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東日本新人王で毎年恒例の『ビーナス・オブ・リング』
今年度は
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[見どころ!] 9月5日(金) 代々木第二体育館
Updated on 2014/08/29

<WBC世界フライ級タイトルマッチ>
八重樫東対ローマン・ゴンサレス


 39戦全勝(33KO)という完璧な戦績を誇る軽量級の怪物を挑戦者に迎え、八重樫が4度目の防衛戦に臨む。3対1の賭け率でゴンサレス有利が伝えられるリスキーなカードだが、八重樫にとっては勝った場合のリターンも大きな試合といえる。
 11年10月〜12年6月までWBAのミニマム級王者でもあった八重樫は昨年4月、五十嵐俊幸(帝拳)を破って現在の王座を獲得。メキシカン3人を相手に防衛を重ね、すっかりフライ級に馴染んだ感がある。ボクサー型に対しては猛烈なチャージをかけて乱戦に引きずり込む一方、パンチャーや好戦派との試合ではスピードと足を生かして慎重に出入りするなど、この数年でボクシングの幅を広げている。勝利の半数をKOで飾るなどパンチ力もある。実績や年齢、戦い方からみて現在が充実期にあることは間違いない。
 しかし、3階級制覇を狙うゴンサレスはその八重樫をも上回る総合力を備えている。理詰めに相手を追い込み、パワフルな上下のコンビネーションでKOの山を築いている世界的なビッグネームなのである。ミニマム級時代には新井田豊(横浜光)や高山勝成(現仲里)に圧勝。5ヵ月前の八重樫のV3戦の前座ではフィリピン選手に3回TKO勝ちを収め、あらためて存在感を示している。八重樫陣営の大橋秀行会長や松本好二トレーナーを「完璧な選手。穴がみつからない」と唸らせるほどだ。フライ級に上げてからはやや攻撃に雑な面もみられるが、それとて欠点というほどのものではない。
 いつものように慎重かつ巧みにゴンサレスは圧力をかけて出てくるだろう。注目されるのは八重樫の出方だ。リスクを承知で打撃戦を挑むのか、それとも出入りのボクシングで応じるのか、あるいは足をつかったアウトボクシングを試みるのか。いずれにしてもスリルに富んだ試合になることは間違いない。(原功)

八重樫=1983年2月25日、岩手県出身。大橋ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:23戦20勝(10KO)3敗。
ゴンサレス=1987年6月17日、ニカラグア出身。右ボクサーファイター型。戦績:39戦全勝(33KO)。




[見どころ!] 9月5日(金) 代々木第二体育館
Updated on 2014/08/29

<WBC世界ライト・フライ級タイトルマッチ>
井上尚弥対サマートレック・ゴーキャットジム


 4月にアドリアン・エルナンデス(メキシコ)を6回TKOで破りプロ1年半、わずか6戦目で戴冠を果たした井上の初防衛戦。前回同様、鮮やかなKOが期待される。
 井上はスピード、パワー、テクニックなどバランスのとれた戦力を備えている。5ヵ月前には図らずもエルナンデスの強打を浴びるシーンもあったが、それで一定以上の耐久力があることも証明された。日本のトップ選手を相手に2度、10ラウンドまで戦っており、スタミナも問題ないとみていいだろう。コンディションさえ万全ならば大きく崩れる心配はなさそうだ。
 挑戦者のサマートレックは、強打のデンバー・クエリョ(比)やランディ・ペタルコリン(比=現WBA世界ライト・フライ級暫定王者)、知念勇樹(琉球)らには敗れているが、現在は地域王座を獲得しながら8連勝(1KO)と勢いがある。
 挑戦者を侮ることは危険だが、ここは井上の総合力が上とみていいだろう。21歳の井上の右ストレート、左フック、左ボディブローに注目したい。(原功)

井上=1993年4月10日、神奈川県出身。大橋ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:6戦全勝(5KO)。
サマートレック=1984年12月4日、タイ出身。戦績:20戦16勝(5KO)4敗。





