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[見どころ] 永野の左 小原の右に注目 序盤から主導権争いか
Updated on 2020/01/23

2月1日(土)後楽園ホール
日本ウェルター級タイトルマッチ
永野祐樹 対 小原佳太


 昨年4月に王座を獲得し、9月には初防衛を果たした攻撃型サウスポーの永野が、世界挑戦の経験も持つ実力者、現IBF4位の小原の挑戦を受ける。初回から目の離せない試合になりそうだ。
 永野は新人時代に2敗を喫したが、14年からは15連勝(11KO)と好調を維持している。実力もアップし、18年10月に挑戦者決定戦を制し、10ヵ月前には戴冠。その5ヵ月後の初防衛戦では2回TKOで圧勝している。サウスポーの攻撃型で、距離を潰してからは左を連発して相手にダメージを与えるスタイルを確立しつつある。防御面で甘さは残るが、それを攻撃力でカバーしている。
 挑戦者の小原はアマチュアを経て10年前にプロ転向。スーパーライト級で日本、東洋太平洋王座を獲得後、16年9月にはロシアで世界王座に挑戦(2回TKO負け)した経験を持っている。ウェルター級に転向してからはWBOアジアパシフィック王座を2度獲得している。IBFの挑戦者決定戦では敗れたが、再起後は2連続TKO勝ちと調子を取り戻している。180センチの長身から繰り出す右ストレートが切り札だが、牽制する左ジャブも早く巧みだ。不安があるとすれば耐久力ということになるだろう。
 距離を潰して先手を取りたいサウスポーの永野が仕掛け、中長距離で持ち味を発揮する小原が迎え撃つ展開が予想されるが、逆に小原が圧力をかけて王者の前進を抑え込もうとする可能性もある。まずは初回の攻防に注目したい。永野の左、小原の右が急所に炸裂すれば一発でけりがつく、あるいは一撃で展開が変わる可能性があるだけに目の離せない試合になりそうだ。(原功)


永野=1989年6月27日、熊本県出身の30歳。帝拳ジム所属。左ファイター型。戦績:19戦17勝(13KO)2敗。
小原=1986年11月12日、岩手県出身の33歳。三迫ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:27戦22勝(20KO)4敗1分。





[見どころ!] 元王者同士が序盤からテンポの速い攻防を展開か
Updated on 2020/01/21

1月28日(火)後楽園ホール
WBO女子世界ミニマム級王座決定戦
多田悦子 対 宮尾綾香


 佐伯霞(真正)が返上して空位になったWBO女子世界ミニマム級王座を、ベテランとなった元世界王者同士が争う。テンポの速い攻防が見られそうだ。
 多田はミニマム級でWBA、IBF、WBOのベルトを獲得した実績を持つサウスポーで、プロキャリアは13年目に入った。24戦19勝(6KO)3敗2分の戦績を残しているが、敗北はいずれも判定が2対1に割れたもので、まだ完敗はない。いまは無冠だが、この階級を代表する実力者といっていいだろう。
 宮尾も十分な実績を残している。12年に獲得したWBA女子世界アトム級王座は、WBC王者の小関桃との統一戦で敗れるまで5度防衛。18年には同級WBA暫定王座も獲得したが、これは正王者との統一戦で敗れて失った。これが再起戦でもある。
 サウスポーとオーソドックスと構えの違いはあるが、ともにスピードと機動力があるタイプといえる。序盤からテンポの速い攻防が繰り広げられそうだ。(原功)

多田=1981年5月28日、兵庫県出身の38歳。真正ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:24戦19勝(6KO)3敗2分。
宮尾=1983年8月29日、長野県出身の36歳。ワタナベジム所属。
右ボクサー型。JBC公認後の戦績:23戦19勝(6KO)4敗。




【新年会】2020年度チャンピオンカーニバル
Updated on 2020/01/16

 今年度のチャンピオンカーニバル発表会(第41回)が16日に東京ドームホテル内で行われ、ミニマム級からミドル級までの王者と挑戦者がそろって出席しました。最優秀選手には賞金30万円、技能賞、敢闘賞には10万円が贈られます。

