(原功)

岡田=1989年12月7日、東京都出身・角海老宝石ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:9戦全勝(7KO)。
外園=1986年11月29日、鹿児島県出身。帝拳ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:22戦18勝(11KO)4敗。






[見どころ!] 3月5日(木) 後楽園ホール
Updated on 2015/02/25

<日本フェザー級タイトルマッチ>
細野悟対福原力也


 3度の世界挑戦を経験し、現在もWBA5位、WBC10位、IBF9位、WBO14位にランクされる細野の日本王座V2戦。元日本スーパー・バンタム級王者の福原を相手にどんなリングパフォーマンスをみせるのか要注目だ。
 このふたりは12年10月にフェザー級10回戦で拳を交えており、そのときは細野が7回TKO勝ちを収めている。しかし、前半は福原がスピードと足を生かしたボクシングで主導権を掌握してリード。
その後、出遅れた細野が強引に追い上げる展開となり、苦しみながらも7回にレフェリー・ストップに持ち込んだ。両者の持ち味と課題が吹き彫りになった試合だった。
 その後、細野は3度目の世界挑戦で負傷引き分けに泣いたが、以後は3連続KO勝ちと好調だ。一方の福原も元日本王者の芹江匡晋(伴流)を破るなど4連勝(3KO)と復調している。
 体力で勝る細野がプレッシャーをかけ、スピードで上回る福原が足をつかいながらコントロールを試みる展開が予想される。前戦のように細野が出遅れるようだと苦戦は免れまい。2年5ヵ月前は逆転を許した福原だが、中盤から終盤にかけて粘ることができれば番狂わせの可能性は膨らみそうだ。しかし、ここは耐久力と馬力で上を行く細野が途中で捕まえる可能性の方がより高いとみる。(原功)

細野=1983年11月6日、福島県出身。大橋ジム所属。右ファイター型。戦績:29戦26勝(20KO)2敗1分。
福原=1978年12月18日、千葉県出身。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:38戦30勝(22KO)7敗1分。




[見どころ!] 2月27日(金) 後楽園ホール
Updated on 2015/02/18

<東洋太平洋スーパー・バンタム級タイトルマッチ>
和氣慎吾対ジミー・パイパ


 東洋太平洋王者、和氣の5度目の防衛戦。現在、和氣はスーパーバンタム級でWBA2位、WBC3位、IBF6位、WBO15位にランクされており、イベントには「世界前哨戦」のキャッチがついている。勝利はもちろんのこと、大一番に向けてGOサインが出るような内容が求められることになる。
 和氣はスピードを生かしたサウスポーのボクサーファイターで、2年前に小國以載(VADY⇒角海老宝石)を攻略して戴冠。その試合を含め5連続KO(TKO)と昇竜の勢いにある。昨秋から年末にかけて世界挑戦のオファーが舞い込んだが、タイミングが合わず見送っている。
 挑戦者のパイパは和氣よりも6歳若い21歳のサウスポーで、19戦16勝(6KO)2敗1分と好戦績を残している。昨年5月には来日して溜田剛士(ヨネクラ)と3回負傷引き分けに終わっている。やや体重を後方に残した構えからスピードのある右ジャブで煽り、回転の速いパンチを繰り出すボクサーファイター型だ。溜田戦は不本意な結果に終わったが、潜在的な能力は高いものがありそうだ。
 体格で勝る和氣は足をつかいながらスピードと右ジャブで主導権を握りたいところ。早い段階でペースを掴むことができれば優位に立った試合運びができそうだ。反面、パイパのスピードと回転力に戸惑い出遅れるようなことがあると、苦しい展開を強いられる可能性もある。(原功)

和氣=1987年7月21日、岡山県出身。協栄古口ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:23戦17勝(10KO)4敗2分。
パイパ=1993年4月27日、フィリピン出身。左ボクサーファイター型。戦績:19戦16勝(6KO)2敗1分。






[見どころ!] 2月19日(木) 後楽園ホール
Updated on 2015/02/11

<ダブル女子世界タイトルマッチ>
IBF女子世界ライト・フライ級タイトルマッチ
柴田直子対花形冴美

WBC女子世界アトム級タイトルマッチ
小関桃対アイサー・アリコ


 柴田は13年11月に現在の王座を獲得し、昨年は2度の防衛に成功。特に地元で迎えたV2戦では9回TKO勝ちを収めており、自信を増しているものと思われる。スピードと手数の多い柴田は動きも多彩で、スタミナに経験値も加わり充実期に入った感がある。
 挑戦者の花形は1年前にOPBFミニマム級王座を獲得した実績を持つ好戦的な選手で、世界挑戦は12年12月の小関桃(青木)戦に続いて2度目となる。花形が仕掛け、柴田が適度に足をつかいながら迎撃する展開が予想される。手数の多い激しい打撃戦がみられそうだ。

 WBC世界アトム級王者の小関は15度目の防衛戦となる。巧みに間合いをコントロールしながら相手を術中に引き込むサウスポーの技巧派で、このところ2連続KO防衛と乗っている。
 挑戦者のアリコはこのところ3連続KO負け中だが、5勝のうち4KOとパンチ力はある。23歳と若いだけに油断は禁物だが、経験やテクニックで勝る小関有利は不動といえる。(原功)

柴田=1982年7月31日、東京都出身。ワールドスポーツジム所属。右ボクサーファイター型。16戦13勝(4KO)3敗。
花形=1984年10月28日、神奈川県出身。花形ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:16戦9勝(4KO)5敗2分。
小関=1982年7月31日、東京都出身。青木ジム所属。左ボクサー型。JBC公認後の戦績:17戦16勝(6KO)1分。
アリコ=1991年12月24日、フィリピン出身。戦績:9戦5勝(4KO)4敗。※戦績はboxrec参照







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