[見どころ!] 8月18日(月) 後楽園ホール
Updated on 2014/08/14

<東洋太平洋スーパー・ウェルター級王座決定戦>
沼田康司対下川原雄大


 両者は今年3月、今回と同じ東洋太平洋王座をかけた決定戦で拳を交え、三者三様の12回引き分けという結果に終わっている。体格で勝る下川原が前半を制し、中盤から沼田が接近戦に巻き込むという展開だったが、決着はつかなかった。もともとスパーリングでも手合わせの経験があり、互いに手の内は知り尽くしている。さらに実戦で12ラウンドのデータが双方に加わっただけに、ダイレクト・レマッチの今回もそう簡単に決着がつくとは思えない。
 攻撃型の沼田としては前回のような出遅れを防ぎ、序盤から圧力をかけながら接近戦に持ち込みたい。パワーで勝るだけに、そのアドバンテージを最大限に生かした展開に持ち込みたいところだ。
 一方の下川原は初戦では途中から失速しただけに、今回は中盤以降も自分の距離をキープして戦いたい。足と左ジャブを多用してライバルを突き放すことができれば自ずとポイントは転がり込んでくるはずだ。問題は中盤以降もスタミナと集中力を切らせずに戦えるかどうかだろう。同様のことは元日本ウェルター級王者の沼田にもいえる。初戦で中盤以降を優勢に戦った沼田にわずかに分があるとみるが、今回も接戦が予想される。(原功)

沼田=1984年5月11日、東京都出身。真闘ジム所属。右ファイター型。戦績:30戦21勝(16KO)7敗2分。
下川原=1982年3月14日、東京都出身。角海老宝石ジム所属。右ボクサー型。戦績:30戦19勝(6KO)8敗3分。




★平成26年7度月間賞(8月8日選考)
Updated on 2014/08/08

月間最優秀選手賞
 日本ライト級チャンピオン 加藤 善孝(角海老宝石)
 対象試合:7月23日「日本ライト級タイトルマッチ」8RTKO勝ち
 対戦相手:同級7位 斉藤 司 (三谷大和)

月間敢闘賞
 日本スーパーフェザー級7位 伊藤 雅雪(伴流)
 対象試合:7月31日「オープン8回戦」8R判定勝ち
 対戦相手:IBF同級5位 仲村 正男 (渥美)

月間新鋭賞
 喜久里 正平(帝拳)
 対象試合:7月23日「オープン8回戦」6RKO勝ち
 対戦相手:及川 太郎(八王子中屋)


表彰式
平成26年9月10日(水)於:後楽園ホール『日本ヘビー級タイトルマッチ』




[見どころ!] 8月11日(月) 後楽園ホール
Updated on 2014/08/07

<東洋太平洋スーパー・ライト級タイトルマッチ>
小原佳太対岩渕真也


 12戦11勝(10KO)1敗の小原と、27戦23勝(19KO)4敗の岩渕。アジアを代表するスラッガー同士の好カードだ。小原がWBC25位、岩渕がWBO13位にランクされていることもあり、世界先陣争いの意味でも興味深い組み合わせといえる。
 小原は179センチの長身から左ジャブを突いてペースを手繰り寄せ、中距離で右ストレート、さらに左フックとたたみかける。インサイドからアッパー系のパンチを用いることもあり、攻撃の幅は広い。一戦ごとに総合力をアップさせており、自信も深めているはずだ。ただ、前戦ではサウスポーの相手にピンチを招いており、そのあたりに不安がないわけではない。
 対する岩渕はサウスポーのダイナミックなスラッガーで、左ストレート、右フックに一発KOの威力を秘めている。ボディブローも強い。四つの敗北はいずれも判定を落としたもので、耐久力にも一定以上のものがある。力んでパンチの振りが大きくなるクセはあるものの、そのラフさも魅力のひとつといえるかもしれない。ただし、今回の試合でも肩に力が入りすぎて雑な戦いになるようだと、それは極めて危険といえるだろう。
 ともにパンチ力には絶対の自信を持っているだけに、序盤からスリリングな展開になることは間違いない。カギになるのは岩渕がサウスポーである点か。直近の試合でサウスポーと対している小原が左構えに十分に慣れていれば問題はないが、苦手意識を抱いているようだと後手に回る可能性もある。いずれにしても無類の強打者同士の対決だけに、KO決着は約束されているといっていいだろう。仮に1ラウンドでけりがついたとしても驚かないよう、見る側も覚悟が必要なカードだ。(原功)

小原=1986年11月12日、岩手県出身。三迫ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:12戦11勝(10KO)1敗。
岩渕=1985年7月16日、埼玉県出身。草加有澤ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:27戦23勝(19KO)4敗。




