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■ 日本のボクシング界から世界を元気に! ■
   ファレル・ウィリアムス氏の世界的ヒットソング、『Happy』の日本プロボクシング協会バージョンPVが、5月19日に後楽園ホールで行われた『ボクシングの日』のイベント中に収録されました。試合のリングでは厳格そうなあの人もこの人もノリノリ!ファンにはたまらない一作です。



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※重要なお知らせ 平成26 (2014)年3月27日午前、静岡地裁(村山浩昭裁判長)は、袴田事件における袴田巌さん(78)の第2次再審請求審で、再審を開始する旨の決定をし、また、袴田さんは、本日午後、東京拘置所から釈放されました。
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11/21 ・「試合予定」を更新しました。
11/06 ・「試合予定」を更新しました。
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10/20 ・「試合予定」を更新しました。
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東日本新人王で毎年恒例の『ビーナス・オブ・リング』
今年度は
綾木舞美さんと石川沙織さんが担当です!


ボクシング協会News   (観戦がもっと面白くなる[見どころ!]など)

 過去ログ  < Prev | 1 | Next >


[見どころ!] 11月26日(水) 後楽園ホール
Updated on 2014/11/15

<東洋太平洋フライ級タイトルマッチ>
江藤光喜対クリス・ポリーノ


 江藤は13年8月のタイ遠征でWBA世界フライ級暫定王座を獲得。11月には同じタイで初防衛戦に臨んだが12回TKO負けを喫し、在位は約4ヵ月に終わった。捲土重来を期して臨んだ今年6月の東洋太平洋フライ級王座決定戦ではアルディン・ディアレ(比)に8回KO勝ちを収めている。しかし、自身も2度のダウンを喫するなど苦しい戦いだった。右のボクサーファイター型だが、負けん気の強さを前面に出して戦う好戦的な選手といえる。右ストレート、左フックにはパワーがある。
 挑戦者のポリーノはサウスポーのボクサーファイター型で、日本のリングは昨年7月の福本雄基(三迫)戦に続いて2度目となる。福本戦では単発で当てた左ストレートとカウンター気味に合わせる右フックで優勢を印象づけて判定勝ちを収めている。ちなみに福本戦の3ヵ月前にはディアレに11回TKO負けを喫している。それが4年半のプロキャリアで唯一の敗北だ。
 サウスポーが相手だが、江藤は左ジャブでしっかりと間合いを計って戦いたいところだ。ポリーノの動きに惑わされずに江藤が前半を乗り切れば、自然と流れは王者に傾くのではないだろうか。(原功)

江藤=1988年2月8日、沖縄県出身。白井・具志堅ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:19戦15勝(11KO)3敗1分。
ポリーノ=1993年1月11日、フィリピン出身。左ボクサーファイター型。戦績:15戦14勝(4KO)1敗。




[見どころ!] 11月22日(土) 横浜国際プール
Updated on 2014/11/13

<WBC世界スーパー・フェザー級タイトルマッチ>
三浦隆司対エドガル・プエルタ


 戴冠試合と2度の防衛戦でメキシコのトップを三タテにしてきた三浦が、同国の4人目の刺客を迎える。ともに攻撃型の強打者だけにKO決着が濃厚だ。
 三浦は13年4月、ガマリエル・ディアス(メキシコ)から4度のダウンを奪い9回TKO勝ち、2度目の世界挑戦で王座を獲得。敵地での初防衛戦はダウン応酬の激闘となったが、堂々の判定勝ち。
そして昨年大晦日のV2戦ではダンテ・ハルドン(メキシコ)を2度倒して9回TKOで退けている。「ボンバー・レフト」と称される左ストレートが決め手だが、右フックも強い。
 挑戦者のプエルタは28戦23勝(19KO)4敗1分の戦績が示すとおりの強打者で、このところ12連勝(9KO)と勢いもある。両グローブを高めに置いた構えから接近を図り、右アッパー、左の上下打ち分けなどを得意とする。至近距離で持ち味を発揮するファイター型といっていいだろう。スマートさは感じられないが、流れに乗じて左に構えをスイッチする器用さも持っている。奥の深い仕掛けをする策士ではないが、打ち始めると嵩にかかって攻めてくるだけに気が抜けない。三浦も「プエルタは接近戦が巧い。右アッパーを食わないようにガードに気をつけたい」と警戒している。
 一発の破壊力、経験値、サウスポーのアドバンテージに加え地元の利もある三浦有利は不動といえる。序盤で流れをつかむようだと中盤あたりでヤマをつくる可能性もありそうだ。三浦は「ボディを攻めてガードを下げさせたい」とKOのシナリオを描いている。(原功)

