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2016年度新人王イメージガールは定平佳子さん根沖ひろみさん

■ 日本のボクシング界から世界を元気に! ■
 ファレル・ウィリアムス氏の世界的ヒットソング、『Happy』の日本プロボクシング協会バージョンPVが、5月19日に後楽園ホールで行われた『ボクシングの日』のイベント中に収録されました。試合のリングでは厳格そうなあの人もこの人もノリノリ!ファンにはたまらない一作です。



ボクシング協会News   (観戦がもっと面白くなる[見どころ!]など)

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[見どころ!] 7月2日(土) 後楽園ホール
Updated on 2016/06/27

東洋太平洋フライ級タイトルマッチ
アーデン・ディアレ対比嘉大吾


 デビューから9戦全KO勝ちのレコードを誇る20歳のホープ、比嘉が世界ランク入りをかけて東洋太平洋王者のディアレに挑む。スリリングな攻防がみられそうだ。
 沖縄出身の比嘉は、同郷の具志堅用高会長の誘いを受けて14年6月にプロデビュー。3戦目に韓国遠征、7戦目にはタイ遠征を経験するなど比較的厳しい育成方法がとられてきたが、すべて問題なくクリアしてきた。タイで手に入れたWBCユース王座は2度の防衛を果たしている。前に出て上下にパンチを散らす積極型だが、ディフェンスに関する意識も強いものがある。スタミナや耐久面などでは十分なテストが済んでいるとはいえないが、その分、可能性という大きな魅力を持っている選手だ。
 IBF7位、WBO6位のディアレは比嘉の5倍の年数と試合をかけて現在の地位にいる。2年前には比嘉の先輩にあたる江藤光喜と空位の東洋太平洋王座をかけてグローブを交え、ダウンを奪うなど大量リードを奪いながら8回に逆転KO負けを喫している。その試合でも分かるように、躊躇なく相手との距離を詰めて右ストレート、左フックを中心に上下にパンチを散らす好戦派で、巧さも併せ持っている。敗北の数は多いが、メキシコ遠征やタイ遠征で元あるいはのちの世界王者たちと戦うなど戦歴の中身は濃い。加えて江藤戦以後は8連勝(4KO)と調子を上げている。
 比嘉にとってはリスクをともなう試合といえる。特に相手も攻撃力があるだけに前半は注意が必要だろう。王者を勢いづかせないためにも、不要な被弾を避けながらペースを握るという難作業が比嘉には要求される。そのうえで上下にパンチを散らして相手の戦力をダウンさせることができれば戴冠が見えてくるのではないだろうか。(原功)

ディアレ=1988年8月23日、フィリピン出身。右ボクサーファイター型。戦績:43戦31勝(15KO)9敗3分。
比嘉=1995年8月9日、沖縄県出身。白井・具志堅ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:9戦全KO勝ち。






[見どころ!] 6月13日(月) 後楽園ホール
Updated on 2016/06/07

WBO女子世界バンタム級タイトルマッチ
藤岡奈穂子対真道ゴー


 藤岡は11年に最初の世界王座を獲得し、13年には3階級上のスーパー・フライ級でも戴冠を果たし、「マニー・パッキャオ(比=元世界6階級制覇王者)並み」(畑山隆則氏)という離れ業をやってのけた。14年にはドイツでフライ級王座にも挑んだが、これは惜敗。メキシコでの無冠戦を挟み、8ヵ月前に現在の王座を獲得し、3階級制覇を達成した。上下に打ち分けなど速くて多彩なブローに定評があるが、守りも巧みだ。
 挑戦者の真道は13年5月にWBC女子世界フライ級王座を獲得し、2度防衛した実績を持っている。14年12月に無冠になったが、その後は2連続KO(TKO)勝ちを収めている。こちらもアメリカ、メキシコで世界戦経験があり、勝負度胸では負けていない。
 接戦が予想される好カードだが、攻防の幅で勝る藤岡がわずかに有利か。真道は前半から積極的に仕掛けたいところだ。(原功)