【日本ミニマム級王座決定戦】
出場・谷口 将隆(25=ワタナベ)
15戦12勝(7KO)3敗

【日本ライトフライ級タイトルマッチ】
3月15日・刈谷市あいおいホール

王者・高橋 悠斗(26=K&W)
15戦11勝(5KO)4敗
🆚
挑戦者・矢吹 正道(27=緑)
13戦10勝(10KO)3敗

【日本フライ級タイトルマッチ】
3月8日・おかやま未来ホール

王者・ユーリ阿久井 政悟(24=倉敷守安)
17戦14勝(10KO)2敗1分
🆚
指名挑戦者・藤北 誠也(31=三迫)
17戦13勝(6KO)4敗

【日本スーパーフライ級タイトルマッチ】
5月16日・墨田総合体育館

王者・中川 健太(34=三迫)
22戦18勝(12KO)3敗1分
🆚
挑戦者・ユータ松尾(30=ワールドスポーツ)
21戦15勝(8KO)4敗2分

【日本バンタム級タイトルマッチ】
4月9日・後楽園ホール

王者・鈴木 悠介(31=三迫)
14戦11勝(7KO)3敗
🆚
挑戦者・澤田 京介(31=JB SPORTS)
17戦14勝(6KO)2敗1分

【日本スーパーバンタム級タイトルマッチ】
4月28日・後楽園ホール

王者・久我 勇作(29=ワタナベ)
24戦19勝(13KO)4敗1分
🆚
挑戦者・古橋 岳也(32=川崎新田)
35戦26勝(14KO)8敗1分

【日本フェザー級タイトルマッチ】
4月9日・後楽園ホール

王者・佐川 遼(25=三迫)
10戦9勝(4KO)1敗
🆚
挑戦者・丸田 陽七太(22=森岡)
12戦10勝(8KO)1敗1分

【日本スーパーフェザー級タイトルマッチ】
4月・大阪

王者・坂 晃典(27=仲里)
25戦20勝(17KO)5敗
🆚
挑戦者・渡邉 卓也(30=Reason大貴ジム)
47戦37勝(21KO)9敗1分

【日本ライト級タイトルマッチ】
2月13日・後楽園ホール

王者・吉野 修一郎(28=三迫)
11戦11勝(9KO)
🆚
挑戦者・富岡 樹(22=REBOOT.IBA)
10戦7勝(2KO)2敗1分

【日本スーパーライト級タイトルマッチ】
3月16日・後楽園ホール

王者・井上 浩樹(27=大橋)
15戦15勝(12KO)
🆚
挑戦者・永田 大士(30=三迫)
17戦14勝(5KO)2敗1分

【日本ウェルター級タイトルマッチ】
2月1日・後楽園ホール

王者・永野 祐樹(30=帝拳)
19戦17勝(13KO)2敗
🆚
挑戦者・小原 佳太(33=三迫)
27戦22勝(20KO)4敗1分

【日本スーパーウェルター級タイトルマッチ】
3月7日・後楽園ホール

王者・松永 宏信(32=横浜光)
17戦16勝(10KO)1敗
🆚
挑戦者・清水 優人(31=木更津グリーンベイ)
20戦14勝(5KO)4敗2分

【日本ミドル級タイトルマッチ】
王者・竹迫 司登(28=ワールドスポーツ)
12戦11勝(11KO)1分
🆚
挑戦者・国本 陸(22=六島)
4戦4勝(2KO)





【お清め式】後楽園ホールで1年の安全祈願
Updated on 2020/01/13

 令和2年、最初のボクシングイベントが開催された12日の後楽園ホールでは、開場前にお清め式が執り行われ、秘妙山・東京大黒殿の住職によりすべての選手、練習生、また関係者の安全と発展が祈願されました。その後は、会場入り口でご来場者を迎え、お神酒を振舞わせて頂きました。