三浦=1984年5月14日、秋田県出身。帝拳ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:31戦27勝(20KO)2敗2分。
プエルタ=1982年5月24日、メキシコ出身。右ファイター型。戦績:28戦23勝(19KO)4敗1分。




[見どころ!] 11月22日(土) 横浜国際プール
Updated on 2014/11/13

<WBC世界フライ級タイトルマッチ>
ローマン・ゴンサレス対ロッキー・フエンテス


 9月に八重樫東(大橋)を9回TKOで下して3階級制覇を成し遂げたゴンサレスが、激闘からわずか2ヵ月半で初防衛戦に臨む。
今回も40戦全勝(34KO)の強打が爆発しそうだ。
 ゴンサレスは08年のミニマム級、10年のライト・フライ級、そして八重樫戦と、三つの世界王座をいずれも日本で獲得している。
加えて今年は4月、9月に続いて3度目の日本のリング登場ということになる。ゴンサレスは身長160センチとフライ級にしては小柄だが、巧みに圧力をかけながら追い込み、間断ない上下のコンビネーションで攻め落としてしまう。一発屋ではなく、巧みに計算されたボクシングで攻略する技巧派のファイターといえる。ミニマム級時代よりは被弾も増えたように思えるが、まだ欠点らしいものは見当たらない。
 挑戦者のフエンテスも日本で6戦して全勝(2KO)をマークしている。10年に大久保雅史(青木)から東洋太平洋フライ級王座を奪い、池原繁尊(横浜光)や向井寛史(六島)らを相手に6度の防衛を誇るアジアの実力者だ。体を沈めた前傾姿勢で果敢に攻めるファイター型の選手で、上下に思い切りのいい左右フックを叩きつけるボクシングを身上としている。そのボクシングは良くも悪くもダイナミックだ。
 ともに攻撃型の選手だが、攻防の幅や経験値で起きく勝るゴンサレス有利は動かしがたい。上下のコンビネーションで攻め立て、中盤から終盤あたりでけりをつけるとみる。(原功)

ゴンサレス=1987年6月17日、ニカラグア出身。右ボクサーファイター型。戦績:40戦全勝(34KO)。
フエンテス=1986年2月10日、フィリピン出身。右ファイター型。戦績:44戦35勝(20KO)7敗2分。




平成26年10月度月間賞(11月10日選考)
Updated on 2014/11/11

 以下の通り決定しましたのでお知らせいたします。

☐月間最優秀選手賞 
OPBF東洋太平洋ミニマム級新チャンピオン 田中 恒成 (畑中)
対象試合:10月30日「OPBF東洋太平洋ミニマム級タイトルマッチ」10RTKO勝ち
対戦相手:前チャンピオン 原 隆二 (大橋)

☐月間敢闘賞
坂本 英生 (フジタ)
対象試合:10月13日「オープン8回戦」5RTKO勝ち
対戦相手:WBC世界バンタム級7位 椎野 大輝 (三迫)

☐月間新鋭賞
戸井 健太 (三迫)
対象試合:10月15日「オープン8回戦」2RTKO勝ち
対戦相手:日本スーパーバンタム級8位 瀬藤 幹人 (協栄)

◆表彰式◆
〜未定〜
※田中恒成の表彰式は、11月23日名古屋で行います。




[見どころ!] 10月30日(木) 後楽園ホール
Updated on 2014/10/29

<東洋太平洋ミニマム級タイトルマッチ>
原隆二対田中恒成


 原の持つ東洋太平洋王座に19歳の俊英、田中が挑む注目の一戦。世界先陣争いという意味でも興味深いカードだ。
 原は12年10月に日本王座を獲得して3度の防衛に成功後、今年3月に東洋太平洋王座を手に入れた。デビューからの戦績は18戦全勝(10KO)とみごとなものだが、最近は6戦続けて判定勝ちに留まっている。それ以前が8連続KO勝ちだっただけに物足りなさが感じられるのも事実だ。原は自分から積極的にアプローチしていく右のボクサーファイター型で、多彩なパンチを持っている。世界挑戦に向けたゴー・サインをもらうためにも、ここでしっかりアピールしておきたいところだ。
 挑戦者の田中は昨年11月に世界ランカーを撃破してセンセーショナルなプロデビューを果たした19歳。スピードを生かしたボクシングには大きな期待が寄せられている。今年7月のプロ3戦目では井上尚弥(大橋)とも戦ったクリソン・オマヤオ(比)に1回KO勝ちを収め、自信を深めている。井上の持つプロ6戦目の戴冠記録を破る「5戦目」を狙っているだけに、こちらも内容のともなった勝利がほしいところだ。
 攻撃型の原が圧力をかけて出るものと思われるが、それに対し田中が足とスピードを生かしたボクシングでどう戦うか。序盤から目の離せない展開になりそうだ。