藤岡=1975年8月18日、宮城県出身。竹原&畑山ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:15戦14勝(6KO)1敗。
真道=1987年7月18日、和歌山県出身。グリーンツダジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:19戦16勝(11KO)3敗。





[見どころ!] 6月13日(月) 後楽園ホール
Updated on 2016/06/07

WBO女子世界アトム級タイトルマッチ
池山直対花形冴美


 46歳の池山が31歳の花形を相手に4度目の防衛戦に臨む。手数の多い打撃戦が予想される。
 池山はJBC公認前の03年に34歳でプロデビュー。途中で3年のブランクがあったが、44歳で戦線復帰。2年前、44歳7ヵ月で世界一の座についた。昨年12月にはスリランカで3度目の防衛戦を行い、10回判定勝ちを収めている。
 挑戦者の花形はデビュー戦で敗れるなど決して順風満帆なスタートではなかったが、挫折を糧に這い上がってきた。昨年の世界初挑戦は実らなかったが、東洋太平洋王座は2度獲得している。闘志を前面に出した好戦派で、耐久力にも優れている。
 池山は4試合続けて10回をフルに戦いきるなどスタミナがあり、それを生かして中盤以降の勝負に持ち込みたいところ。逆に花形は序盤から攻勢をかけて出ると思われる。そのあたりのせめぎ合い、駆け引きがカギになりそうだ。(原功)

池山=1969年9月18日、岡山県出身。フュチュールジム所属。右ボクサーファイター型。JBC公認後の戦績:11戦9勝(1KO)2敗。
花形=1984年10月28日、神奈川県出身。花形ジム所属。右ファイター型。戦績:20戦12勝(6KO)6敗2分。




お悔み モハメド・アリ氏
Updated on 2016/06/04

 日本プロボクシング協会は「スポーツ史上最も偉大な男」、「20世紀最大のエンターテイナー」とも呼び声高かった元世界ヘビー級王者モハメド・アリ氏(6月3日、74歳で逝去)の安らかなご召天をお祈りいたします。

会長 渡辺均





[見どころ!] 6月9日(木) 後楽園ホール
Updated on 2016/06/01

日本バンタム級タイトルマッチ
益田健太郎対川口裕


 3月に返り咲きを果たした益田が、前東洋太平洋王者の川口を相手に初防衛戦に臨む。両者は2年前に拳を交えたことがあり、そのときは益田が10回負傷判定勝ちで空位の日本王座を獲得している。益田が返り討ちにするのか、それとも川口が雪辱を果たすのか。
 益田は14年4月、川口のホームに乗り込み、自在な動きと手数でポイントを稼いだすえ相手の負傷による判定勝ちを収め、31歳にして初の戴冠を果たした。しかし、1年後のV3戦で大森将平(ウォズ)に3回TKO負けを喫して無冠に逆戻り。今年3月、田中裕士(畑中)を8回TKOで下して返り咲きを果たした。
 対する川口は昨年4月、益田の王座陥落と前後して東洋太平洋王座を獲得したが、初防衛戦で山本隆寛(井岡)に7回TKO負け、在位は4ヵ月足らずに終わった。再起後は2連続TKO勝ちを収めており、勢いを取り戻して益田との再戦に臨む。
 益田は自ら圧力をかけながら仕掛けることもでき、逆に足をつかいながら出入りのボクシングもできる。やや変則的な面もあり、相手にとっては戦いにくいタイプといえるかもしれない。対照的に川口は左ジャブで切り込み、右ストレートから左フックを返す比較的オーソドックスな戦い方をする。川口は2年前の初戦では中盤に追い上げたものの前半と後半の失点が敗北に繋がっただけに、今度は序盤から工夫して仕掛ける必要がありそうだ。(原功)