【日本女子育成ランキング 最新版】
Updated on 2020/01/09

本日、JBC(日本ボクシングコミッション)より更新されました。




[見どころ!] 攻撃型の王者対決!KO決着の可能性大
Updated on 2020/01/09

1月18日(土)後楽園ホール
東洋太平洋ミドル級タイトルマッチ
細川チャーリー忍 対 竹迫司登


 昨年10月の決定戦で太尊康輝(角海老宝石)に8回TKO勝ち、東洋太平洋ミドル級王座に返り咲いた細川チャーリー忍(金子)が、日本同級王座を3度防衛中の竹迫司登(ワールドスポーツ)を相手に初防衛戦に臨む。ともに攻撃力が自慢の強打者だけにKOで決着がつきそうだ。
 細川はキャリア前半は鳴かず飛ばず状態だったが、17年7月以降は8戦6勝(6KO)1敗1分と好調を維持している。18年9月にはミドル級の東洋太平洋およびWBOアジアパシフィック王者になった。この両王座は野中悠樹(井岡弘樹)に明け渡したが、8ヵ月後に東洋太平洋王座を取り戻している。適度に動きながら左ジャブから右を叩き込むタイプで、パンチはパワフルだ。
 竹迫はアマチュアを経てプロに転向し、4年半に12戦11勝(11KO)1分の好戦績を残している。2年前に日本ミドル級王座を獲得し、その年の新鋭賞にも選出された。V2戦では変則サウスポーの加藤収二(中野サイトウ)に大苦戦のすえ引き分けに終わったが、5ヵ月後の再戦では8回終了TKO勝ちで力の差を見せつけた。プレッシャーをかけて距離を潰し、左右のショート系パンチでけりをつけることが多い。
 細川が足をつかいながら外から仕掛け、それをブロックしながら竹迫が追う展開が予想される。スリリングな攻防が見られそうだ。強打者同士のカードだけに、どちらかの策がはまる、あるいはどちらかがミスを犯せば前半KOも考えられる。(原功)

細川=1984年8月22日、宮崎県出身の35歳。金子ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:17戦12勝(11KO)4敗1分。
竹迫=1991年7月15日、大阪府出身の28歳。ワールドスポーツジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:12戦11勝(11KO)1分。




キッズ育成で同盟!プロ・アマ会長がそろって会見
Updated on 2019/12/28


 12月26日、墨田区総合体育館で行われた『第1回キッズボクシング統一王座決定戦』ではアマチュア側の育成したUJ(アンダージュニア)の中学生王者とプロ協会の発足したJCL(ジュニアチャンピオンズリーグ)の中学生王者が直接対決を行うことで、ボクシングが戦略的に一つとなりました。大会中、両組織のトップはそろって囲み会見にも応じました。




【2020年1月スケジュール】
Updated on 2019/12/24

 クリスマスイブの投稿でひと足早い『謹賀新年』の掲示ですが…2020年1月の試合スケジュールになります。今年も数々の名試合、人間ドラマがリング上で観られたボクシング界。それは年明け直前の試合まで続くことは言うまでもありません!来年も熱い戦いに恵まれることを祈ります。




【令和元年度】超満員!全日本新人王戦・結果
Updated on 2019/12/22

 12月22日の後楽園ホールで令和初のボクシング全日本新人王が決定しました。今年(第66回大会)は東軍が5勝6敗1分の成績となり、最優秀選手賞には本多航大(東軍)、技能賞には中西寛多郎(西軍)、敢闘賞には前田稔輝(西軍)が選ばれました。

ミニマム級5回戦
東日本新人王・技能賞
○森 且貴(大橋)
[判定3-0]
中日本新人王
×丁野 拓海(中日)

ライトフライ級5回戦
東日本新人王
×安藤 教祐(KG大和)
[判定0-2]
西日本新人王・敢闘賞
○表 祥(SFマキ)

フライ級5回戦
東日本新人王
×臼井 春樹(八王子中屋)
[判定0-3]
中日本新人王・最優秀
○中村 淳希(市野)

スーパーフライ級5回戦
東日本新人王
○目黒 聖也(セレス)
[判定2-1]
西日本新人王
×岩ア 圭祐(オール)

バンタム級4回戦
東日本新人王
×小笠原 梢太(シャイアン大嶋)
[判定0-3]
西部日本新人王
○中西 寛多郎(HKスポーツ)