原 =1990年7月10日、静岡県出身。大橋ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:18戦全勝(10KO)。
田中=1995年6月15日、岐阜県出身。畑中ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:3戦全勝(1KO)。





[見どころ!] 11月1日(土) 後楽園ホール
Updated on 2014/10/27

<日本ライト・フライ級タイトルマッチ>
木村悠対油田京士


 テクニックに定評のある木村が、若く勢いのある油田を迎えての2度目の防衛戦に臨む。
 木村は今年2月、堀川謙一(SFマキ)との王座決定戦を2対1の判定で制して念願の戴冠を果たした。6月には知念勇樹(琉球)との世界ランカー対決に完勝して初防衛に成功。連続して10回をフルに戦い切るなど、この2戦で経験値を大きくアップさせている。木村は巧みなディフェンス技術を身につけたテクニシャンで、安定感もある。現在、WBAで15位、WBC8位、IBF4位、WBO12位と主要4団体すべてで15位以内に名を連ねており、大舞台に立つ有資格者でもある。本人も「いつかマカオで世界戦をしたい」と意気込んでいる。そのためにも絶対に落とせない試合といえる。
 油田は気持ちを前に出して戦う好戦的な右のボクサーファイター型で、16戦目にして初の東上となる。昨年のいまごろはノーランカーだったが、今年3月に大内淳雅(姫路木下)を6回TKOで破って挑戦圏内に入ってきた。7月にも8回判定勝ちを収めており、その勢いを木村にぶつけることになる。
 当て勘のある油田だが、はたして巧みな防御技術を誇る木村にもパンチが届くかどうか。序盤で挑戦者が先手をとり、王者にダメージを与えるような展開になると番狂わせの可能性も出てきそうだが、総合力で勝る世界ランカーがそう易々と主導権を渡すとも思えない。中盤から終盤にかけて木村が引き離していくとみるのが、極めて順当な線といえそうだ。(原功)

木村=1983年11月23日、千葉県出身。帝拳ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:17戦14勝(2KO)2敗1分。
油田=1990年9月21日、鹿児島県出身。エディタウンゼントジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:15戦9勝(5KO)6敗。




[見どころ!] 10月25日(土) 戸倉体育館(長野県千曲市)
Updated on 2014/10/18

<WBA女子世界アトム級タイトルマッチ>
宮尾綾香対西村聡美


 宮尾が5度目の防衛戦で故郷のリングに立つ。世界初挑戦の西村を相手に錦を飾ることができるか。
 宮尾はスピードを主体にした運動力の多いボクシングを身上としており、最近はクロス気味に被せる右ストレートの威力も増しつつある。ボディにもパンチを散らすなど試合運びも巧みで、一戦ごとに総合力を上げてきている。このところキャリア初の連続KO勝ちをマークしており、それもプラス材料のひとつといえる。
 挑戦者の西村は08年11月にプロデビューを果たしたものの、2戦目までに3年4ヵ月のブランクをつくった。12年3月に戦線復帰後はコンスタントにリングに上がり、ここまで8戦7勝(1KO)1敗のレコードを残している。フック主体の選手で、距離を詰めて勝負するタイプといえる。
 スピード、キャリア、テクニックなど総合的な戦力で勝る王者の優位は不動といえる。宮尾が自分の持ち味を忘れずに戦えば中盤あたりに自然にヤマが訪れるのではないだろうか。(原功)

宮尾=1983年8月29日、長野県出身。大橋ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:15戦14勝(3KO)1敗。
西村=1981年2月14日、福岡県出身。折尾ジム所属。右ファイター型。戦績:8戦7勝(1KO)1敗。