益田=1983年1月29日、鹿児島県出身。新日本木村ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:31戦24勝(13KO)7敗。
川口=1987年1月21日、三重県出身。グリーンツダジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:32戦25勝(12KO)7敗。




[見どころ!] 6月7日(火) 後楽園ホール
Updated on 2016/06/01

東洋太平洋ミドル級タイトルマッチ
西田光対ドワイト・リッチー


 3月に柴田明雄(ワタナベ)を3回TKOで破って日本と東洋太平洋王座の2冠を同時に獲得した西田が、1位のリッチーを相手に東洋太平洋王座の初防衛戦に臨む。
 23戦のキャリアを持つ西田は13戦を経験した時点で6勝(1KO)6敗1分という戦績が物語るように、ルーキー時代は決して目立つ存在ではなかった。ところが3年前からは10戦9勝(6KO)1敗と見違えるような数字を残している。しかも相手の大半が日本ランカー級なのだから価値がある。さらに一度は判定で敗れた柴田に雪辱を果たしての戴冠という点に西田の成長の証を見てとることができる。低い構えから圧力をかけて攻め込む好戦派で、自信に加えパンチに体重が乗るようになってきたことが勝率とKO率のアップに繋がっていると思われる。
 挑戦者のリッチーは17戦13勝(1KO)4無効試合の戦績を残している右のボクサー型だ。4つの無効試合はプロ年齢に達する前の09年4月から11月までのもので、いずれもいったんは勝利(4勝2KO)が宣せられたが、のちに無効試合に変更されている。両足のスタンスが狭いアップライト型で、相手との距離を保ちながら機をみて左ジャブ、右ストレート、左フックを打ち込むタイプといえる。パワーや怖さは感じられないが、無用な打ち合いを避ける傾向があるため相手にとっては捕まえにくい選手といえよう。
 対照的なタイプの組み合わせだけに、まずは序盤の主導権争いに注目したい。西田が強引に接近してボディから攻めることができれば防衛が見えてきそうだ。(原功)

西田=1987年9月14日、新潟県出身。川崎新田ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:23戦15勝(7KO)7敗1分。
リッチー=1992年2月29日、オーストラリア出身。右ボクサー型。戦績:17戦13勝(1KO)4無効試合。




[見どころ] 6月6日(月) 後楽園ホール
Updated on 2016/06/01

WBC女子世界ミニマム級タイトルマッチ
黒木優子対ノル・グロ


 王座獲得から2年、黒木が1階級下のアトム級11位にランクされるサウスポーのグロを相手に4度目の防衛戦に臨む。
 黒木は14年5月に王座を手に入れ、3度の防衛戦でいずれも判定勝ちを収めてきた。活動拠点を東京に移したこともあり、このあたりでKO防衛を狙いたいところだ。ただし、後楽園ホールでは過去に5戦1勝3敗1分と負け越している。この際、そんなジンクスも吹き飛ばしておきたい。黒木自身が左構えだが、サウスポーとの対戦に慣れるためWBC女子世界アトム級王者の小関桃(青木)とスパーリングをこなすなど意欲的だ。
 挑戦者のグロは昨年2月、池山直(フュチュール)の持つWBO女子世界アトム級王座に挑んで判定負けを喫しており、これが2度目の世界挑戦となる。直近の5戦は1勝4敗と武運から見放されているが、かつては4連続KO勝ちを収めたこともあるだけに侮れない。(原功)

黒木=1991年3月28日、福岡県出身。YuKO所属。左ボクサーファイター型。戦績:20戦15勝(7KO)4敗1分。
グロ=1990年6月22日、フィリピン出身。戦績:13戦7勝(4KO)5敗1分。