スーパーバンタム級5回戦
東日本新人王
×竹原 毅(花形)
[判定0-3]
西日本新人王
西軍代表決定戦・最優秀
○津川 龍也(ミツキ)

フェザー級4回戦
東日本新人王・最優秀
×亀田 京之介(花形)
[判定1-2]
西日本新人王
西軍代表決定戦・技能賞
○前田 稔輝(Gツダ)

スーパーフェザー級4回戦
東日本新人王
△谷口 彪賀(八王子中屋)
[判定1-0ドロー]
※優勢点で谷口が勝者使い
西部日本新人王
△岩崎 淳史(フジタ)

ライト級5回戦
東日本新人王
○齋藤 眞之助(石川)
[判定3-0]
西日本新人王
×藤田 健介(千里馬神戸)

スーパーライト級5回戦
東日本新人王・敢闘賞
○本多 航大(川崎新田)
[4回42秒TKO]
中日本新人王・敢闘賞
西軍代表決定戦・敢闘賞
×藤田 裕崇(名古屋大橋)

ウェルター級5回戦
東日本新人王
×足名 優太(渡嘉敷)
[判定1-2]
西日本新人王
○安井 誉(森岡)

ミドル級4回戦
東日本新人王
○湯澤 卓巳(宇都宮金田)
[判定3-0]
西日本新人王
×国本 泰幸(金沢)




【見どころ】経験値と決め手で勝る井岡のKO防衛が濃厚
Updated on 2019/12/20

12月31(火)大田区総合体育館
WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
井岡一翔 対 ジェイビエール・シントロン



 今年6月に日本のジム所属選手として初の世界4階級制覇を成し遂げた井岡が、その初防衛戦でWBO1位の指名挑戦者シントロンを迎え撃つ。高度な技術戦が見られそうだが、経験値と決め手で勝る王者のKO防衛が濃厚だ。
 井岡は11年2月にミニマム級王座、12年12月にライトフライ級王座、15年4月にフライ級で世界王座を獲得。そして半年前の決定戦でアストン・パリクテ(フィリピン)を10回TKOで下して現在の王座を手に入れた。10年のプロキャリアで26戦24勝(14KO)2敗の戦績を残しているが、そのうち17戦は世界王座のかかった試合だ(15勝9KO2敗)。加えてマカオ(中国特別行政区)やアメリカのリングで戦ったこともあり、総合的な経験値は高い。先のパリクテ戦では長身の強打者を相手に巧みな戦い方を披露し、勝負どころで一気に詰めてみせた。
 挑戦者のシントロンはアマチュア時代に12年ロンドン大会、16年リオデジャネイロ大会と2度の五輪出場を果たしたあと17年4月にプロに転向。2年8ヵ月のキャリアで12戦11勝(5KO)1無効試合という戦績を残している。今年5月の江藤光喜(白井・具志堅)戦では偶然のバッティングで“ダウン”。リング内を弱々しく遊泳するシーンが印象的だったが、2ヵ月半後の再戦ではダウンを奪って10回判定で完勝している。シントロンはサウスポーのボクサー型で、足をつかいながらスピードに乗った左右を繰り出すタイプといえる。
 王者がガードを高く上げた構えで圧力をかけながら様子を探り、挑戦者がフットワークを駆使しながら距離を保とうとする展開でスタートしそうだ。まずは井岡の左ジャブ、シントロンの右ジャブと互いの位置どりに注目したい。井岡がサウスポーと対戦するのはプロでは6度目だが、13年5月以来6年半ぶりとなる。そのあたりに一抹の不安は残るが、前半で相手の可動範囲を狭めるような動きができれば、踏み込んで打つ右ストレートや左ボディブローが機能しそうだ。その延長線上にKO防衛が見えてくるものと思われる。(原功)

井岡=1989年3月24日、大阪府出身の30歳。Reason大貴ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:26戦24勝(14KO)2敗。
シントロン=1995年2月8日、プエルトリコ出身の24歳。左ボクサー型。戦績:12戦11勝(5KO)1無効試合。









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