[見どころ!] 8月11日(月) 後楽園ホール
Updated on 2014/08/05

<日本スーパー・バンタム級タイトルマッチ>
戸部洋平対石田匠


 IBF12位の戸部とWBA5位の石田。かたちの上では戸部の持つ日本王座に石田が挑むことになるが、この試合も世界先陣争いの視点から見ても面白いカードといえる。
 戸部は2年前に赤穂亮(横浜光)の持つ東洋太平洋王座に挑戦して8回TKO負けを喫しているが、このときはプロデビューから1年半、わずか5戦目のことだった。再起戦こそ引き分けだったが、その後は4連勝(3KO)と勢いを取り戻している。ことし4月には江藤大喜(白井・具志堅)に9回TKO勝ちを収めて日本王座を獲得している。左と足で距離をキープしながら右ストレートに繋げるボクシングを身上としている。
 一方の石田は5年前のプロデビューから16連勝(9KO)をマークしている22歳のホープだ。キャリアの半分以上がタイ人との試合だが、そのなかには世界ランカーのペッチバンブーン・ゴーキャットジムを2回で沈めた星も含まれている。スピードを身上とする右のボクサーファイター型で、このところ3連続KO勝ちとこちらも勢いがある。
 ともに左ジャブと足で試合を組み立てるタイプだけに、まずは左ジャブの突き合いに注目したい。経験で勝る戸部が主導権を握るようだと、そのままラウンドを重ねるごとに引き離していく展開になりそうだ。逆に石田が序盤でペースを掴むようだと、勝負はもつれそうだ。(原功)

戸部=1987年4月27日、千葉県出身。三迫ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:10戦8勝(5KO)1敗1分。
石田=1991年11月17日、大阪府出身。井岡ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:16戦全勝(9KO)。





[見どころ] 8月4日(月) 後楽園ホール
Updated on 2014/07/31

<日本バンタム級タイトルマッチ>
益田健太郎対冨山浩之介


 4月の王座決定戦を制してベルトを腰に巻いた益田が、元世界挑戦経験者の冨山を相手に初防衛戦に臨む。
 益田は06年7月のプロデビュー当初は勝ちと負けが半々の目立たない選手だったが、10年あたりから徐々に力を蓄え、12年には岩佐亮佑(セレス)の持つ日本バンタム級王座に挑戦するまでに成長。しかし、このときは左にスイッチするなど工夫もしたが7回TKO負け、目的を果たすことはできなかった。その後は5連勝(2KO)と勢いを取り戻している。ガードを高く上げながら左で煽り、機をみて右に繋げるスタイルの右ボクサーファイター型で、25戦19勝(10KO)6敗と軽量級にしては比較的高いKO率を誇る。
 一方の冨山は04年プロデビューの10年選手で、東洋太平洋スーパー・フライ級王座獲得(08年)のほか、09年には名城信男(六島)の持つWBA世界スーパー・フライ級王座に挑戦した経験も持っている。名城には7回TKOで敗れはしたが、2度のダウンを奪うなど6回まではポイントでリードするという健闘をみせている。その後は11戦して6勝(2KO)4敗1分という戦績に留まっているが、直近の試合では6回判定勝ちを収めている。テンポよく左を突きながら中間距離から踏み込んで右ストレートを打ち込む右のボクサーファイター型だ。
 見た目はゆったりとした独特の間合いとリズムを刻む益田と、リズミカルに左を突く冨山。まずは序盤の左の突き合いに注目したい。そのうえでどちらが先に右に繋げることができるか、そのあたりが勝負の分岐点になりそうだ。(原功)

益田=1983年1月29日、鹿児島県出身。新日本木村ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:25戦19勝(10KO)6敗。
冨山=1983年4月17日、千葉県出身。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:31戦24勝(8KO)6敗1分。






[見どころ!] 8月2日(土) 足立区総合スポーツセンター
Updated on 2014/07/29

<ダブル女子世界戦>
柴田直子対アナ・アラソーラ
小関桃対デニス・キャッスル


 柴田は昨年11月、3度目の挑戦を実らせて悲願の世界王座を獲得し、今年3月には初防衛にも成功。これが2度目の防衛戦となる。スピードのあるストレート系のパンチを軸にしたボクシングを身上とする柴田は33歳。自信と経験が加わり充実期にあるといっていいだろう。挑戦者のアラソーラは31戦20勝(13KO)9敗2分という豊富なキャリアを誇るサウスポーで、好戦的なスタイルの持ち主と伝えられる。主要4団体の王座には過去3度挑戦しているが目的を達成しておらず、4度目のチャレンジに執念を燃やしていることと思われる。序盤から積極的に飛ばしてくることが予想される。それに対し柴田がどう対応するのかが見ものだ。正面から打ち合いに応じるのか、圧力をかわして効率的に迎撃するのか。勝負は終盤までもつれそうだ。
 小関は08年に王座を獲得後、これが実に14度目の防衛戦で、勝てば具志堅用高氏の日本記録を更新することになる。小関は早いテンポで左右のパンチを繋ぐサウスポーのボクサーファイター型で、10ラウンドをフルに10度も戦うなどスタミナもある。挑戦者のキャッスルは今年4月9日に1回KO勝ちでプロデビュー。2日後に6回TKO勝ちを収め、その2勝だけが実績として記されている。
42歳という年齢も含め謎の部分が多い選手といえる。まずは両者の序盤の戦いに注目したい。(原功)