[見どころ!]10月22日(水) 代々木第二体育館
Updated on 2014/10/18

<WBC世界バンタム級タイトルマッチ>
山中慎介対スリヤン・ソールンビサイ


 山中は11年11月に王座を獲得後、すでに6度の防衛を果たしている。元世界2階級制覇王者ビック・ダルチニャン(アルメニア/豪/米)との初防衛戦こそ判定までいったが、戴冠試合を含め6試合は規定ラウンド内で終わらせている。今回もジャッジの手を煩わせることなく片づければ、具志堅用高氏の持つ6連続KO防衛の日本記録に並ぶことになる。山中は「連続KOは意識していないが、KOは意識している」と話している。
 今回の挑戦者スリヤンは43戦37勝(16KO)5敗1分の戦績を誇る25歳で、試合数は山中の約2倍、年齢は7歳も若い。それでいて11年8月にはトマス・ロハス(メキシコ)を破ってWBC世界スーパー・フライ級王座を獲得し、初防衛戦では名城信男(六島)を退けた実績を持っている。佐藤洋太(協栄)にダウンを喫して判定負け、在位は7ヵ月に終わったが、その後は2年半で17連勝(9KO)と復調している。今年に入ってからサウスポーのフェルナンド・オコン(比)と2度対戦して連勝しており、左対策も万全といえそうだ。小柄ながら積極的に圧力をかけて距離を潰し、回転の速い連打で追い上げるタイプといえる。山中は「手数も多く巧さもある選手。ファイター・スタイルで来ることを想定して対応できるように練習してきた」と話し、「KOの期待に応えられるようにしたい」と加えている。
 スリヤンが距離を詰めようとして前進、それをサウスポーの山中が足と右リードで捌きながら迎え撃つという展開が予想される。山中が「神の左」と称される左ストレートに頼りすぎるようだと苦戦も考えられるが、「右にも成長の手応えを感じている」というだけに墓穴を掘るとは考えにくい。スリヤンの攻撃力を侮ることは危険だが、ベルトが移動する可能性は低いとみる。山中の左ストレートはもちろんだが、立ち位置や右にも注目したい。(原功)

山中=1982年10月11日、滋賀県出身。帝拳ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:23戦21勝(16KO)2分。
スリヤン=1989年3月2日、タイ出身。右ボクサーファイター型。戦績:43戦37勝(16KO)5敗1分。





[見どころ!] 10月15日(水) 後楽園ホール
Updated on 2014/10/09

<東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ>
天笠尚対竹中良


 世界ランクにも名を連ねる天笠が、王座初挑戦の竹中を迎えて3度目の防衛戦に臨む。経験を生かして格の違いをみせつけることができるか。
 天笠は126ポンド(約57.1キロ)を体重リミットとするフェザー級ではずば抜けた長身(179センチ)といえる。ただし、アウトボクサーではなく、むしろ自ら中間距離での戦いと接近戦を好む傾向があり、コンパクトに肘をたたんで打つアッパー系のパンチを得意としている。日本タイトル戦を6度、東洋太平洋タイトル戦も3度経験しており、国内レベルでの経験値は十分といえる。また、10ラウンドを5度、12ラウンドも1度戦い切っており、スタミナもテスト済みだ。
 挑戦者の竹中はアマチュアで86戦73勝13敗の戦績を残して08年にプロ転向。ここまで14戦11勝(6KO)2敗1分の戦績を残している右のボクサーファイター型だ。2年前、元世界王者の李冽理(横浜光=引退)に5回TKO負けを喫したが、その後は4連勝(2KO)と復調している。相手が格上だけに、この勢いを序盤からぶつけたいところだ。
 天笠有利は動かしがたいが、左のボディブローや右ストレートなどに高いポテンシャルを感じさせる竹中を軽視することは危険といえよう。竹中がリードして折り展開になるようだと勝負の行方は分からなくなりそうだ。(原功)

天笠=1985年10月18日、群馬県出身。山上ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:33戦27勝(18KO)4敗2分。
竹中=1985年5月22日、熊本県出身。三迫ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:14戦11勝(6KO)2敗1分。






[見どころ!] 10月13日(月=祝) 後楽園ホール
Updated on 2014/10/09

<日本スーパー・フェザー級タイトルマッチ>
内藤律樹対江藤伸悟


 内藤は今年2月、「チャンピオン・カーニバル」で王座決定戦に出場、ベテランの松崎博保(協栄)を8回終了TKOで下して王座を獲得。6月には元世界ランカーの玉越強平(千里馬神戸)に大差の判定勝ちを収めて初防衛を果たしている。スピードのあるサウスポーのボクサーファイター型で、適度に足をつかいながらチャンスを探るタイプといえる。ここというところで繰り出すカウンターはシャープだ。試合数は多くないが、この1年で様々なタイプと戦い経験値を上げている。単なる防衛戦というよりも、世界戦線への割り込みを意識した試合になりそうだ。
 挑戦者の江藤は内藤よりも2センチ大きい175センチの長身で、右ストレートを軸にした攻撃パターンを持つ正統派といえる。目下6連勝(4KO)と勢いがあり、今年4月にはサウスポーの世界ランカーにも6回負傷判定勝ちを収めている。
 内藤がサイドへの動きを多用しながら出入りのボクシングを展開するようだと防衛の確率は高くなりそうだ。カウンターが冴えれば決定的なシーンをつくり出す可能性もアップするはずだ。一方、4月にサウスポーに勝っている江藤は左対策も十分に練ってリングに上がるはず。右を効果的につかって主導権を手繰り寄せることができれば勝機は広がりそうだ。(原功)

内藤=1991年7月31日、神奈川県出身。E&Jカシアスジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:10戦全勝(5KO)。
江藤=1989年7月15日、沖縄県出身。白井・具志堅ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:17戦14勝(9KO)2敗1分。





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