[ニュース] カーニバルのMVPに西田
Updated on 2016/05/13

 第37回チャンピオン・カーニバルの最優秀選手賞と技能、敢闘、殊勲の3賞の選考が12日に行われ、ミドル級の西田光(川崎新田)がMVPに選ばれた。
 選考会には在京の記者ら7人が出席。西田は世界ランクにも名を連ねていた日本、東洋太平洋2冠王者の柴田明雄(ワタナベ)を3回KOで破った試合が評価され、満票でMVPに輝いた。技能賞には1回TKO勝ちで日本ライト・フライ級王座の初防衛を果たした拳四朗(BMB)、敢闘賞にはライト級王座に返り咲いた荒川仁人(ワタナベ)がそれぞれ選ばれた。王座獲得者に限定の殊勲賞にはウェルター級新王者の有川稔男(川島)が選出された。MVPには副賞として30万円、三賞獲得者には各10万円の賞金が贈られる。表彰式は26日、後楽園ホールで行われる予定。




平成28年4度月間賞(5月11日選考)
Updated on 2016/05/12

 以下の通り決定しましたのでお知らせいたします。

☐月間最優秀選手賞 
日本ウェルター級新チャンピオン 有川 稔男 (川島)
対象試合:4月28日「日本ウェルター級タイトルマッチ」10RTKO勝ち
対戦相手:前チャンピオン 新藤 寛之 (宮田)

☐月間敢闘賞
日本スーパーライト級チャンピオン 岡田 博喜 (角海老宝石)
対象試合:4月19日「日本スーパーライト級タイトルマッチ」7RTKO勝ち
対戦相手:同級1位 麻生 興一 (三迫)

☐月間新鋭賞
〜該当者なし〜

◆表彰式◆
平成28年5月26日(木)於:後楽園ホール『東日本新人王予選』




[見どころ!] 5月8日(日) 有明コロシアム
Updated on 2016/05/02

<WBO世界スーパー・フライ級タイトルマッチ>
井上尚弥対ダビド・カルモナ


 日本のみならず世界的な注目度も高い井上が、前戦に続きWBOの指名挑戦者を迎え撃つ。油断は禁物だが、今度も豪快なKO防衛が期待される。
 井上はプロ4戦目で田口良一(ワタナベ=現WBA世界ライト・フライ級王者)から日本王座を奪い、5戦目には東洋太平洋王座、そして6戦目でWBC世界ライト・フライ級王座を獲得した。体重苦から初防衛戦後に王座を返上して2階級上のスーパー・フライ級に転向。14年暮には30度の世界戦実績を持つサウスポーの技巧派オマール・ナルバエス(アルゼンチン)を2回KOで屠り、世界を驚愕させた。あまりの強打に敗者側が試合直後に井上のグローブをチェックした逸話が残ったほどだった。この試合で拳を痛めたため1年のブランクを強いられたが、昨年暮にはワルリト・パレナス(フィリピン)を圧倒、2回TKOで一蹴した。デビューから3年半、「モンスター」の異名そのままの強さを見せつけている。
 今回の挑戦者、カルモナは09年、井上が高校1年のときにプロの活動を始め、7年間で王者の3倍にあたる27戦(20勝8KO2敗5分)を経験している。13年12月にはアルゼンチンに乗り込んでナルバエスに挑戦したが、7回TKOで敗れている。これが過去唯一のKO負けだ。その後はパレナスと引き分けた以外は4つの判定勝ちを収めている。カルモナは足をつかいながら丹念に左ジャブを突き、機をみて飛び込むタイプで、右のボクサー型のカテゴリーに入る。パワーやテクニックなど突出したものは見当たらないが、逆に大きな穴もない選手といえる。
 スピードや大舞台の経験値はともかく、パワーをはじめとする攻撃力や決定力には大差があり、井上の圧倒的有利は揺るがない。カルモナはパレナス戦で右を浴びてダウン、立ち上がってゴングに救われたが、井上を相手に同じような過ちを犯すようだと致命的になるだろう。序盤から瞬きは厳禁だ。(原功)

井上=1993年4月10日、神奈川県出身。大橋ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:9戦全勝(8KO)。
カルモナ=1991年5月1日、メキシコ出身。右ボクサー型。戦績:27戦20勝(8KO)2敗5分。






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