柴田=1981年4月14日、東京都出身。ワールドスポーツジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:15戦12勝(3KO)3敗。
アラソーラ=1982年3月1日、メキシコ出身。サウスポー。戦績:31戦20勝(13KO)9敗2分。
小関=1982年7月31日、東京都出身。青木ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:16戦15勝(5KO)1分(JBC認可後)。
キャッスル=1971年10月24日、英国出身。戦績:2戦2KO勝ち。









[見どころ!] 7月28日(月) 後楽園ホール
Updated on 2014/07/25

<日本ウェルター級タイトルマッチ>
高山樹延対斉藤幸伸丸


 両者は12年12月に王座決定戦で拳を交え、そのときは高山が3対0の10回判定勝ちを収めて戴冠を果たしている。前半で流れを掴んだ高山が優位に立ち、中盤以降も激しい打撃戦を互角に渡り合って勝利を収めるという内容だった。その後、高山は尹文鉉(ドリーム)、コブラ諏訪(ピューマ渡久地)、鈴木哲也(六島)をいずれも判定で退けており、これが4度目の防衛戦となる。高山は頑丈な体を利して積極的にアプローチしていく好戦型で、手数と馬力で攻め勝つパターンが多い。
 一方の斉藤は高山との初戦後は2連勝(1KO)と復調、ランキングも最上位に上げてきた。こちらも気迫を前面に出して戦う好戦的なタイプで、これまでもしばしば激闘を展開してきた。先の高山戦を含めタイトルには3度挑戦したが、いずれも目的を果たせないまま終わっている。35歳という年齢から考えても今後、そう多くのチャンスが巡ってくるとは思えず、今回の試合に雪辱と戴冠にかけて背水の陣をしいてくるはずだ。
 ともに相手の手の内は分かっているだけに、前回の続きのような展開になりそうだ。総合力と勢いで勝る高山有利は不動だが、斉藤の執念も侮れない。(原功)

高山=1985年12月9日、秋田県出身。角海老宝石ジム所属。右ファイター型。戦績:21戦20勝(7KO)1敗。
斉藤=1979年2月15日、北海道出身。輪島功一スポーツジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:26戦20勝(11KO)5敗1分。




[見どころ!] 7月28日(月) 後楽園ホール
Updated on 2014/07/25

<日本スーパー・ライト級タイトルマッチ>
岡田博喜対シャムガル興一


 岡田は今年3月、小竹雅元(三迫)との決定戦を制して王座を獲得、これが初防衛戦となる。小竹戦では10回勝負となり、11年10月のプロデビューからの連続KOを7で止められたが、フルラウンドを戦い切ったことで貴重な経験を増やしたともいえる。丁寧に左ジャブを突いて好機を探り、タイミングのいいカウンターで倒すタイプといえる。
 挑戦者のシャムガル(本名=麻生興一)は洪東植(ホン・ドンシク)トレーナーとコンビを組み、いくつかのジムを移籍しながら現在に至る。角海老宝石ジムに所属した時代もあり、岡田とは旧知の間柄という。こちらは体を前傾させて接近を図る典型的なファイター型で、乱戦で持ち味を発揮するタイプといえる。18勝のうち11KOと攻撃力はあるが、反面、5敗のうち3敗はKO(TKO)によるもので、決して頑丈というわけではない。
 シャムガルががむしゃらに前進、それを岡田が見極めてカウンターを狙う展開になりそうだ。岡田の足と左リード、カウンターが十分に機能するようだと防衛が見えてくるが、シャムガルのペースに惑わされて乱戦に巻き込まれるようだと勝負の行方は分からなくなりそうだ。(原功)

岡田=1989年12月7日、東京都出身。角海老宝石ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:8戦全勝(7KO)。
シャムガル=1986年3月15日、大分県出身。三迫ジム所属。右ファイター型。戦績:24戦18勝(11KO)5敗1分。





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